ウィトラコメント: 携帯電話とパソコンではかなり傾向が違いますね。iPhoneなどのスマートホンに関してこのような分析があると面白いと思います。
ウィトラコメント: 携帯電話とパソコンではかなり傾向が違いますね。iPhoneなどのスマートホンに関してこのような分析があると面白いと思います。
■Google、中国での検索検閲を停止 - 香港経由で中国語検索を提供
米Googleは3月22日(現地時間)、中国のGoogle.cnにおける「Google Search」「Google News」「Google Images」での自主検索検閲の撤廃を発表した。今後はGoogle.cnを訪れた検索ユーザーを香港のGoogle.com.hkにリダイレクトして、検閲のない中国語検索サービスを提供する。Google.cnでの検索サービスは事実上停止することになる。
ウィトラコメント: やりましたね。中国政府としてはGoogleが撤退することには文句は言いようがないわけだから、今後は香港のサイトをどうするかでしょうね。
■米グーグルが中国本土の検索サービスから事実上撤退、中国は反発
グーグルの発表に中国政府は反発。新華社は23日、インターネット規制の監督業務の一端を担っている国務院新聞弁公室当局者の談話として、グーグルが自主検閲を停止したことが「書面での承諾」に違反した行為であり、「完全に間違っている」と報じた。
■ 【中国OSS】Android車載システムが中国国産車で採用
GoogleがリリースしたAndroidは現在スマートフォン分野で急速に拡大成長しており、同Linuxベースのシステムはスマートブック、MP4などその他電子製品にも既に組み込まれているが、乗用車に適用されるのは、初めてのことである、まもなくAndroidの車載電子システムを搭載した国産車栄威(Roewe)が発売される。
■総務省と国内電気通信事業者、AWFで次世代無線通信技術アピール
総務省と国内電気通信関連事業者が連携し、29日から都内で開かれる国際会合「アジア・太平洋電気通信共同体ワイヤレスフォーラム(AWF)」で次世代無線通信に関する技術・サービスをアピールする。
■Motorolaの『DROID』、『Android 2.1』へのアップデートを延期
Motorola が、Google の『Android』OS を搭載する自社の人気スマートフォン『DROID』について、OS を『Android 2.1』にアップデートする予定を無期延期した。一部報道によると、深刻なバグが見つかったためだという。
ウィトラコメント: これはAndroid全体に対する信頼感の問題に発展する気がします。
■「iPad」アプリデベロッパーの挑戦--「iPhone」向けアプリとの違いとは
Steve Jobs氏が「iPad」を発表した時、「iPhone」と「iPod touch」のユーザーは、安心してほっと息をついたかもしれない。
原口一博総務相は22日、ソウルで韓国行政安全省の姜秉圭第2次官らと会談し、情報通信技術(ICT)活用に向けた日韓協力や、電子政府の在り方などについて協議した。
米国時間3月16日、米連邦通信委員会(FCC)は「全米ブロードバンド計画」(National Broadband Plan=NBP)を発表した。2009年2月に成立した景気対策法はブロードバンドによる経済振興を条項の1つに盛り込んでおり、NBPはその具体策となる。370ページにおよぶ同計画は、固定や無線ブロードバンドの整備計画にとどまらず、米国の放送・通信行政全般をブロードバンドを前提に見直す内容となっている。
ウィトラコメント: これはきちんと見ておいたほうがよさそうです。私も調べてみます。
■【ドラマ・企業攻防】地デジ移行“空き電波”を狙え! ドコモ、KDDIなど火花
2011年夏にも始まる携帯端末向けマルチメディア放送に向け、NTTドコモとKDDIが火花を散らしている。携帯端末向け放送は、同年7月の地上デジタル放送への完全移行後に空くアナログテレビ放送の電波を利用するもので、リスナーの減少に苦しむラジオ局や広告収入の減少にあえぐ地方テレビ局にとっても、ビジネスチャンスを虎視眈々と狙っている。
NTTドコモが出資するインドの携帯電話会社「タタ・テレサービシズ」は19日、インド政府が第3世代携帯電話サービスについて実施した事業入札に参加したと明らかにした。第3世代サービスはドコモが圧倒的な強みを持つ技術で、落札すれば加入件数の飛躍的な拡大に結びつく可能性がある。
