ガンプラ秘密工場(仮)

ガンプラ他、プラモデルを限られた環境下(ノンシンナー)で楽しもうというブログ
 

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

MGストライクフリーダムガンダム フルバーストモード(その7)

2006年12月31日 | SEED・DESTINY
 今年もあと残り数時間となりました。来年は2007年かぁ…「ガオガイガー」の時代まであと1年、グラドス軍制圧下からの地球解放後7年経ちましたねぇ(違うって…:汗)。
 なんか今年も全体的に明るいニュースがあまり無かったような気がしますが、来年は良い年になればなぁと願っているオッサン・かめっチです。

 では、今年最後の製作記事です。

 普段なら両足首のパーツを全部切り出して一気に組み立てるのですが、MGストフリは昨日の記事にも書いたとおり足首が左右共通ではないので、説明書通りの順番で組み立てました。特に難しい部分はありませんが、「ガンダムゴールド」を塗った足の裏に指紋が付かないようにビニール袋を手袋代わりにして組み立てました。
 つま先が非常に長いです。


 アーマー付きの足首関節を取り付けたところです。説明書では足首関節は先にスネに取り付けるよう指示されていますが、足首側のボールの方が径が大きく、はめ込みが固そうなので、先に足首側のポリキャップにはめ込みました。
 後でスネ側のポリキャップに足首関節をはめ込んだ時に、この順番で良かったと思いました。やっぱりスネ側の方がユルめになっていて、後ではめ込むのに適しています。
 ここまで写真を撮った時点でデジカメの電池が切れてしまいました(汗)。

 充電が完了するまで組み立てに専念しましたが、脚フレームは「ガンダムゴールド」を塗る部分が多くて写真を撮っている余裕がなかったので、電池が切れていなくても写真の量は変わらなかったかも…(笑)。
 とりあえず各パーツのゲート処理や塗装を済ませて「後は塗装済みのパーツを組み立てるだけ」状態にしておきました。

 スネのフレームは、完成後にどの部分が外から見えるかが分からないので、とりあえず関節部の内側だけにゴールドを塗っておきました。


 ガンダムF91のように収納式になったスネ後ろ側のバーニアは、見えそうな部分だけゴールドを塗ってあります。


 スネのフレームに収納式バーニアを組み込んだ時点で、バーニア収納部が外から見えることに気付いたので、あわててフレーム内側のゴールド塗装部分を増やしました。


 今年中に脚を組んでしまおうとあせったのがマズかった! ヒジ関節の時と同様、ヒザ関節のメッキパーツを他の部分と色合わせをしようと思い、「ガンダムゴールド」を塗ったのですが、メッキ部分のコーティングの塗料がハゲてきました(汗)。ヒジ関節は面積が狭かったためか起こらなかった現象です。
 あせった筆者はゴールドを塗っては仕上がりに納得できずにはがしたり、また塗ったと思ったらその部分に傷を付けてしまったりと、ドツボにはまってしまいました(泣)。マーカーを塗る部分のメッキはペーパーなどで削り落としておいた方が良さそうです。
 プラモ作りにあせりは禁物だと思い知らされた大晦日の夕方でした…。
 
 
 とりあえず装甲パーツの取り付けまでが終わった両脚です。やっぱりあせっているせいか、腰フレームの向きが前後逆です(笑)。まだヒザ裏部分の塗装の仕上がりが悪いので、後日バラして再チャレンジしようと思っています。
 それにしてもスマートな脚ですねぇ。シグー系やジャスティス系とのつながりを感じさせるデザインです。
 可動ギミックもこれまたスゴいんです! クリスマス・お正月向けアイテムならではの豪華さが脚のギミックにも現れていますよ~。可動についての詳細は後日の記事でお送りしますね!

 今年は町内会の理事長にクジで当たってしまったり、愛犬ゴンちゃんとのお別れがあったりと、筆者的には大変な1年でした。でも、この夏にブログを開設して、たくさんの読者の皆様に見ていただき、励ましのコメントを送っていただけたので、充実した年でもありました。
 読者の皆様、(夏からですが)今年は本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 良いお年を!!

 
 
コメント (14)

MGストライクフリーダムガンダム フルバーストモード(その6)

2006年12月30日 | SEED・DESTINY
 最近はあまり使われることが少なくなってきている言葉ですが、美味しい食べ物を食べた時に「ほっぺたが落ちそう」と言いますよねぇ。味覚が関係しているのだから、「舌」が使われる言葉なら分かりやすいのですが、なぜ「ほっぺた」なのか?
 口の中のほっぺたの裏側(内側?)を舌で探ってみると、ちょうど真ん中あたりに穴が開いているのが分かります。どうやらこの穴からツバ(唾液)が出てくるようなのです。
 空きっ腹の状態で味の濃い~食べ物とか好きな食べ物を食べると、舌から伝わってきた刺激に対し、脳が「美味い!!」と判断し、消化を促すために唾液を分泌させるのでしょうけど、いつもより多くの量を一気に出すためか、この穴を中心にほっぺたの内側が痛くなるようです。実際、かなり痛いです。
 どうも「ほっぺたが落ちそう」という言葉は、この「ほっぺた裏側の痛さ」のことを言っているのかもしれませんねぇ。

 さて、製作に入ります。

 スネと足首と足首アーマーをつなぐ関節部はメッキパーツの貼り合わせになっています。ポリキャップを含め3パーツの構成で、足首の正面に来るセンサーらしき丸いパーツの真ん中に合わせ目が来るようになっています。
 MGの初期アイテムであるガンダムGP-01でも別パーツになっていた部分ですが(HGUCのGP-01も)、MGストライクガンダムからの伝統のためか、残念ながら関節部と一体成型です。MGなのに…。
 ブーブー言いながらセンサーの部分のみ合わせ目を消すために接着するのですが、パーツの接着面にはアンダーゲートのゲート跡・押し出しピンの跡・メッキという3重の障害があります。これらをキレイに処理しておかないと接着してもすき間が開いたりすぐに外れてしまったりします。
 接着面にメッキがかかっていると、プラスチックを溶かすタイプの接着剤は使用不能になりますし、瞬間接着剤での接着も効果が低くなります(メッキがはがれることによってパーツが外れてしまうという場合が考えられます)。
 接着面をデザインナイフと耐水ペーパーでならし、メッキを完全に落としてからパーツを瞬間接着剤で接着しました(このパーツはABS樹脂製のため、リモネン接着剤は使用できませんので)。
 接着剤が乾いたら耐水ペーパーで合わせ目を消し、「ガンダムゴールド」を塗りました。


 足首アーマーは巧みなパーツ分割により、合わせ目が正面に来ないようになっています。しかもボールジョイントによる接続で、足首周りがタイトなデザインでも可動範囲を確保できるように工夫されています。アーマー裏側にもちゃんとモールドがありますよ! 
 アーマー裏側をゴールドで塗ろうと思いましたが、とりあえず保留にしておきました。


 足首関節と接続するとグリグリ動きます。良い可動方式ですねぇ! 
 足首関節上下のボールは合わせ目の部分がシャープに尖っていてスネや足首側のポリキャップを破損してしまう恐れがあります。デザインナイフのカンナ掛けや耐水ペーパーでボールがなめらかになるように処理し、「ガンダムゴールド」を筆塗りしておきました。


 太もものフレームですが、股関節はボールジョイントではなく2軸式の可動方式になっています。背中の装備品が重いためでしょうか? 脚を左右に開く方向に動く関節はポリレスABS関節で非常に固いので、動かす際には注意が必要です。
 太もものフレームには、MGストライクガンダムに採用されている、ヒザ関節の動きに連動して太もも前面の装甲がスライドする機構が組み込まれています。あと、スネ側にはMGフリーダムガンダムのヒザアーマー連動スライド機構も盛り込まれています。これによってMGストフリは、その名前の通り、「ストライク」「フリーダム」両方の機構をあわせ持つ脚部フレームになっています。実に豪華です。


 なぜかスネフレームの組み立てに入るのは気が乗らなかったので、足首に移ることにしました。
 このキット、つま先のパーツが左右共通ではありません。デザイン上は左右共通のようですが、スタイリングのまとまりを重視したためか、つま先の内側と外側ではラインが違うようになっています。「MG Gガンダム」でボツになったアイデア(ビークラフトによるGガンダムのキット開発用画稿では人間の足のように土踏まずがあるデザインになっていました)がようやく形になったんですねぇ。


