ガンプラ秘密工場(仮)

ガンプラ他、プラモデルを限られた環境下(ノンシンナー)で楽しもうというブログ
 

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今年も一年間ありがとうございました! m(- -)m

2008年12月31日 | 臨時ニュース・その他
 今年も残すところあと8時間を切りました(記事を書いている午後4時過ぎ現在)。今年は2ヶ月以上も更新をお休みしてしまったり、更新のペースもガタガタになってしまうなど、当ブログ始まって以来の存続の危機が訪れました(筆者死亡説も出ましたねぇ:笑)。それでもたくさんの読者の皆様のご声援により、なんとか続けることができました。本当にありがとうございます!

 感謝の気持ちとともに、申し訳ないと思っていることがあります。数ヶ月の間、読者の皆様からいただいたコメントにお返事できていないことです。以前は読者の皆様からいただいたコメントに全てお返事するのがモットーでしたが、残念ながら今後も諸般の事情(主に時間的な…)により全てのコメントにお返事することができない場合が生じるかもしれません。ごめんなさい。m(- -)m
 読者の皆様からいただいたコメントは全て拝読させていただいています。本当にありがとうございます!

 来年は「機動戦士ガンダム」第一作目の放映から30年経った、記念すべき年です(←う~ん、間違えているかも…)。どんなアイテムが出るのか楽しみにしつつ、今年最後の記事を終わらせていただきます。

 皆様、良いお年を!
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HGUC ギラ・ドーガ(その3)

2008年12月29日 | 現在製作中
 久しぶりの「HGUC ギラ・ドーガ」です。筆者は小さいキットが好きなので、MGシナンジュを組み立てた後にHGUCの大きさを見ると、なんとなく安心してしまいます。

 
 バックパックのパーツは、設定画のディテールを再現するために金型の分割ラインが工夫されているのですが、目立つ部分にパーティングラインが出来ています(矢印で示した部分)。
 耐水サンドペーパーを掛けてこのパーティングラインを消すのですが、写真中央よりやや左に見える四角い小さなモールドが作業の邪魔になります。このモールドを活かしたままパーティングラインを消すのは困難ですので、ナイフでこのモールドを削り落とし、パーティングラインを消しました。 
 

 なくなってしまった四角モールドを復活させます。使用するのはパーツと同色のランナーです。ランナーのタグにある突起部(バンダイさんのロゴマークの一部を使用しました)をナイフで削り取り、薄くて幅の狭い板状にしたものを細かく切って貼ります。プラ板や伸ばしランナーなどを細かく切る時は、両面テープやマスキングテープに貼って机に固定してから切ると、紛失する危険性が少なくなります。


 写真左:復活したモールドです。左右両方にあるので、位置を慎重に決めて接着しなければなりません。ちょっとでも位置がずれていたら気になるんですよ…(汗)。
 写真右:ギラ・ドーガのバックパックは筒状の推進剤タンクが上下に2本並んだ地味なデザインで、けっこう好きです。06Rやハイザック、マラサイとの関連性を感じさせるデザインですね。
 


 ひざの動力パイプについてはちょっと悩みました。キットの動力パイプはかなり細く、弱々しいイメージだと思います。「旧キットの動力パイプを移植する」とか「HGUCグフのヒートロッドを使ってみる(写真は検討中に撮ったものです)」とか考えてみましたが、構造的に無理がありそうなのでやめておきました(泣)。


 筆者は細かい部分の設定カラーの再現にはあまりこだわらない方ですが(←単なる手抜きです)、ギラ・ドーガの場合は機体各部の推進ノズルの黄色は良いアクセントになるため、ちゃんと塗ることにしました。
 暗めのグリーンの上に黄色を塗るため、発色を良くするべくシルバーで下塗りしているところです。


 ノズルに塗ったシルバーの塗料が乾燥するのを待つ間、他の部分を組み立てていきました。HGUCは旧キットとは右肩のデザインの解釈が違うんですねぇ(!)。新旧キットの比較写真は後日、掲載いたします。

 *「MGシナンジュ・サンプル品レポート(最終回)」にも読者の皆様からたくさんのコメントをいただきました。ありがとうございます!
 「MG Sinanju·样品报告(最后一次)」从读者的大家也领受了很多的评语。谢谢!
 The readers gave me a lot of comments in "MG Sinanju sample goods report (final times)". Thank you!
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緊急特別企画 MGシナンジュVer.Ka サンプル品レポート(最終回)

2008年12月25日 | 臨時ニュース・その他
今回でMGシナンジュ・サンプルレポートもいよいよ最終回です。まずは完成後や組み立て時の取り扱い注意点についてですが…(この記事は、筆者がサンプルを組み立てる際や組み立てた後に気付いたことを元に書いています。キットに対しての苦言ではありません。読者の皆様がこのキットを組み立てられる時の参考にしていただければさいわいです)。

 *このキットは複雑な形状の装甲を幾重にも着込んだシナンジュのデザインを見事に再現しつつ、可動モデルとしても優秀なものになっています。ただ、良く動くということは、各ブロックや装甲がこすれ合う可能性も高いということです。動かす時は塗装やシールが剥がれないように気を付けましょう。
 
 写真左:前腕の袖口にある金色装飾ですが、緑色の丸で囲った部分はビームサーベルラックの開閉動作の際に前腕外側の装甲カバーとこすれ合う可能性があります。開閉する前に袖口の黒いブロックを動かして、装甲カバーと干渉するのを回避すると良いです。前腕にビームサーベルを収納しないという方法もありますね(笑)。
 写真右:「サンプル品レポート(その4.5)」のいちばん下の写真、「オルテガハンマー」のポーズを取らせた時に、襟の一部(緑色の丸で囲った部分)に肩の装甲のエッジ(黄色い線で示した部分)が当たってしまい、シールに傷が付きました。このキットで可能なほとんどのポーズではここにダメージを受けることはありませんが、腕を大きく振り上げるポーズを取らせる場合は注意しましょう。 

 
 写真左:腰を回転させる際に腹部動力パイプ基部の下側の部分(ピンク色の線で示した部分)が、腰装甲の金色装飾(緑色の楕円で囲った部分)に接触する可能性があります。うまく回避しましょう。動かす前に金色装飾部に紙などをかぶせて保護すると良いかもしれません。
 写真右:腰を前にかがめるポーズを取らせた場合、腹部動力パイプ基部の上側(ピンク色の線で示した部分)は、コクピットハッチ下側(緑色の楕円で囲った部分)やコクピット両脇の装甲の下側(オレンジ色の楕円で囲った部分)と接触する場合があります。気をつけましょう。

 
 ひざパッドは二重構造になっていますが、2枚のパッドが重なる部分(緑色の楕円で囲った部分)がこすれ合う可能性が高いです。写真右の斜線で示した部分、パーツの裏側をヤスリなどで削って薄くする(強度が極端に落ちない程度に)と、安全性が増すと思います。

 *上記の注意点は、筆者が組み立てたサンプル(金色部分にホイルシールを使用)で発生したことを元に書いています。シールは意外と厚みがあるため、金色部分を塗装や水転写式デカールで再現した場合よりもパーツどうしの干渉が起こりやすいのかもしれません。
 しかし、塗装や水転写式デカールの場合は耐摩耗性がホイルシールよりも低くなりますので、動かす際にはシールの場合と同じように注意する必要があると思います。
 無理なポーズを取らせず、パーツ同士をこすれ合わさないようにすることをお勧めします。
 シャア少佐も言ってましたよねぇ、
「当たらなければ、どうということはない!」と…。


 *次は、シールをパーツ表面の凹凸になじませる時に使う爪楊枝についての補足です。

 図の左上:爪楊枝は先端が少し丸くなるように、目の細かい紙やすりで削ってから使うと、シール表面に引っかき傷を付けてしまう危険性が低くなります。
 
 図の左下:爪楊枝はパーツに貼ったシールの表面に対して、角度をかなり寝かせて使います。ピンク色で示した部分でシール表面をなでるようにして、シールをパーツに密着させていきます。

 図の右側:グレーで塗った部分はシールの黒い部分です。爪楊枝でシールを突くのではなく、横方向に爪楊枝を動かしてシールをなでるようにすると、シールに引っかき傷を付けずにパーツの凹凸に密着させることが出来ます。
 もし、パーツに引っかき傷を付けてしまった場合は、同じようにして爪楊枝を寝かせて傷の周辺部分に当て、軽くこすると傷が目立たなくなります。

