ガンプラ秘密工場(仮)

ガンプラ他、プラモデルを限られた環境下(ノンシンナー)で楽しもうというブログ
 

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1/100アカツキガンダム(その4)

2007年03月31日 | SEED・DESTINY
 俳優・阿部寛とモデルの森泉は兄妹じゃないかと思うぐらい似ていると思います。キッチリ見比べたわけではないですが、顔の長さ・顔のパーツの形や配置、全体的な雰囲気がソックリです。そういえば阿部寛はもともとモデルだったような…。今回もネットで検索してみると、同じように「似ている!」と思っている方がいました。前にも書きましたが、「似ている」探しはやっぱり楽しいし、プラモ製作における感覚を養うのにも有効だと思いますよ~♪

 さて、アカツキの続きです。

 手首はガンダムSEED系無印1/100キットでは恒例の、ユルく握った握り拳です。何も持たせない状態ではスカスカしていますが、武器の保持については非常に心強いです。この手指のパーツ、ランナーにつながっているゲートの部分がかなり太い(2ミリ角ぐらいあります)ので、ランナーから切り離す時やゲート跡を削る際には注意が必要です。余分な力が掛かってケガをしたり、パーツを破損したりする可能性が高いですから…。
 メッキパーツの手の甲の裏側は、フチの部分が完成後も外から見えるのですが、クリアーイエローでコーティングされていないシルバーメッキの状態ですので、ガンダムマーカー「DESTINYゴールド」で塗っておきました。
 この手の甲のパーツ、手首付近の切り欠きの形状やはめ込み用ピンの位置を見ていると、あることに気付きました。それは…

 MGストライクガンダムの可動指手首にメッキの手の甲を取り付けてみると、取り付けピンの形状・位置や手首近くの切り欠きの形状はバッチリでした(!)。ただし、無印1/100シリーズの手の甲はやや短く、MGストライク手首の指の可動部が丸見えになってしまいます(はめ込みピンを切り取って、手甲を0.5~1ミリほど前にズラしてやるとマシになると思います)。あと、可動指手首パーツの横幅がやや広いため、メッキの手甲を取り付けるには可動指手首の両サイドを削って幅を狭くしなければなりません。
 前腕に接続するボールジョイントの径はほぼ同じです。可動指手首に交換するのには無加工というわけにはいきませんが、少しの加工で取り付け可能であることが分かりました。筆者は小心者なので、壊したり無くしたりしていないパーツを部品注文するのには気が引けます。手首パーツが豊富に付属するMGストライクノワールからもらってくるのがベストでしょうねぇ(笑)。でも買ってないんですけどね、ノワール…。


 前腕の装甲パーツは、ヒジ付近(写真左)やヒジアーマー裏(写真右)がシルバーメッキ状態です。フチの部分のみ「DESTINYゴールド」で塗っておきました。しかし、ヒジ付近は塗らない方が良いです。ヒジ関節パーツに金色がこすれて付いてしまいますから(汗)。


 このキット、ヒジの関節は2重関節になっています。説明書を見るまでは、MGストライクと同様のポリレスABS2重ヒジ関節だと思っていましたが、実は1/144HGキットのヒザ関節とほぼ同じ構造だということが分かりました。文章で説明するよりも、写真を見ていただく方が分かりやすいですねぇ。上腕の回転部分はポリキャップではなく、ABS樹脂製の軸受けになっています。


 前腕とヒジ部分のアップ。ヒジ関節の可動範囲は優秀です。人間並みとまではいきませんが、かなり深く曲がります。可動範囲もHGキットのヒザ関節と同じような感じですねぇ(笑)。


 ところでメッキパーツのゲートを削り落とすと、ほんの少しですがゲート部分のメッキが残ります。これは意外と目立ちますので、軽く削っておいた方が良いと思います。


 両腕が付いた状態です。1回の製作で両腕が手首まで揃うのは久しぶりですねぇ(笑)。1/144HGキット並みに時間が掛からない手軽さが無印1/100キットの魅力です。それでいて(手指以外の)見栄えはMGクラスに引けを取らないのですから、ガンプラの理想的なカタチといえるのではないかと思います。


 同系機であるストライクガンダム(MG)との比較。アカツキって、特撮的に表現すると、ストライクがキングフォーム(「仮面ライダーブレイド」の)に進化したような感じですねぇ(笑)。「アブソーブ・クイーン、エボリューション・キング!」みたいな…。

 *取り扱い注意場所その1:前回、肩アーマーの接続部の保持力が高いことを書きましたが、今回、肩ブロックに上腕部を接続してみて取り扱い注意場所を発見しました。腕を左右方向に広げると、自動的に肩アーマーの中で肩ブロックが回転するのですが、腕を元のポジションに下げようとすると、肩アーマーを持って腕を動かす必要があります。この時に肩アーマー接続部の可動が固いので、肩ブロックから生えている上腕の回転軸が折れてしまう危険性があります。腕を下ろす時には気を付けましょうね~!
 今後も取り扱い注意場所を発見したら報告いたします。
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1/100アカツキガンダム(その3)

2007年03月30日 | SEED・DESTINY
 現在製作中の1/100アカツキガンダムは、あの傑作キット「MGエールストライクガンダム」系列のキットと並べても違和感が無いようにデザイン&設計されていますが、実際にMGストライクガンダムと並べてみると共通している部分と違う部分がよく分かります。実在のメカでもこういった共通点や異なる点を探してみるのは楽しいです。兄弟車種とか…。こういった部分で楽しめるデザインのMSって好きなんですよ! OZのMSなんか特に好きですねぇ~。出ないかなぁ、MGでリーオーとかトールギス…。

 さて、今回は腰から。

 腰フレームの、腹部との接続軸には、一度はめ込んだら抜けにくいようにストッパーが設けられています(赤く塗った部分)。後で分解したいし、はめ込む時にポリキャップに傷が付くのがイヤなので、削り落としました。軸の横に付いているパーティングラインも削っておくと万全です。


 腰フロントアーマーの台形の出っ張り付け根部分に、クリアーイエローコーティングの塗装ムラを発見しました。塗膜が薄い部分と厚すぎる部分がありますので、どうしようかなぁと考えたのですが…。

 アカツキは確か大河原邦夫先生のデザインだったかと思いますので、大河原風のラインマーキングによって隠すことにしました。
 手持ちのシールの赤い部分を細切りにして貼ります。

 写真は数年前のMGキットのキャンペーン用景品シールです。「応募用クーポン」と書かれた部分の赤い枠を利用することにしました。


 とりあえず塗装ムラの部分は隠せましたが、もうちょっと細いラインにしても良かったかも…(汗)。


 腰まで組んだ状態です。ウエスト部分が長めの、アニメ作画やMGストライクを意識したプロポーションになっていますねぇ! スカート裏に塗った赤はこんな感じです。


 肩内部の四角いブロックは、合わせ目が後ろ側に寄っています。この合わせ目は別にMGストライクのように中央にあってスジ彫りで処理してあっても良かったと思いますが…(汗)。
 長い長い肩アーマーは、ボディー側の肩関節軸に基部パーツを介して取り付ける方式ではなく、肩の四角ブロック前後の軸に直接取り付ける方式です。この辺はやっぱり無印1/100の構造ですねぇ。
 ただし、普通の無印1/100や1/144HGキットのように、取り付け部が磨耗して肩アーマーが垂れ下がってしまう心配はなさそうです。取り付け部は肩アーマーがABS樹脂製、肩ブロック側はメッキコーティング、取り付け部の形状は保持力が高くなるようにリング状になっています。ヘタなポリキャップ接続よりも頑丈だと思いますよ~! 
 肩アーマー自体は装甲パーツの合わせ目が目立たないように工夫されたパーツ分割になっています。何も考えずにそのまま組みました。