 足裏のパーツにも「ガンダムゴールド」をまぶしておきました。


 足裏のゴールドの乾燥待ちの間に、スネなどのパーツ類をランナーから切り離しておきました。筆者は、左右共通だったり容易に左右の区別が付くパーツは一気に切り離してしまう場合が多いです。この後、ゲート処理もまとめてやってしまえば作業時間が短縮できます。ときどきパーツの区別がつかなくなってしまうので、あまりオススメできませんけどねぇ…(汗)。
 切り離したパーツは、ランナーを包装しているビニール袋に入れておきました。


 ヒザアーマーの裏側のフレーム(H5)は、ランナーの太い部分がパーツのすぐ近くに来ています。薄刃ニッパー以外では切りにくいので、ここを参考にして注意深く切ってくださいね。

 明日はいよいよ大晦日…(汗)。寒くなってきましたなぁ。





コメント (2)

MGストライクフリーダムガンダム フルバーストモード(その5)

2006年12月29日 | SEED・DESTINY
 今回は残念なお知らせをいたします。
 Kさんのコメントとネット上の噂から、「ガンダムゴールド」は何らかの原因(湿気とか手の油とか…)により黒ずんでしまう場合があることが分かりました。「ガンダムゴールド」を塗った完成品の保存状態によっては変色してしまうかもしれません。当ブログの記事を参考にして「ガンダムゴールド」を使用なさった読者の皆様にお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。

 10年以上前にタミヤのペイントマーカーのゴールドを塗ったパーツは、今日確認したところ、変色していました。

 シェンロンガンダムに塗ったゴールドの変色を知った時に、保存方法について調べるべく、「1/100VF-19改ファイヤーバルキリー」のパーツを実験台にゴールドを塗って木の箱に入れて保存しておいたモノです。古い五円玉みたいな色になっています。

 一方、筆者が「ガンダムゴールド」を塗った一番古いモノを探してみると…

 発売されてすぐに購入した「1/100フォースインパルスガンダム」のエンブレムです。塗ってからかなり経っていますが、こちらは無事でした!(当時、コア・スプレンダーの脱着の具合を確認しているうちにこすれて色ハゲした部分の周辺も変色していませんでした)。今日塗ったストフリの指パーツの色と比べてみても大差ありません。ちなみに、「ガンダムメタグリーン」「ガンダムメタブルー」で塗った部分も無事でした。
 こちらの保存状態はキットの箱に入れていただけです。できればキットのランナーを包装していたビニール袋に完成品を入れて、キットの箱に入れた方が良いかもしれませんねぇ。
 あと、「ゴールド筆まぶし」で塗った部分よりも普通に塗った部分の方が、塗膜が厚い分、劣化しにくいかもしれません。
 
 今後は実験コーナーの「ガンプラお達者クラブ」に、「ガンダムゴールドを使用した場合の劣化防止」の項目を追加して、この問題について取り組んでいこうと思います。現在製作中のストフリにもし変化があれば、随時報告いたします。
 読者の皆様、ご迷惑をおかけして本当に申し訳ございません。

 さて、「ガンダムゴールド」劣化の心配を抱えつつも製作に入ります。ノンシンナー環境下では、手軽にキレイなゴールド表現をしようとすると、やっぱり「ガンダムゴールド」しかないと思いますので…。


 指は全指独立可動にするため、中指~小指のパーツをエッチングノコで切り離しました。指と指の間にはメッキが回っていません。でもパーツの切り口やパーティングラインを処理した後に「ガンダムゴールド」を塗るので、たいした問題ではありませんねぇ。

 ゲート跡やノコで切った切り口、パーティングラインをデザインナイフと耐水ペーパーで整形し、「ガンダムゴールド」を普通にペン先で塗りました。乾くのに時間がかかるので取り扱いには注意が必要です。
 指の腹側はめんどくさいので加工しませんでした。


 ゲート跡やパーティングラインの目立たない状態になりました。ゴールドやシルバーなどのメタリック色は、細かい傷やちょっとした段差でも目立つので、思い切ってペーパー掛けで処理してしまった方が良いと思います。
 人差し指の関節部が他の指と雰囲気が違いますねぇ(汗)。加工した方が良かったかも…。


 武器の保持力は弱くなりますが、5本の指が独立して動くと表情が付いて良いですねぇ。でも、筆者は固定指派です。パーツ2個を組むだけでそこそこ見栄えの良い握り拳が完成するお手軽さは大きな魅力ですから! この「切り離せば独立可動指」式の手首も良いですが、MGの初期アイテムに付属していたような平手と握り拳も復活させてくださいよぉ、バンダイさん!


 今回の製作では指の整形に思ったより時間を取られたので、ここまでです。年末ですし…。
 それから…

 このキット、スタイリングを優先したためか、肩アーマー前後の垂れと肩ブロック横のカバーが上腕の回転に干渉します(赤い矢印の部分)。全塗装する方は特に色ハゲに注意してください。回転させるというより少しひねる程度にするか、肩アーマーの可動を上手く生かして干渉を回避すると良いようです。

 それではまた…。

コメント (4)

MGストライクフリーダムガンダム フルバーストモード(その4)

2006年12月28日 | SEED・DESTINY
 現在製作中の「MGストライクフリーダムガンダム」は恐ろしいキットです。上半身を組み終えた時点で「ここは加工しないとなぁ」と思った部分ってアンテナしかないんです(汗)。写真で見るよりも実物の方がカッコ良いです。
 大河原氏のデザインは、描き手や作り手のアレンジ次第でいくらでもカッコ良くなるという話をよく聞きますが、このキットはまさにそれです。設定画を初めて見た時は「えっ!? これはちょっと…(汗)」と思ったのですが、こうしてMGキットになった姿を見てみると完全にノックアウトされました。う~む恐るべし大河原&バンダイマジック!!
 ちなみに筆者はカトキ氏のファンですが、カトキ氏のデザインの場合は逆の現象が起こります。カトキデザインはカトキ氏による画稿やイラストが一番カッコ良く、他の人が描いたり立体になったりすると「あれっ?」ということになる場合が多いです。その点、MGクロスボーンガンダムX-1は良く出来ているなあと思います。今後はあのノリでお願いしますね、バンダイさん!

 話が長くなりました。製作に入ります。
 ここに来てようやくメッキパーツの登場です(←ヘルメットのダクトパーツがあったやん! …忘れてました:汗)。

 写真はヒジ関節のパーツです。メッキパーツのランナーは、ほとんどのパーツがアンダーゲート方式でつながっています。パーツの裏面にゲート跡が来るので、外からの見た目には影響が出にくくなっています。
 しかし、パーツとパーツの合わせ目の部分にゲート跡が来る場合、ゲート跡をキッチリ処理していないと合わせ目にすき間が出来ます。
 ニッパーで切るだけではなく、デザインナイフや耐水ペーパーで完全に削り落とした方が良いです。
 すると、ゲート処理した部分の周辺のメッキがハゲてしまいます(写真左)。外から見える部分かどうか、この時点では分かりませんが、とりあえずガンダムマーカー「ガンダムゴールド」のインクを筆で薄く塗っておきました(写真右)。

 プラモデルに使用されているゴールドメッキは、銀色のメッキ(クロームメッキなのかアルミメッキなのか、よく分かりませんが…)の上からクリアーイエローの塗料を吹き付けてコーティングしたモノで、本物の金メッキではありません。
 クリアー塗料をコーティングすることによって金色や銀色以外の色のメッキ(BB戦士などではおなじみですね)にもなりますし、非常にキレイですけども難点もあります。
 ランナーに対して垂直になっている面に吹き付けられた塗料が足りなかったり、逆に多すぎて垂れていたりするんです(汗)。

 ヒジのパーツはクリアーイエローの塗料が垂れて、色が濃くなっていました。「ガンダムゴールド」で塗ったパーツと組み合わせると、違和感があります(写真左)。
 写真右は、メッキパーツの色が濃くなっている面だけに「ガンダムゴールド」を筆でまぶすようにして塗ったモノです。これでチグハグな感じがなくなりました。


