■総合ランキング、あの“ツートップ端末のエース”が発売即1位 (1/4)
総合ランキングでは、5月17日に発売されたばかりの“ドコモのツートップ”の1つ「Xperia A(エース) SO-04E」が初登場で1位に輝いた。
ウィトラコメント: Xperia Aはたいしたことないという意見もありましたが売れていますね
■Galaxy S4が1秒4台のペースで売れて発売1ヶ月で1000万台販売を達成
4月27日から販売されているSamsungの最新Androidスマートフォン「Galaxy S4」が、発売1ヶ月で1000万台売れたことが明らかになりました。Samsungによると、1秒間に4台のGalaxy S4が売れているペースだとのことで、過去のあらゆるモデルよりも早いペースだとのこと。
■サムスン、世界で利益独占 アンドロイド搭載スマホで9割以上 (1/2ページ)
韓国サムスン電子が、基本ソフト(OS)にアンドロイドを搭載したスマートフォン(高機能携帯電話)の世界市場で、利益の9割以上を独占する圧倒的な強さを見せている。現地の聯合(れんごう)ニュースなどが報じた。
ウィトラコメント: 他のメーカは殆ど利益が出ていないということですね。ソニーがこれに続けるか?
■Motorola未発表機種「XT1060」がFCCの認証を取得、Verizon向け”X Phone”?
Motorola未発表の型番「XT1060」を採用したスマートフォンがFCCの認証を取得しました。FCC IDは「IHDT56PB1」。認証情報によると「XT1060」はGSM/WCDMA/CDMA2000/LTE方式に対応した機種。CDMA2000とLTEにおいて、Veizonが使用している周波数帯で認証を取得していることから、Verizon向けの機種と予想されます。
■モバイル決済「Square」が日本上陸、切手大のクレジットリーダーとiPhoneで手軽に取引
米国発のモバイル決済サービス「Square」が日本に上陸した。店舗や営業員がiPhoneなどに小さなクレジットカード読み取り装置を取り付け、どこでも簡単に取引を可能にするもの。すでに日本語版のWebサイトを立ち上げ、無料でアプリと端末を配布している。
ウィトラコメント:アメリカでは随分はやっているらしいですが、日本ではどうか?
■モバイル決済機能 香港エムペイミー、世界各国で投入
香港のIT企業「MPayMe(エムペイミー)」は24日、東京都内で記者会見を開き、スマートフォン(高機能携帯電話)を用いた決済システム「znap(ズナップ)」を日本を含む世界各国で6月に投入すると発表した。
■新生活シーズンのiPhone 5シェア、全体の3割越え--ドコモ・ドットコムレポート
ドコモ・ドットコムによる、モバイルビジネス・マーケティング情報誌「スマートフォンレポート」の最新号(Vol.6)より、スマートフォン購入状況調査の一部をお届けする。
■ボーダフォン、3Gサービスの全国展開目指す
英通信大手ボーダフォンのインド法人ボーダフォン・インディアのマーテン・ピーターズ社長は、第3世代(3G)携帯電話サービスを全国で展開するため、ほかの携帯電話会社から3G用周波数帯域を購入する意思があることを明らかにした。
ウィトラコメント: インドはバーティとボダフォンの2強になりそうですね
■レノボ、米スマートフォン市場に照準
中国のパソコン大手、聯想集団(レノボグループ)は、1年以内に米国でスマートフォンの販売を開始したい意向だ。楊元慶・最高経営責任者(CEO)がインタビューで明らかにした。PCブランド「シンクパッド」を展開し、主力のPC事業が好調な同社だが、スマートフォン事業の拡大にも意欲を示している。
■WiMAXが地下トンネルを含む東京メトロ全線で利用可能に
東京地下鉄(東京メトロ)とUQコミュニケーションズは、2013年5月28日正午から東京メトロ全線にモバイルデータ通信サービス「WiMAX(ワイマックス)」のサービスエリアを拡大する。駅構内のほかトンネル内でもインターネット利用が可能で、通勤・通学などの移動中に利用できるようになる。
■過剰な広告競争は消費者の利益にならない -- KDDI 虚偽表示事件から学べるもの
KDDI(au)の「au 4G LTE」の通信カバーエリアに関する虚偽表示事件の波紋が広がっている。消費者庁は不当景品類及び不当表示防止法(景表法)に基づく措置命令を出し、同社は社内体制の是正や役員の処分などを発表しているが、ユーザーからの批判は過熱しており、「KDDI は好きだが、今回は擁護する気になれない」「信じてキャリアを変更したのに、ひどすぎる」「無償解約には応じないのか」といった不信感をあらわにする声が SNS で連日多数挙がっている。
■「モバイルに舵を切ろう」、米シトリックスが業務のモバイル化促進ソフトをお披露目
「Going Mobile-モバイルに舵を切ろう!」---米シトリックス・システムズの年次カンファレンス「Citrix Synergy」が2013年5月22日(米国時間)、開幕した。カリフォルニア州アナハイムの会場にはユーザーやパートナーなど6200人以上が詰めかけている。基調講演に登場したシトリックスのマーク・テンプルトン社長兼CEO(最高経営責任者)は冒頭のように呼びかけ、ユーザー企業のワークスタイルの変革を支援する大きく二つの新製品を披露した。
■通信業界 国境越えた再編が加速
「われわれは米企業だ。従業員も米国人なら、事業も米国が対象。アドバンテージはわれわれにある」米携帯電話大手スプリント・ネクステルの買収を目指している米衛星放送大手ディッシュ・ネットワークのチャーリー・アーゲン会長は米紙USAトゥデーのインタビューで、同じくスプリント買収を計画するソフトバンクへの強烈な対抗意識をむき出しにした。
ウィトラコメント: ディッシュではなくもっとまともな会社なら説得力もあったかもしれませんがね
■LTEに求められるのは「強さ?」「つながりやすさ?」 - 通信各社それぞれの戦略
通信各社による2013年夏モデルの発表会が相次いで開催され、各社が夏商戦に導入する新製品が出揃った。各社の発表会では、新製品や新サービスの発表とともにネットワークに関する説明も行われたが、とりわけネットワークの説明に時間を割いたのは、ソフトバンクの孫社長とNTTドコモの加藤社長だ。ソフトバンクがCMでもよく見かける「つながりやすさ」をアピールしたのに対し、ドコモは新たに「LTEの強さ」を打ち出し、「Strong. 」をキャッチフレーズとした新CMの放映も開始している。両社がアピールするネットワークの「つながりやすさ」「強さ」とは、どういう意味なのか。各社のネットワーク戦略に着目しながら見ていきたい。
■通信事業者の多角化戦略の違いに規制の影
通信事業各社は成長鈍化に伴い、収益源の多角化を図っている昨今ですが、各社それぞれに違いが見られます。KDDI、ソフトバンクグループ、NTTグループ/NTTドコモについて詳しく見てみると通信政策上の規制が影を落としていることが見てとれます。
ウィトラコメント: 当たっているところもありますが、全体的にはあまり賛成できないですね。ソフトバンクモバイルとヤフーの事業はそれほど強くは関係していないと思います。