 この時点ですでにメチャクチャカッコエエんですけど…! いやあ、ホンマ良いキットですわぁ♪ 肩アーマーのフレーム部は、MGストライクと共通のイメージになっていますが、丸いパーツはやや小さめです。改良により小型化されたということにしておきましょう。
 それにしてもウチのブログ、全身像に近付くほど画像が荒れていきます(泣)。何か良い方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてくださいますようお願いいたします。m(- -)m

 つい先ほど、「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ」で、バンダイさんの新工場の様子が紹介されていました♪ 収録当時に開発されていたMGストライクノワールのCAD図面が映っていたり、レーザー加工機による彫刻作業のシーンが出ていました! やっぱり見ているとワクワクしますねぇ~!
 あ~! 静岡行きてぇぇぇ~~!!! 新工場見学してぇ~!! 
 
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1/100アカツキガンダム(その2)

2007年03月29日 | SEED・DESTINY
 アカツキガンダムの続きです。筆者はメッキパーツや黒いパーツ、フレームのメカ色部にはあまりスミ入れをしないので、このキットはサクサク製作が進みそうです♪

 胸部は肩付け根関節部がMGストライクガンダムと似た構造になっていますが、基本的には無印1/100キットの構造です。筆者のキットの胸正面の黒いV字型のパーツは、左側上端部の取り付けが少し浮いた感じになっています。原因は不明ですが、いくら押しても浮いてくるのが気になって気になって…(汗)。


 頭を取り付けたところです。ヘルメットのスソの部分やほっぺたのガードがエリの部分と干渉しますので、首を1ミリほど延長しても良いかもしれません。プロポーションもスッキリした感じになりますし、一石二鳥だと思います。もう組み立ててしまったので、筆者はやりませんが…(笑)。


 作業を中断する時は、組み上がった部分をビニール袋に入れておくと、ホコリの付着や不意の事故によってメッキに傷が入るのを防ぐことができます。

 ここまで来て、やっぱり顔の幼さとアンテナ裏を「ガンダムゴールド」で塗ったことが気になってきたので、頭部を分解して手直しすることにしました。一度完成状態まで持って行っても、後になって気になるところが出てくれば、手直しするのはアリだと思います。せっかく完成したのに後で手直しした結果、失敗してしまったら悲しいですけどねぇ…(汗)。

 アンテナは前回の状態からさらに薄くなるように削り、「ラピーテープ」のゴールドを貼りました(写真左側)。貼ってからアンテナ自体を定規にして余分なラピーテープをデザインナイフで切り落とすのですが、ナイフでアンテナを傷付けないよう細心の注意が必要です。
 ラピーテープのゴールドは、キットのメッキの色とやや異なる色ですが、アンテナの裏は意外と目立たない場所なので違和感はありません。
 キットのメッキにより近い色のメタリックテープを、以前100円ショップ「ダイソー」で見かけたことがあったのですが(4色ぐらいのセットでした)、最近では見かけません。廃盤になった可能性があります(泣)。


 目のシールは、前回よりも2回りほど小さく切ったモノを貼り付けました。個人的にはこのぐらいのバランスが好みです。パーツの目のモールドに比べてかなり小さく、目のモールドが余り気味ですが、気にせず貼ってあります。


 ギリアンさんのコメントにもありましたが、腰アーマーの裏側にはクリアーイエローのコーティングは掛かっていません。シルバーメッキのままで、けっこう目立ちます(汗)。せっかくMG並みのモールドが入っているので、黒く塗りつぶすのももったいないと思ったので、服の裏地(またはドムの肩アーマー裏や腰スカート裏)を意識して、赤く塗ることにしました。カラーパレットマーカーの「ルビーレッド」のインクをカサカサと筆塗りしています。裏面だから適当です。多少のハミ出しは気にせず塗りました。←思いっきりハミ出してるやん!


 ハミ出した部分は、消毒用アルコールを少量含ませた綿棒で軽くこすって落としました。
 注:キットのメッキのクリアーイエローコーティングは、消毒用アルコールでも溶けます!! ゴールドメッキ部にハミ出た塗料を落とすときは、サッとなでる程度でも落ちますので、強くこすらないようにしましょう。


 あとはフチの部分をガンダムマーカー「DESTINYゴールド(セット売り)」で塗りました。「ガンダムゴールド」と同じ色だと思いますが、ペン先が細いので、細かい所を塗るのに適しています。(←とかいいつつ、赤い所に金のしぶきを飛ばしてたりする:汗)
 さて、このアーマー裏、組み立ててみるとどんな感じに見えるでしょうねぇ?




  
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1/100アカツキガンダム(その1)

2007年03月28日 | SEED・DESTINY
 今回から1/100アカツキガンダムの製作に入ります。ビニール袋からランナーを出してみると、モノスゴい輝き具合に圧倒されます。なんというか、お正月か五月の節句向きです(笑)。
 ではさっそく行きます。

 先日、パーツのメッキの具合をチェックしていた時には気付かなかったのですが、左側頭部のパーツには「ORB-01 Alba」の文字がモールドされています。「ホビージャパン」の作例を見て文字の存在に気付き、ライターさんがデカールか何かで文字を再現したのかなぁと思いましたが、説明書の写真を見ると完成見本写真にも文字が入っています。ひょっとしてモールドかなと思ってパーツを見てみると…

 メッキかクリアーイエローのコーティングで文字が半分以上埋まっているではありませんか! OTL
 スミ入れ可能なのは「Alba」の「ba」だけです。メッキかクリアー塗料で埋まっている部分を彫ってみようかと思いましたが、失敗する可能性が非常に高いので、シールで再現することにしました。


 手持ちのシールの中から「E.F.SPACE FORCE」「RAH-KAIRAM」の文字(Hi-ニューガンダム製作時に使わなかったモノ)を1文字ずつ切り抜きました。「F」を「l」に、「R」を「b」に、「P」を「a」に、「R」を「B」に、それぞれ加工して貼り付けましたが、「Alba」の「ba」の辺りが汚くなってしまいました(泣)。
 スミ入れならものの数秒で終わってしまう作業に、30分も掛かってしまいました。あー疲れた。
 シールを貼った部分は、保護の目的でマニキュアのトップコートを軽く塗ってあります。

 目とクマドリ部分のパーツ(A29)の、目の周りをガンダムマーカー「SEEDダークブルー」で塗り、乾かしている間に目のシールを自作します。キット付属のシールでは目が大き過ぎますし、メッキに輝きに負けてしまうので、「ラピーテープ」のブルーを切り抜いて作ります。

 適当な剥離紙(筆者はビデオテープのラベルシールの剥離紙をよく使っています)の上にラピーテープを適当に貼り、パーツの目のモールドを参考に切り抜きました。キット付属シールよりもやや小さく、精悍な感じを狙ってみました。
 片方の目が出来たら、反対側の目を切り抜きます。まず、先に作った目のシールを、2つ折りにしたマスキングテープに貼ります(上の写真の状態。マスキングテープは粘着面を内側にして折り、裏表とも粘着ではない面にしておきます)。
 次に、マスキングテープの裏に大きめに切ったラピーテープを貼り、目のシールを貼った面を上にして、目のシールに沿ってマスキングテープと裏側のラピーテープを切り落とします。

