ガンプラ秘密工場(仮)

ガンプラ他、プラモデルを限られた環境下(ノンシンナー)で楽しもうというブログ
 

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切り紙工作で「光の翼」を再現!(その4)

2007年01月31日 | オッサンの秘伝公開&実験コーナー
 今日は久しぶりに2本立てです。材料買ってきました~!


 100円ショップ「ダイソー」のクリアホルダーです。イエロー・ピンク・グリーンが各2枚、ブルーが3枚入って105円!
 材質はポリで、薄くて扱いやすい硬さです。


 オーロラ折り紙を中に入れてみると、オーロラの光はやや減衰してしまいます。おおっ!「ビームかく乱幕」!(笑)。
 でもこの材質は加工しやすそうです。読者の皆様、情報ありがとうございます!(子持ちさん、残念ながら「PP厚版シート」は入手できませんでした:汗。また別の店で探してみます)

 続いて姉からの情報:「布で、そういうのにちょうどええやつあるで~♪」
 それでウエディングベールとかリボンとかを調べてみると、「シフォン生地」というのがどうもソレっぽい!
 …またしてもオッサンは手芸店に行って来ました。

 発見しました。オーロラフィルムの細切りが織り込まれた布地、しかも透けてます。さらに波状の凹凸が…!「デュアルオーロラ・ウェーブ!!」←違うって!(笑)。

 新たな材料を手に入れたオッサンは、再び闘志を燃やしたのでした…。
 
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ロッソ1/43 アンフィニRX-7

2007年01月31日 | 昔作ったモノ&第2秘密工場
 少し前にコメント欄でクルマの話で盛り上がったので…

 昔(15年ぐらい前?)作ったロッソ製1/43スケールのアンフィニRX-7を引っ張り出してきました。
 ロッソというとご存じない方も多いと思われるメーカーですが、10数年前に存在した、主にクルマのプラモデル&完成品を製造していたメーカーです。精力的に気合いの入った新製品を出していた新興メーカーだったのですが、数年間でつぶれてしまいました(泣)。
 ミニカーの標準スケールである1/43(だいたいモデルの全長が10センチぐらい)でプラモデルを出していた珍しいメーカーで、非常に気に入ってました。筆者はこのメーカーのキット&完成品でR32スカイラインGT-R、NSX初期型、そしてこのアンフィニRX-7の3台を現在でも所有しています(プラモだから可能なそうそうたるラインナップ:笑)。

 RX-7の実車の解説についてはいろんなサイトで詳しく取り上げられていると思いますので、プラモ界での話を少し…。
 3代目RX-7・FD3Sがデビューしてしばらく経った後、3社のプラモデルメーカーから立て続けにキットが出ました。自動車プラモ業界が非常に寂しい近年では考えられない展開です。
 デフォルメの効いたタミヤ、シャープなアオシマ、そして実車にいちばん雰囲気が近いロッソという、3種類の1/24キットが選べたのです(ハセガワからは1/12キットも出ました)。筆者はロッソのキットが好きでした。
 そのロッソから1/43でRX-7が出る! という情報を聞いた筆者は小躍りして喜びました。GT-RやNSXで、出来の良さは確認済みでしたから。

 購入してタミヤの缶スプレーで車体を塗装、1年ほど放置して(笑)塗装面を耐水ペーパーとコンパウンドで磨きまくり、実車の縮尺というよりもミニカー的に仕上げました。

 磨く前にボディーサイドの下半分だけマスキングしてスプレー塗装の凹凸を残し、「サイドシル耐ピッチ塗装(走行中に小石がボディーの塗装面に当たってもダメージが少ないようになっている塗装)」を再現したり、灯火類の透明パーツの裏にアルミテープを貼ったりと、当時としてはかなり気合いを入れて作りました。


 エポック社製エムテックミニカーのRX-8と並んで記念撮影♪

 RX-7、非常に車高が低いです。

 ほぼ定員2名状態のRX-7と大人4人が乗れるRX-8とでは、かなりプロポーションが違うのが分かりますねぇ。

 さて、RX-7は何度も小変更を繰り返し、デビュー後10年でついに最高出力280馬力のパワーを得ました。その際、微妙に姿が変わりましたので、参考に…

 インターアライド製1/24ダイキャストモデルカー「オートプロショップ」のマツダRX-7後期型です。なんかカー用品店の中のような光景の写真ですが、これはミニカー本体に交換可能なオプションパーツ(内外装&タイヤ・ホイール)が一式セットされたコンパチ仕様の豪華な商品なんです! 現在入手可能なFD3S後期型の模型の中では最高の出来だと思います。


 最初期型と後期型の違いです。外見的には空気取り入れ口の開口面積110パーセント拡大、灯火類の大型化、ナンバープレート取り付け部変更などにより、シャープなイメージになりました。

 タイヤ&ホイールは280馬力に対応するためにサイズアップされています。

 実車でいちばんよく見るアングル(笑)。リアスポイラーは角度変更式の大型のモノになりました。実はこの2つの間に、飛行機の主翼っぽい中期型のリアスポイラーも存在しますが、あまり見たことがありません。また、中期型以降はテールランプが丸型に変わりましたが、模型では分かりませんねぇ(汗)。

 う~ん、やっぱりカッコイイゾFD3S!! 実車オーナーのザクレロ001さん、大事に乗ってあげてくださいね!

 

 
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切り紙工作で「光の翼」を再現!(その3)

2007年01月30日 | オッサンの秘伝公開&実験コーナー
 「策士、策に溺れる」という言葉があります。今回、筆者は策士でもないのに策に溺れてしまいました(←慣れない事するから…:汗)。溺れる者はドツボにハマる…。
 結果から先に申し上げますと、色セロハンを使った光の翼の実験は失敗に終わってしまいました。かなりガッカリな実験結果ですが、失敗もまた今後の糧になりますので、そのままお送りします(泣)。

 完成を楽しみにしていた読者の皆様、大変申し訳ございません! m(- -)m

 とりあえずオーロラ折り紙製の光の翼中心部のディテールアップから…。

 オーロラの部分にも変化を付けたかったので、ダイヨ製のツルツル表面のオーロラ折り紙も使ってみることにしました。裏面全面に両面テープをすき間無く敷き詰めて、光の翼中心部のさらに中心の部分を切り出しました。

 上の写真の波状になっている部分をギザギザにカットし、光の翼に貼り付けます。

 貼り付けたら、不要な部分を裏面からナイフでカットしました。この作業を裏面にも行います。


 さらにダメ押しで、前々回の光の翼を切った残りの部分を細く切って貼り、ウイングのノズルから何か出ているような感じにしてみました。

 少しはノッペリ感が薄れたかなぁと思います。

 さて、ここからが問題の色セロハンを使った部分です。

 色セロハンは細い筒状に巻かれた状態で売っていたので、作業台にマスキングテープで貼り付けて、その上に型紙を貼り付けてからナイフで切り抜いていきました。


 光の翼の形に切り抜くと、やっぱりクリクリと巻いてしまいました(汗)。もうちょっと真っ直ぐになるのを期待していたんですが…。
 切り抜いた色セロハンは、2枚重ねにして一部を透明両面テープで貼り合わせるのですが、巻いた筒状のセロハンの外側の面同士を貼り合わせて、巻く力で引っ張りあわせることによって真っ直ぐ平面に近くできるのではと思いました。


 ここは重要部分です。ウイングのノズルで光の翼を固定するためと、2枚の色セロハンを重ねて貼る部分になります(写真は型紙ですが…)。


 その重要部分を透明両面テープで貼り合わせているところです。わ、分かりにくい…(汗)。


 光の翼の先端部分を貼り合わせるため、鋭い形に切った透明両面テープ(白い部分)を貼っているところです。このあたりから、自分が何をやっているのかワケが分からなくなってきました。セロハンがピラピラと動いて、思うように貼り合わせられないんです。難しい……!!
 う~ん、当ブログのモットーである「手軽に」とはかけ離れた作業になってしまいましたねぇ…。


