ガンプラ秘密工場(仮)

ガンプラ他、プラモデルを限られた環境下(ノンシンナー)で楽しもうというブログ
 

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HG Mr.ブシドー専用アヘッド(その2)

2009年01月27日 | 現在製作中
 今回はブシドー専用アヘッドの目の話の続きです。アニメの作画のイメージに近付けるために目を4つとも作り直すのですが、左右対称にするために同形・同サイズのパーツを複数、プラ板か何かで作り出す必要があります。しかも1/144スケールであるため、目は非常に小さいです。う~ん、どうしよう…。

 米粒よりも小さいパーツをプラ板から複数切り出す方法ですが、悩みまくった結果、次のような方法を思いつきました。基本的にはHGUCジム・ストライカーの肩関節カバーの時と同様の作業になります。
 ジム・ストライカーの時と異なるのは、切り出すプラ板が小さいので、プラ板どうしを瞬間接着剤で固定する時に接着剤を付ける位置と量を工夫する必要があるという点です。

 上の図のように適当なサイズに切ったプラ板を4枚接着します。赤い×印は瞬間接着剤を付ける位置です。接着剤の量は少なめにして、プラ板の反対側の端を接着してしまわないようにします。接着した側は削り出す時の持ち手になります。サイズが小さいので、実際に使用する部分を接着してしまうとプラ板どうしを剥がすのが大変です。

 後は4枚重ねのプラ板を1本のプラ棒として削っていきます。プラ板の断面を削る時は、広い面に対して垂直に削るよう気をつけます。作業台に両面テープを貼り付けて、その上にプラ板を貼って固定すると4枚のプラ板のサイズや削る角度をそろえやすいと思います。
 削る時はナイフやヤスリだけでなく、当て木した耐水ペーパーまで掛けて断面を整えるところまでやってしまうと後が楽なのですが、エッジが丸まってしまう危険性もありますねぇ(汗)。

 目頭側(図の下の方)の整形が終わったら、重ねたプラ板を作業台上の両面テープで固定したまま切断します(図の右から2番目)。さらにもう1ヶ所切り落として完成です(図のいちばん右)。


 ……という段取りでプラ板を切り出そうと考えたのですが、実際にやってみるとやや難しいです(汗)。

 写真は0.5ミリ厚プラ版を4枚重ねて切り出したものです。「良い感じに出来た~!」と思ったのですが、予定していたサイズよりもふた周りほど大きいことが分かりました。結局ボツに…(泣)。

 
 気を取りなおして0.3ミリ厚プラ板でチャレンジしてみました。プラ板は薄い方がパーツごとの形状やサイズの誤差が少なくなるはずですが、削り出しの作業は難しくなります。

 
 0.3ミリプラ板から切り出した目のパーツです。ちょっと精度が低くなってしまいました(汗)。
 上の図のような方法にするよりも、形状・サイズともイメージどおりの見本となるプラ板を一枚切り出しておいて、その見本をプラ板に両面テープで貼り付け、それを定規として一枚ずつ切り出した方が確実かもしれません。気付くのが遅かった…(汗)。

 
 写真左:目尻の部分を削って微調整しました。この時点ですでに上の図の方法で切り出した意味が無いような気が…(汗)。
 写真右:顔面に目を配置する際、干渉する部分が出てきます。目のパーツを削って対処しました。筆者は上下に2段ある目のうち、上の目の方がメイン(機能ではなく顔のバランス的に)だと思っているのですが、下の目の方が目立ってしまう結果になりました。上の目を貼る位置がやや高かったようです。



 さて、このキットでもう一つ気になる点があります。頭頂部の形状です。
 キットの頭頂部は、側頭部のGNバルカンが装備されたブロックとなだらかなラインでつながっています(図の左上)。
 設定画ではGNバルカンのブロックがやや高く、頭頂部はバルカンのブロックよりも一段低くなっています(図の右上。顔アップの設定画が手元に無いので、全身の設定画と記憶を元にしています)。
 アニメの作画では頭頂部がエクシアや00のように尖っていて、メリハリのある形状に描かれています。また、頭全体に対する顔のサイズが小さいようです(図の左下)。劇中では顔の彫りも深いですねぇ。
 パテ類を使わずに、パーツの肉厚の範囲内の削り込みだけで改修する場合、頭頂部とバルカンブロックの間のミゾを深く削り、頭頂部の左右を削ると良いかもなぁと考えた案が右下の図です。

