ガンプラ秘密工場(仮)

ガンプラ他、プラモデルを限られた環境下(ノンシンナー)で楽しもうというブログ
 

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「PGガンダムアストレイ レッドフレーム」サンプルレポート(その13)

2009年03月31日 | 臨時ニュース・その他
 PGガンダムアストレイ、今回はビームライフルとビームサーベルです。

 ビームライフルは特に目新しい部分はありませんが、その大きさに圧倒されます。
 「早期購入・予約特典」には、このビームライフルのパーツが含まれているランナーが入っていて、2丁のビームライフルが付属することになるそうです。ただし、センサー部の透明パーツとフォアグリップ可動部のポリキャップは1丁分だけですので、何かのキットから流用するか自作する必要があります。


 銃身部分のカバーとグレネードランチャーの砲弾が取り外し可能です。


 完成したビームライフル。HGや1/100キットでは胸部などと同じダークグレーで成形されていたので、ニュートラルグレーに近い色のアストレイ用ビームライフルは新鮮だと思います。


 ビームサーベルのパーツ群、シンプルなパーツ構成です。


 1/60スケールともなると、ビームサーベルも非常に長いです。写真の背景となっているカッティングマットの目盛りは大きいもので5センチありますので、実際の長さの目安にしてください。。


 前にも書きましたが、ビーム刃のパーツにはラメが混入されているので、キラキラ光ってきれいです。柄の部分にはPG RX-78ガンダムのサーベルのような引き出し式の保持用ジョイントは無く、柄に開いたスリットに手の平の突起を差し込む方式になっています。


 背中のサーベルラックにビームサーベルを取り付けた状態。サーベルは前後の向きが決まっていますので、覚えておきましょう。


 立ち姿のロウ・ギュールと、不要パーツ扱いのアーマーシュナイダーです。
 アーマーシュナイダーは手指のパーツをPGストライクガンダムと共用する都合で付いてきた「おまけ」ですが、柄が白で刃が赤いという派手な色合いになっています。このアーマーシュナイダーに関しては、付属の小冊子(コミック)の最後のページに面白いことが書いてありますので、ぜひチェックしてみてください♪


 最初の記事ではビニール袋に入った状態で撮影してしまったドライデカールとマーキング用シールです。組み立てを発売日までに間に合わせるため、貼り付け作業は行いませんでした。

 次回はシールドとガーベラストレートの予定です。
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バンプレスト 「ヒューマブルモデル Gガンダム(ハイパーモード)」

2009年03月30日 | 臨時ニュース・その他
 今日はPGアストレイのサンプルレポートをお休みさせていただいて、バンプレストさんのクレーンゲーム景品「ヒューマブルモデル」の「Gガンダム(ハイパーモード)」を紹介いたします。これが実に良く出来てるんです♪
 

 これがパッケージです。黒地に金色をあしらったレイアウトが格好良いです。


 中身は塗装済み半完成状態のアクションフィギュアです。各パーツをはめ込んだら完成です。


 肩アーマーは肩内部の球体関節ブロックにはめ込むようになっています。

 
 首は2重関節で、特に前後方向への自由度が高いです。


 ひざは独特の構造を持つ3重関節です。足首関節の可動範囲も極めて広いです。


 パッケージの写真を意識したポーズ(ハイパーモード発動時?)で…。


 背中の羽根は長めにアレンジされています。MGキットよりもアニメの作画に近い雰囲気だと思います。 


 股関節パーツの底にはねじ穴が開いているのですが、その穴を利用して「バンダイ アクションベース2」に取り付けてみました。ただし、穴の径とアクションベースの取り付けピンが合わないので、マスキングテープを取り付けピンに巻いて太くしています。

 
 写真左:握り拳を取り外して「爆熱ゴッドフィンガー」用の手首パーツに交換した状態です。
 写真右:前腕のカバー(「ゴッドナックル」でしたっけ?)は可動式ではありませんが、取り外して手の甲にかぶさるように取り付けると良い感じになります。
 ゴッドナックルの指カバーは「爆熱ゴッドフィンガー」時に格好良いようにポーズが付けられています。爪も可動するとさらに良いのですが、サイズ的に無理だったのかもしれません。 


 「爆~熱! ゴッド、フィンガぁぁぁー!!」
 腹部の可動部もいろんな方向に可動するため、ひねりの効いたポーズにも対応可能です。


 「新一派 東方不敗 王者之風 全新招式 石破天驚 看招!血染東方一片紅!」
 決勝大会の開会式における東方不敗マスターアジアとの演武(?)の決めポーズ。こうなるとマスターガンダムも欲しくなってきますねぇ! 実はあるんですよ、マスターガンダム♪

 今回の記事で登場したハイパーモードは2月にゲームセンターに投入されたアイテムであるため、現在は入手困難になっているかもしれません。
 しかし、3月下旬から投入されるアイテムは通常カラーのGガンダムとマスターガンダムなんです♪ 気になる方はゲームセンターへGO!です。
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「PGガンダムアストレイ レッドフレーム」サンプルレポート(その12)

2009年03月29日 | 臨時ニュース・その他
 PGガンダムアストレイのサンプル組み立てレポートも残り少なくなってきました。ここでようやく頭部の組み立てです。本来、説明書に書かれている順番では頭部の組み立てはもっと早く出てくるのですが、スケジュールの都合で後回しにしてしまいました。
 筆者は頭部の組み立てが好きなので、ずっと待ち遠しかったです(笑)。
 
