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2008年 アメリカ作品 111分 20世紀FOX配給
原題:27 DRESSES
STAFF
監督:アン・フレッチャー
脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ
CAST
キャサリン・ハイグル ジェームズ・マースデン マリン・アッカーマン エドワード・バーンズ
イン・ハー・シューズでも思ったことなんだけど、姉妹って不思議だね~。一人っ子のあたしには理解出来ない関係だなぁ。前半、テスの身勝手さに振り回されるジェーンのお人よしにイライラしてたので、ついに出た彼女の仕返し行動には気分爽快
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ジェーンを演じていたキャサリン・ハイグルって初めて見たけど、素朴なキレイさがある人だね。DVDパッケージの写真よりずっと本編のがキレイでした。マリン・アッカーマンも初めて見た女優さんだけど、テスの役柄を演じるに当たって違和感ないキレイさだった。ケビンを演じたジェームズ・マースデンは、魔法にかけられてのハイテンション王子のイメージが強いので、今回は実ってよかったわね~と思いました。(笑)
花嫁付添い人って日本には馴染みのない習慣だけど、どうなんだろ?女の本心丸見えなこと言わせてもらえば、「花嫁>付添い人>平均」な人を選びたいってとこなんだろうね。(笑)花嫁よりキレイじゃ困る。花嫁を引き立てる役でありながら、でもダサい人じゃダメ。う~ん、難しい。(苦笑)でもそんな損得勘定無しに、もし日本にあったら、やってあげたい友達、またやっても欲しい友達一人いるなぁ~
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【字幕翻訳:戸田奈津子】
それほどのことをしてるのだから自業自得です。
でもよく考えると妹ははっきりと狙ってるとお姉さんに
宣言しているのにお姉さんがはっきりしなかったのが原因
だしすっきりしたけどやってはいけない行為でしたね
確かにジェーンの優柔不断さにもイライラしちゃったんですけどね(^^;)
姉妹の感情は、実際にいないと理解できないのかもしれませんねぇ。