 一応、形にはなりましたが、実物はクニャクニャでとてもアップでお見せできるものではありません(汗)。

 クニャクニャ、ピラピラです(汗)。

 コピー用紙ぐらいのコシがある材質なら、予定していた形になったと思うのですが、そんな都合の良い材料って無いかもしれません。
 今回はスケジュールの都合で色セロハンからは撤退しますが、いずれ機会があればリベンジしたいと思います。


 失敗したからといって完成させないのはマズいので、プランBとして、別のオーロラ折り紙で光の翼の先端部分を長く継ぎ足しました。予定していたモノと別物になってしまいましたが、仕方ないですねぇ。

 光の翼の表現はまだまだ研究の余地があります。今後もスキを見てはやっていきたいと思いますので、読者の皆様もお付き合いくださいね!
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切り紙工作で「光の翼」を再現!(その2)

2007年01月29日 | オッサンの秘伝公開&実験コーナー
 いよいよ新ライダー「電王」が始まりました(放送日がズレる地域にお住まいの方、ゴメンなさい:汗)。
 「これはちょっと…」と思ったライダーのデザインでしたが、動いてみるとカッコ良く思えてきました。まるで∀ガンダムです。どんなお話になるか楽しみですわぁ(とか言いながら、録画に失敗すると観なくなってしまうんですけどねぇ…)。

 さて、光の翼の続きです。

 前回制作した光の翼の中心部の、ほぼ原寸大(17インチモニターの場合)の写真です。型紙よりもこちらの完成品の方が精度が高いので、こちらにしました。
 良かったら印刷して型紙として使ってみてくださいね~! このサイズで印刷できれば良いのですが…。


 光の翼の外周部分は、透明感が欲しかったので色セロハンを使いました。写真は文房具店で見つけたサンタモニカ社製「クリスタルラップ(ピンク)」です(写真は全体の中のごく一部です。定価200円) 100×75センチと、たっぷり入ってこの値段! これさえあればV2ガンダムの光の翼も…(笑)。
 お店に置いてなければ取り寄せになると思いますが、他社製品でも同じようなモノがある可能性が高いと思いますので、気になる方はぜひ調べてみてください。


 包装を開けた際に端を切ってしまったので、ついでにオーロラ折り紙の上において色や質感を確認しました。ほぼ思ったとおりの色で、意外とコシがあり、強度的にも大丈夫そうです。
 オーロラ折り紙の上に被せた場合、オーロラの輝きはやや弱くなりますが、透明感が加わることで質感は高くなると思います。


 ウイングのパーツと光の翼中心部を組み合わせたモノをコピー用紙の上に置き、外周部の型紙を作っていきます。
 この時、ウイングへの固定方法や、ウイングとの接点についてよく考えながら線を引いていきます。写真の外側のギザギザは、この時点では適当です。修正を繰り返しながらウイングとの接合部分を煮詰めていきました。
 ウイングへの固定方法は、大ウイング内部のノズルをいったん外して、ウイングとノズルの間に光の翼を挟み込み、ノズルをはめ込んで固定する方式にしました。


 型紙を修正する時は、紙を貼り足して形を出していきます。


 ウイングへの固定部分やウイングとの接合面が出来たら、今度は外周部分の形状を作っていきます。
 ビデオでデスティニーの活躍シーンを観て、光の翼が印象深いシーンを静止画像にしてイメージを頭に刷り込んでいきました。大きく広がった光の翼は、アゲハ蝶の羽根のような感じがしたので、その雰囲気で行くことにしました。
 こういう作業って、絵心を要求されるので非常に難しいっす(汗)。後の作業が楽になるように、フリーハンドで最初に引いたヨレヨレの線を、定規を使って直線に修正しました。
 写真中央よりやや右上、舟のような形の部分は、大ウイングのノズルの部分です。

 
 接合部分の図と外周部の図を組み合わせて型紙の完成です。ちょっと前のガンプラの開発では「機構試作」と「外観試作」の2つを組み合わせるようにして設計されていたそうですが、この方式は理にかなっていると実感しました。
 写真ではアングルがまずかったため、上下同じような感じの翼ですが、実際にはもうちょいアゲハ蝶の羽根っぽくなっています。

 さて、これを色セロハンにうまく置き換えることが出来るでしょうか…。続きは次回!
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切り紙工作で「光の翼」を再現!(その1)

2007年01月28日 | オッサンの秘伝公開&実験コーナー
 身の回りにある品物で、およそプラモデルとは関係なさそうなモノの中にも「ひょっとしたらプラモに使えるのではないか?」というものはけっこうありますねぇ。日用品やお菓子の包装とか、探せばいくらでも出てくると思います。プラスチックを侵したり(輪ゴムはヤバいです)、塗料や接着剤が使えないモノ(塗料や接着剤が乗らなかったり、使ったら化学変化してしまいそうなモノ)以外は実験してみる価値があると思います。

 今回はそんな品物の中から「折り紙」を使って「光の翼」の中心部を作ってみようと思います。
 以前、記事に書いた「恐竜折り紙」は、この計画の材料探しの途中で見つけたモノでした(笑)。
 先日ウイングのパーツから採寸した型紙(?)を元に、適当に切り出した紙をウイングのパーツに当てて様子を見ます。小羽根の周辺は入り組んでいるので、はじめからピッタリ合う型紙は作れません。最初の紙はホンマに適当です。

 小羽根の周辺をキッチリとした型紙にするために、コピー用紙の裏面に両面テープを貼り、細い帯状(太さ3ミリぐらい)に切ったモノを小羽根の形状に合わせ、型紙に貼っていきました。
 大羽根と接する部分は、ノズル部分を避けて大羽根内部に入り込むようにしました。
 型紙の外側のギザギザは、これまた適当です。

 こうして出来た型紙を別のコピー用紙に重ねて、そのコピー用紙を切り抜き、本番用の型紙にしました。

 雰囲気をつかみやすくするためにピンクに塗りました(笑)。


 ウイングに取り付けるとこんな感じです。今作っている部分は「光の翼」の中でも特に光の粒子が多い中心部で、これが全体というわけではありません。

 
 これが光の翼の中心部に使用する材料「オーロラ折り紙」です。写真の左と手前のモノがミドリさんに仕入れてもらった(店長、エプロンさん、ありがとう!)ダイヨ製のモノで、右がダイエーで購入したトーヨー製のモノです。どれも定価は200円です(税抜き価格?)。
 ダイヨ製のモノは表面がツルツルのモノと凹凸のエンボス加工されたモノの2種類があります。トーヨー製は、ダイヨ製の凹凸のモノとほぼ同じモノです。

 材料として選んだポイントは、
 1.入手しやすいこと(価格も取り扱い店も)。
 2.加工が楽なこと。
 3.ノンシンナー対応であること。
 …の3点です。ホンマは「オーロラフィルムで出来たラッピング用のフィルム」を探していたのですが、どこにも売っていませんでした。東急ハンズぐらいに行かないと無いのかも…(汗)。入手困難なモノは、「誰でも手軽に」をモットーとする当ブログの趣旨に反するので、オーロラ折り紙の登場となりました。