 写真左:このキットは目の発光のためにボタン型電池(別売り)が必要です。使用する電池は1/100ダブルオーガンダムなどと同じく「CR1220」です。組み立て後に電池を入れることも可能ですが、できるだけ組み立て前に電池を買っておく方が良いと思います。
 写真右:頭部の内部フレームや顔面を構成するパーツ群です。
 

 
 写真左:残念ながら、目の周りの部分はPGストライクガンダムなどのような異材・多色成形による色分けは採用されていません。
 黒いシールを貼るようになっていますが、シールのすき間から発光ダイオードの光が漏れる場合があります。面倒でなければ、光透けを少なくするために、目の周りをシルバー塗装した後に黒塗装すると良いのではないかと思います。
 写真右:マスクの部分はヘルメットのひさしの裏面と一体になっていますが、特に問題は無いと思います。マスクのスリットは開口されています。目の下からあごにかけてのパーツの赤色がスリットから見えますので、スリットから見える部分を黒塗装すると良いと思います。

 
 写真左:頭部内部フレームの下側を組み立てたところです。両耳に当たる部分にはファン状のパーツが付きます。首の可動部はボールジョイント式です。
 写真右:頭部フレーム下側に顔面とフレーム上半分のパーツを取り付けた状態です。顔はかなりの男前です。


 ヘルメットを構成するパーツ群です。


 額のセンサー類の保護バイザーには薄いグリーンの透明パーツが、ヘルメット側面の黒いラインの部分にはダークグレーのパーツがそれぞれ使用されています。
 75ミリ対空機関砲(イーゲルシュテルン)の砲口部分はシャッターがかぶさっているようなデザインになっています。

 
 写真左:ヘルメットを取り付けた状態です。接写モードで撮影しているためか、実物よりもやや横幅が狭く見えます(汗)。
 写真右:こちらは標準モードで撮影した写真です。こちらの方が肉眼で見た印象に近いです。


 頭部内部に装備される発光ユニットのパーツ群です。別売りのボタン型電池「CR1220」は、数あるボタン型電池の中でも小さくて薄いものです。この電池を採用しているために、発光ユニットは非常にコンパクトなものになっています。
 ビスや金具類はとても小さいため、紛失しないように注意しましょう。
 この部分の組み立てには先があまり太くないプラスドライバーが必要です。

 
 写真左:説明書の図や写真をよく見て、金具や発光ダイオード、スイッチのパーツを配置していきます。
 写真右:電池を入れる部分には開閉式のふたが付いています。電池を入れてからふたを閉め、ふたをビスで固定します。

 
 写真左:発光ユニットのふたを閉め、ビス止めした状態です。
 ビスを締める時は、「ビスを半回転締める」→「4分の1回転ゆるめる」→「ビスを半回転締める」→「4分の1回転ゆるめる」といった感じに、締めたりゆるめたりを繰り返しながら、パーツに開いている穴にビスのねじ山をなじませて締めると良いです。力いっぱい締めると、ビス穴がつぶれてしまう場合があります。
 写真右:電池を入れたら、スイッチを入れて発光するかどうかを確認します。無事、光りました♪


 ヘルメットのV字アンテナや後頭部付近のブロックを構成するパーツ群です。後頭部左右のダクトパーツの配置を逆に置いてしまいました…(汗)。

 
 写真左:ヘルメット後ろの空洞に発光ユニットを差し込み、後頭部パーツでふさぎます。
 写真右:スイッチのオン/オフ切り替えや電池の交換は、後頭部の赤いパーツを取り外して行います。



 完成した頭部。目を発光させた状態です。

 
 目を発光させた状態で、頭部を本体に取り付けた状態です。やっぱり目が光ると格好良いですねぇ♪


 本体が完成しました。後は武器の組み立てです。


 従来のキットよりもさらに筋肉質な感じになったと思います。実物は写真よりも格好良いですよ♪
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「PGガンダムアストレイ レッドフレーム」サンプルレポート(その11)

2009年03月28日 | 臨時ニュース・その他
 今回は腕の組み立ての後編です。

 前腕の前側に付く装甲です(筆者はひじ関節が曲がる方向を「腕の正面」として記事を書いています)。


 前腕の後ろ側(外側)に付く装甲パーツ群です。写真左側のパーツ2個は、スライド移動式のひじ装甲の可動用パーツです。


 パーツを組み立てて各ブロックを作り、前腕フレームに取り付けていきます。
 


 写真左:前腕を横から見たところ。ひじの装甲はクランク状のパーツによって可動し、上方向にスライドします。
 写真右:ひじの装甲がスライドすると、盾などのオプションを取り付けるためのポリキャップが露出します。


 前腕の側面を覆う装甲のパーツ群です。 

 
 写真左:ひじ関節部を囲う板はポリ製のジョイントに取り付けます。
 写真右:ひじ関節部の内側の板を前腕に取り付けます。どうしてこのような構造になっているのか分かりませんでしたが、前腕とひじ関節との境目でフレームが回転可動しやすくするための構造なのかもしれません。

 
 完成した前腕です。


 上腕の装甲は他のガンダムに比べて複雑なデザインですので、パーツ数は多いです。


 装甲パーツを取り付け終わった上腕です。


 肩の内部ブロックと上腕、そして前腕を接合します。上腕は前後の向きを間違えやすいので注意しましょう。


 完成した腕、実物大に近いサイズの写真です。色といい太さといい、まるでタラバガニの脚のようです。腕だけ見ると太すぎるように見えるのですが、本体に取り付けて全身を見てみるとちょうど良いバランスになります。