 手首の付け根のメッキパーツはアンダーゲートになっておらず、ゲート跡が外から見えてしまいます。ついでにコーティングの塗料が垂れて色が濃くなっていたのでゲート跡ごと耐水ペーパーでならしました。せっかくのメッキがもったいないですが…(泣)。
 メッキパーツのゲート跡の処理方法として、ゲート跡をデザインナイフで削り、上から「ガンダムゴールド」を塗るというのが常套手段とされていますが、意外と処理跡が目立ちます。メッキの色と「ガンダムゴールド」の色が近い場合は、思い切ってゲート跡をペーパー掛けした方が良いのかもしれません。


 「ガンダムゴールド」を手首付け根のパーツの側面に塗りました。メッキパーツの意味無いやん! こういう場合はあえてメッキパーツを使わずに、メタリック成型色のパーツに「ガンダムゴールド」を塗って使った方が良いかもしれません。
 このキットのメッキパーツの下地(プラスチックの色)は黒っぽい色です。以前はよく使われていた半透明の乳白色のプラよりはマシですが、メッキや塗料がハゲた場合に目立ちますからねぇ。メタリック成型色に「ガンダムゴールド」を塗ったモノの方が、ハゲた時に目立ちにくいと思います。


 前回、下準備していた各パーツを組み付けて腕の完成です。前腕の装甲(B2・B3)を腕フレームに取り付ける時は、真っ直ぐ差し込まないと、フレームに塗ったゴールドがハゲますのでご注意を! 筆者のはハゲました(泣)。
 こうして腕だけを見てみると、けっこう箱っぽいです。全身像で見る時と全然印象が違います。不思議ですねぇ。


 肩アーマーも特に難しい所はありませんが、前後のアーマーにバンダイキットらしからぬ尖った部分がありますので、ケガに注意です。

 
 肩アーマーと腕を取り付けて上半身の完成です。この時点でメチャクチャカッコ良いですやん!! ほとんど反則ですよ、コレ! ああ、買って良かった…(笑)。

 今回は「ガンダムゴールド」を多用していますが、「マーカーのゴールド」についてのちょっとした不安についてを書いておきます。10年以上前の話ですが、タミヤのペイントマーカーのゴールドを「1/100シェンロンガンダム」のメッキパーツのゲート跡に塗ったことがあります。そのままシェンロンガンダムは本棚に仁王立ちさせておきました。カッコ良かった!
 数ヵ月後にそのシェンロンガンダムを見てみると、マーカーで塗ったゴールド部分の色が黒っぽく変色していました(汗)。詳しい事は分かりませんが、マーカーのインクに含まれている金属粒子(?)が湿度か何かの影響で変質してしまったようです。ほぼ同時期に塗ったパーツを箱の中に入れて保存していたものがありますが、こちらは現在も変色していません。
 「ガンダムゴールド」で同様の現象が生じるかどうかは今のところ分かりませんが、長期間にわたって部屋に飾っておくのは避けた方が良いかもしれませんねぇ。ホコリも付きますし…。
 ちなみに、半年ほど前に「ゴールド筆まぶし」を施した「HGUCヅダ」は、箱の中で保存していたためか無事でした。大事な作品は箱に入れて保存した方が良いかも…。
 そのうち、完成したプラモの保存方法についても考えてみたいと思います。それではまた…。
 
コメント (2)

MGストライクフリーダムガンダム フルバーストモード(その3)

2006年12月27日 | SEED・DESTINY
 金色には何か魔力のようなモノがあるのでしょうか? 貨幣・貴金属的な価値は別としても、金の装飾というのは人類の歴史の古くからずっと人間を魅了してきたのですからねぇ。
 今回、ストフリをゴールド塗装していたら、手軽さも手伝ってか、どんどん金塗装部分が増えていってしまいました。これが楽しくて、楽しくて!「うぉ~! ゴージャスぅ~!」って…。
 なんか、金メッキの装飾パーツを付けまくっている黒のステップワゴンとかオデッセイのオーナーさんの気持ちが少しは分かったような気がします(笑)。金色の良さを再認識しましたよ!

 さて、製作に入ります。


 前腕のビームシールド発生器周辺パーツの裏側ディテールは、スミ入れするより楽なので「ガンダムゴールド」で塗りつぶしてしまいました。多少ハミ出ても気にせず塗ってしまい、乾燥後に耐水ペーパーやデザインナイフ、ツマヨウジを使ってハミ出した塗料をこすり落とします。
 どの部分を金色にするかは難しいところですが、塗りやすくてハミ出しを修正しやすい場所を選んで塗りました。

 特にダークブルーの部分に金色は良いアクセントになると思います。


 前腕カバーのビームシールド発生器を格納する部分は金色に塗ろうかと思いましたが、どこまで金色に塗れば良いか判断しにくく、塗ったとしてもハミ出しを修正しにくい形状なので、スミ入れだけにしておきました。
 シールド発生器のアームはメタリック成型色のままです。わりと目立ちますねぇ。ビームのパーツを付けたら目立たないかなぁ…(ちょっと後悔)。
 パーツを外して塗っても良いのですが、「パチッ」とはめ込む部分は「分解→組み立て」を繰り返すとヤバそうなので、やめました。


 肩アーマーの裏側も金色に塗りました。他のMS(特に白い機体色)の場合、スミ入れはめんどうだし、グレーなどに塗ろうとしてもなかなかキレイには塗れないという厄介な場所ですが、「ガンダムゴールド」ならほぼ一発で色が乗ってくれました。しかもディテールがクッキリして見栄えが良いです! う~ん、ストフリのゴールドのメカ色は便利ですよぉ!
 

 肩アーマーのバーニア内部は、説明書の塗装指示よりも広い範囲で金色に塗りました。この塗り分けだと、ハミ出し処理が楽ですよ~!
 ちょっと下地の青が透けていますが、この写真を撮った後に「ガンダムゴールド」のインクを筆に含ませて塗りました。重ね塗りする時は、筆で塗った方がキレイに塗れます。


 ランナーからもげて穴が開いていた前腕パーツですが、前々回に修復した時の接着剤が乾いたようなので、耐水ペーパーをかけて整形しました。写真左が修復した方のパーツですが、修復跡はほとんど分かりません。
 リモネン接着剤で柔らかくしたランナーの削りカスは、普通のプラセメントにランナーを溶かし込んだモノと同様、カラーパテとして有効に使えそうです。

 腕部のメッキ以外のフレームパーツは、パーティングラインやゲートを処理した状態で組み立てずにしばらく放置し、肩バーニア内部パーツ(H3)もゲート処理しました。
 ようやく組み立て待ちのメタリック成型色パーツ(ボディー内部や腕部の)がある程度たまったので、ストフリ製作に入る前の記事で試した方法で「ガンダムゴールド」を筆で塗っていきます。手軽に「エクストラフィニッシュバージョン」風のゴールド塗装になりますよ~!
 「塗る」というより「まぶす」に近い雰囲気なので、「ゴールド筆まぶし」とでも呼んでおきましょうか。腕のフレームは外から見える部分だけ塗りました。

 写真はボディーのフレームの塗装が乾いたので装甲パーツを取り付けた状態です。



 前々回悩んでいたコクピットハッチ裏と、ハッチ上のフィンは、結局ゴールドで塗りました。


 今回は下準備みたいな作業が続いたので、組み上がったのはここまでです。ぜんぜん進んでいませんねぇ…(汗)。
コメント (4)

MGストライクフリーダムガンダム フルバーストモード(その2)

2006年12月26日 | SEED・DESTINY
 昨晩、うつ伏せの状態でニンテンドーDSでウヒャウヒャと遊んだ後、しばらくしてこれまた不自然な体勢で座って刑事ドラマ「相棒」のオフィシャルブックをウヒャウヒャ読んでいたら腰に激痛が…!!
 「あぐっ! いいいいいぃぃぃ!! うへぇ~ん!(泣)」
 いやマジで痛かった! これが「ギックリ腰」というヤツなんでしょうか? 普段、姿勢が悪いので久しぶりに腰を伸ばそうと思ってうつ伏せになったのがアダとなりました(汗)。
 今日も腰痛のため腰を固定した状態で歩いていたのですが、腰が動かないと歩くのが大変ですねぇ。二脚歩行ロボット(本物の)の開発者が「腰の動きが大事なんです」みたいなことをおっしゃっていたのが理解できました。
 ガンプラも腰の自由度が高いとポーズが決まりますからねぇ!