 シールの貼り方に慣れるまでは、シールの余白部分を適当な大きさに切り、ランナーの板状部分に貼って練習すると良いと思います。
 
 
 *可動部分についての補足です。このキットは、可動部分については特に問題点は無いと思います。保持力、強度、可動範囲は充分に確保されていると思います(足首の横方向への可動範囲はデザイン上、仕方ないですねぇ)。
 胸部から腰にかけてのフレームの可動部分に「ひょっとしたら、可動軸の保持力がパーツの強度に対してやや強すぎるかも…?」という部分がありました。完成後はその部分にも特に問題は無かったのですが、気になる方はプラ板を貼るなどして補強することをお勧めします。ただし、補強した部分が組み立ての支障にならないように、一度仮組みしてから検討してみてください。

 ビームライフルのスコープの可動部分は外れやすいので、軸の部分に瞬間接着剤を少しだけ付けて、完全に乾かしてから取り付けると良いと思います。

 あと、ビームライフルを手で持たせる時や、シールドを前腕に取り付けた場合の保持力はやや低いような気がします。何らかの工夫をしなければならないなぁと思うのですが、今のところ考え付きません。何か思いついたら、また記事に書きたいと思います。

 さて、こうして完成したMGシナンジュの雄姿をご覧ください。時間の都合で注意書きなどのマーキングデカールは貼りませんでしたが…(汗)。
 

 *HKRさんはサンプルをグロス塗装&マーキング仕様で完成されています。写真は下記のURLにあります♪
 http://imepita.jp/20081223/797460















 以前にも書きましたが、アクションベースのアーム先端の角度調節部分は、可動軸の保持力を高めておいた方が良いと思います。このシナンジュ、かなり重たいですから…。


 あ、左のシールド支持アームを収納しておくのを忘れていました(汗)。


 早ければ今日、手に入れたという方もいらっしゃると思います。外国にお住まいの皆様は発売までもう少し時間が掛かるとは思いますが、待つ甲斐のあるキットだと思いますよ♪
 かなり高額なキットですが、それに見合った内容だと思います。時間を掛けて丁寧に作ってくださいね!
 それにしても、ホイルシールの輝きは素晴らしいと思います。このシナンジュの金色装飾を見ていると、「ドズル・ザビ専用ザク」や「マ・クベ専用カスタムグフ」のキット化も実現できるのでは?と思うのですが…。


 前回の記事にもたくさんのコメントをいただきました。ありがとうございます♪ 次回から「HGUCギラ・ドーガ」の製作に戻ります。ギラ・ドーガの次は「Mr.ブシドー専用アヘッド」の予定です。それでは読者の皆様、メリークリスマス!

 上次的报道从很多的大家也领受了评语。谢谢!从下次开始我回转到「HGUC GEARA-DOGA」的构造。GEARA-DOGA的下面「Mr.BUSHIDO'S AHEAD」。
 那么读者的大家,恭贺圣诞!

 *隊長機MKs2先生:恭贺圣诞!
被BANDAI的加盟店散发的样品,被重点商品限定。现在下面的样品什么,我不明白。
用我的博客其次组织的题是「Mr.BUSHIDO'S AHEAD」的预定。 

 *渚さん:ガンダムシリーズには「仮面の男(できればイケメン)」というのは欠かせませんからねぇ(笑)。あのマスクは、実は「男前ビーム」を封じ込めておくための物かも…(←言ってて自分でもわけが分からなくなりましたわ:笑)。

 *コジロウさん:ダブルトマホーク、グレネードランチャー付き長銃身ライフル、前腕にサーベル、大型クロー付きシールド…まさに「格好良い武器のデパート」といった感じですね♪

 *zspace先生:盾用使人想到宝剑的优美的设计,帅♪ 把盾里面被收纳了的斧子做为使用状态的话,非常有震撼力哟!
盾表面的金色的带子,贴纸再贴水临摹式decal再现。如果慎重贴,漂亮地做完哟♪
恭贺圣诞!

 *NCY先生:Katoki先生描画的武器类与有现实味的外表玩有心的装置融合着,非常帅!
 据说Katoki先生设计动画片的机械的时候,考虑象制造动画片的职员容易描绘画儿的一样地办法和,动画片的登场人物使用那个机械的时候方便。
 Sinanju的武器「这个武器以这样的感觉也使用!我想是」能理解的设计♪

 *HKRさん:あの短期間で、あのMGシナンジュを塗装&マーキングで…スゴいです! サンプル組み立ては自分の個人的なプラモ作りとは違う条件がありますので、そのあたりの調整が難しいですね。
 次はライデンですか! 楽しみにしています♪

 *甄命天子先生: 在我的博客里(上)用日语写入评语,真的谢谢!
 恭贺圣诞! 

 *黒髪貴公子先生:Hello! I wish to express my gratitude to you for translating my blog.
I think that the work of your translation was very difficult because the grammar is different in Chinese and Japanese. It is thought as the very gladness of me to have made everybody in a lot of China can read my article by your translation work♪
I hold out so that everybody may send a good article. My best regards in the future. Let's continue Gampra and continue the running international exchange by us in the future!
Merry Christmas!

 *pj先生:7000日元的价格确实高额,不过,我想这个配套元件有与那个金额相称了的价值。因为这个配套元件在构造里(上)相当花费时间,你能充分享受哟! 在日本看1次电影需要1800日元。我想这个配套元件比电影4次分都有价值♪
恭贺圣诞!

 *shuさん:ホイルシールは組み立て後にも貼れるところ(前腕の袖部分など)もあれば、組み立て後には貼りにくい場所もあります(コクピット周辺の装甲は、かなり貼りにくいと思います)。仕上がりをキレイにするには、シールの位置決めは重要です。各装甲パーツを接着せずに完成させた場合なら、はめ込みピンを折らないように注意深く装甲パーツを外し、貼りやすい状態にしてからシールを貼ることをお勧めします。慎重に作業してくださいね♪
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緊急特別企画 MGシナンジュVer.Ka サンプル品レポート(その10)

2008年12月23日 | 臨時ニュース・その他
 MGシナンジュのサンプルレポートも今回で「その10」です。箱にギッシリと詰まった大量のランナーを見て「これは製作記事の回数が2桁になるかも…(汗)」と予想はしていたのですが、やっぱり…(笑)。

 今回は盾と刀剣類です。前回のビームライフル&グレネードランチャーもそうでしたが、「カトキ先生、いくらなんでもサービスしすぎでは…」と思うぐらい、格好良い武器に仕掛けが満載されています♪

 サザビーのものに似たシールドは、意外とシンプルなパーツ構成です。


 かなり装飾的なデザインのシールドですが、先端の尖った部分で相手を突くことも想定されているようです。


 裏面にはシナンジュ本体とのジョイントが2種類と、武装を取り付ける部分があります。


 写真左:U字型のジョイントを使用して前腕にシールドを取り付けた状態です。やや外れやすいのが残念…(汗)。
 写真右:上腕のスパイク付き増加装甲に収納されている支持アームを使用して、シールドを肩から吊り下げた状態です。この時は前腕への接続ジョイントは折り畳みます。


 ビームサーベルは2本付属し、前腕外側の装甲内部に収納可能です。


 前腕の装甲内部に収納したままの状態でビームサーベルを使用することもできるようです。ユニコーンガンダムにも同様の機能がありましたねぇ。


 ジオン伝統の「斧」の最新版、ビームアックスです。2本付属します。写真右下に写っている小さい2つのパーツは、2本の斧を連結させるパーツです。このパーツのみ左右の違いがあります。


 写真左:ビームアックスは収納状態(写真上)から使用状態(写真下)にスライドして伸びます。
 写真右:ビーム発生部はスライド金型を使用した成型により、シャープな溝が彫られています。


 ビーム刃は斧モードの短い物と剣モードの長い物の2種類がセットされています。
 2本の斧を持つモビルスーツは珍しいですねぇ(「機動武闘伝Gガンダム」の「ランバーガンダム」ぐらいしか思い出せません。ランバーガンダムはモビルスーツではなくモビルファイターですし…)。2本の斧というと、「黒旋風・李逵」のように大暴れする姿を想像してしまいます♪


