相変わらず、ダルく、シンドい日々が続く。
何もする気が起きず、朝、フツーに眼が醒めても、そのままリクライニング椅子にドカッと沈み込む。
そして次に眼が醒めるのは昼頃。要はほぼズッと寝ている。
ズッと寝ていると言うのは、死んでいる?
確かに生きている感覚はない。
まぁ、30年以上、毎晩9時過ぎまで、マジメに働いていたので、もうイイだろう。
マゴも5人いて、今年5月、女の子も生まれたらしい。
"血"も残っている。ホントにもう死んでもイイ。
ただ、死んでもイイ、と言っているオバカは、何故かダラダラと生き続け、"老害"と言うバケモノになっていくらしい。
バケモノでいい、ダラダラと生きていくのも、それはそれでシアワセなのだ。
今年に夏は、あまり暑さを感じず、安曇野は快適だった。
10/24、鹿島槍~白馬三山の稜線は、冠雪していた。
ウチの"裏山"、ツバクロも当然、見事な冠雪。
しかしタンボの周りの林は、まだまだ深緑。
ダルく、シンドいので、雪が積もる時期になる頃には、死んでしまって、スキー登山どころか、ゲレンデスキーにすら行けないかも知れない。
が、取り合えず、栂池のシーズンパスは購入した。さて、どうなりますか。