胃カメラ検査(つづき)

2018年02月05日 | 健康・病気

胃カメラ検査、行ってきました。ガンとしては異常なしだそうです。
食道と胃の境目のところに横隔膜があり、
その横隔膜がゆるんでいるので胃液が食道に行って逆流性食道炎になると医師が言った。
胃液が食道に影響をあたえ潰瘍などができてしまう。それで胸焼けなどを起こす。
逆流性食道炎と胃がんは関係ないなどと医師がいう。
今、ネットで調べてみたが、逆流性食道炎になるのは、下部食道括約筋の筋力の低下だと書いてあるサイトがあった。
あの医師は群馬大卒業だとホームページに書いてあったが、横隔膜じゃなくて下部食道括約筋だと思う。
逆流性食道炎と胃がんは関係ないと言っていたが、あるサイトには「食道がんのリスクが高まります」と書いてある。
ホントのところどうなんでしょうね? 私は、関係があると思うのですが・・・。
今日は、胃液を押さえる薬を処方してくれた。これからあの医院に月一回行くことになる。
佐久の病院では血圧と血糖値と逆流性食道炎の薬を1つの医院で処方してもらっていた。
内科の医師が、胃カメラ検査もしていたのです。
これからは、血糖値の薬は東松山、逆流性食道炎の薬は坂戸になる。
めんどうです。

コメント
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