 デザインナイフの刃を引いて切るのではなく、「ブチッ」と上から押して切るようにします。目の全ての辺が切れたら、マスキングテープからゆっくりと両方の目のシールをはがし(デザインナイフの刃先を使いましょう。爪ではがそうとしてもなかなかハガレませんよ~)、剥離紙の上に貼って待機させます。
 こうすることによって左右鏡対称の目のシールを切り抜くことが出来ます。この方法は、マスキングテープを使うのがミソです。以前は両面テープの剥離紙を使っていましたが、両面テープの剥離紙は表面がスベスベなので、ナイフで目のシールを押し切る時に「ヌルッ」とラピーテープが滑ってしまい、誤差が出てくるんです。そこでマスキングテープに替えました。切り終わった目のシールをはがすのが難しいですが…(汗)。
 それでも左右の目に多少の誤差は生じています。剥離紙の上に両目のシールを並べて、よく見比べながらナイフで切り、微調整します。切り終わったらパーツに貼り込みます。


 アンテナの先端裏側には、安全対策のための突起が付いています(写真右側)。

 ニッパーでこの突起を切り取り、アンテナ裏面をヤスリで削ってアンテナ先端をシャーぷにするのですが、メッキのハゲが怖いので、あんまりできませんでした。
 ヤスリを掛けた裏面は、耐水ペーパーでならしてから「ガンダムゴールド」で塗りました。ラピーテープのゴールドを貼っても良いのですが、「ガンダムゴールド」を塗る方が楽なので…(笑)。裏側なので、あまり目立ちませんし…。


 ヘルメットやアンテナを顔面に組み付けて、頭部完成です。メッキへの指紋付着防止用に手袋を買いましたが、組み立て時にはやっぱり素手の方が作業しやすいですねぇ。素手で組み立てて、組み上がったら手袋をはめてメッキ表面の指紋をぬぐい落とすと良いと思います。ただし、シールを貼った部分は手袋で触ると手袋の繊維がシールの粘着材に付いてしまいますので、極力触らないようにしましょう。

 トサカのカメラは目と同様、ラピーテープを切り抜いて貼っています。目は小さめに作ったつもりですが、完成後に見てみるとまだ大きいです。ホンマはビークラフト版設定画みたいな小さい目にしたかったのですが、このバランスではまるでノーベルガンダムです。カガリ搭乗時にはちょうど良いかもしれませんが、ネオ搭乗時にはやや幼い顔立ちに見えてしまいますねぇ…。

 上の画像を加工してみました。ネオ乗機の場合、これぐらいの目の大きさがちょうど良いと思うのですが、どうでしょうねぇ…?

 アンテナの額の部分の2本あるV字モールドは、恐る恐る「ガンダムマーカースミ入れ用ブラック」でスミ入れしようとしたところ、案の定クリアーイエローコーティングの塗料が溶けてきました。仕方なく「SEEDダークブルー」を面相筆で塗りましたが、汚い仕上がりになってしまいました(泣)。
 メッキにスミ入れ用マーカーでスミ入れするのは厳禁ですよ~! 
 


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黒龍頑駄無(その2)

2007年03月27日 | 不定期連載シリーズ
 先日、「1/100アカツキガンダム」をミドリさんで買った時に、店長さんから頂いたモノですが…

 「頑駄無大将軍コレクション」です。1996年発売で、全8種類の大将軍のうちどれかが入っている(箱の外側からは中身が選べない)商品仕様になっています。

 中には当時のSDキットのカタログが入っていました。BB戦士のことをあまり知らない筆者でも知っている名前(懐かしい!)がいくつかあります。SDファンの方ならこの小さくて荒い画像でも全部分かるのではないでしょうか?


 筆者が入手したモノは「新世大将軍」でした。ランナー1枚とシールが1枚というシンプルなキット構成です。モノ(種類?)によっては「当たり」があって、メッキ仕様になっているそうです。
 パーツの表面や裏面を見ていると、原型師さんがパテのカタマリから削り出した原型をもとに金型を造ったのではないかと思える「手作り感」があります。一昔前に出ていた「リミテッドモデル」シリーズや、「電撃ホビーマガジン」初期の付録キットのMGゴッドガンダム用パーツを思い出しました(笑)。なかなかの味わいです。


 とりあえず仮組みしてみました。小さくて少ないパーツ数ながらも、プロポーション・ディテールともに良い感じです。刀は左手に持つのが正解?


 前回顔だけ塗ってパチ組み状態の黒龍くんと記念撮影。新世大将軍、小さいです! こうやって見ると、昔のSDの2頭身プロポーションが懐かしいですねぇ。
 そういえばこの新世大将軍、下半身が4脚のケンタウロス状態にも組み替えられるのですが、写真を撮るのを忘れていました(汗)。

 い、いかん! 新世大将軍の記事で終わってしまいそうになってしもうた…(笑)。それでは本題っ!

 メッキランナーのタグにホコリを発見しました(赤丸で囲った部分)。アカツキのメッキ対策の練習として、このホコリをデザインナイフで削り落とそうとしたのですが…

 一応ホコリは削り落とせましたが、その付近のメッキもかなり削ってしまいました(汗)。これがアカツキのパーツだったらと思うと…(冷や汗)。やっぱり、この作業はマスキングテープで周囲のメッキを保護してから行うべきですねぇ。


 黒龍くん以外の部分も、説明書どおりに組んでいきました(部分的に合わせ目処理のために接着しましたが)。
 写真はスネの一部(フクラハギ辺り?)ですが、ポリキャップ接続用ピンに丸い出っ張りが付いています。この出っ張りはカドがシャープなのでポリキャップに傷を付けてしまう危険性があります。ナイフで削っておきました。どうやらこの接続ピンは巨大武者形態に組み替える際に使うモノのようで、黒龍頑駄無単体の時には使わないようですが…。
 でも、この接続ピン、通常モードの足首のアキレス腱にあたる部分のシリンダー(?)にもなっています。メッキシルバーで塗ってやると良いかも…。

 このようなシリンダー(無可動ですが)は、HGUCクラスのキットでもあまり見かけることはありません。なんとなく豪華ですねぇ!


 黒龍くん以外のパーツの集合体「和射刃暗(ワイバーン)形態」です。翼のパーツが脚付け根の円筒状パーツに「ガポッ」とかぶさるのが小気味良いです。接着中ですので、それぞれのパーツをあまり深くはめ込むと取れなくなってしまうのですが、形にしておきたかったので…(笑)。


 黒龍くんとたわむれる和射刃暗。2回目でほとんどのパーツが組み上がってしまいました。このパーツ数の少なさは魅力ですねぇ!(MG Hi-ニューガンダムの後だから余計にそう感じます:笑)。とりあえず、接着剤が乾くまでは箱の中に寝ておいてもらおうっと。

 さて、MG Hi-ニューガンダムですが、最終回に向けて無謀な計画を考えております。え~っと、大きな紙、大きな紙…。
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1/100アカツキガンダム(その0・完全版)

2007年03月26日 | SEED・DESTINY
 昨日の記事ではやむを得ず不十分な内容をお送りして申し訳ありませんでしたm(- -)m。今回は前回の記事の内容と重複する部分がありますが、「完全版」としてお送りしますので、よろしくお願いします。