■いよいよauのAndroidスマートフォンがお目見えか、KDDIがGoogleと新商品発表会を実施へ
KDDIが自社の携帯電話ブランド「au」向けにGoogleの携帯電話向けOS「Android」を搭載したモデルとマイクロソフトのWindows Mobileを搭載したモデルの2機種のスマートフォンを投入する予定であることを2月に発表しましたが、ついにAndroidスマートフォンとおぼしき発表会が行われることが明らかになりました。
富士通は、NTTドコモにLTE無線基地局設備の出荷を開始したと発表した。
■NECの超小型マイクロ波通信システム「パソリンク」が3年連続世界シェア1位を獲得
NECの「パソリンク」が、世界の超小型マイクロ波通信システム市場で2009年年間シェア25.2%(注)を獲得し、3年連続で世界シェア第一位を達成しました。
関西電力グループの「ケイ・オプティコム」は今月、モバイル・インターネットサービス「eoモバイル」で、独自の公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスを始めた。1日のスタート時の対象地域は大阪市と神戸市の一部。同社は固定光回線でネット、電話、テレビが使える「eo光」、イー・モバイルのデータ通信網を利用した「eoモバイル 3G」を提供しており、さらにサービスを拡充した。
■Sprint Nextel でも『Nexus One』が利用可能に
米移動体通信大手の Sprint Nextel は17日、HTC が製造する Google のスマートフォン『Nexus One』が自社の CDMA ネットワークに対応すると発表した。これで Nexus One を使える米国の事業者は、すでに対応済みの T-Mobile および AT&T Wireless に加え、今後対応予定の Verizon Wireless と今回の Sprint Nextel で大手4社すべてが揃う格好だ。
ウィトラコメント: これでNexus Oneは全ての大手オペレータから出ることになりますね。
■2010年の3Gモデム市場、3G携帯電話機やスマートホンの市場を超える見込み
市場調査会社である米In-Stat社によると、パソコンなどに接続して3G通信網経由でインターネット通信を可能にするモデムの市場が、2010年に35億米ドル以上の規模に成長するという。これは、携帯電話機やスマートホンが内蔵する3G通信機能を持つICを除いた数字だ。
ウィトラコメント: 3Gチップ市場としてモデムがスマートホンを超えることはありそうに思いますがモデム市場がスマートホン市場を超えるというのは難しいと思います。単価が違いますからね
■世界の携帯端末ベンダーシェアに異変――中国 ZTE と Huawei が躍進
調査会社のROA Groupは2010年3月19日、「中国 ZTE・Huaweiにおける勢力増大の要因とそれに対する考察」というレポートを発表した。
■ケータイの基地局よりも“小さくて速い”――UQの基地局を見てきた
UQコミュニケーションズが同社の基地局をプレス向けに公開した。普段なかなか間近で見ることのできない設備を見学できるということで、参加してきた。
■エリア拡大が急速に進行中、高速で安価な次世代高速通信サービス「UQ WiMAX」を徹底解剖
今回、「UQ WiMAX」のメリットなどを解説した上で、実際にどれだけ使えるようになったのかといったテストや、エリアの整備状況についてチェックしてみました。今まで興味はあったものの、どのようなサービスなのかが今一つ分からないといった人や、利用できるエリアが気になっていたという人は特にチェックしてみるのもいいかもしれません。
■すべての旧来メディアはiPadに集まる - News Corpのマードック氏の予言
米News Corp.会長兼CEOのルパート・マードック(Rupert Murdoch)氏が傘下のFox Business Channelのインタビューに答え、Googleらインターネット企業と既存メディアとの関係に言及し、すべてオールドメディアはコンテンツ提供先としてすべてiPadを選ぶことになると自身の見解を述べている。その理由とは何なのだろうか?