 
 写真左:とりあえずパーツに穴が開かない程度に削り込んでみました。ミゾを深く削った後の仕上げには前回登場した爪楊枝ヤスリが活躍してくれました。
 でも、キットのままとあまり変わり映えしません(汗)。キットの説明書の完成写真とよく見比べても「微妙に違うかなぁ…?」という程度です。う~ん…。
 写真右:U字形に角が伸びた赤い鎧兜というと、「井伊の赤備え」を連想してしまいます。というか、ひこにゃんを…(笑)

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HG Mr.ブシドー専用アヘッド(その1)

2009年01月25日 | 現在製作中
 後継機「マスラオ」の登場により、アニメ本編ではもう出番が無さそうな雰囲気ですが、今回から「サキガケ」ことMr.ブシドー専用アヘッドの製作に入ります。
 鎧武者をモチーフとしたロボットって、個人的に大好きなんです。バトルフィーバーロボとかバッシュとかダイゼンガーとかグレンラガンとか…。でもまさかモビルスーツでここまではっきりと鎧武者的なデザインが出てくるとは思いませんでした。
 設定画では横幅が広くてなで肩で脚の短いプロポーションでしたが、キットの方は引き締まった感じにアレンジされていて格好良いですねぇ♪ とりあえず顔というか目つきが気になりますので、その辺をメインにいじっていこうと思います。

 後頭部に付くクワガタは安全対策のため先端が丸くなっています。ヤスリやデザインナイフで鋭くなりすぎない程度に削ってみましたが、写真ではほとんど差が分かりませんねぇ(汗)。

 
 下あごのパーツにはヒゲを思わせる配置でアンテナらしきもの(ガンダムに付いている「クラビカルアンテナ」と同様のものなのでしょうか?)が付いています。このヒゲは安全性と強度を確保するためか、かなり分厚いです。薄く削ってしまうと強度が大幅にダウンしますので、裏側のエッジを削って「実際の厚みはあまり変わっていないけど薄く見えるように(図参照)」してみました(写真右側が加工後です)。


 下アゴのパーツは、上側の面(人間でいうと下唇付近?)の裏側を削り込みました。せっかく口の上側にキバが付いているので、下アゴからもキバが生えているように見せたかったので…(笑)。加工後に下アゴを顔面に取り付けてみると、削った部分がほとんど隠れてしまって分からなくなるのですが、少し浮かせ気味に下アゴを取り付けると、なんとか下アゴにもキバが生えているように見えるような気がします(?)。この写真はヒゲの加工前に撮ったものです。



 顔面パーツの目のモールドは、形状や位置が作画のイメージとは異なりますので、削り落としてプラ板で作り直すことにしました。右の写真は目を削り取った後の状態です。
 深いくぼみの底にある目を削り落とすのは普通のナイフやヤスリでは困難な作業になります。そこで、廃品を利用した工具を作ります。


 切れ味が悪くなったデザインナイフの刃先をペンチなどで挟んで折ります。折った刃先はケガをしないようにガムテープなどで厳重に包んで処分しましょう。刃の先端部分を砥石や耐水ペーパー(1000番ぐらい)で研いで、彫刻刀の平刀のように仕上げると、小型平刀の完成です。
 この平刀で目のモールドを削り落とします。目の周囲の装甲部分を削ってしまわないように注意しながら、カンナ掛けの要領でカリカリとモールドを削っていきました。ナイフの刃にマスキングテープを巻いておくと、装甲部分を削ってしまう危険性が減ると思います。
 精密マイナスドライバーの先端を研いで使うという方法もありますねぇ。


 仕上げのペーパー掛けには爪楊枝を使います。まず爪楊枝の先端をマイナスドライバーのような形状に削ります(図の中央)。次に裏面に両面テープを貼ってから細長い帯状に切った耐水ペーパーを用意します。その耐水ペーパーを半分に折って爪楊枝の先端部にかぶせるように貼れば、細かい部分に使えるヤスリになります。
 爪楊枝の先端を角材のように削れば、耐水ペーパーがパーツ表面に接触する面積が増えるので、さらに仕上がりが良くなると思います。