 先日、みのもんた司会の歴史ミステリー特番を観たのですが、実に面白かったです! 内容はというと、「平家はペルシア人とつながりがあった!?」「聖徳太子も徳川家康もUFOを目撃していた!?」「日本のピラミッドでマッカーサーは何を探したのか!?」などなど…。1つのネタをダラダラと引っ張るのではなく、15分~20分で1つのネタをやってしまうという無駄のない番組構成と内容の面白さから、途中で眠くなることがなく、見終わった後の充実感はかなりのものでした。筆者はこういうの大好きです! あとUMA(未確認生物)ネタとか「川口浩or藤岡弘、探検隊」も大好きです。
 
 さて、その番組でも「黄金の国 ジパング」ネタが取り上げられていました。今回のネタである「アカツキガンダム」は、「日本」をモデルにした架空の国家「オーブ(フランス語で『夜明け』)首長国連邦」の極秘開発兵器ですが、やっぱり「黄金の国 ジパング」を意識してか(いや、もちろん「百○」の存在が…:以下、自粛)全身金色の豪華なモビルスーツになっています。
 ちなみに「日本」が「ジパング」になった由来は諸説ありますが、筆者は「日本」の中国語読みの発音「ジーペン」説を支持しています。
 
 「1/100アカツキガンダム」のキットは、ビーム反射装甲「ヤタノカガミ」を再現するために、おそらく使用部位はガンプラ最多と思われるぐらいのギンギラギンのメッキ仕様になっています。パーツのボリュームから考えて、メッキ仕様でない場合の価格は3500円程度(1/100ブレイズ&ガナーザクウォーリアを参考にして想定)だと思います。価格の半分弱ぐらいはメッキ代なのではないでしょうか(?)。
 MG百式を超えるメッキ仕様部位により、箱を開けてみると異様にまぶしいです(写真では地味に写ってしまいましたが…:笑)。

 「メッキの、宝石箱やぁ~(by彦麻呂)
 パーツの取り扱いにおける指紋の付着防止用に手袋(タクシーやバスの運転手さんがはめてるモノ)を用意しました。

 念のために、一度洗濯しておいた方が良いと思います。

 とてもおめでたい、そしてありがたみを感じる豪華キットですよ!
  しかし…
 メッキ仕様(特にカラーコーティングされたモノ)のキットの宿命として、メッキに閉じ込められたホコリがあります。これには個体差があるようですが、筆者が購入したキットはというと、一部ランナーにかなり派手にホコリが付いたものがありました。このメッキに閉じ込められたホコリ、どういう状態なのか想像してみますと…

 図の白い部分がパーツのプラスチック部分、グレーが金属メッキ皮膜、黄色がクリアーイエローの塗膜、茶色がホコリです(水色は余白です)。たぶんこんな感じなのだと思います。もしくはメッキの上にホコリが付いて、クリアーコーティングで塗り込められているかのどちらかなのでしょう。
 実際のパーツのホコリはどんな感じかといいますと…。

 これが筆者のキット最大のホコリ粒、背部スラスターカバー(E8)のモノです。デカいです。ギリアンさんからいただいたコメントでもこのパーツにダマがあるということで、驚きました。ひょっとしたら、これは全てのキットに存在するモノかもしれませんねぇ…(汗)。

 筆者のキットのランナーごとのコンディションを調べてみますと…
 ランナーB:普通です。細かいツブツブはありますが、気にならない程度。ボディー前面パーツのコクピットハッチに糸クズが付いていました。胸の先端は少しメッキがハゲています。
 ランナーC1:やや難アリです。シールド表面にツブツブ、足の甲に糸クズが付着しています。
 ランナーC2:良好です。オレンジ色のメッキです。
 ランナーD:普通です。ごく小さなツブが少しだけあります。
 ランナーE:最大の難関! 両面にクリアーイエローのコーティングが施されているためか、ホコリの付着が多いです。オオワシ主翼は裏表とも大きめのツブツブや糸クズが付いています。最大のツブもこのランナーに…(泣)。
 ランナーF:極めて優秀です。ホコリの類はほとんどありません。シラヌイ装備のパーツで構成されたランナーで、ドラグーン(ホンマは違う呼び名ですが、ややこしいので今後は「ドラグーン」でいきます)1個のフィンにメッキのハガレが少しある程度です。
 ランナーG:普通です。オオワシの機首や機体、ビーム砲のカバー、足の甲に糸クズやツブがあります。
 全体的に見て、オオワシ装備のパーツにホコリが集中しています。筆者的にはオオワシはオマケでシラヌイをメインにしたいと思うぐらい…。カガリたん、ゴメンな~(笑)。

 正直、ホコリによるツブツブは気になります。しかし、これはどうしても発生してしまうモノのようなので、自力で解決してみようと思います。
 クリアーコーティングが非常にデリケートなので、対処法は限られてきます。処理したためにかえってみすぼらしくなるのは避けたいと思うのですが…。
 
 さて、オッサンがひねり出した解決法はといいますと、修復するのはあきらめて、隠すことです。それも出来るだけカッコ良く! メッキパーツの輝きは、修復するのは困難ですからねぇ…(汗)。

 方法その0:下準備として、ホコリや糸クズを削り取ります。マスキングテープなどで周囲のメッキを保護する必要があります。この跡地に貼るシール・デカール類は、意外と下地の凹凸の影響を受けますので、キレイに整形する必要があります。
 
 方法その1:ラピーテープ(文具・画材店などで入手可能な金属色テープ)を貼る――模型雑誌でもよく紹介されているポピュラーな方法です。ちなみにラピーテープの金色は…

 ややオレンジ色っぽい濃い色なので、キットのメッキとは雰囲気が異なります。迷彩(?)のようにして使うという方法が考えられます。

 方法その2:マーキングで隠す――シールやドライデカール、水転写式デカールの「注意書き」マーキングなどでツブや糸クズの跡を覆ってしまうのですが、マーキングの配置や意味などを間違うと恥ずかしいことになってしまいます。

 方法その3:バトルダメージや汚れにしてしまう――ヤタノカガミは、どうやらPS装甲の機能は無いようですので、実体弾兵器によるダメージはありうると思います。部分的にヤタノカガミがはがれたり、ススなどで汚れたという表現はアリだと思います。
 
 方法その4:ワンポイント的なメッキハゲなら「ガンダムゴールド」でタッチアップする。こんな時こそガンダムマーカー「メッキゴールド」があったらなぁ…と思うのですが…。エッジ部分のハゲなどには有効だと思います。広い面に「てんっ」と塗るのは目立つので、避けた方が良いです。

 今のところ考えられる方法はこれだけです。もっとスゴい方法を期待していた方、ゴメンなさい(汗)。さて、これを実際にやるとどうなるでしょうねぇ…。
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1/100アカツキガンダム(その0)

2007年03月25日 | SEED・DESTINY
 今日は町内会で大変な一日でした。理事長の用事をしながらも一応は次ネタの「1/100アカツキガンダム」のことを考えていたのですが…

 メッキ仕様(特にカラーコーティングされたモノ)のキットの宿命として、メッキに閉じ込められたホコリがあります。これには個体差があるようですが、筆者が購入したキットはというと、一部ランナーにかなり派手にホコリが付いたものがありました。このメッキに閉じ込められたホコリ、どういう状態なのか想像してみますと…

