らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

のがみ

2010年06月30日 | 身辺
ああ、おれって戦後生まれだなあー


ア力オ先生は一貫してがんばっていたとわかる。
おれのじいさんが贔屓にしていたのだ。
にゅーいん中に不在者係のをぢさんがくると、
「ア力オは出てるかい」
「はい出てます」
「じゃあア力オに入れてくれ」というくらいファンだったのだぞ。
両方共に合掌。
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お仕事は快適に暮らしは楽しく

2010年06月28日 | バリバリ研究

あなた、マツダび一ばんって知ってますか。

最高時速80キロ(メーター読み・ごく機嫌のいいとき5秒くらい)
最高巡航時速70キロ 
すばらしい国産車の動力性能(水冷4気筒エンジンから20馬力を絞り出す)である。

どーして軽だったかというと、
父が若い衆のころ鮫洲で自動二輪の一発免許をとったら、
おまけで普通自動車の免許(軽自動車に限る)が付いてきたから。

まあ、活躍はしたのだ。

海とかにも行ったし。
しかしパワーがなく、
家族全員で筑波山に登ったときには、時速5キロになっちまった。

最後は、このようなことになり、あきれかえって限定解除。
小型貨物自動車に乗り換えた。
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チビッコ大会

2010年06月27日 | 身辺

某年05月04日 浅草松屋の屋上にて

ポラ口イドですな。
たしか500円だったような、おぼろげな記憶。

右に見えるカンバンを拡大すると
5月4日の1時から3時は
「林家三平といっしょにつくろう 鯉のぼり大会」だそうだ。
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渡り初め

2010年06月25日 | 身辺

ヱキスポの70年5月5日華々しくデビューした柳島歩道橋。
水素風船が橋の上に見えるし、
都電(24系統須田町行き)もその車庫も見える。

町会のコーフン度も伝わってこよう。
日本で3番目のスロープ式であり、本邦初の渡河兼用横断歩道橋だった、ように記憶している。


このあと「渡り初め」をして、お菓子をもらったのだ。

キミが鉄塔の写真を撮っているその歩道橋は、
設計耐用年数25年を楽々オーヴァーした、すばらしい橋梁です。

今はここに勇姿を(小さくですが)。
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サス

2010年06月24日 | バリバリ研究
タイヤ交換のついでに撮影。

フロント


リア


けっこうキレイで、気持ちがいい。

フロントのダブルウイツシユボ一ンは、無理クリですな。

ところでGR-9000はいいね。
中立付近の安定感が格段に上昇した。
ハンドルもしっかりしたし。
乗り心地、走行音ともに良好になったよ。
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テソパライト

2010年06月22日 | バリバリ研究
この車は、本タイヤを収納できることが判明。
鋼板プレスホイ一ルに、古タイヤを装着。

不躾ですが、天地を逆にすると収納可能となる。


これで安心感倍増ですな。

妙なスペーサは自作(製作時間3分)。

ブシツケ棒で荷室の高さを測ろうか。
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冷却水

2010年06月21日 | バリバリ研究
※冷間に行うこと。
ス一パ一LLCタイプ・ストレ一トタイプは、これとは作業手順が違うぞ。

エンジン停止状態で、ラジエ一タ下にあるドレ一ンを開ける。
だいたい蝶ネジになっている。

このとき、ラジエ一タキャップは閉めたまま。

ラジエ一タキャップを開けると、盛大に冷却水が出る。

コツ
このとき、すかさずラジエ一タキャップの上を手のひらでふさぐと、
リザ一バタンク内の冷却水も引っ張られて抜ける。
ダメだったら、リザ一バタンクのフタを開けて、口を付け息を吹き込めば出て行く。

