ガンプラ秘密工場(仮)

ガンプラ他、プラモデルを限られた環境下(ノンシンナー)で楽しもうというブログ
 

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「RG フリーダムガンダム」サンプルレポート(最終回)

2011年11月06日 | サンプルレポートシリーズ
*重要なお知らせ:この記事は発売前にバンダイプロショップ加盟店に店頭展示用として提供されるサンプルキットを組み立てつつ詳細をレポートするものです。
 多分にネタバレを含みますので、「キットを手に入れて初めて知る感動」を失いたくない方は絶対に見ないでください。よろしくお願いいたします。
m(- -)m















 今回でサンプルレポートも最終回。手持ち武器類の組み立てをお送りします。

 手持ち武器その他を構成するパーツ群です。 


 「ラケルタ」ビームサーベル。同じものが2本付属します。


 「ラケルタ」は両腰の「クスィフィアス」レール砲の中央ブロックに取り付けられます。手で持たせる際に手のひらに差し込む板状突起を、レール砲の内側のくぼみにはめ込むようになっています。


 2本のサーベルを連結させた「アンビデクストラス・ハルバード」形態。ビーム刃のパーツが長い(もともと1/100キット用?)ので、全長は30㎝を超えます。柄の部分の連結部は、思ったよりしっかりと固定できます。


 「ルプス」ビームライフルは、カバーで隠れてしまう機関部にもディテールが入っています。ライフルのカバーは、青い部分まで色分けされています。


 フォアグリップが可動式、センサーのレンズ部は透明パーツです。

 
 ライフルは腰の後ろに取り付けられます。

 
 ハンドパーツは腕のフレームに一体成形されていた握り拳以外に、指が可動するタイプと右の銃持ち手、左の平手が付属します。ライフルをしっかり保持できるのがありがたいです。


 左の平手は表情が付いていて格好良いです。写真を撮りながら、フリーダムがジャスティスに手を差し伸べるシーンを思い出しましたが、逆向きだったかも…(汗)。 


 左平手の手首関節軸には上向きに角度が付いています。




 ラミネートアンチビームシールドは、裏側のグリップが差し替えでポジション変更可能、腕への取り付け基部は「アドバンスドMSジョイント」の一体成形可動フレームです。


 シールドはひじのジョイントと手持ち式グリップの2ヶ所でホールドします。


 写真左側:「バンダイ アクションベース2」に対応するためのジョイントパーツ。
 写真右側:1/144スケールのキラ・ヤマト。「RGエールストライクガンダム」付属のものとはポーズが違います。こちらの方がベテランパイロットっぽいですねぇ。


 フル装備状態の後ろ姿。


 翼を畳んだ状態での「バラエーナ」砲撃形態。


 フルバーストモード。


 ハイマット・フルバーストモードの背面。


 ハイマット・フルバーストモードの前面。1/144スケールでもこの状態で展示するにはかなり場所を食います(笑)。

 やっぱりRGキットはすごいです。1/144スケールの小ささの中に、これでもかとギミックが詰め込まれています。強度的にも第1弾のRGガンダムの頃と比べて向上しているような気がします(個人的感想です)。RGシリーズでおなじみの、細かく色分けされた装甲は控えめですが、翼や武器類にボリュームがあるので、お得感があります。
 今回の「アドバンスドMSジョイント」はフリーダム専用設計になっているようですが(ストライクフリーダムの腰周辺の構造には対応していないのではないかと思います。あと、金色フレームと強度の両立とか…)、ジャスティスのRG化には対応可能かもしれません。個人的にはこのフレームを採用した「RGシグー」が欲しいですが…。
 以上、「RGフリーダムガンダム」のサンプルレポートでした。
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「RG フリーダムガンダム」サンプルレポート(その5)

2011年11月05日 | サンプルレポートシリーズ
*重要なお知らせ:この記事は発売前にバンダイプロショップ加盟店に店頭展示用として提供されるサンプルキットを組み立てつつ詳細をレポートするものです。
 多分にネタバレを含みますので、「キットを手に入れて初めて知る感動」を失いたくない方は絶対に見ないでください。よろしくお願いいたします。
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「バラエーナ」プラズマ収束ビーム砲を構成するパーツ群です。左右共通です。


 組み立てが終わったバラエーナ。きっちり色分けされています。



 この砲はピンク色の線で囲った部分と黄色線で囲った部分で別ブロックになっていて、「ハイマット・フルバースト」モード時には折れ曲がります。そのための可動部の軸はかなり細いので、取り扱いには気を付けましょう。翼に格納された状態から砲を引き出す時などは、ついつい砲口近くを持って動かしたくなりますが、軸から遠い部分をつかんで動かすと、軸に掛かる負担が大きくなります。軸が折れるのを防ぐため、できるだけ黄色線で囲った部分を持って動かすことをおすすめします。


 翼を構成するパーツ群です。HGキットと比べると、パーツ数も翼のサイズも形状もかなり違います。


 組み立て途中の翼。


 翼と砲の位置関係は、こんな感じです。




 完成した翼です。


 これはRG版のオリジナルギミックで、長い翼の濃紺色部分と青い部分が分割可動式になっています。


 翼の付け根のフレームは、「アドバンスドMSジョイント」の一体成形可動フレームです。
 組み立て終わった翼は、左右を間違えないように、目立たない場所に何らかの目印を付けておくことをおすすめします。