 図の白い部分がパーツのプラスチック部分、グレーが金属メッキ皮膜、黄色がクリアーイエローの塗膜、茶色がホコリです(水色は余白です)。たぶんこんな感じなのだと思います。もしくはメッキの上にホコリが付いて、クリアーコーティングで塗り込められているかのどちらかなのでしょう。

 正直、ホコリによるツブツブは気になります。しかし、これはどうしても発生してしまうモノのようなので、自力で解決してみようと思います。
 クリアーコーティングが非常にデリケートなので、対処法は限られてきます。処理したためにかえってみすぼらしくなるのは避けたいと思うのですが…。
 さて、オッサンがひねり出した解決法は…?(次回に続く)

 今日はヘロヘロなので、この辺で失礼します(泣)。
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MG Hi-ニューガンダム(その16)

2007年03月24日 | Z・ZZ・センチネル・逆シャア・UC
 Hi-ニューガンダムの製作もほぼ終了、今日は本体以外のところをチマチマとやっていました。

 ファンネルハンガーは、ようやく接着剤とランナーパテが乾いたようなので、合わせ目を処理しました。
 そうそう、書き忘れていたのですが、先端部の半円状のノズル(?)部分は、合わせ目が中央にこないように片側のパーツにノズルの底面が寄せられています。相方になるパーツには底面の部分がはまるようにガラ空きになっているのですが、パーツを貼り合わせると底面の片側にすき間が出来ます(下図参照)。

 この部分のすき間を埋めるのには流し込みタイプの接着剤(プラスチックを溶かして接着するモノ。瞬間接着剤ではありません)を使うと楽です。すき間の部分に流し込みタイプの接着剤を少しずつ流し込むと、すき間の周りのプラスチックが溶けてすき間をふさいでくれます。一気に大量の接着剤を流し込むとパーツが溶けてしまう危険性がありますので、少し流しては乾かし、乾いた時にすき間が残っていたらまた少量流し込む、という感じにすると良いです。
 

 ようやく残り4基のフィン・ファンネルも組み上げました。ノーマルニューガンダムのフィン・ファンネルよりも簡略化されているとはいえ、全部で6基はしんどいですねぇ…。


 1/100アムロのフィギュアは非常に良く出来ています。レーザー加工技術の賜物ですねぇ! 小さいのにちゃんとアムロと分かります。スゴいです。
 丁寧に塗り分けるのはめんどくさかったので、銅像(ブロンズ像?)風の仕上げにすることにしました。まずはガンダムマーカー「ガンダムゴールド」:1に対して「ガンダムブラック」:2の分量でインクを混ぜた色(先々代トヨタ・セリカのボディー色に「ブラッキッシュ・カーキメタリック」という名前のこういう色がありました)でササッと塗りました。
 台座はコトブキヤのディテールアップパーツです。ホビージャパン誌の作例と同じモノを使っているのには後で気付きました(笑)。


 「逆襲のシャア」のアムロは、地球を滅亡の危機から救った英雄です。銅像ぐらいあっても良いと思います。ついでに「アムロ・レイ記念館」も建てられているかもしれないなぁ(当然、ニューガンダムのレプリカの足元に銅像が置かれることになるでしょうねぇ!)と思いながら、銅像の近くに置く説明文の石碑(?)も作りました。コトブキヤの角ノズルを使っています。「ガンダムゴールド」で塗り、後でマーキングシールから適当な文章を探して貼り付けることにしました。


 銅像というからには銅色にしなければなりません。そこで塗装ではない簡単な銅色の再現方法として、タミヤの「ウェザリングマスター」を使うことにしました。
 Cセットの「アカサビ」とDセットの「赤焼け」の粉をこすり付けて、余分な粉を筆で払い落とします。けっこう良い感じの銅色になってくれました。

 ちょっと金属感が減ったような気がしましたので、軽く「ガンダムゴールド」をドライブラシしてあります。写真ではちょっと赤みが出ていないので銅像っぽく見えませんが、実物はかなり「銅像」な感じです。

 「ウェザリングマスター」は工夫次第でまだまだいろんな表現法が生み出せそうですよ! それでは次回はHi-ニューガンダム最終回…と行きたいところですが、「アムロ・レイ記念館」などという大風呂敷を広げすぎて、実現できるかどうか…(汗)。
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MG Hi-ニューガンダム(その15)

2007年03月23日 | Z・ZZ・センチネル・逆シャア・UC
 Hi-ニューガンダムもいよいよ終盤に差し掛かってきました。

 ファンネルハンガーは前回盛ったランナーパテがまだ乾燥待ちなので放置中です。
 本体には微妙にマーキングを追加しました。右側頭部には「RAH-KAIRAM」の文字、左側頭部にはロンド・ベル隊のマークを貼っています。これはアレックスの右側頭部「U.N.T.SPACY」の文字・左側頭部「4」のマークを意識したものです。
 胸中央ブロックにはアナハイム社のロゴを貼りました。連邦マークよりも目立つところにメーカー名というのはおかしいとは思いますが、胸が全体的に白過ぎるような気がしたので、青い部分を増やしたかったんですよ(汗)。今回のネタでは、広い面積の白地に、たとえ小さいモノでも鮮やかな色のアクセントが付くと印象がかなり変わることが分かりましたので…。


 ファンネル無しの背中です。ファンネル収納部やプロペラントタンクの配置、大きなリアスカートなど、サザビーと共通のイメージがあります。納入先が敵同士でも開発チームが違っても、ニューガンダムとサザビーは同じメーカーの機体ですからねぇ。あ、Hi-ニューのライバルはナイチンゲールでしたか…(汗)。


 シャアとの最終決戦に勝ち、シャアの乗った脱出ポッドを捕らえるニューガンダム。ポッドはMGリック・ディアス(クワトロカラー)から拝借しています。MGリック・ディアスの頭部って、脱出ポッド着脱可能・頭部回転/上下可動、バルカン・ファランクスのハッチ開閉可能、バルカン砲身可動と、ギミックが集中していて楽しいですねぇ。
 MGサザビーではデザインの都合上、脱出ポッドはパチンコ玉ぐらいのサイズで頭部に固定されていましたが、MGナイチンゲール発売の暁には、脱出ポッドがボディーに半分ぐらい埋まったリック・ディアス式にしてほしいもんです。


 最終回のイメージ画像で共演させるMSがいないのも寂しいので、食玩「アルティメットオペレーション・プラス(以下、『アルオペ』」のギラ・ドーガ(塩ビ製完成品フィギュア。約1/220スケール)に出てもらうことにしました。サザビーを出すわけにもいかないし、ギラ・ドーガやヤクト・ドーガのキットおよびハイコンプロも持っていないので、とりあえず…。MG Hi-ニューガンダムの箱絵にはギラ・ドーガが描かれていますが、デザインは映画に登場したモノと同じようです。
 このアルオペのギラ・ドーガ、製品状態では両手にビームマシンガンを構え、バックパックとリアスカートが派手に跳ね上がった非常にカッコ良いポーズなのですが、主役のニューガンダムよりも目立ってはマズイので、マシンガンは右手だけにしました。左の手のひらはドム・トローペンのモノに交換してあります。