 今回は、入手しやすいと思われるトーヨー製のモノを使用します。ピンク・オレンジ・ブルー・イエローの4色が2枚ずつ(15㎝角)入っています。

 写真はピンクのモノですが、光の当たり具合によって「メラメラ~ん」と輝きます。凹凸の加工によって光の粒子が舞っているような感じがしますねぇ。


 折り紙の上に型紙を置いて、寸法を見ています。翼1枚あたり表裏の両面が必要です。できるだけ安上がりにしたいので、折り紙1枚で翼1枚に出来るよう、型紙を調節しました。
 折り紙は対角線で1度山折りに折って、三角形になるように折り線を付けます。


 両面がオーロラ色になっているシートを作るため、先ほど折った対角線の折り線に沿って両面テープを貼り、すき間が無いように次々と両面テープを貼って折り紙の半分の三角形を粘着式にしてしまいます。 


 両面テープの剥離紙を全てはがし、両面テープが付いていない方の三角形を両面テープが付いている側に重ねて貼ります。気泡やシワが入らないように、慎重に…。これで両面オーロラシートが出来ました。
 作業台にも両面テープの端が残っていて、シートが固定されています。両面オーロラシートの外周で両面テープを切り落として、作業台から解放してあげました。


 オーロラシートに型紙(見やすいように色を塗り替えました:笑)をマスキングテープで貼って、定規を当てながらナイフで丁寧に切っていきます。
 型紙がかぶさっている部分が使用する部分です。定規でキッチリガードしながら切ります。
 切る時は、1度で切ろうとせず、最初の1度目は力を抜いて、その後3~4回なぞって切ります。オーロラ折り紙2枚+両面テープは意外と屈強です。切ったつもりが切れていなかったという場合がありますので、しつこくなぞりました(切れたかどうかは音で判断できますよ!)。
 筆者はデザインナイフを使いましたが、定規に沿って切る場合は普通のカッターナイフ(キチキチ鳴るヤツ)の方がやりやすいと思います。

 ギザギザのカドの部分は、折り紙表面のフィルムが切れていないことが多いので、確認しながら切ります。マスキングテープで固定している部分を最後に切って…。
 切り終わったらこんな感じになりました。

 なんかマンガのフキダシみたいですが…(汗)。

 光を当てると派手に光ってくれます!

 中心部だけだと小さいですねぇ。

 切り取った残りのシートは捨てずに取っておきます。今の状態だとただのペラペラ1枚ですから、残りの部分を使ってボリュームを出していきます。
 さて、光の翼の外側は…これまた文房具店で入手可能なモノです。さて何でしょう…?

 
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1/100デスティニーガンダムはMGストフリの相方になれるか?(最終回)

2007年01月27日 | SEED・DESTINY
 時間の数え方がおかしいと言われるオッサン・かめっチです。
 例えば、8時から11時までの3時間をカウントするのに「8・9・10で3時間やなぁ」というと、姉から「え~? その数え方おかしいで~。普通、9・10・11って数えるんちゃうん?」…。そういえば母が生きていた頃もそんな会話があったような…(汗)。
 一応、「8時からの1時間、9時からの1時間、10時からの1時間」という数え方のつもりなんですけどねぇ…?

 さて、まずは予告から。MGストフリ・フルバーストモード付属のポスター風に…

            Show Down ! 
          STRIKE FREEDOM
                VS
              DESTINY

        ――COMING SOON!!――(スペル正しいかなぁ…)

 …2体とも、もうちょっと前傾姿勢にしたかったんですけどねぇ(汗)。
 今回は1/100運命高達、制作の最終回です(光の翼に関しては「実験コーナー」扱いにします)。写真が多いのでサクサク行きます。

 肩関節隠しカバーは、以前の写真の状態のモノを適当な板に並べて瞬間接着剤で固定し、ヤスリで2枚同時に削りました。ジム・ストライカーの時の方法の応用編です。


 肩関節軸パーツへの取り付けは、ウエストパーツの肩関節軸可動用ポリキャップの真上の部分にコトブキヤ丸モールドを瞬間接着剤で貼って高さをかせぎ、肩関節軸を動かした時のボディーの外装との干渉ぐあいを確認しながら接着しました。先に肩関節軸パーツ(ABS樹脂製)に丸モールド(スチロール樹脂製)を貼っているので、リモネン系接着剤でゆっくり位置決めをしながら接着できます。
 可動範囲を優先したので、かなりボディーから浮いた感じになってしまいましたねぇ(汗)。

 斜めから見るとこんな感じです。


 この時点でようやくヘルメットの合わせ目消しを行いました。バルカン砲口は「SEEDグレー」を面相筆で塗りました。同様の作業をMGストフリにも行っています(MGストフリは未完だったんです:汗)。
 胸の水色の部分の上面両端には、伸ばし半円ランナーで凸モールドを付けています。

 腰周りにも同様に凸モールドを追加しました。


 インパルスのパーツを流用することにした指は、ストライキガンダムさんのコメントを参考に、親指をエッチングノコで切断して角度を変えることにしました。
 また、親指の先の欠けた部分はランナータグで補っています。

 写真左がデスティニーのパーツ、写真右が改造したパーツです。人差し指~小指の先を親指側に接着しなければならないという縛りがあったので、なかなかしんどかったです。ふう。
 人差し指~小指の先を親指側に瞬間接着剤で無理矢理接着し、一晩放置してからデザインナイフとヤスリと耐水ペーパーで整形しました。
 


 デスティニーの手首に付けるとこんな感じです。時間の関係で左手しか作りませんでしたが、右手はだいたい何かを握っているでしょうから…(笑)。


 ビームライフルはストックが前腕に干渉して、トリガーに人差し指を掛けた状態ではうまく持たせることが出来ません(説明書ではグリップの下の方を握らせるように指示されています)。赤く示した部分を削ったらギリギリ持たせることが出来ました。

 ホンマ、ギリギリです(笑)。


 ようやく完成した1/100デスティニーガンダム。「股関節を幅増ししたら良かったかも」と、画像見て思いました。まあ、いいか…。
 

 どっちが主役なのか分からない2体のガンダム、記念撮影です。

 制作当初に掲げた目標を完全にクリアしたとはいえませんが、筆者自身は非常に満足しています。しんどかったぁ~(汗)。

 さて、いよいよ「光の翼」の再現ですが、どうなるでしょうねぇ…(ちょっと不安)  
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1/100デスティニーガンダムはMGストフリの相方になれるか?(その15)

2007年01月26日 | SEED・DESTINY
 子どもの頃から偏平足のオッサン・かめっチです。偏平足だと足が疲れやすいという話をよく聞きますが、筆者の場合はけっこう長時間でも大丈夫です。いくら歩いても土踏まずが発達しないんですけどねぇ…(汗)。
 偏平足だと利点もあります。それは「接地面積が広い」ことです。そうそう、砂地や湿地帯を歩く時に有利…って、そんなわけないやろ!(ノリツッコミ)。

 さて、制作の初期段階から接続方法で悩みまくりの足首アーマーです。

 足首関節を延長したのを隠すためとスネを長く見せるために、足首アーマーの位置を下にズラすことにしたのですが、接続方法がなかなか思いつきませんでした。やっとのことで思いついたのが次の2つでした。

 1.スネの下端にモビルパイプかプラ板で足首アーマーの受けを作る。

 2.足首関節の、足の甲辺りにある2本のシリンダーのモールドの間に可動式のアームを設けて、そこに接着する。

 しかし、この2つの案は足首アーマーが前後方向にしか可動せず、足首の横方向への動きには付いてこれません。しかも、思ったよりも作業が難しそうです。

 どうしようかと悩んでいたら、ひらめきました。天からのお告げを受けたような感じでした(←おおげさな…)。
 結局使わなかったMGストフリの余りパーツの親指をボールジョイントとして接続に使うんです。
 「やったぁ~! これでなんとかなるなぁ…」と思い、親指からボールジョイント付きの指の節を切り取ると…
 ――ぴんっ!
 「あれっ?」
 左手の爪でつまんでいたパーツを飛ばしてしまいました(汗)。
 