 ひじ関節の可動範囲はこれぐらいです。腕の太さを考えると充分な可動範囲だと思います。


 ひじ関節の動きに連動して上腕外側(後ろ側)の装甲がスライドします。


 手指は異材・多色成形により一体成形されたパーツになっています。ランナーにつながっているゲート部分をニッパーなどで切り離し、各部の向きを変えると組み立て済みの手指が完成します。

 
 写真左:ランナーからパーツを切り離した状態です。この時点で各関節を全て動かしておきます。ランナーから切り離してすぐの状態では関節の動きが固い部分がありますので、動きを慣らすためです。
 写真右:指関節の動きが良くなったら、各指を説明書で指定されているポジションに配置します。


 手のひらと手の甲のパーツを取り付けると、手の完成です。


 PGでは標準となっている手指の全関節可動ですが、やっぱり素晴らしいと思います。ボールジョイントになっている指の付け根部分は、一度抜けてしまうと抜けやすくなってしまうので注意しましょう。
 ガンダムアストレイは指の甲と指の腹とが色分けされたデザインですが、PGでは異材・多色成形を活かして色分けが再現されています。設定の色分けとは違いますが、良い雰囲気です。塗料が定着しにくい材質の部分がありますので、設定のように塗り分けるのは難しそうです。


 ようやく腕が完成しました。本体に取り付けて撮影です。

 実物大で写真を載せると容量が大きくなる上に、かえって全体のプロポーションが見づらくなるため、1/100スケールに近いサイズの写真にしてみました。
 


 1/100スケールのアストレイをお持ちの方は、両者を見比べてプロポーションの違いを確かめてみてくださいね!

 次回はいよいよ頭部の組み立てです♪
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「PGガンダムアストレイ レッドフレーム」サンプルレポート(その10)

2009年03月26日 | 臨時ニュース・その他
 今回は腕の組み立て・前編です。

 写真左:腕側の肩関節ブロックを構成するパーツ群です。
 写真右:組み立てると隠れてしまうのですが、肩内部のポリキャップカバーには自動車やバイクのブレーキディスクに似たディテールが入っていて格好良いです。


 上腕からひじ関節までを構成するパーツ群です。


 写真のピントが合っていませんが…(汗)。これはひじ関節の動きに連動して上腕の装甲がスライドする機構のためのパーツを組み立てたところです。

 
 写真左:HGや1/100アストレイのひじ関節は可動軸が1本だけでしたが、PGアストレイはPGストライクガンダムと共通の内部骨格になっているため、2重関節になっています。
 写真右:HGや1/100スケールキットのひじ関節でも充分な可動範囲でしたが、やはり2重関節にはかないませんねぇ。

 
 写真左:上腕の側面を覆う装甲パーツです。
 写真右:ひじ関節の上半分が装甲パーツによって隠れるため、外見的には2重関節とは分かりにくくなります。

 
 写真右:前腕の下半分(手首側)の骨格となるパーツ群です。
 写真左:小さい関節部ですが、ここにもメッキパーツのシリンダーが入っています。


 手首近くの関節はわずかですが内側に曲がります。

 
 写真左:前腕の上半分(ひじ側)の骨格となるパーツ群です。
 写真右:ひじや前腕下半分との接続用ポリキャップやシリンダーを配置していきます。

 
 写真左:前腕の上半分と下半分を接続します。
 写真左:上半分と下半分との接続部でも可動します。

 ここまではパーツの大半がPGストライクガンダムと共通である腕の組み立てですが、装甲パーツが付くとまったく違った印象になります。次回、腕の組み立て・後編をお楽しみに!



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「PGガンダムアストレイ レッドフレーム」サンプルレポート(その9)

2009年03月25日 | 臨時ニュース・その他
 今回はバックパックと肩の装甲の組み立てです。

 バックパックを構成するパーツは意外と多いです。マイナスねじ状のディテールがあるパーツの向きを間違えて配置してしまいました…(汗)。



 バックパック本体に2本の支持アームを取り付けます。


 バックパック本体に、特徴的な逆三角形のノズルなどの各パーツを取り付けていきます。 

 
 写真左:完成したバックパックです。薄いグリーンの透明パーツがきれいです。
 写真右:バックパック裏側のディテールも格好良いです♪

 
 バックパックは背部から腰後ろに移動可能です。


 バックパックには初代ガンダム・RX-78のものに似たマイナスねじ状のパーツが付いています。ガンダムアストレイは内部骨格が露出した挑戦的なデザインですが、額のV字型アンテナ・2本のスリットがあるマスク・胸のダクト・背中のビームサーベル・ふくらはぎのある脚など、初代ガンダムの特徴的なデザイン要素が数多く盛り込まれていますねぇ。


 次は肩の装甲です。説明書の順序では、バックパックの次は頭部なのですが、スケジュールの都合で腕を先に組み立てておきたかったので、順番を変更しました。腕は左右2本組み立てる必要があり、時間が掛かりますので…。

 
 写真左:肩の装甲の裏側をふさぐパーツには細かいモールドが施されています。
 写真左:肩の後ろ側は内部メカが別パーツになっていないのがちょっと残念です…。


 肩の装甲の可動&取り付け方式はMGクラスのキットで多く見られる方式です。


 従来のデザインでは肩の正面と上面はL字型につながっていましたが、新デザインでは正面と上面が明確に分割されています。


 胸部の取り付け軸に肩の装甲を取り付けた状態です。


 上から見たところです。肩の上面装甲の端は、従来のデザインでは機体の前後方向に対してほぼ平行でしたが(緑色の線を引いてみました)、新デザインでは後方に向かって広がった形状になっています。このデザイン変更により、見る角度によってはかなり鋭角的なシルエットの肩になりました。