 バックパックとリアスカートは、ほぼ固定ポーズのフィギュアとしてのデフォルメの効いた表現になっているのですが、あまりに跳ね上がり過ぎていてプラモと共演させるには違和感がありました(バックパックは背中から約45度の角度が付いていましたし、リアスカートはほぼ水平まで上がっていました)。
 そこで、違和感がなくなるように普通のポジションまで角度を変更して接着しました。製品をお持ちの方は、写真と見比べてみてください(改造前の写真を撮り忘れました:汗)。
 バックパックの角度を変更した結果、肩アーマーとバックパックが干渉してしまいますので、肩関節の位置や角度を変更してあります。この辺の作業はデザインナイフと瞬間接着剤があればわりと簡単に出来ます。寒い時期なので塩ビが硬かったですが、暖かい時期になると塩ビが軟らかくなるのでもっと楽に作業できますよ!
 アルオペをいじっていると、数年前、某アルオペファンサイトでエプロンさんに代理投稿してもらっていた頃を思い出します(当時はデジカメを持っていなかったので…。エプロンさん、ありがと~!)。う~ん、懐かしい…。
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MG Hi-ニューガンダム(その14)

2007年03月22日 | Z・ZZ・センチネル・逆シャア・UC
 すでにクリアした方もいらっしゃるかとは思いますが、筆者は「スーパーロボット大戦W」の前半が終了したところです。スパロボやっていて困ることは、登場するロボットのプラモが作りたくなることですねぇ(キットが存在しないロボもありますが…)。今、作りたいのは「ガンダムW」の「サーペント」です。戦闘画面のデモで、敵量産機なのに異様にカッコエエんですわ! 1/100キットの出来がガンダムSEED無印1/100シリーズ並みに良いので(しかも武装も充実)、作りた心がムラムラと湧いています。困ったなぁ~!(笑)。

 さて、製作に入ります。

 テールスタビライザーはシルバーのパーツの合わせ目を消し、合わせ目やゲート跡、表面のマーブル模様を隠すために「ガンダムシルバー」のインクを筆でまぶしてあります。このパーツが一番マーブル模様が目立っていました。
 このパーツ、ゼータのようなバーニアとしての機能が無いようですねぇ。航空機の尾翼っぽい形状のパーツなので、機体番号や所属艦名のマーキングにはもってこいの場所なのですが、残念ながらファンネルハンガーに両側から挟まれて、ハンガーの角度によってはほとんど見えなくなってしまいます(汗)。キットのマーキング指示にもシールを貼る指定はありませんでした。う~ん、残念…。


 ファンネルハンガーの合わせ目にペーパーを掛けようとしたら、接着した部分にすき間が出来ているのに気付きました。接着後にサーベルラックのフタの開閉の具合を見ているうちに開いてしまったようです。ランナーパテ(カラーパテ)を作って、すき間に盛っておきました。
 この部分を接着する時は、サーベルラックのフタを開けた状態で接着し、接着剤が完全に固まってからフタを閉めるべきだったんでしょうねぇ…。スナップフィットのキットに慣れてしまったせいか、接着する際の基本事項を忘れてしまってました。海より深く反省…(←懐かしい)。


 本キット最小のパーツ、プロペラントタンク先端部のバーニアノズルです。HGUCヅダの背中に4つ付くバーニアより小さいような気が…。
 このパーツ、ゲート処理する時に持つ部分が無いに等しいので、プロペラントタンク先端の丸いパーツに取り付けてからゲート処理すると良いと思います。また、深さがあまり無くてフチが厚いのが気になりますが、その辺を加工する場合にもタンク先端に取り付けてからの方が良いでしょう。
 バーニアのはまり具合に個体差がありますので(ノズルの根元にすき間が空くモノとすき間無くはまるモノとがあります)、タンク先端パーツ側の取り付けピンを0.3ミリほど短く削っておいた方が良いです。


 プロペラントタンクの両端部です。タンク根元の丸いパーツはパーティングラインの段差がキツいので、丁寧に整形する必要があります。どうもDランナーのパーツは金型がズレている感じです。
 タンク根元の、本体への取り付け用ピンは大きな肉抜き穴が開いている(強度的にはかなり不安です)上にメッキコーティングされているので、背中に取り付ける時にピンを折ってしまう危険性があります。
 ピンの部分だけ耐水ペーパーやデザインナイフのカンナ掛けでメッキをはがしておくと、少し取り付けがユルくなりますが破損の心配が減ります(写真ではまだやっていませんが)。
 タンク本体は、筆者の苦手な円筒状パーツの合わせ目消しがあります。ペーパーで挟んでクルクル回したりして気を付けて削っていても、断面が真円にならないんですよねぇ…(泣)。戦車キットの主砲の砲身なんかも、なんとなく断面が真円じゃなかったり、削り過ぎて微妙に細くなったりするんです。う~む…。


 背中にプロペラントタンクを付けた状態です。タンク根元のパーツはメッキを活かそうとすると合わせ目が消せませんが、とてもキレイな色なので合わせ目のことは忘れてしまった方が良いと思います。
 各部に塗ったゴールドもこんな色だったら、もっと色のバランスが良くなると思うのですが、仕方ありませんねぇ。

 
 製作の第6回で発見し、ランナーパテを盛って修復した背中の傷ですが、ランナーパテが乾いたので整形してみると、ほとんど目立たない状態まで持ってこれました。今のところリモネン系流し込みタイプ接着剤で溶いたランナーパテで修復した部分には特に不具合はありませんが、今後、ヒケや変色などの不具合に気付いた時は報告いたします。
 あ、そうそう、ランナーパテを盛る時は気泡が入らないように、盛ってしばらくしてから指でギュッとパテ盛り箇所を押さえてやると良いです。気泡が入っていたら「パテ乾燥後に削ったら穴が…」ということになってしまいますよ!(バクゥの時にやりました:泣)。

 ではまた…。
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黒龍頑駄無(その1)

2007年03月21日 | 不定期連載シリーズ
 ここ数日の町内会やらハト騒動でちょっと疲れ気味のオッサン・かめっチです。昨年末から大ネタが続いたのもあって、今回は気分転換にいつもと違うネタをやってみようと思います。
 いつもお世話になっているホビーショップ・ミドリさんでHi-ニューガンダムを買った時に、店長さんからいただいたキット「黒龍頑駄無」です。以前から「ジョジョの奇妙な冒険 第3部」の空条承太郎に似てるなぁということで気になっていたんです(笑)。あと、古き良き時代のケンカ番長なデザインがイカしますねぇ。

 筆者はあまりSDガンダム・BB戦士のキットを作ったことがありません。記憶に残っているのは武者ジ・オ(漢字忘れました:汗)とGジェネシリーズ数点、あと「機動戦士ガンダムF91」の映画の前売り券付録キットとかV2ガンダムぐらいです。
 なぜあんまり作らないかというと、サイズが小さく塗り分け部分の多いSDガンダムのキットは、筆者の腕ではキレイに作るのが難しいと思っているからです。
 サイズや形状ゆえに一体成型になっているパーツが多い(しかも肉抜き穴が多い)SDのキットをキレイに塗装するのには高い技術が要求されると思うんです(適切な表現ではないかもしれませんが…)。
 ミドリさんからリンクで行ける数々のSD関連リンク様やti0719さんの、美しく塗装された完成品の画像を見ていると「す、スゴい…!!」とため息が出てしまいます。中には「この人、プロの方では…!?」という方までいらっしゃいます。SDガンダムを楽しく作ってらっしゃる皆様を見ていて、正直、尊敬しています。

 一方でSDガンダムにはパーツ数の少なさから、初心者の入門向けには最適という面もあります。無塗装でシールを貼って遊ぶのも当然アリです。
 筆者は長年ガンプラを作っていますが、SDガンダムに関してはド素人ですので、まずは「作って楽しむ」段階からやってみようと思います。通常ネタの合間に挟む形の不定期連載になる予定ですが、どうぞよろしくお願いします。