 いくら探しても見つかりません。まるでパーツが異次元空間にでも迷い込んで行ったみたいな感じでした。
 仕方がないので、人差し指のボールジョイントを使うことにしました。親指のモノと比べてボールの径が小さく、強度的な不安がありましたが、可動部を小さくまとめることが出来るために結果的には良かったかもしれません。

 小さいパーツなので、同じ長さ・同じ角度に切り取るのは難しいですが、わりとアバウトでもバレにくいと思います。
 このパーツを足の甲に貼りますが、場所については足首アーマー側にボール受けを取り付けてから決めることにしました。


 ボールジョイントでの取り付けに変更したため、足首アーマーにもともと付いている取り付け軸は切り落としました。
 ボールの受けにはコトブキヤ「モビルパイプ」を使用します。モビルパイプは動力パイプのディテールアップ以外にも、短いプラパイプとしての使い道があり、非常に便利です。長さが半分ぐらいのモノもあれば、さらに使い道が広がるんですが、どうでしょうコトブキヤさん?
 パイプの先端にはテーパーが付いています。動力パイプをリアルに再現するためのテーパーなのですが、「軸受け」として接着して使う時には接着面が狭いですので、テーパーの部分を削って接着面を広くします(下図参照)。

 図の右側、水色の部分はパイプを貼りつける相手のパーツです。


 受けを付けた足首アーマーとボールジョイントを組み合わせて、足の甲に取り付ける位置を決めました。もともと台形のスジ彫りがあった部分に瞬間接着剤で貼り付けました。
 ただ貼っただけでは強度がありませんので、根元の部分をプラ板の小片で囲って補強しています。
 プラ板の小片は、フレームっぽく見えるようにカドを落としたりしています。接着剤が乾いたら、耐水ペーパーでならしてから「SEEDグレー」で塗りました。

 完成した足首アーマーの可動部は、足首の横方向への可動に充分追従するようになりました。足首の可動範囲を妨げることもありません。ただ、足の甲に取り付けたために、つま先を伸ばした時に足首関節付近がガラ空きになってしまうんですが…(汗)。



 スネ側面の足首近くには、足首アーマー取り付け用の穴が開いています。取り付け方法を変更したために、穴だけが残りました。この穴は足首アーマーで隠れることがなくなり、非常に目立つのでコトブキヤのマルイチモールドで埋めました。サイズがピッタリのモノがありますよ!


 ヒザ下にあるくぼみの部分(赤丸で囲った台形の部分)は、合わせ目を消す作業の途中で消えてしまったので、先日購入したハセガワ・トライツールの模型用ノミや、精密マイナスドライバーなどで彫り込み、復活させました。この部分は合わせ目消しが難しいですねぇ…。


 ヒザやフクラハギ上部の色分け用パーツを取り付けて、ヒザから下の脚が完成しました(スミ入れや細かい塗り分けはまだですが)。

 1/100デスティニーガンダムも完成まであともう一息! ホンマ、こんな大ネタになるとは思いませんでしたねぇ…。




 
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1/100デスティニーガンダムはMGストフリの相方になれるか?(その14)

2007年01月25日 | SEED・DESTINY
 「東方神起」と聞くと「モビルホース風雲再起に騎乗したゴッドガンダム(流派・東方不敗)」を想像してしまうガンダマーのオッサン・かめっチです。
 韓国のミュージシャンだったんですねぇ…。メンバーのほとんどが身長180㎝超クラス(デカい!)、ルックスもイケメンだ! そら、日本でも人気出るわけですわ~! どんな歌を歌ってるのかは聴いたことがないので知りませんが…(汗)。

 さて、どことなく流派・東方不敗のモビルファイターのニオイがするデスティニーガンダムですが、ようやくウイングに取り掛かりました。

 前にも書きましたが、ウイング基部にはマルイチモールドを貼って強そうに見せます(←頭悪い表現ですねぇ)。キットのウイング基部の天辺は、丸く盛り上がっていますので、ヤスリで平らにしてからコトブキヤのマルイチモールドを貼ります。
 *写真は両面テープで仮留めしたイメージ画像です。

 ウイング自体はMGストフリを参考に黒いカバーを境目にして大ウイングがスライドして伸びているような状態にしようかなぁと思いましたが、めんどくさいのでやめました。このウイング、まるでDG細胞で出来ているような有機的なラインで構成されているので、スライドさせるとラインがうまくつながらないんです(汗)。
 結局、基部にマルイチモールドを貼った以外はキットのままです。


 ウイング内部のノズル付近には、謎の4つの突起(写真で緑色の線で囲った部分)があります。ノズルのパーツの位置を固定させるのが目的だとは思いますが、「光の翼」のパーツがあれば、それを固定するのに適した部分のようにも見えます。
 ひょっとしたら、「1/100デスティニーガンダム初回限定版」には「光の翼」のパーツを付属させる計画があったのかもしれませんねぇ。それなら実際の「初回限定版」のスタンドパーツがクリアーピンクで成型されているのにも納得がいきます。

 
 身長を1センチほど伸ばしたので、ウイングがちんちくりんになってしまうのではという心配がありましたが、わりと大丈夫でした。あ~良かった!


 ウイングを開いた状態。ちゃんと立つかどうか不安でしたが、やや前傾姿勢なら立ちました。
 MGストフリほどではありませんが、デカいウイングです。横幅30センチ近くあります。これに光の翼を付けるとしたら…(汗)。

 手持ち武器に移ります。左腕に付く実体シールドは、小さめのバックラーシールド的なモノですが、パーツ数が多くて豪華な作りになっています。
 表面から見た色分けはほぼ完璧ですが、黄色い部分だけはキット付属のシールか塗装で再現するようになっています。最初はおろしたてのガンダムマーカー「SEEDイエロー」で塗ろうとしましたが、いくら振っても半透明みたいな透けっぷりだったので、塗りでの表現は断念しました。

 そこで、キット付属のシールに「SEEDイエロー」を塗り、乾いてからシールを貼ることにしました。キット付属のシールはちょっとメタリックっぽい色合いなので、やや違和感があると感じる方にはオススメの方法です。「別パーツをはめ込んだ」感じも出ますので、けっこう良いですよ!


 なかなかカッコイイデザインのシールドですねぇ。1/144スケールのMSに持たせてみるのも良いかも…。 


 ビームライフルはザフトらしい、スコープの代わりにドラム状のセンサーが付いたデザインです。派手な武器が多いデスティニーの中でも地味な武器なので、はっきり言って影が薄いです。キットのストレート組みで、合わせ目も消していません。
 これらライフルとシールドは、出撃してから数分の、戦闘の序盤でザコ相手に使い切ってしまう消耗品だと想像しているんですが、実際にはどうなんでしょうねぇ?
 
 いよいよランナーに付いたままのパーツが残り少なくなって来ました。でも、ここから先の調整作業が(昨日の記事もそうでしたが…)けっこう時間がかかるんですよねぇ。あ~次のネタが気になるゥ…。
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1/100デスティニーガンダムはMGストフリの相方になれるか?(その13)

2007年01月24日 | SEED・DESTINY
 昔のガンプラのCM調に…
 「バンダイ驚異のメカニズム。続々と開発されるモビル・スーツ! 窮地に立たされたオッサンの運命は!?」
 …子持ちさん、新作キット情報ありがとうございます! それにしても恐ろしいラインナップですねぇ!(汗) MGストライクノワールと1/100アカツキが同じ月に来るなんて…。2月はHi-νガンダム&エルガイムマークⅡだし、2ヶ月連続で「2個合わせるとPGクラス」なラインナップ(汗)。ドムキャノンもやりたいんですけどねぇ…。
 バンダイさん、開発ペース速いっすよぉ!