 さて、製作に入ります。
 アンテナはホビーショーに出品されたテストショット(というかほぼ製品状態)の頃から気になっていたのですが、白い方のアンテナが尖っていません。細めのアンテナが根元から先まであまり太さが変わらない、棒のような感じです。ガンプラ史上最悪のアンテナを持つガンダム、「MGマスターガンダム(MGなのに…:泣)」のアンテナに近い印象です(あそこまで酷くないですが…:笑)。
 先端をシャープに削ったら破損の危険があるなぁと思いながら、ヤスリで削っていきました。

 先端の太さがキットの約1/3以下になるまで削ったところでやめました。
 黄色い方のアンテナの先端は、鋭くなるように斜めにカットしました。この黄色いアンテナに白いアンテナを取り付けたところ、かなり削ったにも関わらず、太さが目立ってしまいました。
 「これではイカン!」と、再び白アンテナをシャープに削り込み、ペーパー掛けをしていたところ…
 「ピンッ!」
 へ? 何の音…?と思って白アンテナを見ると、片方の先端が折れて1ミリ強ほど短くなっていました。
 「ギャー!」…(汗)。仕方がないので、短い方に長さを合わせることにしました。左右の長さを揃えたい時は、ノギスがあると非常に便利です。安いモノでOKです(100円ショップでも見たような…)。定規で測っても、目分量よりちょっとマシ程度ですからねぇ。 


 トラブルはありましたが、アンテナが出来上がりました。ストフリは黄色いアンテナの方が長いイメージがありますので、結果的には設定に近付いた…かな?


 エプロンさんからの頂きモノ「ラピーテープ ミニ」です。幅約5ミリのラピーテープの5色セットで、ケースに入っているのでホコリや傷が付きにくくなっています。カメラアイなどにはこの幅で充分ですねぇ。
 今回はブルーのモノをトサカのカメラに使用しました。

 残念ながらラピーテープのゴールドは、もろ「金色」ですのでガンダムの目に使うのには不向きだと思います。「黄色のメタリック」なら良いんですけどねぇ。
 仕方がないので、キットのシールの目の部分を切り取って使用しました。シールを切る時は、ビデオテープのラベルシールの剥離台紙などに貼ってから作業すると良いです。

 部屋を明るくして、よく狙いを定めて切りましょう。切る時はデザインナイフの刃を真上から押し当て、「ブチっ」と押し切ります。ナイフの刃を引いて切ると、シールが歪んでしまう恐れがありますよ~。
 キットの目のシールはツヤがあまりないので、トサカに貼ったラピーテープに負けてしまう恐れがあります。少しでも目立つように、目にツヤを与えてみます。

 100円ショップ「ダイソー」で購入した「素爪トップコート」です。色付きのマニキュアがNGな場所(学校とか食品を取り扱う所とか)でも爪を保護できるような無色透明・半ツヤのマニキュアです。ツヤありのトップコートもありますが、たまたま手元にあったのがこれですので…。
 タミヤセメントのようなニオイがあるので、当ブログ的には反則ですが(第2秘密工場でやるべきでしたなぁ…)、速乾性ですぐにニオイも消えたため、OKということに…。
 剥離紙に貼っておいた目のシールにこのトップコートをペタッと塗ります。シールだけに塗るのは困難ですので、シールの周りごと塗りますが、この周りの部分のトップコートが透明の皮膜になってシールに付いたままになるので、乾燥後にシールから切り取ります。


 あらかじめ「ガンダムブラック」で目の周囲のブロックを塗りつぶしておいた(裏面も塗っておきました)透明パーツに目のシールとブルーのラピーテープを貼りました。このキットの場合、目のシールは透明パーツの目のモールドにピッタリのサイズでした。わ~い! たいていシールの方が大きいので、うれしいです。  


 透明パーツをアゴ&クマドリの赤いパーツ+ほっぺたのグレーのパーツ+マスクのパーツと組み合わせます。
 目のシールの位置確認は、赤いクマドリ部分が付いてからのほうがやりやすいので、この時にしっかり微調整すると良いでしょう。ヘルメットを接着するので最終調整になりますよ!
 アゴパーツの裏と透明パーツの底面は、顔を上に上げた時に下から見えてしまう可能性があるので、フレームの色に塗っておきましょう。今回はゴールドですねぇ。


 ヘルメットの前と後ろのパーツを接着して頭部完成です(合わせ目処理とスミ入れがまだですが…)。ヘルメット側面のダクト部分は、合わせ目が設定画の分割ラインと同じなので、接着前にスジ彫りしておきました。接着剤は主に側頭部の上半分に流し込んでいます。

 うーん、男前!! 肉眼で見るとヘルメットはもっと丸いですが、良いバランスだと思います。現時点でガンプラの個人的ベスト3に入るかなぁと思うぐらいカッコ良い顔ですよ~!! というか、この顔をRX-78ガンダムに移植したい!

 キットの顔が男前だと、他の部分を作る時も気合いが入りますねぇ。
 ではまた…。
コメント (4)

MGストライクフリーダムガンダム フルバーストモード(その1)

2006年12月25日 | SEED・DESTINY
 ミカンって食べた後にしっかり手を洗っても指にミカンの匂いが残りますよねぇ。もしこの匂い成分と共にリモネンが残っていて、その手でプラモを組んでいたら何か影響があるのではないかと、少し心配なオッサン・かめっチです。
 ミカンを1個食べて、それが美味かったら次の1個のもさっきのと同等以上の味を期待してしまいますねぇ。プラモも一緒で、出来の良いキットを組むと、次の新作はもっと…と思ってしまいます。人間の欲にはキリがありませんねぇ…(汗)。

 さて、製作に入る前に「フルバーストモード」のキットの仕様について、ランナーの確認&説明書を見て判明したことを報告します。昨日の記事とかぶっている部分もありますが、ご了承願います。
 筆者は「特別仕様」があるとの情報をネット上で知った時、「特別仕様版のデカい箱の中に、通常版キットが箱ごとと、特別仕様特典のパーツが入った箱が並んで入っている」状態を想像しました。
 「特別仕様パーツは発光ギミック内蔵」とか「特別仕様は初回限定のみ」などの怪情報(両方ともガセネタでした)に踊らされながら発売日を待ち、ようやく箱を開けてみると…
 メッキパーツぎっしりを期待していたのに、ちょっと拍子抜け…(笑)。メッキランナーが2枚だけですやん(汗)。

 キットの箱には「MGストライクフリーダムガンダム通常版+ゴールドメッキパーツ・ドラグーンエフェクトパーツ・スペシャルベーススタンド・クリアポスター付属」と書かれていますが、「通常版+」の部分は正しくありません。
 通常版に入っているランナー「K」(ウイング周辺のパーツ)のメタリック成型色のモノが、フルバーストモードには入っていないんです。
 筆者はメッキ版と通常メタリック成型色版との2セットのフレームパーツが入っているものとばかり思っていて、完成後もどちらの状態にも組み換えができるとまで思っていました。同じような想像をした方も多いだろうと思います。非常に紛らわしいですねぇ。
 実際には、外側から見える部分のみのパーツで編成された「P1」ランナーと、「K」ランナーの2枚がメッキパーツのランナーで、残りは全て通常版と同じメタリック成型色です。目立つ部分だけメッキに交換するような感じです。
 
「K」ランナーのパーツ以外はどちらかの仕様を選ぶことができますが、わざわざメッキ版を使わないというのもおかしいですしねぇ(汗)。一度組んでしまうと分解するのは厄介ですし。
 余ったパーツは破損した時の代用品として使うのが良いんでしょうね。あと、流用パーツとか…(実はこの余り関節パーツを使ったネタを考えていましたが、足りない部分があることが分かり、ボツにしました)。

 なんだかんだいいつつ、製作に入ります。…と思ったら、

 箱の中にランナーがギュウギュウ詰めになっていたため、前腕のパーツがゲートからもげて、ゲート部分がエグレていました。エグレた穴にリモネン接着剤を流し込み、同じくリモネン接着剤で柔らかくしたランナーの削りカスを充填して補修中です。


 同様に背部メインノズルカバーのパーツも、重圧がかかってゲート部分が白くなっていたので、ダメモトでリモネン接着剤を塗ってみました(写真では分かりにくいですが)。一度溶けてしまうと、曲がって白くなったこともリセットされるのでは?と思ったからです。実際にはどうなるか分かりませんが、とにかく実験です。結果は、後日報告します。

 ボディー内部フレームは、「MGガンダムF91」や「MGクロスボーンガンダム」のモノと比べるとシンプルです。肩付け根関節部の構造はF91系と同じポリレス構造ですが、サイズが大きくなっているので強度が増しています。

 サクサク組みましたが、この時点では装甲を取り付けません。首のパーツ(A11)も後で付けることにしました。
 前回の記事で試した「ガンダムゴールドの筆塗り」を行うためです。筆の手入れをするのがめんどくさいので、ある程度フレームを組んだものをためておいて、一気にやってしまおうと思っています。

 キラ君、塗っていません(汗)。「SEED」の頃しか知りませんが、なんかキラ君って超人的過ぎて感情移入しにくいので…というのは言い訳で、めんどくさかったからです!