 斧を連結すると、これまたジオン伝統の「ビームナギナタ」になります。もう写真に入りきらないぐらいの長さになります(汗)。


 シールドの裏側に武器を取り付けた状態です。
 

 グレネードランチャーはシールド裏に取り付けた状態でも発砲可能かもしれません。


 ビームアックスはシールドに取り付けたまま使用状態にして…


 このような大型武器にすることもできます。「新機動戦記ガンダムW」の「ガンダムサンドロック」が持つ大型武器「クロスクラッシャー」に似た武器ですね。


 パイロットの「フル・フロンタル」は非常に小さいですが、良く出来ています。実物の2倍以上に拡大表示しても大丈夫(!)。驚異的な成型技術だと思います。

 ついに今回で組み立て作業は終了です。複雑な変形機構を持つユニコーンガンダムよりもシナンジュの方が組み立て後の満足感は高いです。赤・黒・金のカラーリングや曲面構成の造形美、そして重量感が心を存分に満たしてくれるようです。良いキットですよ♪
 次回は完成写真、そして組み立て時&組み立て後の注意点についてをお送りします。

 渚さん:はじめにデカールで挑戦して、失敗したらホイルシールにチェンジするという作戦も取れますので、親切やなぁと思います♪

 隊長機MKs2先生:由于时间的情况不能贴注意写的decal我,不过,贴的话更加shinanju变得帅垄e。但是,工作是确实在decal地狱乖戾(笑)。

 コジロウさん:筆者は水転写デカールというと、小学生の頃に作ったアリタリアカラーのランチア・ストラトスのデカールがトラウマになってます(笑)。ボンネットのルーバー部分がどうしても浮きまくりで…(汗)。

 pj先生:我想盾附有吉恩的徽章,对机动战士来说盾旗的任务也完成了吧♪

 To Mr.陈树春:I like arms (especially, firearms) in the design that Katoki draws. Not simple shape such as boards and boxes but a lot of parts think, and it combines and I think that it is a made functional design of. Moreover, a shape good I think. The beam ax is ♪ ..shape good design it...

 空霊先生:日语对我进行评论,实在谢谢!(你的日语很棒♪)。
 用中国的hobby系bbs有名的位对我的博客进行评论,而且我的博客在中国的Gundam爱好者的大家之间受欢迎,非常光荣高兴! 我感动胸热!哟了♪
 为使能送交今后根据大家也好的信息我努力! 
 稍微早,不过,中国的大家,恭贺圣诞!
〔空霊さん:日本語でコメントして下さり、誠にありがとうございます!(日本語、お上手ですね♪)。
 中国のホビー系bbsで有名な方からコメントをいただけるとは、しかも私のブログが中国のガンダムファンの皆様の間で人気があるとは、とても光栄です! 私は感動して胸が熱くなりましたよ♪
 今後も皆様により良い情報をお届けできるように頑張ります! 
 ちょっと早いですが、中国の皆様、メリー・クリスマス!〕


 *エプロンさんがホイルシールの黒い部分を黒いパーツの質感に近づける良い方法を思い付きました♪ 詳しくは「エプロンの人 模型制作日記(12月22日分)」をご覧ください。

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緊急特別企画 MGシナンジュVer.Ka サンプル品レポート(その9)

2008年12月22日 | 臨時ニュース・その他
 昨日はトップページの表示方法を変更したのですが、かえって見づらくなってしまったため、元に戻しました。読者の皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。m(- -)m

 MGシナンジュ・サンプル品レポート、今回は銃器類と水転写デカールです。

 ビームライフルのパーツ数は16個です。エネルギーパックや可動式の銃床などを持たないデザインのわりには数が多いですねぇ。

 
 スコープは後半部分が可動します。透明パーツのレンズの色合いが良い感じです♪


 散弾銃のようなサザビーのライフルと違い、銃身の長いスリムなデザインです。スコープ部分以外は両面とも同じ形状をしています。


 グレネードランチャーは4パーツで構成されています。砲身は筒状に成型されています。


 
 榴弾装填用の中折れ機構が再現されています。


 ライフルとグレネードランチャーのサイズ対比です。ビームライフルはかなり長く、約18㎝もあります。



 ビームライフルの銃身下部にグレネードランチャーを取り付けた状態です。ライフル下側のカバーを開き、グレネードランチャーをセットします。
 写真には撮っていませんが、この状態でもグレネードランチャーの中折れ動作が可能です。

 シナンジュ本体の腰後ろにはビームライフルを装着するホルダーが収納されています。

                                           ↓

 矢印で示した順番でご覧ください。


 腰にライフルを装着する時は、スコープやグレネードランチャーをライフル本体から取り外します。


 今回のサンプル製作ではスピードと展示時の耐久性を重視するため、金色装飾部にはホイルシールを選択しました。でもやっぱり水転写デカールがどんな感じかも確認しておきたかったので、シールド表面の紋章の部分のみ水転写デカールを使ってみることにしました。

 このデカールは水転写式デカールとしては異例の金属光沢を持っています。「機動戦士Zガンダム ブルーレイメモリアルBOX」発売記念限定版カラーの「MGガンダムMk-Ⅱ」に付属している「水転写式箔押しデカール」と同じようなものかもしれません。
 デカールの周囲には通常の水転写式デカールと同様に透明の余白部分がありますので、デザインナイフで慎重に切り抜きました。入り組んで細くなった部分の余白まで切ってしまうと、貼り付け作業時に破れてしまいますので、外周を大まかに切りました。

 デカールを水に浸し、台紙から慎重にずらして貼り付けます。切り残した余白の透明部分が、パーツ表面の凹凸により浮き上がって、白っぽく見えています(紋章の真ん中付近)。


 そこで、水転写デカール用の軟化・接着剤を使うことにしました。デカールを軟らかくして模型表面の凹凸や曲面になじませる効果があります。外国でも同様の商品が販売されていれば良いのですが…。
 デカールを水に漬ける時間が長すぎて、デカールの糊が弱くなってしまう場合があります。その場合にもこのデカール軟化・接着剤が効果を発揮してくれます。
 お手元にデカール軟化・接着剤が無い場合、デカールの糊が弱くなった時には木工用の酢酸ビニール系接着剤(水溶性の白い乳剤で、酸っぱい臭いがするもの)を水で薄めて糊の代わりにするという方法があります。ただし、デカールを軟化させることはできません。

 
 写真左:デカール軟化・接着剤を使用した後の状態です。デカールがパーツ表面の凹凸になじんで密着しました。
 写真右:貼ったデカールはパーツのモールドとは形や大きさにやや誤差がありました。デカール軟化剤の使用により、少し伸びてしまったのかもしれません。
 デカールの模様の位置がモールドとずれてしまっている場所があれば、その部分をナイフで切って位置を修正してみるという手が考えられますが、かなり難しい作業になりそうです(写真は画像加工により修正を加えた、イメージ画像です)。

 水転写デカールは説明書では「上級者向け」と書かれています。「スペシャルオプション」という位置づけです。
 ある程度デカール貼りに慣れているつもりでも、取り扱いはかなり難しいです。腕に自身のある方は、じっくりと取り組んでくださいね。

 昨日もたくさんのコメントをいただきました。ありがとうございます!
 昨天为我的报道从很多的大家也领受了评语。真的谢谢!

 To Mr.陈树春:Thank you for giving me the comment that becomes glad.
The sample kit that I assembled is the one offered to the member store of Bandai as an exhibit for the sales promotion by Bandai.
The shop where I am is stationery and model shop in suburbs in Osaka. I am a sample assembly staff in the shop.
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緊急特別企画 MGシナンジュVer.Ka サンプル品レポート(その8)

2008年12月21日 | 臨時ニュース・その他
 今回はバックパック(背包)の組み立てです。



 推進剤タンクはシンプルなパーツ構成です。左右共通になっています。


 タンクは油性ペンの軸ぐらいの太さと長さがあります。取り付け部分はボールジョイントです。


 バックパック中央ブロックのパーツ群です。メイン推進器ノズルはかなりの大口径で、迫力があります。

 
 黄色い丸で囲った部分にある穴は、推進剤タンク取り付け基部ブロックを差し込むための穴です。


 バックパック中央ブロックに推進剤タンクを取り付けたところです。この時点でかなりの大きさがあるのですが、さらに翼のような推進器ブロックが付きます(!)。


 翼状推進器ブロックの内部パーツ群です。


 このキットには連動可動機構が数多く組み込まれていますが、この翼状推進器にも連動機構があります。上下の翼を開くと、連動して熱核ロケットエンジン(?)がせり出してきます。


 翼の外装や噴射口、接続アームのパーツです。


 各外装パーツを取り付けます。


 装甲のすき間から内部メカが少し見えるのが良いですねぇ♪


 翼やエンジン部分はそれほど大きくは動かないのですが、開くと印象がかなり変わります。


 翼も左右共通で、支持アームの向きにより左右の違いを決定します。







 翼状推進器ブロックはかなり自由に可動します。これでも控えめに動かした方で、可動範囲にはまだ余裕があります。


 本体にバックパックを取り付けました。写真は翼を開き、腕や脚のカバーも開いた状態です。
 

 「最大出力モード」といった状態ですねぇ!