 さて、相変わらずの「運命」です。

 股関節部を2ミリ下に下げたため、股間と尻のブロックの下に股関節のパーツが見えるようになってしまいましたので、設定にはありませんがノズルのパーツを取り付けました。
 股関節周辺と太ももは、キットのままでは追加ディテールの類が一切無く、MGのキットと比べると大きな差があります(HGUCゲルググは1/144なのに、スゴいディテールでしたなぁ…)。股関節部にMG並みのディテールを施せば…とも思いましたが、実際にはほとんど見えない部分で、時間がかかる割には効果が少なそうに思えたので思い切って省略することにしました。
 太ももは、関節部周辺だけでもスジ彫り&色分けをしようと思いましたが、MGストフリのような感じにすると脚が短く見えてしまうので、やめときました。
 パーツの合わせ目部分をスジ彫りとして処理し、太ももの真ん中に線が1本通ることによって脚が長く見える効果を狙いました。合わせ目消し不要&完成後のメンテナンスが可能なので、結果的には良かった…かなぁ(汗)。


 胸の上面、肩関節部を隠す装甲パーツです。ジム・ストライカーの時と同じ要領でランナータグを切り出して作り中です。ジムストの時と違い、面の途中に折れがありますので、部分的に厚みを増して削り込みに対応しています。
 この装甲パーツを切り出した時点で、青いランナータグを使い切ってしまいました(汗)。


 制作も終盤に近付いてきたので、いろんな部分の最終調整に入っています。バックパックのメインスラスターノズル付近にマルイチモールドを追加してみました。もうちょいディテールを追加&内部をグレー塗装した方が良いみたいですねぇ。


 前腕の合わせ目を消した後、MGストフリの余りパーツの手首付け根を取り付けました。パーツの厚みは2ミリほどありましたが、約1.3ミリまで削ってあります。ABS樹脂製なので、慎重に位置決めしてから瞬間接着剤を流し込んで接着しました。
 接着後はガンダムマーカー「SEEDグレー」を筆塗りしました。この「SEEDグレー」、ホンマに使用頻度が高い色なので、バラ売りしてほしいですよGSIクレオスさん!


 手首のパーツを塗ったついでに、肩アーマー基部のパーツも塗っておきました。


 前腕カバーとヒジ関節の軸隠しパーツ(写真では見えませんが)を取り付けて、肩アーマーと手首を除く腕が完成しました。
 前腕側にある前腕カバー取り付けピンは、仮組みの時点で1本折ってしまったのですが(汗)、残りの2本で強度的には問題なさそうなので、ひと安心…。念のため、実体シールドを取り付けない右腕にしました。

 手首は読者の皆様からのコメントを多くいただいた部分です。両手に大きくて思い武器を持つ必要があるデスティニー、保持力を確保するためにはどうしてもキットの「ユルく握った細長い固定指の握り拳」を残しておく必要があります。
 でも見栄えの良い手首も欲しい! どうしようかなぁと迷っていたら、目の前に肩関節と足首関節を取られて廃棄寸前のインパルスが…。
 インパルスの手首を見ると、デザイン的な違いを除き、指の部分はソックリです。「ひょっとしたら…」と思って、親指&人差し指~小指の先のパーツをデスティニーの手首パーツに取り付けると、ピッタリはまりました! ほぼ同じパーツのようです。
 そこで、親指側のパーツを加工して差し替え式にすることにしました。

 写真の右側がインパルスの手首パーツを加工して様子を見ている状態です。この辺はザクⅠスナイパーの時と同様の作業ですが、今回は通常のモノと差し替え式にするために人差し指~小指の先を手の甲側に接着せず、親指に接着しなければなりません。形状的にはこれぐらいが限度でしょうか…。

 この後、親指の欠けた部分を補って人差し指~小指の先を接着するのですが、やや握り方が不自然ですねぇ…(汗)。
 ストライキガンダムさん、こんな感じですがどうでしょう…?(かなり自信無し)。
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1/100デスティニーガンダムはMGストフリの相方になれるか?(その12)

2007年01月23日 | SEED・DESTINY
 前々回の記事の冒頭で「トウモロコシから出来たプラスチック」の話を書いたのですが、その記事を見た姉が
 「トウモロコシから出来たプラスチックって、ほれ、この私のメガネの鼻当てがそうやで…」
 と言って、メガネの鼻当てを見せてくれました。
 その鼻当ては、見た目は普通の透明プラスチックとなんら変わらないものでした。それにしても、4年ほど前からすぐ近くにトウモロコシ製のプラスチック製品があったのに気が付かなかったとは、まさに灯台下暗しですねぇ(汗)。

 さて、今回は背中に付く大きい方の武器です。


 アロンダイトは非常に良く出来ています。色分け・可動ともにMGクラスの豪華さだと思います。
 切っ先の部分が安全基準のために尖っていないので、ヤスリと耐水ペーパーで削り込みました。

 先端および左右両面を刃の方向に向かって鋭くなるよう削り込みましたが、触るとケガするほどには尖らせませんでした。刃物の先というよりは杭の先のような雰囲気です。
 モビルスーツのパワーをもってすれば、ただの鉄棒でも充分な破壊力を持つと思うんです。むしろ、シャープな刃物だと刃こぼれして使い物にならなくなるような気がします。この切っ先の部分は、「切る」というよりも「突く」ためにあるという解釈で、何度突いても大丈夫そうな感じにしてみました。
 何度か使用した後の感じを出すため、ヤスリの傷を少し残して「メッキシルバー」を塗りました。
 切っ先と一体成型されている刃の背の部分も「メッキシルバー」で塗りましたが、塗る前に荒めの耐水ペーパーで長い方向に沿ってこすり、「ヘアライン加工」みたいな感じにしてみました。ツルツルの面にメッキシルバーよりも迫力が出たと思います(でも、写真では分かりにくいんです:汗)。


 出来が良いのでそのまま組みました。ビーム表面のモールドがいかにも「高出力!」という感じですねぇ!
 赤い三角はカラーパレットマーカーの「ルビーレッド」で塗りました。はみ出てもツマヨウジや爪でこすればキレイに取れるので便利です。

 刀身は棒で刃がビームの剣というと、懐かしのコミック「ウイングマン」の「バリアレイバー」を思い出す筆者はやっぱりオッサンですねぇ…(笑)。


 折りたたんだところです。全塗装した場合は、塗装をはがさずに折りたたむのにはコツが要るみたいですねぇ。



 ビーム砲(これ、「アグニ」とか「オルトロス」みたいなニックネーム無いんですねぇ)のグリップは弱々しい感じです。ビームライフルのグリップと比べると明らかに細いです。
 背中のウェポンラックに本体が固定されているから、このグリップはあくまで補助的なモノなのでしょうけど、やっぱり強力な砲にはそれに見合ったグリップが付いていてほしいというのが人情ではないでしょうか?