 
 写真左:画像加工で目を描き込み、顔の表情を検討します。劇中で顔が大写しになった時の作画では、上下の目がほぼ同形・同サイズで縦に並んでいるように描かれていました。その顔つきが精悍で格好良かったので目標にしてみました。トヨタのミニバン「ヴェルファイア」みたいな顔ですねぇ。
 写真右:理想は左の写真のような感じの目だったのですが、実際にプラ板で作ってみると難しいですねぇ(汗)。幅3ミリ・高さ1ミリ弱のパーツを0.3ミリ厚のプラ板で同形・同サイズに切り取るのは難しい! なんとか切り出したものの、予定よりも目の縦方向の寸法が大きくなってしまいました。
 目のプラ板の切り出しについては話が長くなりますので、次回にお送りします。

 *わっきいさんからのご質問、HGUCの「逆襲のシャア」登場MSなどに使われているガンメタリック成型色のゲート跡が黒くなる件についてですが…
 メタリックやパールなどの粒子が混入されたプラスチックの場合、どうしてもゲート跡の部分は色が違ってしまうんですよねぇ(汗)。今回のHGUCギラ・ドーガでは、「タミヤ ウェザリングマスター(Cセット)」の「ガンメタル」をフレームパーツの全体に軽くまぶしてみました。化粧品のファンデーションのような感じのウェザリング用素材で、気軽に使えますよ♪ 完全にゲート跡の黒を隠すことはできませんでしたが、わりと目立ちにくくなります。ゲート跡がある面全体に1000番ぐらいの耐水ペーパーをかけてツヤ消し面にしておくと、ウェザリングマスターの定着が良くなりますよ~。
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クレーンゲーム景品にフル可動・騎乗可能のナイトガンダム参上!

2009年01月22日 | 臨時ニュース・その他
 バンプレストさんのプライズ景品「騎馬武者伝」シリーズの新作、「騎馬武者外伝リアルタイプフィギュア ~ナイトガンダム~」が登場しました!
 高さ10センチほどの半完成品のアクションフィギュアで、以前投入された「武者頑駄無(ガンダム)」や「武者精太(ゼータ)」と同じく、ナイトガンダム本体と馬は別々の箱に入っています。ナイトガンダムには剣と盾を装備したものと槍を装備したものの2種類があります。従来の武者頑駄無や武者精太からさらに進化した可動ギミック(もちろんケンタウロスモードも健在!)とシャープな造形、美しい塗装が堪能できる逸品になっています♪ 当ブログの兄弟コンテンツ「エプロンの人 模型製作日記(1月21日分)」に詳細記事がありますので、ぜひ見に行ってくださいね!

 完成品フィギュアですが、汚し塗装を加えたり可動ギミック(硬質樹脂と軟質樹脂の使い分けが秀逸!)の研究をしたりと、我々モデラーも充分楽しめるアイテムです。気になったという方は、ゲームセンターへGO♪


 昨日の記事の読者の皆様からご質問のコメントをいただきました。
 *コブシさん、グンダさん:ギラ・ドーガの表面処理にはコトブキヤさんの「モデリングサポートグッズ(M.S.G)」の「スポンジヤスリ4(超細目)」を使用しています。ジオン系モビルスーツの曲面に最適の研磨材で、メラミンスポンジよりもコシが強くてガシガシ使えます♪ メラミンスポンジよりも削り粉が出にくいのも良いです。使い込んだ後の、目が詰まってヨレヨレになったぐらいが仕上げにはちょうど良いです。
 コトブキヤさんのもの以外にも住友スリーエムさんからも同様のものが発売されています。こちらはホームセンターでも入手できる場合がありますので、探してみてくださいね。
 スポンジヤスリで磨いた表面は、程よいツヤ消しの状態になります。ただ、爪などで引っかくと、その部分のツヤに変化が生じます。その場合は再びスポンジヤスリで磨くとツヤ消しが復活しますよ♪

 *いくみさん:現在療養中のKさんはリンク先「Kのプラモ部屋」さんのKさんで、「2D&3Dロマン」さんの管理人様とは別の方です。説明が足りず、申し訳ございませんでした。m(- -)m

 
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HGUC ギラ・ドーガ(最終回)

2009年01月21日 | 現在製作中
 ブログの画面構成が変わりました。新しくなった画面にはまだ馴染めずにいるのですが、従来よりも文字が読みやすくなったので、良かったなぁと思うオッサン・かめっチです。特に「C」の字が右隣の字と離れて表示されるようになったのがうれしいです。今までだと「HGUCの」が「HGUOの」に見えてしまっていましたからねぇ…。