 筆者の手元にある赤い重モビルスーツたちと記念撮影しました。部分的にはリック・ディアスやゲルググの方がパーツが大きいのですが、背の高さがぜんぜん違います。立ち位置も関係しているでしょうが、リック・ディアスが小さく見えてしまいますねぇ(笑)。


 一昨日・昨日もたくさんの皆様からコメントをいただきました。ありがとうございます♪ 今日は時間に余裕があるので、全コメントにお返事できます♪

 渚さん:ものすごいボリュームです! シナンジュを組んだ後にHGUCギラ・ドーガンを見たら、なんだかホッとしました(笑)。バンシィはキット化されるかどうか気になるところですねぇ。

 隊長機MKs2先生:大腿和脚,脊背蒙古包的翼在强有力的曲面被形成帅!
被独角兽shinanju的脊背蒙古包不安稍微遗憾胫(泣) 
 
 HKRさん:水転写デカールは説明書に「上級者向け」と書かれているだけあって、手ごわいですねぇ(泣)。筆者もシールドのマークでしくじりました(汗)。
 金塗装がデカールの色と合っていて良いですね!
 
 陈树春先生:是「武士魂」的「牙神 幻十郎」!
「一つ、二つ、三つ、猪鹿蝶!(Hitotsu,Futatsu,Mittsu,Ino-shika-chou!)」
 我「王虎」强有力喜欢!
 背包的推进器,做着象翼和火焰一样的形式,非常帅。用此次的照片能告诉那个魅力就行了…。

 ジャアさん:00の新作キットを連発しながらこんなスゴいMGを出してしまうバンダイさん、スゴ過ぎです(汗)。北米在住だと、送料もかなりの額になるんですねぇ。

 pjさん:因为是做着复杂的设计很好地动的模型,不知不觉玩了(笑)。动的时候象涂饰和贴纸不剥落一样地请当心♪

 コジロウさん:バックパックが付くことによってちょうど良いバランスになるよう計算された下半身のボリュームなのかもしれませんねぇ。正座ポーズは前かがみになっていて、なんだか怒られてるみたいですね(笑)。

 黒羽夜猫さん:私のブログの記事を正確に翻訳してくださり、感謝いたします。誠にありがとうございます! 残念ながら、翻訳サイトの能力でも、日本語の文章を中国語に変換する(またはその逆)のは困難のようです。黒羽夜猫さんや黒髪貴公子さんのように翻訳してくださる方がいらっしゃるのはとてもうれしいです。黒羽夜猫さんからいただいた完璧な日本語のコメントを拝読して、私も安心して記事を書くことができます。ありがとうございます!
 今後もよろしくお願いいたします。m(- -)m

 zspace先生:里面穿盔甲之后也真的很好地动!使之感到肌肉的运动的盔甲的设计帅哟。
与武器脊背蒙古包也很好地能着哟!

 カトキ氏さん:サンプル品を組み立てた経験を活かして予約品のキットを組み立てられるとは、理想的な展開ですねぇ♪ 
 ビームライフルの保持と、シールドを前腕にジョイントした際の外れやすさが残念ですが、それを差し引いてもスゴいキットだと思います。
 サンプル品の製作、お疲れ様でした♪

 中国来的刺客先生:shinanju比其他的机动战士的话成为有抑扬的优美强有力的曲面的设计。成为模型那个魅力也流传。
我想!眼前看实物的话,被压倒性的震撼力很吃惊哟♪

 キキさん:うほ、お近くにお住まいなんですね! ぜひご覧になってくださいね♪ 実物はホンマにスゴいですから…。

 番長さん:パーツ分割とか成型色、シールが工夫されているので、丁寧に組み立てるだけで充分満足できる完成品になりますよ♪ 現時点最強のMGだと思います。

 へたれさん:そのままでは付かないのが残念ですが、プロペラントタンク基部を取り付けず、バックパックの接合面を平らにしてやればなんとかなりそうです。もうすぐ到着ですね♪

 灼眼の夏亚先生:无改造不能安遗憾,不过,如果不安推进剂坦克基础部分,很平地消减脊背蒙古包的连接方面想办法快要变成了。附有了翼的独角兽也帅!

 ケイスケさん:リンクしていただき、ありがとうございます! ケイスケさんのフラッグ、LEDの眼光が鋭くて格好良いですねぇ♪ 今後もよろしくお願いします。m(- -)m

 MANA先生:用日语进行评论,谢谢!
 我的报道朋友的大家能帮上你忙,非常高兴。
MGshinanju是有高(贵)的完成度的模型,不过,构造相当不好对付。充分确保时间,谨慎认真地请做(制作)♪

 ふなおさん:写真は平面ですので、起伏に富んだデザインのシナンジュの魅力はなかなかお伝えできないのが残念です。現物はやっぱりスゴいですね。
 バンシィのチラシはハッキリとは見ていなかったのですが、確か新刊の告知チラシだったかと思います。バンシィもキットが出ると良いですねぇ♪

 *エプロンさんの模型制作日記に、店内での展示の様子の写真が出ています。エプロンさんの水転写デカール&金黒塗装実験もお楽しみに!

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MGシナンジュ完成・納品しました&バックパックの互換性・結果報告

2008年12月20日 | 臨時ニュース・その他
 先週の金曜日にキットを受け取り、製作を開始したマスターグレード・シナンジュのサンプル品ですが、今日ついに完成しました♪ 今日は製作記事をお休みして、ユニコーンガンダムとのバックパックの互換性についての調査結果を報告いたします。
 
 輸送時の破損を防ぐため、アンテナやバックパック、武器類を取り外します。

 完成したシナンジュを包んでいるのは、キットのランナーが包装されていたビニール袋です。傷やほこりをかなり防げます。


 完成品と一緒に、パーツを全て切り取った後のランナーも箱に詰めて店に持って行きます。ランナーも何かの役に立つかもしれませんので…。

 店に到着後、箱から出したシナンジュを見栄え良く展示できるようにセッティングしました。
 そして、ここからが本題です。へたれさんと隊長機MKs2さんからコメントをいただいた「シナンジュとユニコーンガンダムのバックパックは、はたして交換できるのか?」という疑問についてです。

 まず、シナンジュにユニコーンのバックパックを取り付けてみると…

 おお! ちゃんと取り付けられました♪

 一方、ユニコーンガンダムにシナンジュのバックパックを取り付けようとしたのですが、取り付けることができません。
 バックパックの接続部分がある面には、推進剤タンクの取り付け基部(下の写真で黄色の線で囲んだ部分)があるのですが、その部分が邪魔になって取り付けられないようです。
 
 どのような状態なのか分かりやすいように、図を描いてみました。各機体を上から見た図で、図の上側が背中側です。「S」がシナンジュの胸部、「U」がユニコーンガンダムの胸部、グレーの正方形がバックパックの取り付け用ジョイントです。

 それなら推進剤タンクの取り付け基部をバックパックから外してみると、取り付けられるのではないかと思ったのですが…

 無理でした(汗)。シナンジュのバックパックには黄色い線で示したような角度が付いていて、ユニコーンガンダムの平坦な背中にはジョイントが届かないのです。

 そういうわけで、「シナンジュにユニコーンのバックパックを取り付けることは可能ですが、ユニコーンにシナンジュのバックパックを取り付けるのは不可能」ということが分かりました。
 なおシナンジュのバックパックについては、次回の製作記事で詳細を報告いたします。


 当ブログで製作記事を公開中のサンプル品は、現在「ホビーショップ ミドリ」店内にて展示中です。お近くの方はぜひ見に来てくださいね!
 バンダイプロショップ加盟店の近くにお住まいの方は、そろそろサンプルが展示されていると思いますので、ぜひ実物をご覧になってくださいね。実物は写真よりもずっと格好良いですよ!
 それでも、バンダイプロショップ加盟店がお近くに無いという方はたくさんいらっしゃると思います(特に外国の皆様)。実物を間近でご覧になるのにはまだ時間が掛かりますが、それまでの間は当ブログの製作記事をご覧になって、実物の姿を想像してくださいね!