 お子ちゃまモードの黒龍くんの顔から塗っていきました。ガンダムマーカー「ガンダムブラック」で学生帽(?)を、「SEEDピンク」でほっぺたと口の中を塗りますが、はみ出しても気にしません。また、キットの黒成型色と「ガンダムブラック」は色もツヤも違いますが、これも後の作業で色を揃えていく予定ですので、気にせず行きます。学生帽の星はシールを使う予定です。今回は極力シールを使う方向で行く予定です。
 シールで再現される目の部分は、シールを貼った時にすき間が出来ても目立たないように、スミ入れ用マーカーで外周を塗っておきました。


 塗装のはみ出た部分をデザインナイフや耐水ペーパーで削り落とし、目のシールを貼った状態です。このシール、金属箔が使われているせいか、曲面にも良くなじみますねぇ!多少シワになっても、ツマヨウジ(表面を耐水ペーパーでなめらかにしたモノ)でこすってやると目立たなくなりました。
 帽子の星は黒い部分の塗装が完全に終わってから貼ります。



 可愛らしい黒龍くんの顔にマスクを付け、大きい方の帽子を下げると、一気に精悍な番長モードの顔になります。BB戦士ではよくあるギミックでしょうけど、筆者は初体験で、思わず「おお~っ!」と感動しました。


 黒龍くんの胸には、別モード時に使用する接続ピンが生えています。なんとなくかわいそうなので、接続よりも見た目重視でピンを切り落とし、コトブキヤの「丸ノズル」外径4ミリを貼っておきました。

 場合によっては丸ノズルの中にHアイズを貼ってみても良いかもしれませんねぇ。


 顔だけ塗って、あとはパチ組み状態の黒龍くん。完成までは遠いですねぇ…。



 


 
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無臭で塗膜の強い塗料…ノンシンナーモデラーの永遠の夢!

2007年03月20日 | オッサンの秘伝公開&実験コーナー
 今日は朝から姉と2人で昨日のハト問題の解決のため、作業に取り掛かりました。脚立に上って松の枝を見てみると、親ハトが木の枝を組んで作った直径20センチぐらいの巣があり、長さ3.5センチほどの白い卵が1個乗っかっていました。巣があって卵があると、巣の周辺がハトのフンだらけになるという隣の人の心配があるため、やむを得ず卵と巣を撤去することにしました。卵を温めている親ハトの姿を見るとかわいそうだと思いましたが、仕方がありません。
 巣を松の枝から「ゴメンね~:泣」と取り外そうとすると、親ハトは逃げて行きました。巣と卵を他の場所に移動させるべく、いろんな場所を探しましたが、なかなか良い場所が見つかりません。場所を変えたところで親ハトがその場所に気付かず、結局卵が孵らなかったり、猫やヘビなどに卵が食べられてしまう危険性もあります。
 姉と長いこと相談して、公園に巣と卵を持っていくことにしました。場合によっては土に埋めてしまうことも考えましたが、少しでも生存の可能性がある場所に賭けてみることにしたのです。公園には小山があり、ハトが多数いました。「ここなら…」という場所を探し、ようやく太い木の又にその場所を見つけました。巣を置いてみると、最初からその場所に巣があったように違和感なく置けました。後はこの場所に住んでいるハトがこの卵を見つけてくれたら…。
 ハトに他のハトの卵を温めるという習性があるかどうかは分かりませんが、筆者と姉に出来る最善の道を選んだつもりです。あの卵が無事に孵ってくれることを祈りながら…。

 さて、その作業の途中で近所のホームセンターに行き、軍手やビニール袋などの道具を買ったのですが、ついでに良いモノを見つけたので紹介します。こんな時でもプラモ作りのことは忘れていない筆者って…(汗)。

 アトムサポート社(アトムハウスペイント)の「水性 工作用カラー」です。ドラえもんのラベルが目印です。モノによっては旧パッケージ(こちらはアトミクス社製)の場合もあります(写真右)。
 今までも塗料売り場で何度か見たことがあるのですが、1本300円弱という価格を見て「ちょっと高いかも…」と、敬遠していました。が、容量を見るとビンの大きさのわりにタップリ(25ミリリットル)入っていて、量に対する価格の面ではタミヤやGSIクレオスの水性カラーと同等か、むしろ割安です。
 なぜか今日はこの塗料が気になって、手に取って見ると魅力的なことが書いてあります…
 「ベタつかず、丈夫な塗膜。」…そう、水性塗料の弱点である「ベタ付き」&「塗膜の弱さ」を克服している塗料…!? これは期待できますよ!!

 分類上は「ペンキ」に属するこの塗料、有機溶剤を含んでいないようで、ニオイもほとんどありません。ペンキなのでちょっと濃度が高いですが、少し水で薄めれば問題なく筆で塗れそうです。ポリエチレン・ポリプロピレン・PET樹脂には塗れないと書いてありますが、他の塗料でもほとんどの場合は塗れませんので、特に問題はありませんねぇ。
 ペンキをプラモに塗る実験は、以前アサヒペンの「水性スーパーコート」を使ってみたことがありますが、この「工作用カラー」はどんな感じでしょうねえ? 

 とりあえずグフ用に「スカイブルー」と、隠ぺい力の高そうな「下塗りホワイト」を買ってみました。
 家に帰ってさっそく試し塗りを…と思ったのですが、MGストフリやHi-ニューガンダムへの「金属色まぶし塗装」で筆が傷んでいたのを忘れていて、まともな筆がありません。仕方なくランナーをドブ漬けしてみました。


 乾燥後の状態です。冬場は2~3時間かかるようです。このスカイブルー、アサヒペン「水性スーパーコート」の「空色」よりも黄色みが少なく、よりグフ向きの色だと思います。ツヤありなので、塗装後にツヤ消しトップコートを吹いてやる必要がありますが…。
 乾燥後の塗膜を指で触ってみると、確かにベタ付きがマシです。まったくベタ付かないわけではなさそうですが、かなりサラッとした感じ! 好感触です。
 塗膜はかなり強いです。「水性スーパーコート」と同様、爪で強く引っかくとハガレますが、看板に偽り無しだと思います。おそらく無臭水性塗料の中では最強クラスかも…。

 今回はまともな筆が無かったので、プラモのパーツに塗ってみる実験は出来ませんでしたが、後日水で少し薄めて実験する予定です。あと、消毒用アルコールで薄めることが可能かどうかアトムサポートさんに問い合わせてみようと思っています。
 それでは今日はこの辺で…。
   

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MG Hi-ニューガンダム(その13)

2007年03月19日 | Z・ZZ・センチネル・逆シャア・UC

 ビームライフルのセンサーは、前もって取り付けていたコトブキヤ「丸ノズルS」3ミリ外径に、ウェーブ「Hアイズ ミニ」グリーンの1.8ミリ径を貼り付けました。モノアイを作る時と同様、Hアイズの裏にラピーテープを貼っています。


 ライフル本体は合わせ目を消し、シルバーのパーツ全体にガンダムマーカー「ガンダムシルバー」のインクを筆でまぶし、ゲート跡や合わせ目付近の黒っぽい色や、パーツ全体にあるマーブル模様を消しています。
 以前、「銃口がシャープペンシルの先に似ている」と書きましたが、時間が経った結果、見慣れましたのでそのままにしてあります。