 次回は腕の組み立てです…。
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「PGガンダムアストレイ レッドフレーム」サンプルレポート(その8)

2009年03月24日 | 臨時ニュース・その他
 PGガンダムアストレイ、胸部外装と背部の組み立てです。

 背中側の外装パーツ群です。背骨状のパーツはアストレイならではのものですねぇ。


 背中側の外装を取り付けた状態です。ビームサーベルの取り付け基部は左右で形状が微妙に異なります。パーツに番号または「右・左」と書いた紙をマスキングテープなどで貼っておくと間違えずに済みます。


 肩関節基部の外装やコクピットハッチ下側を構成するパーツ群です。
 実は写真中央付近に写っている下側コクピットハッチの赤いパーツや胸正面装甲に付く小さい台形のパーツ、そして顔面の目の下とあごの赤い部分は多色成形ランナーであるAランナーに含まれています。このキットはレッドフレームであるため、これらのパーツがAランナーに入っていることはあまり重要ではないのですが、ブルーフレームやゴールドフレームのことを考えると重要になってきます。機体のフレームの色が変わっても、これらのパーツは赤のままにできますからねぇ。
 でも、ブルーフレームセカンドやゴールドフレームアマツ、そしてグリーンフレームの色分けはまた違ってくるという問題が…。


 脇の下のブロックは、1/100キットでは肩関節軸と一体になった板状でしたが、PGでは厚みのある形状になっています。1/100キットもPGを参考に脇の下ブロックの厚みをプラ板などで増してやると良いのではと思います。
 
 
 コクピットハッチ下側はこのように開閉します。


 上下のコクピットハッチを開いた状態です。

 組み立て終わった胸部を下半身に取り付けました。
 下の4枚の画像は実物大に近いサイズです(実物より少し大きいかもしれません)。



 従来のアストレイの場合、太い脚に対して胸がやや貧弱な印象があったのですが(あくまで個人的感想です)、PGでは脚の太さに負けない力強さを持った胸部になっていると思います。PGを見た後では、手元にある1/100キットがとてもスリムに見えてしまうんです。
 
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「PGガンダムアストレイ レッドフレーム」サンプルレポート(その7)

2009年03月23日 | 臨時ニュース・その他
 今回は胸部の組み立ての続きです。

 これは左胸の肩関節基部ブロックを構成するパーツ群です。左端の小さなパーツを置き忘れて写真を撮ってしまい、写真の編集の時点で追加したため見苦しいですが…(汗)。
 右胸も同様のパーツ構成です。


 写真左:肩関節を前方にスイングさせるための可動部です。
 写真右:肩関節を左右上方向に振り上げるための可動部です。


 組み上げた左右の肩関節基部ブロックを、胸中央ブロックに取り付けます。矢印のように、はめ込んでから下方向にスライドさせて固定します。


 写真左:だんだんガンダムの胸らしくなってきました。
 写真右:装甲を取り付けない状態なら、肩関節軸をここまで上に向けることができます。


 上から見たところです。装甲が無い状態なら、肩関節軸を約45度前方に向けることができます。

 
 肩関節軸の動きに連動して、脇の下のシリンダーが伸縮します。


 首元や胸の下側(人間でいうと肋骨あたり?)の外装パーツ群です。


 胸のエアダクトのシャッター(整流板?)は従来のデザインでは3枚でしたが、PG用の新デザインでは2枚に変更されています。


 胸正面や脇の下の装甲パーツです。


 従来のデザインに比べ、力強くシャープな印象になったと思います。エアダクトの開口部が広くなっています。


 ウエスト部分のパーツ群です。


 ここでも前回の記事で登場したものと似たポリキャップが出てきます。写真の右側の板状ピンは、はめ込みやすいように角の部分を削った後の状態です。ほんの少し削るだけで、組み立てやすさが向上します。削り過ぎると取り付け強度が大幅に低下してしまうので、ご注意ください。

 
 写真左:腰を前後に傾けるための関節パーツを組み込んだところです。
 写真左:このブロックは前と後ろのデザインが似ているため、胸部に取り付ける時に注意が必要です。この写真に写っているのが前側の面です。わき腹のシリンダーの基部はボールジョイントで可動します。

 
 胸部にウエスト部分を取り付けた状態です。
 


 上体を左右に傾けると、連動して伸縮するシリンダーがチラッと見えます。装甲にすき間が多いデザインのアストレイは、このような仕掛けを完成後にも見ることができるのがうれしいところです♪

 次回も胸部の組み立ては続きます。


 *先日、記事で紹介した「新・模型情報!!」ですが…

 なんと海老川氏によるガンダムエクシアの初期デザイン画が掲載されています。「ガンダム00」のデザイナーである海老川氏や福地氏は、旧「模型情報」に深い関わりがあったそうで、そのことについてのインタビュー記事も載っています。
 「新・模型情報!!」はバンダイホビー プロショップ加盟店で発売中です♪
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「PGガンダムアストレイ レッドフレーム」サンプルレポート(その6)

2009年03月22日 | 臨時ニュース・その他
 昨日の記事ではいきなり完成状態の写真を掲載してしまったため、驚かれた方も多いと思います。私は「キットの組み立て→写真撮影→写真の編集→ブログの記事製作」という手順で作業を行っているのですが、写真の画質調整や記事の文章を考えるのにどうしても時間が掛かってしまいます。そのため、記事に登場した組み立て工程は数日前に行った作業であるということが多いんです。
 「上半身の組み立てはどうなったの?」と驚かれた皆様、お騒がせして申し訳ございません。