 コクピットハッチは2色にパーツ色分けされています。ちょっと段差があるので耐水ペーパーでならしてみましたが、ダークブルーの成型色はヤスリの跡が目立ちますねぇ(汗)。


 ハッチ裏の外から見える部分は何色に塗るか悩み中です。ゴールドにするか、グレーにするか、ダークブルーにするか、赤のままで行くか…。
  

 メタリック成型色のまま組み立てるとどんな感じかを見てみました。ダクトの奥なんか良い感じです! 奥まった所だと「マーブル模様」や「光透け」が目立たなくて良いですねぇ。


 設定画を初めて見た時に多くの人が「ゲロっ!」と思ったであろう、腹部ビーム砲口ですが、本来の長円から四角くアレンジされています。
 が、四角すぎるのでエッジを軽く落としてみました。削り込むために通常版のパーツを使用しています。

 装甲パーツもそれぞれゲート処理などを済ませ、後はフレームに組み付けるのを待つ状態になりました。

 なんかカラフルで良いっすねぇ~。
 ではまた…。  
コメント (7)

MGストライクフリーダムガンダム フルバーストモード(その0)

2006年12月24日 | SEED・DESTINY
 ♪あ~めは夜更けすぅぎぃにぃ~
 …クリスマスイブですねぇ。甘党の筆者はすでにケーキを食べてしまいましたよぉ! しかも昨夜、クリスマスイブイブから食べていました。明日も食べる予定です(笑)。何かのイベントにかこつけてケーキを食べるようにしていますが、この時期は特にケーキをたくさん食べられるのがうれしいオッサン・かめっチです。

 さて、今回のネタは各地で即完売の報告が出ている「MGストライクフリーダムガンダム」です。年末恒例の豪華仕様キットですが、今回は通常仕様と限定版の2種類出ています。二つの仕様の違いについてはエプロンさんの所ミッチーさんの所で詳しく取り上げられているので、そちらを参考にしてくださいね。

 ここで残念なお知らせがあります。筆者は、この「フルバーストモード」のキットを入手するまで、通常仕様のフレーム(ゴールドメタリック成型色)と特別仕様のフレーム(ゴールドメッキ)の2種類が両方とも全パーツ入っていると思っていました(しかも、ポリキャップレスだと思っていたら、入ってましたポリキャップ:汗)。
 そのため、製作記事では両方のフレームを組み立てて、その比較とそれぞれの攻略法について考えていくつもりでした。
 しかし、ゴールドメッキパーツはフレームのごく一部、外から見える部分の特に目立つ部分だけということが分かりました。
 よって、2体分のフレームを作るという企画はボツになりました(汗)。

 その代わり、ゴールドメッキ部分とメタリック成型色が混在しているこのキットをいかに攻略するかという内容にしようと思っていますのでご了承くださいね。その分、空いた時間を他のネタに使おうと思っています。

 筆者がこれだけの大型キット(箱のサイズ:約600×310×90㎜。デカい!!)を相手にするのはPGガンダム以来です。PGガンダムの時は組み立て中にランナーを箱の中からいちいち探さなければならなかったという経験がありますので、今回は製作環境を整えることから始めようと思いました。
 筆者の工場(作業場)に対して箱がデカ過ぎるので、まず大きさがマシな箱(MG Sガンダムの箱のフタを使用しました。これでもデカいですが…)を用意して、そこに全ランナーを移し変えます。

 ランナーを立てて入れるのであれば、もっと小さい箱でもイケますねぇ。

 この時にそのまま箱に放り込んだらランナーを探すのが大変なことに変わりないので、ランナーに目印を付けました。


 メッキパーツのランナーは、他のランナーと一緒くたにしてしまうと傷が付くので、ビニール袋に入れたままにしておきます(袋の口は開けておきますが)。


 これでランナーをいちいち探すことによる時間のロスを減らすことができると思います。

 「フルバーストモードならフレームがメッキやから、金色については悩まへんで済むわ~♪」と思っていましたが、箱を開けてパーツを確認してからは、メタリック成型色のフレームパーツの処理については「これはえらいこっちゃ!」と対策を練らなければなりません。
 ここからはメタリック成型色部分のゴールド表現について考えていきます。通常版を購入した方も参考にしてみてくださいね。

 キットのゴールドメタリック成型色は、昔からよくある「クリアーイエローの成型色に金属粉末などのメタリック粒子が混入されているモノ」です。最近のモノはメタリックの粒子が細かく、色もかなり良くなっています。
 このメタリック成型色、ネット上では「ウ○コ色」と揶揄されてますが、このキットの成型色はかなりキレイなゴールドになっています。メタリック成型色の弱点である「光透け」と「マーブル模様」が無ければ、筆者も通常版を購入してそのまま使っていたと思います。

 お手軽にゴールド表現というと、ガンダムマーカーの「ガンダムゴールド」を使うのが一番の近道だと思います。ここでは、筆者が「HGUCヅダ」を作った時(ブログ開設前)に、銅色メタリック成型色部分に行った方法を試してみます。ヅダの銅色の部分はオレンジ味のアメ玉(大阪では「アメちゃん」と言います)みたいで美味しそうだったので、「ガンダムゴールド」の金色をまぶしてみたんです。

 平筆に「ガンダムゴールド」のインクを含ませます。筆の表裏両面にインクを吸い込ませると良いです。

 このインクを筆でパーツにカサカサっとこすり付けます。想像する以上に薄く均一に広がります。

 写真左、パーツ12が「ガンダムゴールド」をまぶした状態です。ツヤ消しメタリックで、「エクストラフィニッシュバージョン」に似た仕上がりになります。
 メタリック成型色そのままの状態よりも、格段に立体感が出ますよ!


 メッキパーツ(写真右)との比較。ツヤはどうしてもかないませんが、色味は近付いたと思います。
 写真ではランナーにパーツが付いた状態で行いましたが、ある程度組み立ててから行うのが良いでしょうねぇ。

 ちなみに、「ガンダムゴールド」を直接マーカーで塗った場合は…

 写真中央付近、ランナータグの「ガンダム」の文字辺りが「ガンダムゴールド」を直接塗った部分です。メッキと変わらない見事な金属光沢です。しかし、直接塗った「ガンダムゴールド」の塗膜は意外と厚く、ややモッタリした仕上がりになります。乾燥時間も長くかかるので、乾燥待ちの間に触って指紋が付いてしまうことも考えられます。
 そのため、今回は筆でインクをこすり付ける方法を採ることにしました。広い面積でも手早く塗ることができますよ!
 ただし、弱点もあります。①筆を荒っぽく使うので1本か2本ツブしてしまう覚悟が要る。②塗膜が弱い。以上2点です。
 さいわい、ストフリの金色部分は関節部です。持ったり動かしたりする部分は主に装甲の部分だと思いますので、せっかく塗ったゴールドがハゲてしまうことは意外と少ないかもしれません。こればっかりは作ってみないことには分かりませんけどねぇ…。

 次回からはいよいよ組み立てに入りますよ~!
 
