明日が研修医の発表会ということで、何人かからスライドの手直しを頼まれた。傍目八目というわけでもないが、一度別の人に見直してもらうというのはわりと自分でも気づかない誤りを指摘してもらえることが多くありがたいことである。内容そのものというよりは文面や表記といったところを見てもらいたいという趣旨のようで、それであればどちらかというと国語の問題なので何とかしてあげられる。
いつの間にか自分が手直しをする側に回ってしまったことに気づかされ、一人で苦笑いしたのは余談である。
いつの間にか自分が手直しをする側に回ってしまったことに気づかされ、一人で苦笑いしたのは余談である。