 さて、今回はコクピット周辺の組み立てです。

 写真左側が操縦席関連、右側がコクピットハッチのパーツ群です。

 
 操縦席は胸部内部に斜めに取り付けられたレールに沿ってスライド移動します。まるでスキー場のリフトみたいですね(笑)。


 操縦席に座るパイロット「ロウ・ギュール」のフィギュアは非常に小さいにも関わらず、特徴的な髪型や服装がきちんと再現されています。
 計器盤は上に向かってスイング可動します。こうして見るとやっぱりスキー場のリフトのゴンドラに似ていますねぇ。

 
 写真左:コクピットハッチの裏側です。開閉可動用の蝶番となるパーツを取り付ける位置は、ハッチ裏のかなり奥の方にあります。取り付ける時に綿棒などで蝶番パーツを押し込んでやると作業しやすいと思います。
 写真右:ハッチ表面です。


 コクピットの移動用レールにハッチを取りつけた状態を真横から見たところです。操縦席とハッチの位置関係が分かります。


 コクピットを覆う胸部中央フレームのパーツ群です。


 フレーム本体のパーツにコクピットや首のパーツ、そしてポリキャップを配置していきます。


 胸部とウエスト部分との接続部には左右方向への可動軸が設けられています。

 この部分に取り付けるポリキャップは、板状のはめ込みピンをフレームの本体に差し込むようになっています。
 フレーム本体の左右パーツを貼り合わせる時に、ポリキャップの板状ピンがフレームパーツの取り付け穴にうまくはまらない場合があります。板状ピンがつぶれてしまい、それが取り付け穴付近に引っ掛かってしまいます。そうなると、フレーム本体の合わせ目にすき間が生じます。
 それを防ぐためには、ポリキャップの板状ピンの先端の角をナイフか何かで少しだけ削ってやると良いです。取り付け強度が低下しないように、削るのはほんの少しだけです。こうすると、ポリキャップが取り付け穴に入りやすくなります。

 
 コクピット周辺のフレームが完成しました。でも、この状態ではまだガンダムの胸とは分かりにくいですね(笑)。
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PGアストレイ完成&納品しました!

2009年03月21日 | 臨時ニュース・その他
 「PGガンダムアストレイ レッドフレーム」の発売日が迫ってきました! サンプルの組み立て開始当初は発売日までに完成させられるかどうか不安でしたが、ランナーからパーツが減っていき、パーツを切り取り終わったランナーが増えてくると徐々にペースアップしていきました。
 今日は午前中から突貫作業で頭部と武器を組み立て、ようやく完成までこぎつけました♪ さっそく納品です。

 破損防止のためアンテナなどの折れやすいパーツを外し、ビニール袋に入れて梱包します。


 今日は天気が良かったので、店に到着後は青空の下で梱包を解き、展示のためのセッティングをしました。店長やエプロンさんと「おーっ! すごい!」と盛り上がりながらアストレイを鑑賞しました。店に来ていた人たちにも好評でした♪


 そういうわけで、当ブログで登場したサンプルはホビーショップ ミドリにて展示中です。お近くの方はぜひ見に来てくださいね!
 
 組み立ては終わりましたが、サンプルレポートはまだ続きます。お楽しみに!。
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「PGガンダムアストレイ レッドフレーム」サンプルレポート(その5)

2009年03月20日 | 臨時ニュース・その他
 PGガンダムアストレイ、今回は腰の組み立てです。
 
 写真左:股関節部を形成するパーツ群の写真です。上から2番目のクランク状のパーツは金属ダイキャストパーツです。脚を動かす時に負荷が掛かる股関節軸が金属製というのは安心ですねぇ。
 写真右:金属パーツの塗装はABS樹脂製パーツの色とほぼ同じ色です。


 腰中央のフレームを構成するパーツ群です。


 フレーム本体に股関節ブロックやポリキャップなどを配置していきます。 

 
 股関節軸は前後に移動可能です(左右独立可動ではなく、左右の軸が一緒に移動します)。

 
 写真左:腰フレームの上側を構成するパーツ群です。上に写っているのは腰中央フレームを正面から見たところです。手前にあるパーツは前後に移動する股関節軸を各ポジションで固定するためのパーツです。
 写真右:腰周りの装甲の取り付け基部となるパーツは、ボールジョイントにより可動します。


 腰中央の前後に付くパーツ群です。



 裏側は空洞になっています。プラ板などでふさいでみても良いのではと思います。


 腰前後に外装パーツを取り付けた状態です。


 腰の前側左右に付く装甲パーツです。中央の上側に写っている逆三角形のパーツは腰正面のパーツの上側をふさぐパーツです。

 装甲の裏側にもモールドが入っています。可動部は軸可動とボール可動の2重関節です。


 腰後ろ側左右の装甲パーツです。

 こちらも裏側にモールドが入っています。



 腰左右の装甲ブロックは、前後の装甲が回転することによって内部のオプション装着用ジョイントが露出するようになっています。HGや1/100キットではオプションの取り付け穴が開いていましたが、PGではスッキリした外観になっています。

 
 完成した腰です。船舶や航空機を連想させるシルエットですね。そういえば腰正面のパーツはF1マシンのフロントノーズを意識したデザインという話を何かで読んだ記憶があります。


