胃カメラ検査

私は、60代になってから人間ドックを受けて、逆流性食道炎と診断されています。
毎年胃カメラ検査をしたほうがいいといわれている。
長野での仕事を辞めてから胃カメラをのんでいない。
長野では毎年会社の指示で人間ドックを受けていた。
仕事を辞めたから時間があるので、胃カメラ検査をしようかなと検討している。
それで昨日からネットで、家から車で30分ぐらいで行ける病院を探している。
「胃カメラ　＊＊市」と入力して検索すると「病院なび」というサイトがあった。
そこには＊＊市の多くの病院が出てくる。
しかし、その一番上にまったく遠方の病院が出ている。
これはへんだ、このサイトに特別な金でも払っているのでしょうか？
そのサイトにある病院を見ていくと、ホームページのある病院とないところがある。
そのホームページも最低限のことしか書いてないものがあるかと思えば、
事細かに院長の挨拶、病院の設備、扱っている病気の説明とか書いてあるところもある。
私はどの病院を選べばいいのだろう？と悩む。
ホームページだけで病院を選ぶことは難しい。
といってどこかに決めなくてはならない。
私には、「胃カメラ検査を受けるにはどこの病院がいいですか？」と聞く人がいない。
（さみしい人間です）
面倒だからどうでもいいか、と投げやりな気持ちにもなりかけているが、
やはりあとで後悔しないためにも胃カメラ検査を受けておこう、という思いもある。
悩みます。

中学生五段

将棋の史上最年少棋士・中学3年生の藤井聡太四段（15）が1日、
東京都渋谷区の将棋会館で行われた順位戦C級2組9回戦で梶浦宏孝四段（22）に勝ち、
9戦全勝としてC級1組への昇級を決めた。
同時に、昇段規定を満たして同日付で史上初の「中学生五段」となった。
17日に羽生善治竜王（47）と準決勝で直接対決する朝日杯将棋オープン戦で優勝を果たせば、
一気に六段まで昇段するようです。
加藤一二三さんのときは、中学生で昇段する資格はとったのだが、
当時の将棋界では、高校生まで五段になれない、という決まりがあったのでなれなかったそうだ。
さぁ、藤井“五段”は、朝日杯将棋オープン戦で優勝して六段になるのか？