コメント (2)

1/700(?) ミグ31ファイヤーフォックス

2006年12月23日 | 昔作ったモノ&第2秘密工場
 ミッチーさんのブログで限定ゾイドの「ファイアーフォックス」のレビュー記事が出ていたので…。

 1980年代、映像(しかも実写)の世界では現在の目で見てもカッコイイ架空のメカが大暴れしていました。
 映画「ブルーサンダー」やTVドラマ「エアーウルフ」の戦闘ヘリコプター、同じくTVドラマ「ナイトライダー」のドリームカー「ナイト2000」、そして今回のネタである映画「ファイヤーフォックス」のステルス戦闘機などなど…。
 それらは映像中で魅力的な活躍で描かれ、シャープなデザインがその魅力をさらに高めていました。若い頃の筆者はこれらのメカで興奮しまくっていました…。
 「メガフォース」も80年代でしたっけ? あと「ロボコップ」も…。

 特に気に入っていたのが「ファイヤーフォックス」です。クレイグ・トーマスのスパイ小説「ファイア・フォックス」を、クリント・イーストウッドが監督・主演で映画化したもので、「日曜洋画劇場(だったかな?)」で初めて観た時にのめり込みました。
 アメリカとソビエト連邦が冷戦時代の真っ只中の頃…西側諸国はソビエトがとんでもない性能の戦闘機を開発したとの情報をキャッチします。この問題を解決する方法は――簡単明瞭、1機盗み出すこと! かくして1人のパイロットが無茶な任務のためにソビエトに送り込まれたのでした。
 前半、主人公ミッチェル・ガントがソビエト軍基地の格納庫にたどり着くまでの地味でスリリングな潜入劇から、ミグ31を強奪し、エンジンを噴射する轟音と共にストーリーは一気にスピーディーで爽快な逃走劇に変わります。音楽も後半はメインテーマ曲が多用され、ワクワク感を盛り上げています。
 現在のようなCGが無かった時代なので、部分的には今の目で見るとショボい部分もありますが、とにかく燃える1本です。

 この映画のミグ31・ファイヤーフォックスは、最高速度マッハ5以上、アンチレーダーシステム(「ステルス」という言葉が使われていなかった時代です)、思考誘導装置(話のオチにつながる重要アイテム)、後部防御兵装というスペックを表現するために、当時のソビエト戦闘機とはかなり雰囲気の違う姿をしていました。
 何というか、かなりSFチックなのです。平面構成の機首は、当時「ハリボテ丸出し」と評されたようですが、実際のステルス戦闘機F-117を見た後では非常に強い説得力があるとの評価に変わりました。
 機首に可変式のカナード翼(劇中で1度だけ角度が変わるシーンがあります)が装備されている三角翼のフォルムは戦闘機というより爆撃機のようなプロポーションでした(ソビエト版コンコルド、超音速旅客機・ツポレフTu-144にも似ています)。メチャクチャカッコエエです。

 現在のように映画に登場するメカがトイとして発売されることの少なかった時代ですので、「うお~カッコエエ! 立体物が欲しい~!」と思っても、何もありません(後に海外のガレージキットが輸入されましたが)。
 ならば作るしかない!

 当時、筆者は非常に小さな模型にハマッていまして、特に1/350や1/700スケールの航空母艦の別売り艦載機(安くてタップリ入っている)が好きでした。
 そこで、手軽に作れる(ような気がする)1/700スケールで作ることにしました。
 実際のファイヤーフォックスのサイズが分からないので、ミグ25よりデカいだろうと想像してサイズを決め、2ミリと3ミリのプラ角材と0.5ミリプラ板を削りだして作りました。
 資料は「日曜洋画劇場」を録画したビデオしかなく、一時停止をするとテープが伸びるという恐怖感から、動いている姿を目に焼き付けて思い出しながら作るという方法を採りました。アバウトですねぇ(笑)。

 スタンド代わりにしている真鍮線が太さ0.5ミリです。ちゃんとインテークも作っています。

 左右鏡対称にするのがしんどかったです(汗)。

 機体裏面。エンジン(ツマンスキー・ターボジェットエンジン)のノズルは2ミリ丸棒です。


 サイズが分かりやすいように、「ガンダムマーカー スミ入れ用」との比較写真です。よくこのサイズで作ろうと思ったなぁと、オッサンになってからこれを見るたびあきれています。若気の至りですねぇ…。

 劇中では機体色がシーンによってコロコロ変わる(格納庫ではガンメタ、飛行シーンでは無塗装金属色、氷の上に着陸した時はツヤ消し黒)ので、仕方なくタミヤのペイントマーカーの「クロームシルバー」で塗りました。

 完成から20年近く経っていますが、劣化した様子はありません。プラスチックって丈夫ですねぇ。 

 さて、今日は昼からMGストフリ買いに行きますよ~!
コメント (5)

HGUCジム・ストライカー(最終回)

2006年12月22日 | MSイグルー・ゲーム登場MSなど
 「よっしゃぁ! ハイスコアや! これで任務達成…  え、まだ敵おるん!? えーと、バルカン! うわ、間に合わん(汗)」
 
 
 <GAME OVER>(←ジムスト、このネタの主役のはずなのに敵役…:汗)

 今回はHGUCジム・ストライカーの最終回です。
 前回のラストでヒザのマルイチモールドの塗装がハゲてしまいました。仕方がないのでスネを分解し、スネパーツ上面の、マルイチモールドと干渉する部分を削りました。

 写真の赤い斜線の部分を筆の柄などに耐水ペーパーを両面テープで貼ったモノで削りました。かなり多めに削らないと、「削り込みが終わって組み立てた後に動かしたら、またマルイチモールドの塗装がハゲた(泣)」を繰り返すことになります。
 ここの削り込みは、特に全塗装するという方はやっておいた方が良いと思います(この部分の「こすれ」はかなり強烈なので、塗膜の強いラッカー系塗料でもあっさりハゲてしまう恐れがあります)。
 この後、マルイチモールドの塗装を修復しました。ヒザに貼るシール(ク・ケ)は、今後もスネを分解しなければならないかもしれないので、貼りませんでした。

 前腕は接着剤のオレンジの香りがしなくなったのを確認してから合わせ目を消し、シールを貼りました。このシールはサイズ、形状ともバッチリです。

 前腕の手首付け根はダークグレーに塗る指定がありますが、省略しました。


 武器に移ります。陸戦ガンダム系シールドは裏面をカラーパレットマーカー「カントリーブルー」とガンダムマーカー「ファントムグレー」で塗りました。
 シールド先端に杭打ち機が装備されています。杭はほんのちょっとだけ伸縮するんですが、ユルむのがイヤなので動かしていません。


 陸戦ガンダム系と共通装備のヤシマ重工製100㎜マシンガンはうれしいオマケです。銃は付属しないと思っていましたからねぇ。
 段差が激しいので合わせ目を消すのはかなりやっかいですが、フォアグリップまで可動する高性能なヤツです。ストックもABS樹脂製で丈夫ですよ。
 この銃を持たせる場合は、陸戦ガンダム系のサイドスカートをキットのモノと交換すれば、予備マガジン装備になりますねぇ! 陸ジム・スナイパーのモノなら色もちょうど良いかも…。
 ところで「ヤシマ重工」って、あの人(ホワイトベースのお母さん)の実家なんでしょうか?


 主兵装のツインビームスピアは、先端部が連動可動するようになっていますが、可動部が固いので動かす時は注意が必要です。
 地面に立てるようにして持たせる場合、柄の部分が少し短く、地面に届きません。あと3センチほど長い方が良かったかも。色分けも兼ねて柄の部分を薄いグリーンのランナーで作り直そうかと思いましたが、ランナーの断面がいびつな形状だったので断念しました。
 好みでサーベルのビーム刃は1本だけにしてあります。破壊力は1本で充分でしょうし、エネルギー消費も抑えられますからねぇ。もう1本は予備ということで…。



 機体のカラーリングが暗めのため、せっかくのディテールが分かりにくいので、エッジ部分を中心にカラーパレットマーカーの「ミスティーグリーン」のインクを少量、筆に含ませてカサカサッと塗りました。「なんちゃってドライブラシ」です。
 後は塗装ハゲをガンダムマーカー「メッキシルバー」(ジオンMSとの装甲材質の違いを表現したかったので)で再現したり、足回りを中心にカラーパレットマーカーの「サンド」を軽く塗って砂ボコリが付いた状態にしましたが、写真ではあんまり分かりませんねぇ。

 
 HGUCジム・ストライカー完成です。マーキングはいつもの通り、数年前のMGキャンペーン用の景品シール(0083連邦用)です。

 
 
 ヤリを持ったガンダム系MSは少ないので(RX-78、五飛の乗機、ガンダムDX←「デラックス」と読んでしまう:汗、ブラストインパルスガンダムぐらい? あれ、けっこうあるかも)ポーズ付けは悩みました。ちょうど宝塚歌劇(好きなんですよ!)の時代劇モノをテレビでチラッと観た後だったので、それを参考にしてあります。
 このキット、ポーズの付け甲斐がありますよ!
 
