蒼ざめた馬の “一人ブラブラ、儚く、はてしなく”

山とスキー、車と旅、そして一人の生活

取り合えず、雪が積もったら、栂池へ通う準備はした

2021-10-27 18:12:49 | 山とスキーでブラブラ

相変わらず、ダルく、シンドい日々が続く。

何もする気が起きず、朝、フツーに眼が醒めても、そのままリクライニング椅子にドカッと沈み込む。
そして次に眼が醒めるのは昼頃。要はほぼズッと寝ている。

ズッと寝ていると言うのは、死んでいる?
確かに生きている感覚はない。
まぁ、30年以上、毎晩9時過ぎまで、マジメに働いていたので、もうイイだろう。

マゴも5人いて、今年5月、女の子も生まれたらしい。
"血"も残っている。ホントにもう死んでもイイ。

ただ、死んでもイイ、と言っているオバカは、何故かダラダラと生き続け、"老害"と言うバケモノになっていくらしい。

バケモノでいい、ダラダラと生きていくのも、それはそれでシアワセなのだ。

 今年に夏は、あまり暑さを感じず、安曇野は快適だった。

 10/24、鹿島槍~白馬三山の稜線は、冠雪していた。

 ウチの"裏山"、ツバクロも当然、見事な冠雪。

 しかしタンボの周りの林は、まだまだ深緑。

ダルく、シンドいので、雪が積もる時期になる頃には、死んでしまって、スキー登山どころか、ゲレンデスキーにすら行けないかも知れない。

が、取り合えず、栂池のシーズンパスは購入した。さて、どうなりますか。