 今回でHGUCギラ・ドーガもいよいよ最終回! まずは先日に予告した新旧キット右肩比較です。

 写真左が旧キット、右がHGUCです。旧キットでは右の肩関節ブロックが左の物よりもやや大きく角張っており、このブロック前面に直接ノズルとカバーが付いています。 
 HGUCでは肩関節ブロックは左右同サイズの球状で、右肩には左のスパイクアーマーよりも小型のアーマーが追加されています。筆者の手元にある設定画には、右肩の構成がはっきり分かる絵が無いのですが、よく見てみるとHGUCの解釈の方が正解なのではという気がします。
 右肩シールドの大きさの違いにも驚きますねぇ。

 というわけでHGUCギラ・ドーガ、とりあえず完成です。

 本当はバトルダメージとか汚し塗装をしたかったのですが、スケジュールの都合上、やむを得ず省略しました(汗)。もしHGUCでジェガンが発売されたら化粧直しして再登場させたいですねぇ。


 正面から。旧キットは胸の横幅が広くて肩アーマーが小さい、MSVの頃までのザク系キットの血筋を感じさせるプロポーションでしたが、HGUCではギラ・ドーガらしいプロポーションになっていると思います。




 シールド裏のスモークディスチャージャーは、砲口を1ミリ径のドリルで開口してあります。すね横のノズルは、周囲の部分まで黄色く塗装しました。ノズルだけ黄色く塗るよりも塗り分けやすいですよ♪


 旧キットの箱絵を参考にして撮った写真です(一部、画像加工してあります)。旧キットから指揮官機用ビームマシンガンを拝借しています。レズン・シュナイダー機も購入された方なら、HGUCの純正パーツでこの構図を再現できますね♪ できればこの写真、レズン機の発売前に出しておきたかったのですが…(汗)。

 旧キットは「逆襲のシャア」シリーズ屈指の傑作キットでしたが、新キットもまたHGUCシリーズ屈指の傑作キットだと思います。ライバル機であるジェガンも欲しくなりますねぇ♪


 *闘病生活中のKさん:無理せずゆっくり養生してくださいね。そのうち本格的にプラモ作りができるようになることをお祈りしています。
 Kさんの家族の皆様、今後もどうぞよろしくお願いいたします。m(- -)m
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HGUC ギラ・ドーガ(その6)

2009年01月14日 | 現在製作中
 HGUCギラ・ドーガ、今回は武器類の製作です。
 
 シュツルムファウストの弾頭部分は別パーツで赤く色分けされていますが、旧キットの塗装指示とは色分けの境界部分が異なります。タミヤアクリルの「メタリックグレイ」で塗装し、旧キットの指定に準じた塗り分けにしてみました。


 写真左:シールドのネオジオン紋章は、パーツ表面にシャープなモールドが彫られています。シールも付属していますが、破れ防止のために緑色の下地部分が付いています。
 写真右:マスターグレードの「逆襲のシャア」シリーズ対応の別売り水転写式デカールに含まれているネオジオン紋章は、このキットのシールドにピッタリのサイズです。
 このデカールを使おうと思ったのですが、筆者の管理が悪かった(むき出しで放置)ためか、水に漬けてもデカールの糊が溶けず、もうしばらくするとボロボロになってしまいました(汗)。デカールを保管する時は、ビニール袋か何かで密封しておいた方が良いと思います。

 
 当てにしていたデカールが使えないため、塗装することにしました。タミヤアクリルの「フラットイエロー」に「オレンジ」と「フラットベース」を適当に混ぜた色で塗り(写真左:はみ出しは気にせず、パーツ表面に塗料を置いていく感じに筆で塗りました)、塗料が乾いた後にはみ出し部分を爪楊枝でこすり落としました。全塗装をしない、部分塗装ならではの方法ですねぇ。
 この黄橙色は、機体各部のノズル内部にも使用しました。

 
 左手の「穴開きゲンコツ」は、ザクⅠスナイパーザクⅡ改と同様に深く握り込んだ感じに改修しました。


 量産機用ビームマシンガンはストックやフォアグリップが可動式に進化しています。メタリック成型色独特のマーブル模様が目立つので、タミヤアクリルの「メタリックグレイ」を全体にドライブラシし、マーブル模様を目立たなくしました。

 
 写真左:シールドを前腕に取り付けるためのジョイントは、2種類のポジションを選べるようになっています。ポーズ付けの際に威力を発揮するのですが、使わない方の取り付け軸が長くて目立ってしまいます。
 写真右:あまり使わない方の軸の長さを半分ぐらいに切って短くし、目立たないようにしてみました。これぐらいの長さでも、ギリギリですがシールドの取り付けは可能です(かなり外れやすくなりますが)。切った断面にはマイナスネジのような溝を彫ってあります。