 というわけで、微妙に太くします。とりあえず左の握り手にグリップをはめ込んで、太くした場合の手の余裕を確認してから、グリップの後ろ側にランナーを削ったモノを貼りました。

 接着剤が乾いたらヤスリやナイフで整形するのですが、グリップの上の方に肩アーマーや前後の腰スカートに見られるようなエグレたカーブを取り入れてみました。


 ビーム砲本体は、センサーの部分に「ラピーテープ」のブルーを貼り込んだ以外はキットのままです。充分な長さがあります。


 両方の武器の使用状態です。アロンダイトが重い!! キラが最初にシュベルトゲペールを使った時に「おっとっと:汗」という感じで剣に振り回されていた感じだったのを思い出しました(笑)。ビーム刃のパーツが重いんですねぇ。


 背中に装備した状態です。この時点ですでに姿勢の安定を取るのが難しくなっています(汗)。ウイングを付けてちゃんと立つのか心配ですねぇ…。

 それではまた…。

 
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1/100デスティニーガンダムはMGストフリの相方になれるか?(その11)

2007年01月22日 | SEED・DESTINY
 筆者は筋肉が付きにくい体質のようで、筋トレをしても体型がほとんど変わりません(まあ、筋トレやっても長続きしないというのが主な原因ですけどね:汗)。小学生の頃からずっと同じような体型です。幼児体型というか…(泣)。しかも最近は、今までと同じような雰囲気のまま太ってきています。う~ん。
 改造したらプロポーションが変わるガンプラって、うらやましいですよ…。

 さて、自分で書いた文章にヘコみながらも制作です。

 1/100デスティニーガンダムの胸はややボリューム不足な感じがします。1/60ストライクガンダムほどではありませんが、「貧弱ゥ! 貧弱ゥ!!by某吸血鬼」です。1/100インパルスと比べると2ミリほど幅が狭いです。
 全体的にボリュームアップするにはプラ板やパテを使う必要がありますので、別の方法でいきます。イメージを崩さない程度のアレンジです。
 以前、写真で示した場所にランナーのタグを適当に切って貼りつけます。乾燥待ち時間短縮のため、瞬間接着剤を使いましたが、プラを溶かすタイプの接着剤を使った方が良いです。接着する部分を前もってヤスリで平らに整えていたのですが、それでも微妙にカーブがかかった面になっていたようで、接着部分にすき間ができないようにタグを押さえていたら、タグが少し曲がって白く変色してしまいました(泣)。目立つ場所なのに…。 OTL


 タグを胸の両側に貼った状態を上から見たところです。ちょうど水色と濃い青色分け部分を境に、青い所がワイドになる感じです。
 肩関節軸の上にある装甲は、ジム・ストライカーの時と同様の構造(MGストライクガンダム方式)にするため、切り取りました。


 本体に組み込んで真上から見るとこんな感じです。エアーインテーク付近の水色のパーツを付けた方が分かりやすかったですねぇ(汗)。


 瞬間接着剤が固まるまでの間、他の作業をします。いくら「瞬間」接着剤といっても、ヤスリやペーパーで削ることができる硬さまで固まるまでには意外と時間がかかりますので…。
 胸の前面装甲を前に1ミリズラすと、当然各部にすき間が開きますので、プラ板で埋めていきます。
 今回は1ミリプラ板ではなく、エバーグリーン社の厚さ0.5ミリ×幅2ミリのプラ材を使用しました。適当な長さに切ったモノを2枚重ねにするのですが、1ミリプラ板を切り出すよりも作業が楽です。問題は、エバーグリーン社のプラ材をあまり見かけなくなったことです…(困)。京商さぁん…(汗)。


 脇の部分にもプラ板をかまします。0.5ミリ厚×2枚重ねです。


 脇はこんな感じです。装甲表面とツライチではなく、やや引っ込んだ状態にして、装甲の青ではなくグレーで塗ることにしました。ウエスト部分の前後別パーツ表現と違うのは…気付かなかったことにしてください(笑)。


 胸の下、ウエスト部分との境目にもすき間ができます。青いタグを貼って胸の装甲を埋めるのはけっこう大変ですので、ウエスト部分の天面にプラ板を貼り、グレーに塗ってごまかすことにしました(写真はグレーに塗る前です)。


 タグを貼った部分の接着剤が乾いたので、慎重にヤスリ掛けをしてなじませました。プラ板の端面を垂直のままにするのではなく、各面に微妙に角度をつけてやると、「ここはプラ板を貼りました」感が薄れると思います。今回は胸の各面に沿った角度に削りました。
 
 腕の取り付けを約3ミリ外側にズラした結果、上腕のポリキャップの肩関節軸への取り付けが不安定になったので、肩関節軸の先にコトブキヤ「丸ノズル」外径4ミリを貼って、軸を延長しました。本当は金属線を通すなどして補強すべきなのですが、グラグラするのを安定させるだけですので、瞬間接着剤で接着するだけでも意外と大丈夫そうです。


 正面から。胸の最大幅が約2ミリ広がりました。肩のフレームも少し隠れるようになりました。

 横から。胸の前後長が約1ミリ伸びました。

 あとは肩関節軸の上に付く装甲をやや厚めにして、胸の高さを増やそうと思っています。イメージを崩さずに無塗装でボリュームアップするのは、これぐらいが限界かなぁと思うのですが、どうでしょう?   
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1/100デスティニーガンダムはMGストフリの相方になれるか?(その10)

2007年01月21日 | SEED・DESTINY
 最近は石油以外の原料からでもプラスチックが作られるようになっているそうです。トウモロコシからプラスチックが作られるという話を新聞で読んだ時には「もし、トウモロコシから作られたプラスチックでできたプラモが出たとして、伸ばしランナーを作ったら香ばしいニオイがするんかなぁ…(あ、ヨダレが…)」とか想像してしまいました。塗料や接着剤よりも醤油やバターの方が合いそうな…(笑)。
 石油って、筆者が子供の頃には「あと20~30年で枯渇する」とか言われていましたが、採掘技術などの進歩によって、まだ数十年は持つという予測がなされているらしいです。それでも、無限に出てくるものではありませんので、石油以外のプラスチックが早く普及すれば良いなぁと思っています。
 あと、不要になったランナーって、なんとかしてリサイクル(原料として)できないものでしょうかねぇ…。

 さて、制作に入ります。

 そろそろ本体の方は完成に近付いてきたので、光の翼を再現するために、パーツの外形を紙に写し取っています。
 ウイングを組み立ててしまってからでは紙に写し取るのが難しいですので、ウイングの片面だけを仮組みして紙の上に広げています。「スペシャルエディション完結編」で動いていたデスティニーの光の翼はもっと派手に広がっていたので、もう少し開いた状態(120度ぐらい?)の図も用意しなければいけませんねぇ。

 
 肩アーマーは、上腕の位置を変更したのに伴って、上腕に直接接続されている構造から、ボディー側の肩関節軸に取り付ける方式に変更しました。
 肩アーマーを肩関節軸に取り付けるための基部は、プラ板を何枚か重ねて穴を開けたモノでも良いのですが、作業時間短縮とMGと同等のディテールを盛り込むことを狙って、MGストフリ(メッキ版)の余りパーツを利用しました。
 肩アーマーへの取り付けは、可動する方式にしてみました。ストフリのパーツの可動軸にちょうど合うサイズのコトブキヤ「丸モールド」を、軸受けとして肩アーマーの裏側に接着します。この時、丸モールドの高さが少し足りないので、肩アーマー裏側に0.3ミリプラ板の小片を先に貼っておくとピッタリ収まります。
 写真の赤い矢印で示したモノが丸モールドです。接着する時は、肩アーマー基部パーツの両方の軸に丸モールドをはめ込み、片面の肩アーマーにパーツを置いて位置決めして、もう片方の肩アーマーで挟み込んでから丸モールドと0.3ミリプラ板とのすき間に接着剤を流し込みました。プラを溶かすタイプの接着剤なら、流し込んだ後に接着位置の微調整ができるので便利です。
 左右の肩アーマーを平行して作業すると、位置を左右でそろえやすいでしょう。


 丸モールドを接着後、肩アーマーを分解するとこんな感じです。肩アーマーの合わせ目が少し開いてしまうようであれば、肩アーマー基部パーツの軸を少しだけ削ってやればOKです。可動の固さもちょうど良い感じ♪
 赤い矢印で示した部分は、もともとはスナップフィットのピン受けがあったのですが、ジャマになるので削り落としました。ここで新兵器登場!