 大きくて複雑な翼に対して、バックパックはかなりコンパクトでシンプルな構成です。


 翼の付け根フレームを、バックパックの外装パーツで挟み込むようになっています。


 スラスターノズルの内側は、赤い部分も色分けされています。


 バックパック裏側のダクトも色分けされています。


 背中に翼を取り付けた状態です。大きくて重い翼が付きますので、手ぶらの状態では立たせるのがかなり難しくなります。できるだけ重心が前に来るように、足の位置バレない程度にが後ろに来るようにすると、なんとか立たせられます。


 手ぶらの状態で前から見た状態の写真を撮るのを忘れてしまいました(汗)。代わりに、次回掲載する予定だったフル装備の写真を掲載いたします。m(- -)m
 武器を持たせると、立たせるのは比較的楽になります。

 次回はサンプルレポート最終回、手持ち武器の組み立てについてをお送りします。

 *もう3X歳!さんからいただいたご質問「フリーダムにストライクの腕。MGで出来た遊びはこのキットでも可能なのでしょうか?」について:現在はどちらも手元に無い状態のため、確実にお答えすることはできませんが、フレームの構造に大きな違いは無いようですので、軸の径が同じであれば可能だと思います。ただし、軸の径が同じであっても多少は誤差があるかもしれませんので、差し替えた時に軸が細い方のキットの軸受けが広がり、元に戻した時に関節がゆるくなってしまう可能性はあると思います。



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「RG フリーダムガンダム」サンプルレポート(その4)

2011年11月02日 | サンプルレポートシリーズ
*重要なお知らせ:この記事は発売前にバンダイプロショップ加盟店に店頭展示用として提供されるサンプルキットを組み立てつつ詳細をレポートするものです。
 多分にネタバレを含みますので、「キットを手に入れて初めて知る感動」を失いたくない方は絶対に見ないでください。よろしくお願いいたします。
m(- -)m
















 今回は頭部と腰部レール砲の組み立て、そしてガンダム本体の可動範囲についてをお送りします。

 頭部を構成するパーツ群です。

  
 写真左:黄色い方のアンテナパーツは、目の透明パーツのベースも兼ねています。フリーダムガンダムの目は黄色なので、成形色を活かした仕上げも可能だと思います。
 写真右:マスクの「へ」の字スリットは開口されていて、ベースとなるパーツのダークグレー成形色がすき間から見えるようになっています。


 頭部のインナーパーツに各ブロックを取り付けます。
 目の部分にはRGではおなじみの「目だけ・目と黒い縁取り・黒い縁取りだけ」の3種類のシールが付属しています。筆者は透明パーツをダークグレーで塗装し、「目と黒い縁取り」のシールから目の部分だけをナイフで切り取ったものを貼りました。でも、目の部分も塗装した方が男前に仕上がると思います。
 マスクの両サイドのグレー部分はフレームと同じダークグレー成形色ですが、個人的に色が濃すぎると思ったので、もう少し薄いグレーで塗装しました。あと、頭頂部のカメラはガンダムマーカー「ガンダムメタブルー」で塗装しました。

 
 
 完成した頭部。MGキットではヘルメットの形状を含め丸顔にアレンジされていましたが、RGではよりフリーダムらしい形状になっていると思います。



 頭部を本体に取り付けた状態です。


 ガンダム本体が完成したところで、可動範囲を確認してみることにします。
 まずは股関節の移動機構から。

 「ガンダムのこんな姿は見たくもないなぁ(リュウさんの声で)」
 脚を大きく開くか取り外すなどして作業をしやすくしてから、黄色い線で囲ったロック部分を下に引き下げて解除します。 

 ロックを解除した状態です。 

 股関節基部を下に向かって回します。この可動部は保持力が高いので、いちいちロックを掛けたり解除するのが面倒な場合は、解除したままでも良いかもしれません。

 股関節を下げてからロックを掛けた状態です。

 
 股関節を下に下げることにより、レール砲基部のフレームと太もも上部との干渉が減るため、脚を大きく前に振り上げるようなポーズが取れるようになります。片ひざ立ちも、このようにできます。


 腰フロントスカートアーマーとの干渉がどれだけあるかを確認するため、あえて左脚をまっすぐ前にあげていますので、見る角度によっては不自然な姿勢に見えますが…。
 各スカートアーマーとの干渉を避けるように脚を上げれば、もっと自然な姿勢で片ひざ立ちさせることもできると思います。 


 あぐらで座らせることも可能です。足首周りの装甲があるため、少し傾きますけど(笑)。 


 肩関節基部は前後と上方向にスイング可能です。

 
 肩アーマーが大きいロボットプラモは腕を前に振り上げると、肩アーマーが下に回り込んで格好悪くなる場合が多いですが、このキットは肩関節基部の自由度が高いため、肩アーマーの向きを下げることなく腕を上げることができます。

 次は武器の組み立てです。

 右側の「クスィフィアス」レール砲を構成するパーツ群です。


 可動部のほとんどがABS樹脂製の軸や軸受けですので、小スケールながら保持力は高いです。


 レール砲の展開状態と収納状態。


 腰の両サイドに突き出たフレームにレール砲を取り付けます。


 レール砲の射撃形態。可動指タイプのハンドパーツを組み立てていないので、グリップは握らせていません。


 レール砲の基部は内外両方に傾けることが可能です。 



 レール砲を収納した状態です。これまでの全身写真ではオーソドックスなガンダム体型でしたが、腰の両サイドに長いスカート状のパーツが付いたため、シグーやディンに近いシルエットになりました。ガンダムでありながらザフト製であることを感じさせる、説得力のあるデザインだと思います。カッコイイぞ!!

 次回は武器類の組み立ての続きと翼の組み立てをお送りします。お楽しみに! 
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