 腰に両脚を取り付けて、下半身が完成しました。





 脚が太くて力強いデザインだと思います。同スケールのガンダムエクシアと並べてみました。重さもぜんぜん違います(笑)。


 *付属の小冊子は、ときた洸一氏作画のコミックで、セリフには英語訳も付いています。アストレイはPG版のデザインで描かれているんですよ♪

 *早期予約購入特典の詳細はこちらです。なんとMGキット1個分のボリュームがあるそうです(!)。サンプルにはこの特典は付属していません。

 *サンプルレポート(その1)にも書きましたが、通常版の箱のサイズは60センチ強×40センチ×13センチです。特典付きになるとさらに大きくなるかも…。


 *そろそろ早いところではPGガンダムアストレイのサンプルが展示されているのではないかと思います。やっぱり実物をじかにご覧いただくのがキットの良さを確認しやすいですからねぇ。お近くの「バンダイホビー プロショップ加盟店」にぜひ見に行ってくださいね。
 プロショップ加盟店がお近くに無い方(特に海外の読者の皆様)にもキットの魅力をお伝えできるように、サンプルレポートはまだまだ続きますよ~。

 *「新・模型情報!!」がプロショップ加盟店にて発売中です♪ MGの新作情報も載っていますよ!
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「PGガンダムアストレイ レッドフレーム」サンプルレポート(その4)

2009年03月19日 | 臨時ニュース・その他
 PGガンダムアストレイ、脚の組み立ての続きです。これまではPGストライクガンダムと共通のパーツが多かったのですが、だんだんアストレイ専用パーツの割合が増えてきました。
 ちなみにPGストライクガンダムと共通のランナーは「E・J・K・L・M・O・R・S・T」です。


 ひざ周辺の外装パーツ群です。
 


 ひざやふくらはぎにノズルが付きました。シンプルな外見のストライクガンダムとは対照的に、複雑な形状をしていますねぇ。


 各ノズル類は装甲シャッターか何かでふさいだようなデザインになっています。


 足首関節周辺を覆う装甲のパーツ群です。


 この部分はHGキットや1/100キットでは裏側が空洞になっているのが目立ったのですが、PGでは後半部分がちゃんとふさがっています。


 装甲が付いた足首周辺の写真です。アストレイは足首関節付近にすき間ができやすいデザインだと思うのですが(特にHGキット)、このキットはそのすき間がほとんどありません。

 さて、これまでの脚の組み立ては左右2本共通で進行していましたが、ここからは左右の違いが出てきます。
 
 太ももの付け根の関節ブロックのパーツ群です。パーツ自体は左右共通ですが、太ももへ取り付ける向きによって左右を決定します。

 股関節はボールジョイントではなく、高い保持力と広い可動範囲を確保できる「前後スイング・左右開き・回転」の3本の可動軸を組み合わせた可動方式です。可動部の保持力は充分です。


 太ももの装甲パーツ群です。これは右脚用で、左右で形状が異なります。

 
 写真左:太もも正面の装甲を1/100キットのものと比較したところです。新デザインでは表面の凹凸が増えています。
 もしPGでブルーフレームセカンドが発売されるとしたら、アーマーシュナイダーの取り付け部分として太もも外側に付くパーツが変更されるかもしれません。
 写真右:ひざの装甲はPGストライクガンダムの可動機構に合わせて上下に分割されています。

 
 完成した脚です。実物大に近いサイズの画像にしてみました。やっぱり1/60スケールは大きいですねぇ。


 ひざの可動範囲はこれぐらいです。本当はもっと曲がるかもしれませんが、破損するとまずいので…(笑)。正座は難しいですが、これぐらい曲がればたいていのポーズはこなせると思います。
 従来のデザインでは太もも正面装甲の下側に付いている突起とひざ装甲の切り欠きが噛み合い、ひざを曲げると太もも装甲にひざ装甲が引っ張られるようにしてスライドするという設定でしたが、PGでは違う方式に変更されています。旧設定版の装甲連動スライド機構も何らかの形で見てみたいと思います。出るといいなぁ、MGアストレイ…。


 つま先が大きく可動するので、地面にひざを着いたポーズでもつま先が接地します。


 足首の左右方向への可動範囲を検証するための写真です。写真で見ると可動範囲が狭そうですが、実物はもう少し可動範囲が広いです。すねと足の間のすき間が狭いにも関わらず、足を肩幅に開いても足の裏がしっかりと接地します。くるぶし部分の可動部が効いているようです。


 両脚が完成しました。同じ骨格を持つストライクガンダムと比べるとかなり太い脚ですねぇ。「地上での運用を重視して、モルゲンレーテ社が独自開発した補機類で脚周りを強化しているのかなぁ?」とか、いろいろと妄想してしまいます(笑)。
 この脚1本がMGザクver2.0とほぼ同じ重量があります。金属パーツが入っていることもありますが、さすがパーフェクトグレード! 完成させると重さもかなりのものになりそうです…。
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「PGガンダムアストレイ レッドフレーム」サンプルレポート(その3)

2009年03月18日 | 臨時ニュース・その他
 PGガンダムアストレイの脚フレームの続きです。
 
 写真左:すねの下半分のパーツ群です。
 写真右:すねの下端、足首との接続部にはもう一つ足首関節があります(人間でいうとくるぶしの部分?)。この可動部もポリ+ABS樹脂によるハイブリッド構造になっています。

 
 写真左:組み立て途中のすねフレームです。連動可動用のアーム類やポリキャップ類の向きは間違えないように説明書をよく見て組み立てる必要があります。
 写真右:組み立て終わったすねフレーム。実はこの後の組み立て工程でポリキャップの向きを間違えているのに気付き、一度分解して組み直しました(汗)。慣れや思い込みでパーツの向きを間違えてしまわないように注意しましょう。