■第1回 ハードウエア編 統一されたiPhone、多様なAndroid
iPhoneの普及により、スマートフォンは日本においても大きな市場として認知されてきた。一方で、2010年にはAndroidスマートフォンの本格普及が日本市場でも始まると見られている。2010年の4月にNTTドコモから2機種めのAndroidスマートフォン「Xperia」が発売されるほか、KDDI、ソフトバンクからも2010年前半にAndroidスマートフォンが登場するからだ。
みなさん、モバイルしていますか? ソフトバンクモバイルの「iPhone」に対抗するNTTドコモのAndroidスマートフォン「Xperia」に触れる機会がありました。素晴らしい端末ではあるのですが、そこでちょっと感じたことを今回は書かせていただこうと思います。触ったのがテスト機なので、実機で実際にこうなるかは分かりません。ただ、テスト機で感じたことを率直に述べさせていただきます。
ウィトラコメント: 当たっているかどうか私にはわかりませんが、こういうコメントは大切にすべきだと思います
■【MIX10レポート】 Internet Explorer 9 Platform Previewを提供開始
Microsoftは米ラスベガスで開催中のMIX10において、同社の次期WebブラウザであるInternet Explorer 9 (IE9)のPlatform Preview版の提供開始を発表した。ここでは、カンファレンス2日目の基調講演で述べられたIE9の概要に加え、IE9の詳細を解説するセッションの内容を紹介する。
Googleと通信事業分野の複数の企業による、太平洋を横断して日米を結ぶ広帯域の海底光ケーブルの完成が近づいているようだ。これにより太平洋を横断するケーブルの容量は約20%増え、Googleはアジアに接続する独自の帯域幅を確保することになる。
■NTTドコモのAndroid OS搭載「Xperia」、発売日が4月1日に決定--価格は4万円前後に
NTTドコモは3月18日、Googleの「Android」OSを搭載したスマートフォン「Xperia(SO-01B)」の発売日を4月1日に決定したと発表した。全国のドコモショップで3月31日までの間、事前予約を受け付ける。
ウィトラコメント: 4万円は安めですね
■NTTドコモ、スマートフォン向けアプリを紹介する「ドコモマーケット」を開始--Xperiaも対応
NTTドコモは4月1日より、スマートフォン向けポータルサイト「ドコモマーケット」の提供を開始する。GoogleのAndroid OSを搭載したスマートフォン「Xperia(SO-01B)」の販売開始に合わせたものだ。
■ソフトバンクモバイルからもモバイルWi-Fiルータ「Pocket WiFi」が登場
ソフトバンクモバイルは3月下旬以降に、華為技術製のモバイルWi-Fiルータ「Pocket WiFi SoftBank C01HW」を発売する。
■米国特許商標庁、グーグルの「Nexus One」の商標登録を拒否
米国Googleが自社ブランドのAndroidスマートフォン「Nexus One」のシェア拡大に力を入れるなか、米国特許商標庁(USPTO)が同社のNexus Oneに対する商標登録申請を拒否した。
ただし、この申請拒否は最終決定ではなく、Googleには承認に向け論証を提出する機会が与えられている。
■ドコモの「AQUOS SHOT」が1位独走中! 2010年2月の携帯電話ランキング
NTTドコモの“デジカメケータイ”「AQUOS SHOT」が、2009年11月以降、「BCNランキング」の月次集計で携帯電話ランキングのトップを独走している。キャリア別でも、ドコモはもちろん他のキャリアでも、イー・モバイルを除いて、「AQUOS SHOT」と同じシャープ製の端末が上位につけている。主要3キャリア(NTTドコモ・KDDI(au)・ソフトバンクモバイル)について、それぞれ2010年2月の月間トップ10を紹介しよう。
ウィトラコメント: 国内ではシャープが抜け出してきているようです
総務省は18日、地上デジタル放送に割り当てられた電波帯域のうち利用されていない帯域(ホワイトスペース)の一部を地域活性化に活用する「ホワイトスペース特区」を7月に設けることを明らかにした。
モバイルアプリケーション調査会社のFlurry社は、GoogleのNexus Oneは発売後74日間で13万5000台しか売れなかったと発表した。同じく74日間で、iPhoneが2007年に初めて発売された際は、100万台発売された。Nexus Oneと同様にAndroidベースのDroidの発売数は105万台であった。Nexus OneはHTCからOEM供給され、1月に正式発売されたが、これはインターネット検索会社が直接消費者にハードウェアデバイスを供給していくという意味合いがあった。
オランダのデジタル・セキュリティー技術大手ジェムアルトは、通信事業者の米メトロPCSが携帯電話通信規格LTEによる無線ブロードバンドサービスに、ジェムアルトの技術を採用したと発表した。