 次回でいよいよ完成です♪
 
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今度は出るかなぁ、ビリー・カタギリ謹製モビルスーツ…

2009年01月12日 | プラモやってて思うこと&ガンプラの歴史
 新オープニングと第14話ラストでついにその姿を現したMr.ブシドー専用新型モビルスーツ! グラハ…じゃなくてMr.ブシドーの「ガンダムに対する執念」「フラッグへの愛着」そして「微妙な武士道精神」が見事に具現化したデザインに、筆者はノックアウトされてしまいました。見た瞬間にキットが欲しくなったモビルスーツって久しぶりです。ビリー・カタギリ&デザイナーさん(福地さん?)、グッジョブです!

 パイロットがモビルスーツの性能だけでなく造形にまでこだわるというエピソードって、珍しいですよねぇ。でも、メカ好きとしては「うん、うん!」と納得してしまう話だと思います。クルマやバイクを買う時に、外見にこだわる人は多いはずですからねぇ。

 というわけでビリー・カタギリ謹製モビルスーツのキットの発売(←はたして出るのか!?)が待ち遠しくて仕方の無い筆者でした。フラッグカスタムⅡは残念ながら今のところキット化されていませんが、今回は出番が早めなので大丈夫…かな? できれば1/100キットも欲しいですねぇ。 

 
 一方、新型機の登場でお払い箱になりそうなブシドー専用アヘッドですが…
 
 現在、鋭意製作中です。お楽しみに♪
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HGUC ギラ・ドーガ(その5)

2009年01月08日 | 現在製作中
 まずはお詫びと訂正から…

 昨年11月26日の記事「平手が無いとやっぱり寂しいので…」の内容に誤りがありました。

 申し訳ございません。m(- -)m

 記事内ではザクⅡ改の手甲パーツとギラ・ドーガの手甲パーツにははめ込み用の突起の位置に違いがあるため、ザクⅡ改の平手パーツには加工する必要があると書きましたが、実際は上の写真のようにはめ込み用突起の位置に違いはありません。
 問題の記事を書いた時、筆者はマシンガン保持用の右手の甲パーツを間違えて使用していました。

 というわけで、「ギラ・ドーガにはザクⅡ改の左平手が無加工で流用できる」と訂正させていただきます。でも、後日発売予定のレズン・シュナイダー機には左平手が付属するそうですねぇ…。

 さて、製作記事の続きです。 

 前回塗装したひざ関節の動力パイプですが、太もものパーツとの間にあまりすき間が開いていません。このまま下手にひざを動かすと、動力パイプに塗った塗料が剥がれてしまう可能性があります。


 そこで思い出したのが、旧キットの箱絵です。この画では太ももの装甲が、動力パイプをよけるように丸くえぐられています。
 「逆襲のシャア」の旧キットシリーズは箱絵がカッコ良いですねぇ♪ 特にサザビーが…。


 この箱画に描かれている形状を再現しつつ、動力パイプの色剥げを予防します。細い丸棒ヤスリでパイプに近い部分を削るだけでOKです。


 太ももの装甲と動力パイプの間にすき間が出来たので、色剥げの危険性が大幅に減りました。


 ところでこのキットのすごいところは前腕の装甲パーツだと思います。見事な成型技術により、実機(←存在しませんが:汗)の装甲の分割ラインを活かしたパーツ分割になっているんです。パーティングラインを消す必要はありますが、パーツを貼り合わせる必要が無いのは非常に助かります。


 前回作ったスタンド取り付け穴のフタですが、取り付けるとこんな感じです。ノズルにした方が良かったかもしれませんねぇ…。

 うう、今回はあまり進みませんでした(汗)。
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HGUC ギラ・ドーガ(その4)

2009年01月04日 | 現在製作中
 今年の最初の製作記事はHGUCギラ・ドーガの続きです。キットの出来が良いので、やることがあまりありません(汗)。重箱の隅をつつくような細かい改修が続きますが、どうぞお付き合いください。
 
 写真左:旧キットの腰部分です。股間部分の装甲が下に向かって長く伸び、その先端は鋭く尖っています。奇抜な形状ですが、設定画には近いと思います。
 写真右:こちらはHGUCの腰部分です。股間部分の装甲の下方向へ尖った部分はあまり長くありません。無難にまとまっているものの、ギラ・ドーガのデザイン上の個性はやや薄くなってしまっていると思います。


