■下り最大75Mbps「EMOBILE LTE」開始──「速い、広い、安い。とにかく最高の“世界標準”LTEサービス」と千本会長 (1/2)
イー・アクセスがLTEサービス「EMOBILE LTE」を開始。都内家電量販店でサービス開始イベントにCMキャラクターであるAKB48の板野友美さんも訪れた。
ウィトラコメント: 5MHzの運用と10MHz運用の混在のようです。
■新「iPad」販売開始 アップルストア銀座に450人がつめかける
「新しいiPad」の国内販売が始まった。直営店のアップルストア銀座では発売4日前から並ぶ人がおり、16日午前8時の開店時には450人が長い行列を作った。
■中国移動、前期純利益5%増
中国移動(チャイナ・モバイル、中国最大の携帯電話会社)が15日発表した2011年12月期決算は、売上高が前の期比9%増の5279億9900万元(約6兆9900億円)、純利益が5%増の1258億7000万元だった。携帯電話の加入件数が6億4957万件と11%増えたほか、第3世代(3G)携帯の普及でデータ通信収入が伸びた。
■中国3大通信会社:携帯電話通話料の利用期限を廃止
2012年3月14日、中国電信(チャイナ・テレコム)は、4月1日から携帯電話通話料の利用期限を廃止する方針を発表した。。
ウィトラコメント: 中国は通話料先払いでしかも利用期限があったんですね。使いにくそう
■アフリカ初の加入者向け商用LTEサービスはアンゴラ
アフリカ大陸では南アフリカやナイジェリアでLTEのトライアルが行われており、商用サービスはナイジェリアの国営総合通信事業者Globacomが2011年1月に開始している。しかし、これは法人顧客向けのバックホールが主たる用途だった。
■新iPad解体! 液晶はSamsung製、1GBのエルピーダ製DRAM搭載
米iFixitは米Appleの新しい「iPad」を分解し、調査した結果を現地時間2012年3月15日に発表した。9.7型の「Retina」ディスプレイは韓国Samsung製と見られ、エルピーダメモリや東芝、米Qualcomm、米Broadcomの半導体などが使われている。
■中国の3G データ通信事情
今回は中国の3G のモバイルデータ通信の料金モデルについて触れることにします。
ウィトラコメント:中国の料金は日本より割高ですね。消費者にするとすごく高い感じがするでしょう。
■ソフトバンクBBなど、接続料関連で要望書
ソフトバンクBBとDSL事業者協議会は15日、光回線の分岐単位接続料に関する要望書を川端達夫総務相に提出した。
■“スマートデバイス化”をサポートするQualcommの技術と強み
Snapdragonをはじめとするチップセットや無線技術の開発で知られるQualcomm。スマートフォンやタブレットが急増する中、同社の存在感も高まっている。クアルコムジャパンの山田社長が語った戦略をまとめた。
■モバイルアプリ開発の新たなプライバシーガイドライン
スマートフォン/タブレット端末の浸透とともに、プライバシー保護の意識が高まりつつある。これに対し、業界団体やサービス提供者も動きを見せている。今回はまず、プライバシー関連の話題を取り上げたブログを紹介しよう。