■子どものスマートフォン化の実態(2)
スマートフォンを利用する上で欠かせないキーワードが、アプリと無線LAN(Wi-Fi)の2つだ。子どもにスマホを持たせるなら、保護者がこの2つを理解しどう管理するかが重要になる。
ウィトラコメント: 中学生の後半あたりからインターネットリテラシーで親は子供にかなわなくなるのですね。それで親が子供をコントロールするのは難しいというところに問題の本質があると思います
■3日間バッテリーがもつ4.9インチIGZO液晶搭載「AQUOS PHONE SERIE SHL22」速攻フォト&ムービーレビュー
約4.9インチのIGZO液晶ディスプレイと3080mAhの大容量バッテリー搭載などにより3日間の使用が可能、さらに従来比約1.6倍の明るさを実現したF値1.9のレンズ「BrightEye」を1310万画素の裏面照射型CMOSカメラに搭載、加えて防水防じん・1.7GHzクアッドコアCPU(APQ8064T)で次世代高速無線LAN規格「IEEE802.11ac」にも対応したのがシャープの「AQUOS PHONE SERIE SHL22」です。
ウィトラコメント: これは良さそうですね。Galaxy S4と比べてどうか
■2日間使えてわずか30分で約50%の充電ができる急速充電バッテリー搭載「URBANO L01」速攻フォトレビュー
従来モデル比1.8倍で長時間使用できる超急速充電に対応した超大容量バッテリー、さらに非接触充電器に載せるだけで充電できる非接触充電対応電池パックにもオプションで対応予定、加えて「オート通信制御」によってアプリの使用状況をモニターし7日間以上使用されていないアプリのバックグラウンド通信を自動で停止することで効率よく省エネしたり、「タイマー設定」によって睡眠中や勤務中など利用しない時間帯は省電力モードにすることもできるのが京セラの「URBANO L01」です。
■携帯3社の夏商戦、機種絞りサービスに軸足
国内携帯電話3社の夏商戦向け新製品の概要が20日出そろった。各社はスマートフォンの機種数を絞り込み、健康管理や割引クーポンの配信といった関連サービスの強化に乗り出す。今後1年以内に日本の人口の半分がスマホを持つとみられている。スマホを売るだけでなく、関連サービスで顧客を囲い込む戦略に軸足を移す。
■日本で最も使われているアプリは「LINE」 Google PlayやMaps以上
日本のスマートフォンユーザーが最も利用しているアプリは「LINE」――ニールセンの調査でそんな結果が。
■ドコモ、LINEと提携
NTTドコモは5月15日、LINEと提携し、高齢者向けスマートフォンのアプリを充実させると発表した。
■LGディスプレー、曲がるプラスチック有機ELの試製品公開
LGディスプレーが曲がるプラスチック有機EL(OLED)の試製品を初公開した。プラスチック有機ELは最近話題になっている眼鏡型、腕時計型のウエアラブルコンピューター(身に着けて持ち歩けるコンピューター)に最適な次世代ディスプレー装置だ。曲面ディスプレーを作れる上にガラスよりも軽くて割れにくく、消費電力も液晶に比べ30%少ない。
■欧州委、中国モバイル通信機器に対する調査を表明 まずは交渉による解決を模索
欧州連合(EU)の欧州委員会(EC)は現地時間2013年5月15日、中国から輸入されるモバイル通信ネットワーク機器に関して、反補助金支援と反ダンピングの調査を行う用意があることを明らかにした。
ウィトラコメント: 欧州も機器ベンダであるエリクソンがこの動きに反対しているというところに自信を感じます。
■中国移動:携帯電話利用者数が7億3060万人に達する
2013年5月20日、中国移動(チャイナ・モバイル)が2013年4月の業績報告を発表した。
■ねらえインドのスマホ市場
世界の携帯電話市場で、出荷台数が従来型を上回り急成長を続けるスマートフォン。世界シェアでは、サムスン電子とアップルの2大メーカーが強く、日本勢は苦戦しています。起死回生をねらう日本メーカーが力を入れているのが、今後大きな伸びが期待できる人口12億の巨大市場インドです。
■Google Glassが目指す先を示す、入手までの“エクスペリエンス”
筆者は先日、Googleの開発者会議「Google I/O」に出席した際に、Google Glassを入手しました。その体験は、アップルストアで得られるものとはまた違った「エクスペリエンス」でした。それは、GoogleがGlassをどのようなデバイスと考えているのか、その思想を表しているように思われます。このレポートでは、筆者がGoogle Glassを手にするまでにしたこと、見たこと、体験したことをお伝えします。
ウィトラコメント: 一度グーグルグラスに触ってみたいと思う人は私を含めて少なくないと思います
■グーグルグラス向けアプリ、米フェイスブックなど提供
米フェイスブックや米ツイッター、米エバーノートは現地時間2013年5月16日、米グーグルのめがね型ウェアラブルコンピュータ「Google Glass(グーグルグラス)」に対応したアプリをそれぞれ発表した。グーグルグラスで撮影した写真を直接各サービスにアップロードできる。いずれのアプリもすでに提供が始まっている。