 おかげさまで無事にサンプル品を完成させることができ、店に展示することができました。これでひと安心です。それでは、次回の製作記事を…お楽しみに…
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緊急特別企画 MGシナンジュVer.Ka サンプル品レポート(その7)

2008年12月19日 | 臨時ニュース・その他
 今回は脚部の外装と腰両横の装甲です。縦に細長い画像が続きますが、よろしくお付き合いください。m(- -)m
 
 写真左:脚付け根の球状関節ブロックと太ももの装甲パーツです。左右共通で、球状関節ブロックの向きで左右を決定します。
 写真右:各部の可動軸は非常に太く、保持力や強度は充分です♪

 
 写真左:球状関節ブロックを太ももに取り付けたところです。オレンジ色の線で囲ってある板状のパーツは、ひざの曲げ伸ばしに連動して上下にスライドします。
 写真右:球状ブロックは太ももとの接続部分で回転します。従来はMGクラスのキットでも股関節にボールジョイントが使用されていましたが、現在は見栄えが良く可動範囲も広い複合軸関節方式が標準化されています。「HG 00ガンダム」以降は新型ポリキャップの採用により1/144スケールでもこの方式が多用されそうな雰囲気なのがうれしいです。


 すねの外装パーツは非常に多いです。一部ですが左右共通ではないパーツがあります。写真のパーツ一覧は右脚のものです。
 写真の上の方に写っている黒くて細長いパーツの配置を間違えました(汗)。画像加工で並べ直しましたが、やっぱり違和感がありますね…(笑)。


 すねに各装甲パーツを取り付けていきます。すね正面に付くパーツは直線的な形状で、ガンダムに近い雰囲気です。
 左の方に写っている花びらのような形の装甲は、すね外側だけに付きます。


 オレンジ色のダクトとすね正面の装甲は、取り付ける順番を間違えないように注意が必要です。すねだけ見るとガンダムっぽいですねぇ。
 写真左上の方に写っているグレーのパーツは、すね外側の推進器ブロックの支持アームです。
 

 
 すねの装甲パーツを全て取り付けた状態です。ガンダムとジオン系モビルスーツの中間といった感じのデザインです。ガルバルディβの脚にも似ていますね。

 
 すね外側の推進器ブロックの外装は、有機的な曲面で構成されています。3つあるノズルのうち、いちばん大きなものは逆向きに取り付けているように見えますが、これで正解なんです。ノズルはそれぞれボールジョイントにより可動します。


 すね横に推進器ブロックを取り付けた状態です。ガルバルディβの脚にケンプファーのすねの装甲をかぶせたような感じになります。

 
 装甲をかぶせても、ひざの可動範囲に変化はありません。良く曲がるひざです。足の甲にかぶさる装甲は開閉可動します。
 ひざ関節を2重にガードしているひざパッドは、ひざの曲げ伸ばしに連動して関節の露出を最小限にするべく可動します。

 
 写真左:ふくらはぎ後方のカバー類は開閉可動します。
 写真右:足首の左右方向への可動範囲はこれぐらいです。すね装甲の裾がすぼまったデザインですので、やや可動範囲が狭くなるのは仕方がありませんねぇ。それでも「カトキ立ち」の開脚角度には対応可能です。

 
 すね横の推進器ブロックは上方向にスイングして開きます。開いた後は前後に回転可能です。


 腰両横の装甲パーツ一覧です。

 
 この装甲も平坦な板ではなく、複雑な形状になっています。ノズルは可動します。


 ようやくバックパックを除く本体が完成しました! 脚1本でもHGキット1体分ぐらいの作りごたえがあります。MGクラスのキットとしては、間違いなく「超大作」の部類に入ると思いますよ。

 後姿もりりしいです。曲面と直線が対照的でありながらも見事に調和しています。
 


 とりあえずビームサーベルを持たせてみました。ポーズは野球の打者ではなく、スーパー戦隊シリーズの「レッド」のつもりです。ちょっと古めのレッドですね(「鳥人戦隊ジェットマン」あたりの…)。赤くて剣を持ったキャラクターを見ると、このポーズが頭に浮かぶんですよ(笑)。


 片ひざ立ちをさせてみましたが、太ももの長さに対してすねの長さが極端に長いデザインのため、上体が傾いてしまいました。
 ポーズは荒木飛呂彦先生の懐かしのコミック「バオー来訪者」の扉絵のイメージで…(←これも分かりにくい…)。


 下半身の可動範囲の検証として、正座させてみました。
 この後、トラブルに気付きました。上体をかがめたポーズを取らせたため、腹部動力パイプ基部のパーツとコクピットハッチが干渉して、ホイルシールがずれてしまったのです。
 今後はこのようなトラブルに気付き次第、「取り扱い要注意部分」として報告いたしますので、キット製作時や完成後の取り扱いの参考にしてくださいね♪


 *昨日もたくさんの読者の皆様からコメントをいただきました。ありがとうございます!

 *渚さん:当ブログはリンクフリーです。どうぞよろしくお願いいたします。m(- -)m 渚さんのブログにもまたおじゃまさせていただきますね♪

 *アクセのページの人さん(=アキローさん?):ぜひ手に入れてスゴさを味わってくださいね♪ 実物は写真の数十倍格好良いですから!

 *昨天从海外从很多的模型爱好家的大家也领受了评语。陈树春先生,队长机MKs2先生,灼眼の夏亚先生,zspace先生,路人甲先生,pj先生、MANA先生,并且已经一人的中国的读者先生,真的谢谢! 其中给第2次的评语,也有象我容易读一样地用日语和英语进行评论,非常高兴。谢谢!
(昨日も海外からたくさんの模型愛好家の皆様からコメントをいただきました。陈树春さん、隊長機MKs2さん、灼眼の夏亚さん、zspaceさん、路人甲さん、pjさん、MANAさん、そしてもう一人の中国の読者さん、本当にありがとうございます! 中には2回目のコメントをくださった方や、私が読みやすいように日本語や英語でコメントしてくださった方もあり、とてもうれしいです。ありがとうございます!)

 *当ブログで製作中のシナンジュですが、完成後にはエプロンさんに選手交代します。エプロンさんは水転写デカールや塗装による金色装飾部の再現について検証する予定です。お楽しみに! 
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緊急特別企画 MGシナンジュVer.Ka サンプル品レポート(その6)

2008年12月18日 | 臨時ニュース・その他
 MGシナンジュのサンプル品レポート、今回は足と脚部フレームです。シナンジュの機体データを元にユニコーンガンダムが開発されたという設定なのですが、プラモデルでもシナンジュがユニコーンガンダムと「兄弟機」であることが感じられます。特に脚周りはユニコーンとの血縁関係を感じさせる部分が多いです。
 関連記事:「MGユニコーンガンダム(その5)


 足首関節部と足内部構造材のパーツ群です。


 足首関節は3ヶ所に可動軸があります。特に横方向への可動軸は接地性を確保すべく上下2ヶ所に設置されています。
 MGユニコーンガンダムの足首関節は「C」字型の軸受けに軸をはめ込む方式で、強度や耐久性に不安がありました。シナンジュの足首関節は重さに耐えられるようにしっかりとした軸と軸受けになっています。保持力は充分だと思います。

 
 つま先部分のフレームは、左の写真の向きで足側面のフレームにはめ込んだ後、90度向きを変えるようにして組み立てます。つま先側の凸部がかかと側の凹部にかみ合わさるので格好良いですよ♪ 確か、ユニコーンガンダムでもそのような組み立て方になっていたと記憶しています。