 くるぶしの部分の関節ブロックとアキレス腱のシリンダーを構成するパーツ群です。黄色い四角で囲った4つのパーツは位置を間違えて置いてしまいました(汗)。矢印で示した部分が正解です。
 くるぶし部分の可動に関しては、装甲が付いてからの方が見た目が面白いので、後回しにします。


 すね周辺の装甲パーツその他です。今まではPGストライクガンダムと大差ありませんでしたが、これらのパーツが付くと一気にアストレイらしくなりますねぇ。
 
 
 写真左:すねを正面から見たところです。くるぶし部分の横方向への可動部は面白い動きをします。文章では説明しにくいですので、すねの両側面に付いているパーツの位置関係をよく見てください。
 この可動機構はビークラフトさんによるMGストライクガンダムのための開発用画稿で描かれていたものですが、MGストライクではサイズ的に無理があったためか実現せず、PGストライクではじめて実現したものです。筆者はPGストライクガンダム未経験者ですので、このキットで初めてこの動きを見て感動しました♪
 写真右:すね後ろ側には∀ガンダムのスラスターベーンを思わせる板状のパーツが付きます。

 
 写真左:明暗2色の赤色の使い分けにより、赤い部分が単調にならないように工夫されているのが分かります。
 写真右:くるぶし部分の前後方向への可動範囲はこれぐらいです。すね後ろに付くパーツも連動して移動します。


 写真左:すね正面の装甲やひざ裏のブロックを構成するパーツ群です。
 写真右:ひざ裏のブロックはひざの曲げ伸ばしに応じて尺取虫のように動くのですが、複雑な動きをする割には組み立ては簡単です。


 写真左:下側ひざ関節を曲げると、ひざ裏のブロックが下方向に移動します。すね正面の装甲は、くるぶしブロックの前後方向への動きに連動して移動します。写真をよく見て各パーツの位置関係を確認してください。
 写真右:すね正面の装甲は、従来のデザインから大きく変化しています。従来は四角い箱が2つつながったような形状でしたが、PG用の新デザインでは曲面構成になっています。

 
 写真左:ふくらはぎ側面の装甲パーツです。新デザインでは透明パーツが追加されています。
 写真右:透明パーツがかぶさる部分にはタービン状のディテールが入っています。まるで「ガンダム00」の「GNドライヴ」のコーン状パーツのような雰囲気です。タービン部分を金属色で塗ってやると格好良くなるのではと思います。

 次回も脚周りの組み立てが続きます。さすがPG! 手ごわいです…(笑)。
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「PGガンダムアストレイ レッドフレーム」サンプルレポート(その2)

2009年03月16日 | 臨時ニュース・その他
*注意:この記事は発売前のキットのサンプルを組み立てつつ詳細をレポートするものです。多分にネタバレを含みますので、「キットを手に入れて初めて知る感動」を失いたくない方はくれぐれもご覧にならないように、よろしくお願いいたします。
m(- -)m

*前回の記事には国内はもちろん、いろいろな国の皆様からコメントをいただきました。ありがとうございます! 組み立て&記事の更新を進めるため、残念ながらコメントをくださった読者の皆様お一人お一人にお返事することはできませんが、皆様からいただいたコメントは拝読させていただいていますので、これからもよろしくお願いいたします。

为上次的报道不用说日本国内,从种种的国家的大家领受了评语。谢谢! 为了发展组织&报道的更新,不能回答一人虽然是遗憾给但是评语的读者的大家一人,不过,从大家领受了的评语因为承蒙让我拜读,今后也请多关照。

I got the comment from everybody in various countries to say nothing of Japan in the last article. Thank you! My best regards in the future because the comment gotten from everybody will be read though cannot answered one externals person one person by all readers who gave the comment to our regret because it advances the update of assembly & article.

В предыдущей статье в Японии, а также замечания, полученные от всех в мире. Спасибо! Ассамблеи и приступить к обновлению статьи, можно ответить на каждый из вас, читатели, которые, к сожалению, не могу прокомментировать, комментарии мы получили от всех я читал его, оптимальности и будущее .

 前回写真を撮り忘れたビームサーベル刃のランナーです。2枚入っています。


 クリアーピンクの成型色の中にはラメが混入されていて、キラキラ光ってきれいです。

 さて、いよいよ組み立てです。普段私は説明書で指示されている順番を無視して頭→胸→腰という風に上から組み立てていくことが多いですが、今回は説明書の順番どおりで行きます。パーツが多くて複雑なキットですからねぇ。

 足首関節のパーツ群です。
 
 左右方向への回転軸はポリキャップとABS樹脂製キャップを複合した軸受けに差し込むようになっています。ポリキャップとABS樹脂キャップのそれぞれに利点があり、組み合わせることによって保持力を高めるようになっているのだと思います。
 シルバーメッキ処理されたシリンダーのパーツは断面が丸ではなく六角形になっています。特徴のあるデザインですね。


 足の内部骨格のパーツ群です。D字型のポリキャップは左右で番号が違うため、区別するためにランナーの一部と一緒に切り取ってあります。


 組み立て終わった足の内部骨格です。基本的にはPGストライクガンダムと同じです。


 足の装甲のパーツ群です。写真右端の黒いシート状の物はゴム製のシールです。


 ゴムシールは足の裏のくぼみに合わせてカットされています。シールのサイズや形状は足の裏のくぼみにピッタリ合います。


 写真左がゴムシールを貼った状態で、右がゴムシールを貼る前の状態です。ゴムシールを貼ると、独特の質感とすべり止め効果が得られます。


 完成した足です。つま先の側面にゲート跡が残っていますが、この部分は太いゲートでランナーとつながっています。切り取る時には注意が必要です。
 基本骨格はPGストライクガンダムと共通ですが、装甲が付くとまさにアストレイの足になります。つま先が大きく上方向に可動します。