 HGUC「戦場の絆」シリーズは、この後ドムキャノンが来ると予想されていますが、ドムキャノンはバックパックを換装するとプロトタイプドム系が作れるので楽しみです! いつ出るんでしょうねぇ…。

 さて、次のネタは「MGストライクフリーダムガンダム」です。時間の許す限り、金メッキ/非・金メッキ両方のフレームに挑戦したいと思っています。さらに特別ゲストまで考えていますが、そこまでは無理かも…(汗)。

  


 
コメント (6)

HGUCジム・ストライカー(その5)

2006年12月21日 | MSイグルー・ゲーム登場MSなど
 筆者は記事の始めの方の雑談で、よく「○○は△△に似てる!」ということを書いています。プラモ作りには関係ないヨタ話のようですが、実はこの「○○は△△に似てる!」という「似たもの探し」こそ、プラモ作りには重要だと思うんです。
 例えば、「この部分を再現するのなら、あのキットのバーニアのパーツを使えば良いかも!」という風に、「似たもの探し」の感覚とか観察力を磨いておけばプラモ作りにも役立つんです、たぶん…。
 まあ、話題作りにもなりますしねぇ(笑)。

 さて、製作に入ります。

 最近のガンプラはスタンドに対応できるようになりました。完成後に飾る以外にも、腰の部分を先に組んでおけば、組み立て途中にもスタンドで立てておくことができるので非常に便利です。
 下の写真は「HGUCアッシマー」に付属の「マトリクスディスプレイスタンド」です。非常に汎用性が高くて便利ですが、キットとの接続部分が可動式のため、少し横幅がゴツいです。1/144スケールの標準体型のMSだと、脚をガバッと開いた状態にしないと取り付けることができません。

 そこで、写真の赤く塗った部分を斜めに削ってみました。多少、症状がマシになったと思います。


 ジムストは、ジムのデザイン最大の謎である「左肩に装備されたビームサーベル」の問題(左手でサーベルを使おうにもシールドが邪魔で無理がある。同様の謎として「ザクのシールドはなぜ右肩なのか?」というネタがありますが、それはまた別の機会に…)を解消すべく、バックパック右側にサーベルが付きます。
 サーベル基部はパワード・ジムと同様、バックパック本体と違う色で成型されています。パワード・ジムを作った時にはどうしてなのか分からなかったのですが、どうやらスライド金型による成型だからというのが真相のようです(薄いグリーンのランナーにはスライド金型が使用されています)。
 バックパック横のバーニアは、フチの部分が黄色の指定になっていますが、ハデ過ぎる感じがしたので省略しました。
 バックパックやスラスターのノズルは薄いグリーンで塗るようになっていますが、これはゲームのグラフィックでノズルの存在が分かりやすいようにするための塗り分けだと解釈し、省略しました。…いや、手を抜きました(汗)。


 バックパック上部に付くパーツ(何でしょう、これ?)は、はめ込みピンが奥まではまりません。設定画を見ると、このパーツはバックパックから浮いているので、これで正解のようです。危うくピンを折ってしまうところでした…(汗)。


 ヒザ関節のマルイチモールドは、ヒジと同様にカラーパレットマーカーの「ミスティーグリーン」のインクを筆塗りしました。動力パイプのモールドがあるので、ヒジよりも塗りにくいです。もう二度とやりたくない…(泣)。←いや、HGUCで「ガンダムver.Ka」が出たらやりますよ!


 ヒザの板(?)は、キットのシールを使わず、MGクロスボーンガンダムX-1の時に調合した色で塗装しました。塗装後、かなり時間が経っても乾きません(汗)。大丈夫なのか…?


 足首です。パワード・ジムの時に、足底のパーツに足の甲のパーツをはめ込んだら、はめ込みピンが穴に対して太いせいか、パーツにヒビが入って白くなったという苦い経験がありました(上の写真の黄色い丸で囲った部分)。
 そこで今回は、足の甲のパーツのはめ込みピンを少し削ってヒビ割れを防止しました。(下の写真の赤い部分)

 外側を薄皮1枚ほど削ればOKです。

 ようやくヒザの板に塗った塗料が乾いたような気がしたので、スネを組み立てました。
 
 ジム、大地に立つ…

 ヒザの可動範囲を確認しようとしたところ…

 スネのパーツがこすれてマルイチモールドに塗った塗料がハゲてしまいました… OTL (写真の書き文字はお遊びです:笑)。

 どうするのか、オッサン! ガックリしたまま次回、HGUCジムスト最終回に続きます……(ピンチのまま「次回に続く!」って、なんか良いですねぇ! 「正解はCMの後に…」とあまり変わらないはずなのに:汗)。 

 

コメント (5)

ランナータグから複数・同形のパーツを切り出す方法

2006年12月20日 | オッサンの秘伝公開&実験コーナー
 「ツインピークス」を観ていて…
 アメリカンポリスといえば水野○郎…もとい、ドーナツが付き物ですが、なんでドーナツなのかを姉としゃべっていました。
 あちらはパンが主食だから説、こっちでいうと「おにぎり」に相当する説とかが出ましたが、姉の一言「日本の刑事ドラマの張り込みシーンでアンパンと牛乳が出てくるやん、あれが向こうではドーナツとコーヒーなんちゃう?」う~ん、納得!
 ならば、日本の刑事ドラマの取調べ室で出てくるカツ丼に相当するものは何なんでしょうねぇ?(笑)。

 さて、今までの製作記事で、プラ板から同じ大きさ・形のパーツを切り出す方法というのをやってなかったので、今回詳しく取り上げます。
 ジム・ストライカーの肩関節カバーは以下のようにして作りました。


 ランナーのタグ部分です。キットの成型色で約1ミリ厚のプラ板という、貴重な材料です。捨てるにはもったいないですよ!


 この板部分をランナーから切り取るのには、新しい刃のデザインナイフを使うのが早いです。エッチングノコで切るよりも手っ取り早いです。ランナーの棒状部分とタグの板の境目を何度もナイフでなぞります。両面とも切れ目を入れると早いです。


 板厚の半分以上切れ目が入ったかなぁという状態になったら、ランナーをバッキリ折ります。棒の部分を持ちにくい時はペンチで持つと良いです。


 板の部分だけになりました。


 両面には文字のモールドが入っていますので、デザインナイフの刃を寝かせてタグに当て、文字をそぎ落としていきます。
 文字を削り落としたら、片面だけヤスリで表面を整えておきます。


 まず必要なサイズより大きめにニッパーで切り出します。肩関節カバーを作るので、2枚切り出しました。

 そのうちの一枚を、必要なサイズに近付けていきます。ヤスリで削って整形するので、必要なサイズより約1ミリずつ大きめに切った方が良いです。

 垂直や平行を保つためには、ノギスで挟んだり、直角の部分に当てたりして確認すると良いと思います。

 こうして必要なサイズに近付けたタグ板を、もう1枚の板に瞬間接着剤で貼ります。接着剤の量は1滴で充分です。
 接着する面は、ヤスリで整えた方の面です。接着しない方の面(表面になります)は、後で耐水ペーパーでならすことになります。
 「えっ! 取れなくなるのでは!?」と思われるでしょうが、案外大丈夫です。両面テープで貼ると、ヤスリなどで整形する時にズレてくるんです(汗)。
 削る部分が少なくて済むように、うまく貼り合わせましょう。

 はみ出た部分をニッパーで切り落とします。切る時の衝撃で接着がハガレてしまうことのないように、慎重に切ります。
 これで「2枚の板」から「1枚の厚手の板」になりました。これを必要なサイズと形状にするため、ヤスリで整形していきます。

 少し削ってはノギスでサイズと平行・垂直を確認します。これの繰り返しです。一番重要なのは、削った断面が表面(板の広い面)に対して垂直になっていることです。垂直になっていないと、2枚の板のサイズや形が違ってきますよ!