 アキレス腱には可動式のシリンダーが設けられています。


 足の外装やつま先部分の底のパーツ群です。


 各パーツを足フレームに組み付けていきます。

 組み上がった足はサザビーとガンダム系モビルスーツを足して2で割ったような形です。リック・ディアスやガルバルディβの足にも似ているかも…。
 足は左右共通になっています。


 つま先には2ヶ所の可動部があります。スリッパを履いた足のかかとを浮かせるような動き(下図参照)や、足指を内側に丸めるような動きが可能です。



 太ももからすねにかけての内部構造材のパーツは全体的に太く、安心感があります。


 太もものフレームは複雑な形状をしていますが、スライド金型で成型された1個のパーツです(!)。上腕のフレームと同様、メカのディテールは施されておらず、内部構造材に徹した構成になっています。


 ひざ関節もひじと同様、2重関節になっています。ひざの曲げ伸ばしに連動して、太もも前面の板状パーツやひざパッドの基部が可動するようになっています。


 脚フレームは左右共通です。ひざの可動範囲はかなり広く、正座とまではいきませんがかなり深く曲げることができます。
 関節の保持力は高いのですが、組み立てにはある程度の指の力が必要です。組み立てがうまく行かない場合は、誰か力の強い人に手伝ってもらいましょう。


 すねの骨格に取り付ける各パーツも左右共通です。すね外側には可動式の推進器ブロックが付くのですが、左右の違いはパーツを取り付ける向きを変えることで対応しています。


 ふくらはぎ後方の推進器、アキレス腱付近の翼(?)、足の甲にかぶさる装甲の基部はそれぞれ可動します。サザビーよりもνガンダムやユニコーンガンダムに似たパーツ構成ですねぇ。

 次回は脚の外装関連の組み立てをお送りします。


 *ヒヒさん:うれしいお言葉ありがとうございます! 格好良いポーズ付けって、やっぱり難しいですねぇ…。

 *15日の記事にaraさんからいただいたコメントの件ですが…

 金色装飾部分のモールドはこんな感じです。ゴールド塗装→クリアーコーティング→エナメル黒塗装をシャープに決めるためには、モールドの境界部分をケガキ針などでスジ彫りしてクッキリさせると塗り分けやすくなると思います。金塗装にエナメル黒のツヤって格好良さそうですねぇ♪

 *HKRさんもサンプルを製作されていて(全塗装?)、金色部分は水転写デカールに挑戦されるそうです。どんな仕上がりになるか楽しみです♪

 *不知火アスカさんからのご質問・関節部の強度についてですが…
 MGシナンジュの関節部は、大重量に対応すべく保持力が高められています。関節保持力が高いと、関節軸の根元の部分の強度が気になるところですが、今のところ(脚フレームまで組んだ状態)大丈夫だと思います。
 組み立てている途中で、「ここは関節の保持力にフレームの強度が負けてるかな?」というところがありましたが(腰と上半身をつなぐ軸など)、その後、パーツが組み合わさることによって強度が増していく設計になっていることが分かりました。
 心配な部分が出てくればプラ板やパテなどで補強すると良いのですが、その補強材によって組み立てや可動に支障が出ないようにする必要がありそうです。とても複雑な構造ですから…(汗)。

 *コジロウさんからいただいたコメントの件ですが…:筆者は中国語はほとんど分かりません。翻訳サイトのおかげで、中国語でいただいたコメントを読めたり中国語で返事を書くことができます(完全ではありませんが:汗)。
 実は昨年のユニコーンガンダムのレポートを海外の模型愛好家の皆様がお読みになっていることを知りました。そこで、翻訳サイトでできるだけ正確に翻訳できるように心がけて記事を書くようにしています。
 さいわい、中国や韓国の模型掲示板では、紹介する方の翻訳作業により私の記事の要点がかなり正確に伝えられているようです。ガンプラで国際交流ができるなんて、夢にも思いませんでしたよ♪

*zspace先生,队长机MKs2先生、风对来的RX78先生,mana先生,newwiser先生,GO3先生,并且4人的中国的读者的大家,我的报道进行评论的谢谢!
武器的构造和贴纸贴,脚和背包之后将发送制造报道。关于跟独角兽Gundam的背包的兼容性在完成后调查。
我想「如果能更言词在自由自在里(上)使用,能更给大家也发送正确详细的报道」。但是、风来的RX78先生说的那样,机器人是世界共通的男人的浪漫,我们是非常喜欢模型制作的朋友! 言词的差异有,大家的热情和友情也传到着我哟!
(zspaceさん、隊長機MKs2さん、风来のRX78さん、manaさん、newwiserさん、GO3さん、そして4人の中国の読者の皆様、私の記事にコメントしてくださりありがとうございます!
武器の組み立てとシール貼りは、脚と背嚢の後に製作記事をお送りする予定です。ユニコーンガンダムとの背嚢の互換性については完成後に調査いたします。
「もっと言葉が自由自在に使えたら、もっと皆様にも正確で詳細な記事をお送りできるのに」と私は思います。でも、风来のRX78さんがおっしゃる通り、ロボットは世界共通の男のロマンであり、私たちは模型作りが大好きな仲間です! 言葉の違いはあっても、皆様の熱意や友情は私に伝わっていますよ!)


 臨時ニュースです:エプロンさんの模型製作日記に「BB戦士三国伝 翔烈帝劉備ガンダム」のキットレポートが出ていますので、ぜひ見に行ってくださいね! 
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緊急特別企画 MGシナンジュVer.Ka サンプル品レポート(その5)

2008年12月17日 | 臨時ニュース・その他
 シナンジュのサンプル品レポート、今回は腰周辺です。

 腰のパーツ群です。骨盤を構成するパーツの大きさにビックリしました。


 股関節基部は左右独立の前後移動が可能になっています。
 
 
 これは腰後ろに付くビームライフル用のウェポンラックです。作動状態はビームライフルが完成してから掲載します。 

 
 写真左:上半身はザクとあまり差が無いスリムなものでしたが、腰はゲルググ並みのサイズになっています(!)。カッティングマットのマス目(実物は5センチ)を参考に、その大きさを想像してみてくださいね。
 写真右:ダクト部分は開口されているため、スミ入れの必要はありません。股間下側のノズルの底部分もグレーで色分けされています。 


 写真左:腰右前アーマーはこんな感じにパーツ分割されています。
 写真右:裏側のグレーや推進器ノズルのオレンジ色もしっかりと色分けされています。


 腰左後ろアーマーのパーツ群です。


 サザビーやユニコーンガンダムとの関連性を感じさせるデザインです。

 
 写真左:先端部の整流板は奥行きのある造形ですが、思わぬところにパーティングラインが入っていますので、全塗装派の方は特にご注意ください。
 写真右:こんなところまで細かく色分けされています(!)。


 写真の左下に写っているのは「バンダイ・アクションベース1(別売り)」に取り付けるためのジョイントパーツです。重モビルスーツの重量に耐えられるよう、パーツ自体の弾力と爪とでガッチリと接続します。
 MGシナンジュは完成後にはかなりの重量になりますので(上半身だけでも意外と重いです)、アクションベースの支持アーム先端にある角度調節部の可動軸も瞬間接着剤をコーティングするなりして保持力を増した方が良いと思います。以前、MGストライクフリーダムをアクションベースに取り付けた時に、支持アーム先端が急に倒れたことがありますので…(汗)。


 腹部動力パイプ基部は腰中央のブロックとかみ合う形状になっています。腰を後ろに反らせる関節がありますので、左右への回転に支障はありません。ただし、腰を動かすと動力パイプ基部の出っ張った部分が腰左右アーマーの金色装飾部とこすれ合う場合がありますので、塗装やシールの剥がれには注意しましょう。


 腰が組み上がったので、アクションベースに確実に取り付けられるようになりました。


 スリムな上半身と大きな腰とが組み合わさったデザインですが、違和感はありません。実に不思議なプロポーションです。


 

 
 写真左:腰部分の動力パイプは、腰の各アーマーの可動を妨げないように、内部に芯が通っていない構造になっています。PGザクの脚の動力パイプに似た方式です。
 写真右:動力パイプの外装パーツは自然なカーブを描くようにするため、両端が斜めになっています。そのため、ゲート処理の時に指から滑って飛んでいってしまいやすいです。
 ニッパーから切り離した後に長い糸を通して数珠のようにつないでからゲート処理の作業をすると、紛失する危険が減ると思います。予備は付いているんですけどね(笑)。


