PGガンダムアストレイ、今回はビームライフルとビームサーベルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/c8/bfcc4de8e738b1ab53a13a15c0fc68e6.jpg)
ビームライフルは特に目新しい部分はありませんが、その大きさに圧倒されます。
「早期購入・予約特典」には、このビームライフルのパーツが含まれているランナーが入っていて、2丁のビームライフルが付属することになるそうです。ただし、センサー部の透明パーツとフォアグリップ可動部のポリキャップは1丁分だけですので、何かのキットから流用するか自作する必要があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/25/196984378efe740bf55b2cb526935cb3.jpg)
銃身部分のカバーとグレネードランチャーの砲弾が取り外し可能です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/4d/7fe2da82d78f0f1e95452e9649e709fa.jpg)
完成したビームライフル。HGや1/100キットでは胸部などと同じダークグレーで成形されていたので、ニュートラルグレーに近い色のアストレイ用ビームライフルは新鮮だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d7/02498e4ffb444c01320ca43bba196106.jpg)
ビームサーベルのパーツ群、シンプルなパーツ構成です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f6/5ce830845b0e647247945fc234744e05.jpg)
1/60スケールともなると、ビームサーベルも非常に長いです。写真の背景となっているカッティングマットの目盛りは大きいもので5センチありますので、実際の長さの目安にしてください。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/35/8625c825373014b8af90fc7013d9aa7d.jpg)
前にも書きましたが、ビーム刃のパーツにはラメが混入されているので、キラキラ光ってきれいです。柄の部分にはPG RX-78ガンダムのサーベルのような引き出し式の保持用ジョイントは無く、柄に開いたスリットに手の平の突起を差し込む方式になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/da/8aff297323f9b7cdec9000a4a5aca0f0.jpg)
背中のサーベルラックにビームサーベルを取り付けた状態。サーベルは前後の向きが決まっていますので、覚えておきましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/01/8de1d70ed83e09d4edfd00f1c0b39e2c.jpg)
立ち姿のロウ・ギュールと、不要パーツ扱いのアーマーシュナイダーです。
アーマーシュナイダーは手指のパーツをPGストライクガンダムと共用する都合で付いてきた「おまけ」ですが、柄が白で刃が赤いという派手な色合いになっています。このアーマーシュナイダーに関しては、付属の小冊子(コミック)の最後のページに面白いことが書いてありますので、ぜひチェックしてみてください♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/63/75eafa8ab565fd7213fc65b79094ecaf.jpg)
最初の記事ではビニール袋に入った状態で撮影してしまったドライデカールとマーキング用シールです。組み立てを発売日までに間に合わせるため、貼り付け作業は行いませんでした。
次回はシールドとガーベラストレートの予定です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/c8/bfcc4de8e738b1ab53a13a15c0fc68e6.jpg)
ビームライフルは特に目新しい部分はありませんが、その大きさに圧倒されます。
「早期購入・予約特典」には、このビームライフルのパーツが含まれているランナーが入っていて、2丁のビームライフルが付属することになるそうです。ただし、センサー部の透明パーツとフォアグリップ可動部のポリキャップは1丁分だけですので、何かのキットから流用するか自作する必要があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/25/196984378efe740bf55b2cb526935cb3.jpg)
銃身部分のカバーとグレネードランチャーの砲弾が取り外し可能です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/4d/7fe2da82d78f0f1e95452e9649e709fa.jpg)
完成したビームライフル。HGや1/100キットでは胸部などと同じダークグレーで成形されていたので、ニュートラルグレーに近い色のアストレイ用ビームライフルは新鮮だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d7/02498e4ffb444c01320ca43bba196106.jpg)
ビームサーベルのパーツ群、シンプルなパーツ構成です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f6/5ce830845b0e647247945fc234744e05.jpg)
1/60スケールともなると、ビームサーベルも非常に長いです。写真の背景となっているカッティングマットの目盛りは大きいもので5センチありますので、実際の長さの目安にしてください。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/35/8625c825373014b8af90fc7013d9aa7d.jpg)
前にも書きましたが、ビーム刃のパーツにはラメが混入されているので、キラキラ光ってきれいです。柄の部分にはPG RX-78ガンダムのサーベルのような引き出し式の保持用ジョイントは無く、柄に開いたスリットに手の平の突起を差し込む方式になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/da/8aff297323f9b7cdec9000a4a5aca0f0.jpg)
背中のサーベルラックにビームサーベルを取り付けた状態。サーベルは前後の向きが決まっていますので、覚えておきましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/01/8de1d70ed83e09d4edfd00f1c0b39e2c.jpg)
立ち姿のロウ・ギュールと、不要パーツ扱いのアーマーシュナイダーです。
アーマーシュナイダーは手指のパーツをPGストライクガンダムと共用する都合で付いてきた「おまけ」ですが、柄が白で刃が赤いという派手な色合いになっています。このアーマーシュナイダーに関しては、付属の小冊子(コミック)の最後のページに面白いことが書いてありますので、ぜひチェックしてみてください♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/63/75eafa8ab565fd7213fc65b79094ecaf.jpg)
最初の記事ではビニール袋に入った状態で撮影してしまったドライデカールとマーキング用シールです。組み立てを発売日までに間に合わせるため、貼り付け作業は行いませんでした。
次回はシールドとガーベラストレートの予定です。