■Apple、位置情報利用のソーシャルサービスに参入か――「iGroups」の特許申請
「iGroups」は、カンファレンスなどの参加者がリアルタイムでソーシャルグループを作り、イベント終了後も交流できるサービスになるようだ。
携帯電話メーカーのHTCは、Appleが起こした特許侵害訴訟に対して抗戦する準備が整っていることを明らかにした。
■ユーザーエクスペリエンスで独自性を - 英Sony Ericssonのスマートフォン戦略
2月にスペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress 2010」で英Sony Ericssonは「Xperia X10」をシリーズ化し、「X10 mini」「X10 mini pro」を発表。当面は「Android」を採用したX10を主力としてスマートフォン戦略を展開する方向性を明らかにした。
米3位の携帯電話サービス会社、スプリント・ネクステルは、高速データ通信「WiMAX」に対応した初の携帯電話機を発表する予定だ。関係筋が明らかにした。
この携帯電話機は台湾のHTCが製造するもので、名称は「スーパーソニック」。
ウィトラコメント: 売れるとは思えませんが様子を見ましょう
■Opera、「Opera Mini 5」「Opera Mobile 10」正式版をリリース
ノルウェーのOpera Softwareは現地時間3月16日、モバイル用ウェブブラウザ「Opera Mini 5」第2ベータ版および「Opera Mobile 10」ベータ版を、それぞれ最新の安定した正式版に切り替えた。
■Google の『Nexus One』、Verizon 向けに間もなく発売か
新たな報道によると、台湾のスマートフォン メーカー HTC が、CDMA 方式対応版の『Nexus One』を Google に対して出荷し始めたという。これは、Google が『Android』搭載の同スマートフォンを、米移動体通信最大手 Verizon Wireless のユーザー向けにも提供し始める用意が整ったことを示唆する内容だ。
ウィトラコメント: WCDMAとcdma2000の両方に対応できるようになったということですね。
■JR東日本、成田エクスプレスの液晶案内装置にUQ WiMAXを採用
UQコミュニケーションズは3月17日、JR東日本の新型成田エクスプレス「E259系」内にある大型液晶案内装置へのコンテンツ配信回線として、UQ WiMAXが採用されたと発表した。JR東日本は車内の乗客に向けて、天気、ニュース、フライト情報、広告などを配信する。
AppleのApp Storeがけん引するモバイルアプリ市場は今後も拡大し、2012年には年間ダウンロード数は500億本に、売上高は175億ドルになるという予測が発表された。
■ 「Windows Phone 7 Series」搭載デバイス、コピー&ペーストに非対応
ラスベガス発--新しい「Windows Phone」には、従来版の「Windows Mobile」になかったものが多く追加されている。中でも注目すべきなのは、クールさの要素だ。
■グーグルとインテルとソニー、「Google TV」デバイスを共同開発か--米報道
The New York Timesの報道によれば、GoogleとIntel、ソニーは、「Google TV」と呼ばれるGoogleの「Android」OSを搭載したセットトップボックスの共同開発に取り組んでいるという。また、Googleのソフトウェアをインタフェースとし、3社の技術を搭載したテレビの開発も共同で進められているという。
ウィトラコメント: 詳細は分かりませんが、面白そうです
デジタルメディア協会(AMD)は17日、「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’09/第15回AMDアワード」の授賞式を東京・元赤坂の明治記念館で開催した。大賞/総務大臣賞には頓智ドット株式会社のiPhone用アプリケーション「セカイカメラ」、AMD理事長賞にはスクウェア・エニックスの「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」が選ばれた。
米グーグルの失敗を恐れず常に新たなことに挑戦するという姿勢は、確かに称賛に値する。
だが、鳴り物入りで登場したグーグルのスマートフォン「Nexus One」は、16日に公表されたデータを見る限り、今のところ失敗作と言わざるを得ないようだ。発売開始から74日間の販売台数は、わずか13万5000台にとどまっている。ちなみに、米調査会社フラリーによると、米アップルのスマートフォン「iPhone」と米モトローラのスマートフォン「Droid」の同期間の販売台数は、それぞれ100万台と105万台だった。
次世代無線技術のLTEの仕組みを紹介する。NTTドコモ、イー・モバイル、ソフトバンクモバイル、KDDIの来年の無線技術はどうなる?