 シールド裏は、左前腕の予備ビームサーベルラックが干渉するので、ビームキャノンの砲身を取り付けることはできません。仕方がないのでシールド裏側のジェネレーターブロックの先端にコトブキヤのディテールアップパーツを貼ってビームキャノンの砲口とセンサー(?)を再現しました。
 せっかくジェネレーターがあるのに、ビームキャノンが無いのはもったいないですからねぇ。


 完成したビールライフルを構えさせてみました。シールドのポジションが固定されていて、買い物カゴを提げているおばちゃんみたいなのが残念ですが、デザイン上仕方ないですねぇ(笑)。


 二重ヒジ関節の曲げ方ですが、下側のヒジ関節をメインに曲げるとヒジ関節の細い部分が丸見えになって貧弱な感じになります(写真左)。また、ヒジの位置が低くなるので腕が長いようにも見えます。
 写真右は上腕側のヒジ関節をメインに曲げたところです。曲げ角度は同じですが、力強いイメージになると思います。
 二重ヒザ関節でも、上側をメインに曲げるか下側をメインにするかで脚の長さやポーズの躍動感の印象が変わってきますよ!


 キットの可動範囲は非常に広く、予備サーベルを取り出す動作をさせても違和感なく決まります。


 シールド裏のビームキャノンを撃つ時はこんな感じなのでしょうか? 映画を観てもそういうシーンはありませんでしたから、想像でしかないですが…。

 あ~ホンマ、今回は進まへんかった~(汗)。
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MG Hi-ニューガンダム(その12)

2007年03月18日 | Z・ZZ・センチネル・逆シャア・UC
 今日はHi-ニューガンダムの左脚を組み立てていました。プラモを作っていてよく思うことなのですが、パソコンでの作業みたいにプラモでも一度やった作業をコピー&ペースト(場合によっては「反転」も)できれば良いのになぁ、と…。あとアンドゥも…(笑)。やっぱり腕とか脚のブロックって、左右同時進行で作った方が気分的に楽なんでしょうかねぇ?
 右脚を組み立てる途中で、左右のパーツを同時に整形処理や塗装を済ませたモノがありましたので、右脚の時よりは組み立ては楽でした。あと、ランナーに付いているパーツが残り少なくなってきているので、スタンドのパーツ以外のパーツを全てニッパーで切り離し、ゲート処理&パーツの段階でできるパーティングライン消しを済ませてから、組み立てに入りました。作業時間は右脚の時の半分ぐらいで済んだかも…。


 前回、「可動が非常に固くて、動かすのが怖い」と書いた股関節ですが、こんな感じです(ピンボケ写真でゴメンなさい:汗)。太い軸に肉抜き穴が開いているというより、3ミリぐらいの細い棒を補強用のリブで太くしている感じです。
 軸の後ろ側には可動の固さを調整するためのリブがあります(赤い線で示した部分)。太もも側の軸受けをはめ込むことによって、このリブがある程度ツブれてちょうど良い固さの可動になるよう計算されているみたいなのですが、ちょっとキツ過ぎます。デザインナイフでこのリブを軽く削っておきました。全部削るとユルくなる恐れがありますので、ほどほどに…。


 両脚ともに組み立てが終わり、自力で立てるようになったMG Hi-ニューガンダム(ファンネル未装備)です。シールドのポジションが変更できないので、普通に立たせるのにもポーズがあまり決まらないのが残念ですが、カッコ良いっす。ノーマルニューガンダムのカラーリングも似合いそうですよ!


 正面から。こうして見るとやっぱりRX-78直系の機体であることが分かりますねぇ。


 シールド裏にはビームキャノンを付けたかったのですが、左腕予備サーベルラックと干渉するので断念しました。シールド先端に砲口を付けてビームキャノン内蔵式シールドにでもしましょうか…。


 フィン・ファンネル装備状態です。1/144ノーマルニューガンダム(ファンネル無し)の箱絵のイメージのポーズですが、ウイング状のパーツが付いているので1/100ウイングガンダムの箱絵みたいになってしまいました(笑)。フィン・ファンネルが2基しか無いのはナイショです。


 本体色をカラフルに振った結果、サーベルのビーム刃はピンクのモノを付けた方が似合いそうな感じになりましたねぇ…。

 このHi-ニューガンダムには水転写式のデカールを貼りましたが、エプロンさんの3月15日の記事に水転写式デカールの貼り方が詳しく出ていますので、ぜひ見に行ってくださいね!

 さて、本体の組み立ても終了し、あとは合わせ目消しとか残りのフィン・ファンネルの組み立てとかスタンドとか、地味な作業を残すのみとなりました。そろそろ次のネタが気になるところですねぇ、金ピカのヤツ!←まだ前ネタのエルガイムも終わってないでしょ!

  


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MG Hi-ニューガンダム(その11.5)

2007年03月17日 | Z・ZZ・センチネル・逆シャア・UC
 前回、足首関節フレーム正面の合わせ目が目立つ箇所をディテールアップパーツでごまかす案を書きましたが、実際にやってみました。

 コトブキヤの「丸モールドⅢ」の、ちょうど良いサイズのモノを瞬間接着剤で貼ってあります。合わせ目は完全には隠れませんが、密度感が増して良い感じになりますよ!

 
 Ernieさんから情報をいただいた「GMS105 ガンダムマーカーベーシック6色セット」はまだ入手できていませんので、とりあえず「ガンダムシルバー」+「SEEDダークブルー」+「ファントムグレー(少量)」+「SEEDレッド(ごく少量)」のインクを混ぜて作ったガンメタを丸モールドに塗っておきました。
 うわ、シリンダー部分のパーティングライン消し、忘れてました…(汗)。


 ヒザアーマーに付くアポジモーターは、ノズルの穴が針で突いた穴のように小さかったので、1ミリ径のピンバイスで穴を広げました。ランナーに付けたままで塗装までの作業をしてあります。


 フクラハギ両サイドの大型ダクトのグリル部分は、正面(?←写真では金色に光っている部分)の表面が荒れていますので、耐水ペーパーをかけてならしました。 このパーツの取り付けは、はめ込みピンが途中まではまったら、綿棒を使ってグリル内側を押すようにしてはめ込むと良いです(下図参照)。

 ある程度まで普通にはめ込んでから、緑色の矢印で示した部分を綿棒で押していきます。2ヶ所をいっぺんに押すことはできませんので、1ヶ所ずつ交互に少しずつ押していきましょう。こうしないとパーツがフニャッと曲がってしまうか、奥まではまらないということになってしまいますよ(汗)。


 フクラハギ後方のスラスターノズルは、スネの装甲を全て組んだ後に取り付けられるようになっています。カバーとノズルがそれぞれポリキャップで可動します。


 スネ前面の装甲は写真のように前方に開きます。これによってつま先の可動範囲を妨げないようになっているのですが、あまり使うことはないでしょうねぇ。でも良いんです。こういうちょっとしたギミックがうれしいんですよねぇ!
 スネ正面装甲は、閉じるとキッチリロックされるようになっています。



 組み立てが済んだ右脚を本体に取り付けてみました。股関節の取り付けは非常に怖いです。股関節軸が肉抜き穴だらけで強度に不安がある上に、関節のはめ込みがキツいんです(汗)。脚をねじ込もうとすると、今までビクともしなかった股関節のスライドギミックが作動してしまうぐらい…(笑)。
 これについては次回に詳しく報告いたします。
 
 それではまた…。 
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