 ハセガワ トライツールの「模型用ノミ(幅3㎜片刃・平)」です。HGUCの重MSクラスの価格(約1500円)で、道具にお金を掛けない筆者としては頑張りました(笑)。彫刻刀の平刀なら安かったのですが、大き過ぎて肩アーマーには刃が入らなそうだったので…。
 切れ味は鋭く、幅もちょうど良く、これからも活躍してくれそうです。買って良かったぁ! 砥石も付属していますので、デザインナイフの刃などを加工するのにも(スジ彫り用など)便利そうです。


 肩アーマーだけをボディーに取り付けた状態です。肩アーマー基部パーツの穴にボディー側の肩関節軸を差し込みます。肩関節軸の太くなっている部分を利用するのですが、キットのままの太さではスポスポ抜けます。軸の太い部分だけに瞬間接着剤を盛って乾かし、軸の太さを調節しました。
 肩アーマーの下端よりも基部パーツの方が下に突き出ていますが、気にしない、気にしない…(汗)。


 さらにアップで…。実は肩アーマーの取り付け位置は、キットのままの位置とあまり変わりません。腕だけをボディーから離すような感じです。
 基部パーツがゴールド成型色のままですが、前腕の手首ポリキャップ隠しと同時にグレーで塗る予定です。


 腕を取り付けた状態。上腕の肩アーマー取り付け基部は丸い部分を残してありますが、「これは凸モールドなんだ」と自分に言い聞かせています(笑)。
 肩アーマー基部を可動にしたため、写真の状態よりも肩アーマーの角度を上げることができますが、やりすぎると下品になりそうなので、この辺で止めています。

 
 最近、記事の文章や写真や図で制作工程を解説するのに、やや限界を感じています。うまくお伝えすることができないのがもどかしいです。自分で作業して自分で文章を書いているのに、出来上がった記事を読むと「なんか違う…?」という感じです。
 後で「アレを記事に書くのを忘れた!」と気付いたり、「ヤスリやナイフの使い方は、写真とか文章では表現しきれない!」とか思っています。
 今後は記事を補完する「何か」を考えていこうと思案中です。う~ん、どうしよう…。
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1/100デスティニーガンダムはMGストフリの相方になれるか?(その9)

2007年01月20日 | SEED・DESTINY
 最近、散歩中のよそのワンちゃんに癒されているオッサン・かめっチです。尻尾を振って近寄って来てくれるのがうれしくてうれしくて…。

 さて、いきなり製作に入ります。

 くるぶしの部分にコトブキヤの丸ノズル(大)を貼った後、その丸ノズルの中にもさらに丸ノズルを貼って密度感を出そうと思いましたが、スネに足首関節をはめ込んで下からのぞいてみてもあまり見えないことが分かったので、そのままにしておきました。
 次に足首正面のセンサー(?)の取り付け基部を、スクラップの中から回収したパーツ(旧MGガンダムmk-Ⅱ・紺の手首のポリキャップ隠し)でごまかし、丸ノズルと丸モールドを組み合わせたモノを貼り付けました。だんだんボリュームが出てきました。


 不要になった、キットの元の足首関節にも活躍してもらうことにしました。
 赤い線の部分で切断して…


 作業台の上に両面テープを貼って、その上に接着したいパーツを並べて接着します(写真中央から右斜め上に向かって伸びているのは瞬間接着剤の先細ノズルです)。両面テープにパーツを貼りつけて配置すると、接着する時に位置がズレにくいので作業が楽ですよ!
 写真は先ほど切った足首のパーツにコトブキヤのモビルパイプ4.5ミリ径を2つ並べているところです。
 写真の状態の時は、パーツの色も作業台の色も暗い色なので、パーツの配置が分かりにくかったのですが、白いプラ板の上で同様の作業をしたらうまくいきました。
 このようにモビルパイプを接着する時は、写真のようにパーツとパーツの隙間に接着剤を流し込むのではなく、パイプの穴の中に接着剤のノズルを入れて接着剤を流し込むとキレイに仕上がります。接着剤の量が多すぎるとヤバいですが…(汗)。


 適当に切った3ミリ径のランナーをモビルパイプに差し込んで接着すれば、「なんちゃってシリンダー」の完成です。モビルパイプを「ガンダムゴールド」で、ランナーを「メッキゴールド」で塗ると良い感じになるでしょうねぇ。
 本当ならシリンダーの基部をキッチリ作り込んだ方が見栄えが良く、説得力もあるでしょうが、お手軽にやるならこれぐらいでちょうど良いと思います。


 センサー基部を「SEEDグレー」で塗って、簡易脚フレーム(足首周辺だけ)の完成です。センサー基部の上にもモビルパイプの3.5ミリ径を2個並べてシリンダーっぽく見せています。この時、スネのポリキャップに接続する軸やスネ内部のポリキャップなどに干渉しそうな接着の仕方だとスネに足首が取り付けられなくなるので注意です。
 可動範囲の都合上、足首側のシリンダーの再現は断念しましたが、ボールジョイントの軸も丸見えですねぇ。この辺は、足首アーマーが隠してくれるかなぁと期待しています。
 

 後ろから見たところです。アキレス腱の部分にシリンダーがあると、力強い印象になるのでオススメです。


 足首関節をスネにはめ込んだらこんな感じです。画質をかなり明るく調整しているので、スネ内部がかなり見えてしまっていますが、実際には暗くてほとんど見えません(汗)。しかもこんな角度からスネの内部をのぞくことって、めったに無いでしょうねぇ(笑)。

 後ろから見るとこんな感じです。せっかくのシリンダーがほとんど見えませんが、これで良いんです、これで…(汗)。それより、シリンダーの基部に使ったパーツのパーティングラインを消すのを忘れてますねぇ…(ギクっ!)

 ようやく難所の1つ、足首関節をクリアーできました(足首アーマーの取り付け方法変更が残ってますけどね…)。次回は肩アーマーの取り付け方法変更に移ります。まだまだ完成は先ですねぇ…HGバクゥとかHGUCジム・クゥエルがもう発売されてるのに…(汗)
 
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懐かしの逸品!「小火器セット」 ~80年代ディテールアップの必須アイテム~

2007年01月19日 | プラモやってて思うこと&ガンプラの歴史
 現在製作中の1/100デスティニーガンダムのディテールアップにも大活躍のコトブキヤやウェーブのディテールアップパーツですが、筆者が若い頃にはこういった便利なモノはありませんでした。ガレージキットメーカーが出していたパーツといえば、ラーク(現・ウェーブ)のポリキャップぐらいしかありませんでした。

 そう、あれは1980年代後半のことじゃった…。

 その頃のガンプラをはじめとするキャラクターモデルの雑誌作例(おもにホビージャパン誌)は、現在のものからは想像もできないほどライターさんの個性が反映されたものでした。
 モノによっては、初キットレビューのはずが元のキットの原型を留めていないようなモノもありました。「そんなオリジナルロボットにしてしまうんじゃなくて、普通の作例にしてよ~」と思ったものまでありました。

 そんな80年代後半の作例において、ディテールアップに多用されたのがタミヤの「小火器セット」です。
 先にも書いたように、コトブキヤやウェーブのディテールアップパーツがなかった頃です。ディテールアップ用のパーツとしては、「他のキット(特にスケールモデル)のパーツを流用する」のが一般的でした。よく使われたのが「1/35ブラッドレーの六角ボルト」「サイコミュ試験用ザク(通称・タコザク)のバーニア」そして「タミヤの小火器セット」だったと思います(本当はこの中に「1/144ジェガンの手首」も入れてあげたい…:笑)。

 さて、その「タミヤの小火器セット」ですが…
 
 写真は1/35ミリタリーミニチュアシリーズのNO.111「ドイツ・小火器セット」の箱の表裏です。他にアメリカのモノもあります。

 1/35歩兵フィギュアや戦車などのアクセサリーとして使用される別売りパーツのセットです。1979年発売…ということは、ガンプラがまだ存在しなかった頃に出たキットですよ!