■米マイクロソフト従業員の禁じられた果実 – 「iPhone」
米ソフトウエア大手マイクロソフトの従業員は、最新の電子機器の熱心な利用者だ。だが、その多くが愛用者であることを口に出せずにいる製品がある。それは、「iPhone」だ。
海外メディアの報道によると、Google初の自社ブランド携帯「Nexus One」の英国での発売が4月中旬に延期するとのことだ。理由は完全な顧客サービスの提供を確保するためとしている。
■Nexus One、初代iPhoneの100万台突破期間の販売台数は13万5000台――米Flurry調査
初代iPhoneの販売台数が100万台を突破した74日目に、Nexus Oneはその7分の1以下しか売れていない。一方、人気Android端末「DROID」は105万台だった。
ウィトラコメント: 2代目、3代目のiPhoneはもっと売れているはずなので差は大きいですね。
■Google、AT&Tサポート版「Nexus One」を発売
Googleが、iPhoneの独占販売キャリアであるAT&Tの3Gネットワークを利用できるSIMロックフリーの「Nexus One」を発売した。
■通信は上位接戦、価格でNTT東西とイー・アクセス、機能とサポートはNTT東西とNTTコム
日経マーケット・アクセスが国内の主な情報通信製品/サービス・ベンダーへの満足度を、企業情報システム担当者を対象に調査した結果、「通信・ネットワークサービス」分野で「性能・機能」について最高の満足率を獲得したのは、前回2009年6月調査と同じくNTT東日本/NTT西日本(NTT東西、46.8%、前回は50.3%)だった。
■【マイボイスコム】<携帯電話会社のイメージに関するアンケート調査結果> CMの印象、先進的なイメージで「SoftBank」がトップ
携帯電話の春商戦真っ只中、特徴のある新製品が続々と発売されています。CMの印象や先進性など、携帯電話会社のイメージについて聞きました。本調査は、2009年2月に続いて9回目となります。
■小・中学生を対象に『携帯電話』についてアンケート調査 携帯電話の個人所有率は27%、持つきっかけ1位は「防犯のため」
株式会社バンダイナムコゲームスと株式会社ネットマイルは、2010年2月10日(水)-14日(日)の5日間、小中学生が中心に参加する情報交換インターネットサイト「サークルリンク」の登録会員を対象とした『携帯電話』についてのアンケート調査を実施しました。
■沖縄ユビキタス特区で車載端末向けMediaFLOの実証試験
メディアフロージャパン企画とKDDIが、沖縄県のユビキタス特区で、車載端末向けMediaFLOの実証試験を実施したことを明らかにした。
■携帯向けマルチメディア放送“開花間近” ドコモとKDDI、事業化へ加速 (1/3ページ)
2011年夏にも始まる携帯端末向けマルチメディア放送の事業化に向けた取り組みが本格化してきた。KDDIは16日、子会社と共同でカーナビに通信で得た地図や走行ルート、交通情報などを音声、動画で伝える実証実験を開始したと発表。NTTドコモも8日に試作機を使った新サービスの概要を初公開した。地域のラジオ、テレビ局も地元のニュースや交通情報を携帯電話のみならず、携帯ゲーム機や携帯音楽プレーヤーを使って放送することを視野に開発を進めている。新たな用途は、リスナーの減少に苦しむラジオ局や地方テレビ局にとっても起爆剤と期待が大きく、各社の鼻息は早くも荒い。
■LTEとHSPA Evolutionの両輪で日本市場に根を張るエリクソンの戦略
Ericssonが次世代高速無線通信規格「LTE」を推進している。スウェーデンとノルウェーにおいて、現地の通信事業者とLTEの商用サービスを始めたほか、KDDIを含む世界各国の事業者に、同社の機器採用を働きかけている。
■「Windows Phone 7」はマルチタスク?そのほかモバイル戦略についての質問と回答
米ラスベガスで開幕した「Microsoft MIX 10」では、「Windows Phone 7」に関する情報がいくつも明らかになった。わたしはここで、セッションやプレスカンファレンスに参加し、Windows Phone 7開発を統括しているCharlie Kindel氏にインタビューをした。