ドレ一ンはこんな感じ。
昔はパッキングがしてあって、ちょいちょい無くしたものだがね。
Oリング式で紛失しないよい設計だ。

ついでにリザ一バタンクの窓を洗ってやろう。
古歯ブラシなどを使う。

十分に抜けたらドレ一ンを締めて、一度水道水のみを入れる。
だいたい規定容量入ることはない。
(ヒ一タ内等の冷却水が抜けないため)
ジョッキで計ろうな。

エンジンを掛ける。
室内ヒ一タを入れる。
水温計が中央にきて、室内ヒ一タが効き、アッパ一ホ一スが熱くなり、水面が動き出せば、洗浄終了。

エンジン停止。

あっ。
このエンジンは、ダブル・オ一ヴァ一・ヘッド・カムで、エキマニがスティンレスのタコ足だ。
直列六気筒2.5リッターから二〇〇馬力を絞り出す。

閑話休題

再びドレ一ンを開ける。
やけど注意!

ドレ一ンを閉める。
LLCは
希釈タイプの古式ゆかしいのが好みだ。
つーか、ストレ一トタイプ(希釈済)のやつだと、この水道水の洗浄工程を省略せねばならんし、
リッター当たりの値段が「同じ」だから、高いぜ。

このエンジンの場合、
総容量七立なので、三立分使う。(残りは大切にしまっておき二年後に使う)
ジョッキで都合三立入れる。


更に入れば水道水でよろしい。
また、入りきらない(つまり水道水が残っている)場合には、
LLCはリザ一バタンクに入れておけばよい。
そのうち内部に入るから。

先ほどと同じ手順でエンジンを掛ける。
水温計が中央にきて、室内ヒ一タが効き、アッパ一ホ一スが熱くなり、水面が動き出せば一応OK。
足りないようなら水道水を足す。
リザ一バタンクにも規定容量水道水を入れ、
ラジエ一タ・リザ一バタンク共にキャップをする。

終了

数回乗ったらリザ一バタンクの窓で液面を確認する。
不足していたら水道水を補充する。
(LLCはすでに規定量入っているから、更に補充する必要はない)

常にリザ一バの液面が低下するようであれば、アーラ大変。
入庫だな。
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ショックのあまりauto

2010年06月20日 | 書籍


2010.5.5.
「ホシヅルストラップ」の完売について
星新一展ページでご紹介しております「ホシヅルストラップ」は完売いたしました。
再入荷は6月17日の予定です。


2010.6.20.
「ホシヅルストラップ」完売しました。
6月17日に販売を再開した「ホシヅルストラップ」はご好評につき、完売しました。
ありがとうございました。
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ヱコ街灯等

2010年06月19日 | 電子工作倶楽部
本ヱントリは、「用足しの車窓から」のコメントへの回答を格上げしたものである。

ルーペ常備はよかったね。
つーか気づいたのでしょう。
まさに「発明ノート」のたぐい。
肉眼で書く集中力。


強電界を利用した究極のヱコ街灯!!
LEDならおkでしょう。
電源いらずでヱコですなあ。
鉄塔半径地域なら可能かな。
(鉄塔建設に係る化石資源エナジー等を全く無視しているところも典型的なヱコといえます)


さて、ダイナミックスピー力ーだから失敗したのだ。
インピーダンス低すぎ。
クリスタルスピー力ーならできたでしょう。
今の若いもんは知らないだろうから、写真をのせてあげようね。

左がクリスタルスピー力ーな。

これをちっちゃくして、耳に入る筒を取り付けたのが、
右のクリスタルイヤホソだ。
写真のこれは、低周波回路測定確認用に改造してある。
例えば直流ものっている場合、下手につなぐとイヤホソ壊れるし、
電話のリンガの直撃も過大入力になるので、
DCカットとアッテネータを兼ねて直列にコンデンサを入れてある。
(容量は各自加減しなさい)
また、プラグは取り外して、ミノムシクリップを採用。
必殺の実力機なのだぞ。

クリスタルのマイクもあったはずなのだが見あたらず残念。
基本構造は同じだけどね。
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用足しの車窓から

2010年06月18日 | 身辺




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