 組み立てた動力パイプは、基部パーツが付いていない側を腰後ろアーマーに直接つなぎ、基部パーツを腰前左右のアーマーに取り付けます。

 
 *次回は脚部の組み立てに入ります。ユニコーンガンダムとの共通点が多い脚ですが、MGユニコーンガンダムにあった弱点(ひざの可動範囲の狭さ・足首関節の耐久性)は解消されていますよ♪

 *今日も外国の模型愛好家の皆様からコメントをいただきました♪ 外国の方々のMGシナンジュへの期待の高さを感じます。ガンプラを通じて国際交流ができるのは素晴らしいことだと思います。
 今天从外国的模型爱好家的大家也领受了! 评语感到向外国的各位的MG Sinanju期待的高度。我想是通过钢普拉能国际交流极好的事。
 pj先生,zspace先生,并且已经一人的中国的读者先生,进行评论的谢谢!
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緊急特別企画 MGシナンジュVer.Ka サンプル品レポート(その4.5)

2008年12月16日 | 臨時ニュース・その他
 今回は肩アーマーです。

 曲面構成の肩アーマーは巧みなパーツ分割により、合わせ目が目立ちにくい構成になっています。下の方に写っているオレンジ色のパーツは非常に小さいので、なくさないように注意が必要です。


 アーマー裏側のパーツはなんと1パーツ! 複雑な形状のため、従来なら2個のパーツを貼り合わせていたところですねぇ。


 肩アーマーの取り付け基部は上方向に可動します。


 こちらは上腕にかぶさる装甲のパーツです。

 
 写真左:裏側から見たところです。推進ノズルは小さなパーツですが、取り付け部がボールジョイントになっていて可動します。
 写真右:表側から見たところです。サザビーにも同様のアーマーがありますが、シナンジュのものはスパイクが生えていて、よりジオンらしさが出ています。

 
 前回載せ忘れたビームサーベルラック開放状態です。


 スパイク付きアーマー裏にはシールド吊り下げ用のアームが折り畳まれています。


 腕と肩アーマーを取り付けた状態です。



 腕や肩付け根の可動範囲はとても広いので、いろんなポーズを取らせることができます。まだ武器が無いので空手っぽいポーズで写真を撮ってみました。

 

 両手を組んで振り上げた、通称「オルテガハンマー」ポーズにすることもできます(指を組ませるのは無理ですが)。肩付け根関節や肩アーマー基部の可動部のおかげで、肩アーマーが逆さになるようなポーズにしても違和感はあまりありません。
 調子に乗っていろいろポーズを付けていたら、肩アーマーがこすれて襟の部分のシールに傷を付けてしまいました(汗)。ポーズ付けの際には塗装やシールの剥がれに注意しましょう。
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緊急特別企画 MGシナンジュVer.Ka サンプル品レポート(その4)

2008年12月15日 | 臨時ニュース・その他
 MGシナンジュのサンプル品レポート、今回は腕の組み立てです。


 写真左:肩の球状ブロックは片側3パーツ構成です。太い可動軸により、高い強度と保持力があります。
 写真右:内部のパーツにもシャッター状のモールドが施されているため、動かした際の見た目も上々です。ただし、この部分は巨大な肩アーマーによってほとんど隠れてしまいます(もったいない…)。


 写真左:手首の関節部と前腕の袖口のパーツです。
 写真右:ホイルシールを貼るとこんな感じになります。


 照明の具合により画像が粗くなってしまいました(汗)。上腕から前腕にかけてのパーツ群です。

 
 ひじ関節は外見からは分かりにくいですが二重関節です。上側・下側ともにスライド式のシリンダーが備わっています。



 腕の基本フレームにメカディテール入りの前腕内部パーツをはめ込み、肩の球状ブロックと袖口の部分を取り付けた状態です。パイプ状のパーツは別パーツで、うねりが見事に表現されています。
 ひじ関節の可動範囲はほぼ180度、人間以上に動きます。

 
 前腕外側の装甲はスイング式の支持アームの可動により開閉します。裏側にはビームサーベルを収納できます。


 写真左:上腕および前腕内側の装甲パーツを取り付け…
 写真右:前腕側面の装甲と前腕外側のカバーを取り付けます。まるでカニの甲羅のような有機的曲面を持つ装甲パーツは、実際以上の厚みや重みを感じさせる造形です。

 

 手指のパーツはMGザクver2.0以降のジオン系モビルスーツのキットではすっかり定着したタイプのもので、中指~小指の連結部を切り離すと5本の指が独立可動する仕様です。
 実はサイズもザクver2.0のものとほぼ同じなんです(!)。カトキ氏がデザインしたゼク・ツヴァイやザメル、アプサラスなどの大型メカは、標準サイズのモビルスーツのパーツを部分的に用いることにより、それを比較対照物として巨大感を演出しているようですが、このキットの手も同様の意図が込められているのかもしれません。…考えすぎかも(笑)。


 完成した腕部です。装甲パーツを取り付けても、可動範囲に影響はありません。ピーナッツの殻のような前腕のカバーがサザビーを連想させますが、似たような開発経緯を持つガーベラ・テトラの腕のような雰囲気もありますねぇ。

 肩アーマーの組み立ては次回にお送りします。

 *G03先生,进行评论的谢谢!
MG新安州(Sinanju)是非常有构造效果的模型。想独角兽Gundam的比较也有趣哟! 
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緊急特別企画 MGシナンジュVer.Ka サンプル品レポート(その3)

2008年12月14日 | 臨時ニュース・その他
 MGシナンジュのサンプル品レポート、今回は頭部です。

*注意:この記事は発売前のキットのサンプル品を組み立てつつ詳細をレポートするものです。多分にネタバレを含みますので、「キットを手に入れて初めて知る感動」を失いたくない方はくれぐれもご覧にならないように、よろしくお願いいたします。m(- -)m


 頭部のパーツ分割はこんな感じです。

 
 写真左:モノアイのレンズは薄いグリーンの透明パーツです。
 写真右:頭部内部にはMGザクVer2.0やゲルググVer2.0と同様、首の左右への回転に連動するモノアイ可動機構が内蔵されています。動きを伝えるための歯車が付いています。シナンジュの頭部や顔は同スケールのRX-78ガンダム(例:MGガンダムVer1.5など)とほぼ同じサイズなのですが、この小さい顔の中にモノアイ連動機構が入っているというのには驚きました。

 
 モノアイを組み込んだ頭蓋骨のパーツを裏側から見たところです。写真中央のパーツ(D字型の穴が開いている物)を動かすとモノアイが連動します。


 頭蓋骨パーツの前からマスクをかぶせ、ヘルメットのパーツを左右から取り付けます。
 モノアイのスリットが狭いので目つきが分かりにくいですが、レンズパーツの裏側から白やシルバー、または明るいグリーンを塗ると良いと思います。キットの成型色のままではモノアイが光った状態の写真を撮りにくいので、後で白を少量入れたエメラルドグリーンでレンズの裏側を塗っておきました。

 
 あご下の動力パイプやヘルメット頭頂部のパーツ、アンテナを取り付けると頭部の完成です。写真では細長く写っていますが、実物はもっと前後方向に長い形状をしています。


 頭部を胸部に取り付けた状態です。意外とサザビーとは雰囲気の異なるデザインです。

 

 首の可動範囲は広く、かなり上を向かせることができます。可動軸が後ろ寄りにセッティングされているのが効いているようです。
 ガンプラは首が細いものが多いですが、このキットは首がしっかり太いです♪

 
 頭部が完成した状態でモノアイを動かしてみました。動作はスムーズです。

 
 シナンジュは頭頂高20メートルを超える大型モビルスーツですが、上半身は意外とスリムです。ザクと比べてもそれほどボリュームの差はありません。「巨漢のプロレスラー」ではなく「長身のモデル」という感じだと思います。スリムな本体に曲面構成の装甲やバックパックが付くことによって、重モビルスーツらしいボリュームになっていくようです。


