蒼ざめた馬の “一人ブラブラ、儚く、はてしなく”

山とスキー、車と旅、そして一人の生活

夏の恋人に再会

2010-07-23 10:54:31 | 朽ちゆく草の想い

やっと冬の山の道具、諸々、押入れに仕舞った。 そして通路側のスダレを新替え。 多分3年振り、いやもっと前だったかも。 西日がまともに当たるので焼けてボロボロ、格子はホコリだらけ、ここは空き家か。確かに半分しか寝泊まりしていない。 網戸もホコリがびっしり。掃除し甲斐がありました。 

エエ歳こいて自転車好きになった人の多くが、数年間で2~3台自転車を買うらしい。 ンなアホな、最初はそう思っていたが、結局そんなおバカの一人になってしまった。 実質2DKの狭い部屋に3台の自転車。 雪遊びに夢中な1月から6月初めまで、それらの“恋人”は物干し代わり、 ハンドル、サドル、トップチューブ、モノを掛けるのに最適です。そう言ったモノを仕舞って“恋人”に再会。

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今年は再会が遅い。 序々にグズな人間となって行くのだろうか。 取りあえずホコリは払った。後、チェーン掃除して、オイルさして、そしてタイヤに空気を入れないと走れない。 この時期、タイヤに空気入れるだけで大汗かきます。 酷暑の中、まぁ今週中に乗れればいいか。


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