 写真左:写真の左の方に写っているのが問題の部分です。全塗装をしない製作のため、パテやプラ板などを使った改修はできませんが、少しでも延長しようと思いました。
 写真右:問題の部分にランナーを貼り足し、接着剤が硬化してからヤスリで削って整形しました。問題の部分はゆるくカーブが掛かっていましたので、ヤスリで平らに削ってからランナーを貼ります。

 
 写真左:改修後の状態です。結局、2ミリ弱ぐらいしか延長できませんでした。改修前とあまり印象が変わっていないような…(汗)。
 写真右:接着剤の硬化待ちの間に、ひざのノズルの穴を深く彫っておきました。深くといっても、パーツを貫通してしまわない程度に1ミリ径のドリルで彫ってあります。

 
 股関節はHGストライクノワール方式(←だったかな?)で左右に回転するようになっています。「アクションベース」への取り付け穴が開いていますが、穴をふさぐためのパーツは付属していません。適当な丸いパーツに3ミリ径のランナーを接着し、フタを作りました。


 ひざ関節の動力パイプは、結局キットのままで行くことにしました。すね正面にチラッと見える動力パイプは、すね装甲に組み込んだ状態だとあまり見えないと思っていたのですが、意外と外から見えてしまいます。側面部分までキッチリ塗っておきましょう(汗:最初は正面のみ塗っていて、すねに組み込んだ時に気付いてあわてて塗り直しました)。

 年末、お正月に読者の皆様からたくさんのコメントをいただきました。ありがとうございます。とてもうれしいです♪
 お返事は少し遅れますが、追々書かせていただきますので、もうしばらくお待ちください。
m(- -)m 
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今年は何が出るかな?(←去年の元旦と同じタイトルですが:汗)

2009年01月02日 | プラモやってて思うこと&ガンプラの歴史
 読者の皆様、明けましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いいたします。
m(- -)m

 昨年のバンダイさんはHGUCの「逆襲のシャア」シリーズやMGザクキャノン、可変VF-25メサイアなど、破壊力抜群のアイテムが登場しました。他のメーカーさんを見てみてもコトブキヤさんのライデン、タミヤさん・アオシマさん・フジミさんの3社競作によるR35日産GT-R(新車のキット競作は久しぶりですねぇ)とかウェーブさんのAFSとか、「あ~、作りたいなぁ…!」と思うキットがいろいろ出ました。

 さて、大晦日の記事にも書きましたが、今年は「機動戦士ガンダム(以下、『ファーストガンダム』」のTV放映から30年経った記念すべき年です。そこで、今回はファーストガンダムに限定して商品化の希望的予想をしてみることにしました。
 プラモデルの方でもすでに「MGジムVer2.0」や「MG Gファイター」など、ファーストガンダムにおける重要メカのキット化が発表されています。他には何が登場するでしょうねぇ?
 昨年5月のホビーショーではMGガンタンクの試作品が展示されていました。試作品の解説ボードには、MGガンダムver2.0とコアブロックを共通規格にしたうえで「ガンプラ初の動力走行ギミック搭載か?」 「砲撃、リコイル再現!!!」と書かれていましたが、製品ではどこまで再現されるのか? それより今年こそ本当にキット化されるのか? など、いろいろと気になります。

 ガンタンクが出てしまうと、MGキット化の可能性があるモビルスーツといえば、あとはゾックぐらいしか無いんですねぇ。ゾックはわりと最近HGUCが出たところですし、かなりの大型アイテムになりそうですので可能性は低いと思います。
 そう考えてみると、残るは今までにMG化されてきたモビルスーツの「Ver2.0化」ぐらいになってきます。ザク・ゲルググ・ガンダムはすでに「Ver2.0化」済みですし、ガンキャノン・ドムはやや古いながらも「Ver2.0化」の必要が無いぐらいの傑作キットです。ゾック以外の水陸両用モビルスーツやギャンは新しいキットの部類に入りますので、これも除外…
 …と考えてみると、残るは旧ザクとグフの「Ver2.0化」ぐらいしか残っていないんですねぇ。

 というわけで、今年こそはアニメの画のイメージに近い「中年太り体型」の「MGグフVer2.0」が出ないかなぁと思うのですが、実際にはどうなるんでしょうねぇ?

 …とかなんとか言いつつも、今いちばん気になっているキットは「HGUCザク 地上戦セット(仮)」なのですが(笑:最近はHGクラスのキットが好みです)。 
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