 筆者が今回購入したのは、前に買ってから20年近く経っていますので、そろそろバリだらけでモールドもダルくなってるかなぁと心配していましたが…。

 箱から出てきたのは20年前と変わらない、キレイなパーツでした! 同じランナーが2枚セットになって入っています。それにしても細かいパーツ! サイズ比較用のガンダムマーカーがデカく見えます(笑)。


 パーツ43、「MG42機関銃」です。非常に細かいモールドで、金型をレーザー加工した最近のバンダイキットのモールドと同等だと思います。
 実銃は、「パトレイバー」のブロッケンの機関砲とか、ゲルググイェーガー/マリーネ/ガトー専用の各ビームライフル、ザクⅠスナイパーのライフルの元ネタです。映画にもよく出てきます。
 一緒に写っているポリキャップは、1/100キットによく付いているポリキャップの「C」です。穴の径が約4ミリですので、大きさの参考になると思います。


 パーツ29、「MP40機関銃」です。これも映画によく出てきます。「セーラー服と機関銃」の機関銃もこれだったような記憶が…。
 ザク改(FZ)やザクF2のマシンガン、MMP-80の元ネタですねぇ。


 「パンツァーファウスト(戦車鉄拳?)」です。使い捨ての対戦車ロケットランチャーで、ジオンMSのシュツルムファウストの元ネタです。


 地雷です。本物は卑劣な兵器ですが、このパーツはいろんなところに役立ってくれます。


 ケースです。プラ板の箱組みがめんどくさい時は、表面のモールドを削り取って使ったことがあります(笑)。その横にあるパーツ34は手榴弾です。ザクFZやF2のモノの元ネタです。

 他にもツェメリット・コーティングの記事でチラッと書いた「磁気吸着機雷」をはじめ、いろんなパーツが入っていますよ!

 さて、これらのパーツがどんな使われ方をしていたかというと…

 写真はイメージ画像です。
 80年代後半当時、モビルスーツなどのメカの外装には、センサーやアンテナ類がいっぱい付いているという解釈でした。ガンダム系MSの後頭部には補助センサーが付いている作例がよくありましたし、機体のあちこちから先端を蛍光カラーで塗ったアンテナが生えていました。これらセンサーやアンテナ類に小火器セットのパーツが多用されていました。
 う~ん!懐かしいぞぉ~!!


 なぜか吸排気ダクトからもアンテナが伸びている作例もありました。こういった「アンテナツンツン」状態のイメージソースになっているのは、映画「未知との遭遇」のマザーシップ(母船)の上半分ではないかと思うんですが、どうでしょうねぇ…。

 最近のガンプラの作風は、「キレイな仕上げ」が主流ですが、80年代後半の作例のような個性的なモノも味わい深いと思います。
 「小火器セット」は、市販のディテールアップパーツと同等のコストパフォーマンスだと思います。「この形は使えそうだな」という場合にはオススメですよ!



 100円ショップで「クレヨンしんちゃん」に登場する「チョコビ」を見つけました。味は「チョコレート味のキャラメルコーン」といった感じです。なぜかバンダイのマークが…(笑)。 
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1/100デスティニーガンダムはMGストフリの相方になれるか?(その8)

2007年01月18日 | SEED・DESTINY
 似ているシリーズ:昨日「はねるのトびら」を観ていて、ロバート秋山と細川茂樹が似ているということに気付きました。ネットで調べてみると、他にもそう思っている人が何人かいるみたいで、「ああ、やっぱり似てるんや!」と安心しました。

 さて、製作に入ります。
 足首のかさ上げですが、昨晩いただいた子持ちさんのコメント(足底にランナータグを貼って分厚くする案)を読んで、さっそく検証してみることにしました。子持ちさん、ありがとうございます!
 1/100デスティニーガンダムには赤いランナーが豊富に入っていて、ランナータグの量には困らないのですが、足裏のパーツを活かしてタグを貼るのはかなり難しいことが分かりました。
 そこで、足首フレームからカカトとつま先を少し浮かせることにしました。先日フレームに接着したつま先部分は、ラッキーなことに破損せず外すことに成功しました。

 違いが分かりにくいですが、写真の右側がカカトとつま先を浮かせた状態です。全体的な高さが約1ミリ高くなっています。シークレット・インソール状態ですねぇ(笑)。パーツの形状の関係から、1ミリ浮かせるのが限界のようです。

 やっぱりあと2ミリは身長を稼ぎたいので、足首関節は新造することにしました。そろそろスネを組み立てて接着しておかないと、接着剤の乾燥時間が確保できなくなりますし…。
 キットのパーツを加工することも考えましたが、スネ内部への接続方法の都合で、完成後に分解しにくい(前回の記事の写真を参照してくださいね~)上に、パーツの強度に対しても不安があるのでやめときました。
 ちょうど目の前に廃棄寸前の1/100インパルスガンダムが転がっていたので、肩関節の軸と足首関節をもらうことにしました。パーツの形状がシンプルなので、加工は楽に出来ました。
 インパルスの肩関節軸と足首関節を合成して…

 写真の左側がキットのもの。写真右が合成足首関節です。キットの足首関節の構造では、スネを組み立てる際に足首関節を挟み込まなければなりません。合成足首関節だと、スネにポリキャップだけを挟んでおいて、完成後に足首関節をはめ込むことが可能になりました。可動箇所が1ヶ所(キットのままだと足首関節がスネ内部で横方向に可動します)減りましたが、特に問題はなさそうです。

 こんな感じで分解できます。スネ内部のポリキャップは、インパルスから拝借したポリキャップCに変更しましたが、スネ内部の受け部分にサイズが合わないので、受け部分をナイフやヤスリで高さを削って調節しました。
  
 この足首関節、目分量で作ったのですが、キットのままと比べて約3ミリ脚を伸ばすことに成功しました。

 MGストフリとの比較です。足首関節の延長によって、ほぼ目標の身長に到達しました。ちょっと肩アーマーの位置が低いですねぇ…(汗)。


 足首関節の改造が終わったので、ようやくスネを接着することができました。このスネは、腕よりもスネが細いMGストフリのモノと比べるとかなり太く、幅詰めすることも考えましたが、間にバーニア類を挟み込む構造になっており、作業が大変そうなのでやめました。
 また、ストフリと比べてスネが短いのですが、スネを途中で切断して延長するのも大変ですので、足首アーマーの位置を下げることによってスネを長く見せることにしました(接続方法を考えないといけませんが…:汗)。

 子持ちさんのご指摘どおり、足首関節を延長した結果、足首周辺がスカスカになりました。とりあえず足首関節に各種ディテールアップパーツを貼って、ディテールアップ&ボリュームアップしてみます。
 足首関節がABS樹脂なので、接着には瞬間接着剤を使用します。位置決めは慎重に…。

 くるぶしの部分に大きめのコトブキヤ丸ノズルを貼ります。まず足の外側からです。足首関節をいちばん後ろに持って行った状態にして、貼る位置を決めると可動範囲を妨げることはなさそうです。

 くるぶし内側は、足首関節を内側に倒した状態で貼ります。

 写真では分かりにくいですが、内側の丸ノズルの方が、外側よりも高い位置に付いています。こちらも可動範囲には影響ありませんよ~。

 作業のもろ途中ですが、今日はこの辺で…。 
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