 次はひざ関節です。

 写真中央のパーツは金属ダイキャスト製パーツです。ひざ関節は上下2重関節で、軸受けはポリキャップとABS樹脂キャップのハイブリッド構成です。


 ポリキャップとABS樹脂製キャップを各パーツに配置したところです。


 写真上半分は太ももの骨格になるパーツ群です。写真下側にあるのは組み立て終わったひざ関節ブロックです。

 
 太ももフレームには、ひざ関節の動きに合わせて装甲が連動するためのアームが配置されます。


 太ももフレームの後ろ側スライド部分やひざ関節下側のパーツ群です。
 

 筋肉を思わせるパーツは上下にスライドします。


 太ももフレームの前側スライド部分やひざ装甲の基部パーツを配置したところです。


 上側ひざ関節の曲げに連動して太もも前側のパーツは下にスライドし、後ろ側のパーツは上にスライドします。


 ひざ装甲の基部ブロックは、下側ひざ関節の動きに連動します。


 ひざ関節を上下とも曲げた状態です。180度とまではいきませんが、かなり深く曲がります。

 今回はここまでです。次回も脚周りの組み立てが続きます…。
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「PGガンダムアストレイ レッドフレーム」サンプルレポート(その1)

2009年03月14日 | 臨時ニュース・その他
*注意その1:この記事は発売前のキットのサンプルを組み立てつつ詳細をレポートするものです。多分にネタバレを含みますので、「キットを手に入れて初めて知る感動」を失いたくない方はくれぐれもご覧にならないように、よろしくお願いいたします。
m(- -)m

*注意その2:「サンプル」とは、バンダイホビーさんのプロショップ加盟店に店頭展示用として提供されるものです。製品版とほぼ同じ内容ですが、包装用の箱などが異なる場合があります。
 なお、このサンプルには早期予約特典の部品類は付属していません。

 恒例サンプルレポートシリーズに、まさかのパーフェクトグレード登場です。エプロンさんからPGアストレイのサンプルの話を聞いた時には「ウソぉ~!?」と驚いたもんです。

 で店長から大きな箱を受け取ったのですが、今回のサンプルはいつもの白箱ではなく製品版と同じと思われる箱になっていました。箱表面の左上には油性ペンで「PSサンプル579」と書かれています。

 サイズ対比用に置いたMGストライクガンダムが小さく見えますねぇ。箱のサイズは60センチ強×40センチ×13センチで、持ち運びしやすいようにハンドルが付いています。


 箱の裏側(?)。斬り込んだポーズのレッドフレームの背景に大きく「斬」の文字があしらわれています。ブルーフレームが発売されるとしたら、どんな文字になるでしょうねぇ?


 箱の中身はこんな感じです。右端には「ガーベラストレート」の刀身のランナーが配置されています。


 説明書2冊と小冊子です。


 ドライデカールとマーキングシール、そしてホイルシールです。


 小袋に入ったパーツ類です。左は発光用のLEDやビスなど、中央は足裏に貼り付ける(すべり止め?)ゴム製のシールです。
 右側は「保護チューブ」です。これは完成後の展示時にガーベラストレートの先端を保護するためのものです。詳しくは後ほど…


 金属製パーツは塗装済みです。


 Aランナー。PG用の新デザイン再現のため、クリアーパーツが多く付属しています。


 Bランナー。写真左端、太ももの正面装甲は従来のデザインとはかなり異なることがよく分かります。


 Cランナー。2枚入りです。


 Dランナー。


 Eランナー。GAT-X100シリーズ(PGストライクガンダム)と共通です。ストライクガンダムの腰パーツが付いていますね。


 Fランナー。


 Gランナー。2枚入りです。上のFランナーとは赤色の濃さが違います(材質もですが)。赤い部分は単色ではなく、基本骨格は暗めの赤、外装パーツは明るい赤という風に使い分けられているようです。


 Hランナー。


 Iランナー。2枚入りです。


 Jランナー。


 Kランナー。2枚入りです。


 Lランナー。2枚入りです。腕や脚のフレームにはPGストライクガンダムと共通のものがあります。PGストライクガンダムをお持ちの方には見覚えのあるランナーがあるはずです。
 GAT-X100シリーズの技術を盗用してアストレイシリーズが開発されたという設定を再現するため、フレームのデザインに共通性を持たせたのではないかと思います。この設定がなければランナーの流用ができず、アストレイのPG化は実現しなかったかもしれませんねぇ。

 

 Mランナー。2枚入りです。画像が粗いですが…(汗)。


 Nランナー。


 Oランナー。


 Pランナー。


 Rランナー。システムインジェクション成型です。アーマーシュナイダー(ナイフ)も付属します。


 Sランナー。レッドフレームだけあって、ポリキャップも赤色です。

 Tランナー。2枚入りです。こちらも赤いポリキャップです。


 Uランナー。2枚入りです。


 Vランナー。ゴールドメッキがまぶしい!

 Wランナー。ガーベラストレートの刀身です。

 刀の先端は非常に鋭く成型されています。破損と怪我を防止するため、ランナーには保護テープが巻き付けられています。これだけ鋭い切っ先ですから、先ほど登場した保護チューブが必要なんですねぇ。


 Xランナー。


 Yランナー。


 Zランナー。
 
 あと、写真を取り忘れましたがビームサーベルのビーム刃のランナーが2枚付属します。ランナー数35枚という超大作キット、次回から製作レポートをお送りします!

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