 前回、写真を撮るのを忘れたコクピットハッチ解放状態です。胸正面の装甲を開いた後に、上下に分割されたコクピットハッチを開けるようになっています。


 読者の皆様からご質問いただいたシールの件ですが…。

 ギリアンさんへ:シールは出来が良いので、貼り付けはそれほど難しくないと思います。シールの向きを間違えずに、パーツの端を基準にして位置を合わせ、位置が決まったら親指の腹で軽く押さえて貼ると良いです。位置がずれた場合(0.3ミリぐらいまで)は親指の腹でシールにゆっくりと力を加えて、本来の位置までずらしていくと修正できます。
 後は親指の腹でシールをパーツになじませ、さらに爪楊枝でパーツ表面の凹凸にシールをなじませます。爪楊枝は角度を寝かせて使うと具合が良いようです。

 コジロウさんへ:襟の上面部分も襟表面のシールとは別のシールで再現されます。襟表面のシールの位置がバッチリ決まっていると、後で襟上面のシールを貼った時にすき間無く貼れます。写真の左側(右の襟)は、襟表面のシールの貼り位置が低かったので、すき間が開いてしまいました(汗:後で修正しなければ…)。

 へたれさんへ:ユニコーンとのバックパックの互換性に付いては、完成後に店で確認いたします。ご期待ください♪

 
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緊急特別企画 MGシナンジュVer.Ka サンプル品レポート(その2)

2008年12月13日 | 臨時ニュース・その他
 MGシナンジュVer.Ka サンプル品レポート、いよいよ製作開始です。

*注意:この記事は発売前のキットのサンプル品を組み立てつつ詳細をレポートするものです。多分にネタバレを含みますので、「キットを手に入れて初めて知る感動」を失いたくない方はくれぐれもご覧にならないように、よろしくお願いいたします。m(- -)m

 前回の写真では水転写式デカールやホイルシールの質感が分かりにくかったので、実際の質感が分かりやすい状態に撮れた写真を掲載します。 

 これは水転写式デカールです。「本当にこれが水転写デカール?」と思うぐらいの見事なメタリック感です。黄色みの強い金色で、表面はつや消しです。


 こちらはホイルシールです。メッキに近い質感になっています。水転写式デカールよりも手軽な作業で貼ることができそうです。
 破れやすそうな形状の部分は、黒い下地部分により補強されています。この記事では作業時間の短縮と店頭展示用であることを重視して、強度の高いホイルシールをメインに貼っていきます。水転写式デカールはシールド表面あたりで試してみようと思っています。
 
 
 コクピット兼脱出ポッドの球状ブロックはこのようなパーツ分割になっています。着座姿勢のフル・フロンタルは組み立て後にはずれやすいので、シートに接着した方が良いと思います。


 胸部内部フレームのパーツ群です。

 
 写真左:胸部から腹部にかけては赤丸で囲った4ヶ所に可動軸があります。
 写真右:角度を変えて見たところです。高い保持力と強度を確保するため、可動軸はかなり太いものになっています。

  
 写真左:胸部フレームを前から見たところです。中央部には大きなスペースが空いていますが、ここにコクピットの球体が入ります。
 写真右:背中側から見たところです。


 写真上半分のグレーのパーツは肩付け根の関節パーツ、写真の下半分はコクピット周辺の装甲パーツです。 
 肩付け根の関節部は、最近のMGクラスのキットでよく見かける可動方式で、前後と上方にスイングします。 

 
 写真左:コクピットハッチのパーツにホイルシールを貼った状態です。シールの形状やサイズは正確で、パーツのモールドにピッタリ合います。なんとなくですが、シールはパーツに貼るとメタリック感が増すような気がします。
 コクピット周辺の各パーツにシールを貼り、組み立てた状態です。細かいシールがありますので、貼り忘れないように注意が必要です。
 この写真を撮った時点ではコクピットハッチのパーツは間違った位置に組み込んでいます。後で気が付きました(汗:実際の取り付け位置よりも上に取り付けていました)。
 

 
 胸部フレームにコクピット周辺の装甲パーツを取り付けた状態です。コクピットハッチは下に向かって開きます。 


 首周りのフレーム、胸正面の装甲ハッチ、腹部外装周辺のパーツ群です。

 
 上の写真の各パーツを取り付けます。この時点でようやくハッチの組み間違いに気付き、取り付け位置を直しました(この部分は間違えてもすぐ直せます。バンダイさん、ごめんなさい:汗)。

 
 写真左:首周辺のディテールは入り組んでいて、とても1パーツでできているとは思えません。正面に紋章のようなモールドが入っています。
 写真右:背中側。ウエストの背骨部分には動力パイプの基部パーツが付きます。


 首関節部、胸部両側面の装甲、腹部動力パイプなどのパーツです。


 動力パイプは芯になるパーツにスプリングをかぶせ、さらにプラ製の外装パーツを取り付ける3重構造です。短いパイプ状の外装パーツは4個予備があるので安心です。

 
 各パーツを取り付けた状態です。高い襟に金色の縁取りなど、ジオンの軍服を意識したデザインで格好良いですねぇ♪
 赤や黒の装甲パーツはつや有りの成型(グロスインジェクション)ではなく、普通の赤や黒の成型色です。


 ある程度シール貼りにも慣れてきました。先端を耐水ペーパーで軽く削って丸めた爪楊枝でパーツ表面の凹凸にシールをなじませると良いです。このシールは精度が高く、思ったよりもキレイに貼り込めますので驚きました。


 次回は頭部です。ザクやゲルググのVer2.0で採用されているものと同様の方式で、モノアイが首の回転に連動可動するんですよ!
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緊急特別企画 MGシナンジュVer.Ka サンプル品レポート(その1)

2008年12月12日 | 臨時ニュース・その他
 年末に投入される大型アイテム、マスターグレード「シナンジュ」のサンプル品がいよいよ届きました。エプロンさんの方から紹介があるとおり、例によってリアル頭身ガンプラ担当の筆者がサンプル品レポートをお送りいたします。

 *注意:この記事は発売前のキットのサンプル品を組み立てつつ詳細をレポートするものです。多分にネタバレを含みますので、「キットを手に入れて初めて知る感動」を失いたくない方はくれぐれもご覧にならないように、よろしくお願いいたします。m(- -)m

 サンプル品の箱はボックスアートが印刷されていない白箱で、ふたにはシリアルナンバー(?)が入っています。に届いたサンプル品は「00040」番でした(*サンプル品はバンダイプロショップ加盟店の店頭展示用に配布されるものです)。


 MGクラスのキットの組み立てはほぼ1年ぶりです。今年は1/144スケールのHGクラスのキットばかり作ってきたので、MGクラスの重モビルスーツの持つボリュームに圧倒されました(汗)。
 箱のふたを開けてみて…
 「うう、ものすごいボリューム…」
 組み立てにはかなりの時間が掛かりそうです。とりあえず今回はランナーの写真をメインにお送りします。


 説明書の表紙は「Ver.Ka」ではおなじみのデザインです。


 機体表面各所の特徴的な金色装飾を再現するためのアイテムとして、ホイル(金属箔)シールと水転写式デカールの2種類がセットされています。
 水転写式デカールにはMGユニコーンガンダムのアンテナ用のものも付いています(!)。


 マーキング用のドライデカールもたっぷり入っています。


 Aランナーです。Aランナーといえば多色成型になっていることが多いですが、このキットはランナーの数が多いので多色成型にする必要はなかったようです。


 BランナーとCランナーです。Cランナーの成型色はSDのダブルオーガンダムに使われているものと同様、薄いグリーンの透明樹脂です。


 Dランナーです。


 Eランナーです。左の方に写っているパーツ(すね横のスラスターカバー)の曲面がキレイです。


 Fランナーは2枚入っています。腕や脚など左右同型の部分は同じランナーが2枚入っているという合理的なランナー構成です。


 Gランナーも2枚入りです。


 HランナーとIランナー。2枚ずつ入っています。


 Jランナーです。


 Kランナーです。


 Lランナーです。


 Mランナー、2枚入りです。


 Nランナーも2枚入っています。


 Oランナーも2枚…(汗)。


 スプリングが4本入っています。

 このキットはABS樹脂製パーツによる可動方式で、ポリキャップは付属しません。 

 合計22枚ものランナーが入っています。箱にギッシリ詰まったランナーを見るだけでも、お腹いっぱいです(笑)。組み立て時には広い場所を確保しましょう。

 それでは、明日から製作記事に入ります♪
 
  
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