 HGUCジム・ストライカー用の肩関節カバー、完成状態です。サイズは約4.9ミリ×6.8ミリです。このサイズをどうやって割り出したかというと、肩関節軸パーツのサイズを測った後、適当に決めました(←オッサン……:汗)。
 動かした時にボディー外装と干渉するのを防ぐために、四隅を削ってありますが、特に腕側・後ろ側のカドは多めに削ってあります。胸を張った状態の可動範囲を多めに確保するためと、カバーの形にメリハリを付けるためです。
 *写真のポリキャップの位置は、パーツを撮影しやすくするために取り付けたもので、実際の取り付け位置とは違います。


 ヤスリでカドを落としました。この時も断面が広い面に対して垂直になるように気を付けましょう。


 肩カバーの首側の辺は、肩を上げた時にエリの部分に干渉しないように、斜めに削ってあります。ここら辺はMGキットを大いに参考にしています。
 この斜めカットは、2枚貼り合わせ状態の時にやってしまうと角度を合わせやすいです。

 それにしても、字が汚い…!(汗)。

 あとは、全ての面を耐水ペーパーでならします。ややエッジを落とし気味にすると、ボディーとなじみやすいです。


 接着部分の境目にナイフの刃を入れ、ゆっくりと割ります。


 これで同じ大きさ、同じ形(鏡像対称ですが)の2個のパーツが出来ました。
 裏面についている瞬間接着剤の残りカスは、耐水ペーパーで削り落としておきましょう。そのままだと、パーツに接着する時に接着強度が弱くなりますよ!

 肩関節軸(ABS樹脂製のため、接着には瞬間接着剤を使用します)に接着する時は、ゼリー状瞬間接着剤を少量付け、じっくり位置決めをします。左右のパーツの接着位置が決まったら、普通の瞬間接着剤を肩関節パーツと肩カバーのすき間に流し込んで、ガッチリ接着します。

 あと、本体側の加工の補足です。
 
 赤く塗った所が、パーツを削った部分です。動かした時にパーツ同士が干渉する部分を、少しずつ様子を見ながら削っていきました。
 水色の矢印は、コトブキヤの「モビルパイプ」4.5ミリ径を厚さ約1ミリ強にスライスしたものを貼ったことを示しています。これをやるとポリキャップが安定するのでオススメです。

 今回はジムストの肩関節カバーを例に、タグ板から複数の同形パーツを切り出す方法をお送りしました。タミヤのプラ板を使う場合も同様です。その場合は、ツルツルの面に瞬間接着剤を付けて貼り合わせると、後でハガす時にやりやすいと思いますよ!
 それではまた…。
コメント (9)

HGUCジム・ストライカー(その4)

2006年12月19日 | MSイグルー・ゲーム登場MSなど
 人間、歳を取ってくると味覚が変わってくるというか、昔は食べられなかったモノが食べられるどころか美味しく感じるようになりますねぇ。
 子供の頃なんか、サンマのハラワタ付近が苦くて食べられなかったのですが、ここ数年は「この苦味がたまらんなぁ…!」という感じになってきています。記事書きながらツバが湧いてきましたよ(笑)。
 それと同じような現象がMSの好みにも生じています。最近ではジュアッグが作りたくて仕方が無いオッサン・かめっチです。HGUCで出ないかなぁ、アッグシリーズ…(アッガイですらまだ出てないのに、そら無茶やで!)。

 さて、製作に入ります。

 肩関節付け根の可動範囲拡大のために切り欠いたボディー上面を隠すためのカバーですが、いろいろ考えた末、写真のような形になりました。何というか、変形八角形です。
 ボディーカラーと合わせるため、ランナーの板、もとい「タグ」(ミッチーさんのコメントにより、この板を「タグ」と呼ぶことが判明したので、これからはそう呼びます)を使用しました。
 いかにも「板を貼っています!」という感じにならないように、キットのパーツになじませるべく、ヤスリや耐水ペーパーで表面を整えました。特にエッジの部分は重要だと思います。


 グレーに塗って目立たないようにしたエリのパーツのはめ込み部分ですが、肩関節に接着したカバーに干渉することが分かったので、前から1/3弱を残して切り取りました。ボディーのパーツとの接合精度が高いので、このぐらいに切ってしまっても案外大丈夫です。


 肩を前後にスイングさせてみると、こんな感じです。ちょっとすき間が大きくなってしまいましたねぇ(汗)


 写真左:キットのままの可動範囲で取らせたポーズ。右:「MGストライクガンダム方式」導入後のポーズ。肩を怒らせたまま腕を前に出すことができるのは大きなメリットですねぇ。ポーズに躍動感が出ます。
 ただ、1年戦争時代のMSの場合、肩を怒らせるのはほどほどにしておいた方が良さそうですねぇ。やや「もっさり」した感じも1年戦争MSの持ち味ですからね。「シャキーン!」としたポーズは平成ガンダム、特にSEEDのMSが似合うと思います。

 前腕はジム改系と違い、手首付近というか袖口の部分が腕に対して垂直になっています(普通のガンダム腕と同様です)。斜めになっているジム改系よりもポーズが付けやすくて良いですねぇ。
 その袖口ですが、パワード・ジムの時には開口部を加工して「プラモ丸出し感」を減らしてみましたが、今回はそのままにしておきました。ジムストの場合は、キットのままの丸い開口部の方がゴツい感じで良さそうなので…。
 前腕はリモネン系接着剤で接着して、とりあえず乾燥待ちです。

 このキットには、パワード・ジムには付属していなかった左の「穴開きゲンコツ」が付属しています。やっぱりゲンコツは両手ともどのキットにも標準で付けてほしいんですけどねぇ、バンダイさん…。
 例によって武器保持用の「ユルく握った手」なので、ザクスナの時のように「深く握りこんだ拳」にしたかったのですが、メインの武器であるヤリが使えなくなるので、やめました(汗)。


 太ももはパワード・ジムとまったく同じです。メカの露出部分は、ガンダムマーカー「ファントムグレー」で塗りました。
 エリのはめ込み部を塗った時にはインクが分離していて、「このまま引退か!?」とあせったのですが(笑)、10分ほどマーカーを振り続けたらインクの出具合が復調しました。
 ガンダムマーカーは、一度分離すると復活することはないと思っていましたが、あきらめずに振り続けるとよみがえる場合があるんですねぇ。筆者の初代「メッキシルバー」は、使用上の注意に書いてある通りに振りまくってティッシュでインクを吸ってもいまだに復活していませんが…。
 「ファントムグレー」の場合、あきらめられない理由があります。使用頻度の高そうな色(しかも高性能)なのに、バラ売りが無いんですねぇ。1色だけのために6色入りのセットを買うのはツライですから…。GSIクレオスさん、どうにかなりませんでしょうか?
 
コメント (6)

HGUCジム・ストライカー(その3)

2006年12月18日 | MSイグルー・ゲーム登場MSなど
 気が付けば12月も半分を過ぎてしまいました。早い、早すぎる! もうすぐ年末商戦を支えるあの次回ネタ(キンキラリンのアレ)が出てしまう! でもジムストはまだ上半身…(汗)。大丈夫なのか、オッサン!?

 さて、製作に入ります。前にも書きましたが、HGUCジム・ストライカーは、パーツの多くをHGUCパワード・ジムと共用しています。パワード・ジムの記事の方に、ジムストの製作にも関係する部分がありますので、そちらの方も参考にしてみてくださいね(8月下旬ごろの記事です。ブログを始めたばかりの頃のぎこちない記事ですので、かなり恥ずかしいですが…:汗)。


 肩関節の可動範囲拡大のための改造によって、エリのパーツのはめ込み部分が丸見えになってしまいました。黄色くて非常に目立つので、ガンダムマーカーの「ファントムグレー」を塗ってごまかします。わりと適当でもOKです(笑)。
 関節パーツの上に貼るフタの形状については検討中です。


 コクピットハッチは残念ながらパーツ分割されていないので、塗装する必要があります。キットのシールは何となくメタリック調になっていて目立つので…(汗)。カラーパレットマーカーの「ルビーレッド」で塗っています。乾燥後にツマヨウジではみ出た部分をこすり落としておきましょう(写真ではまだやってませんが…)。
 それにしてもコクピットハッチが赤なのは「ここが弱点です!」と言ってるみたいで、かえって危険だと思いません?

 ウエストの下半分(前以外)は、設定ではダークグレーになっていますが、ここは気付かなかったことにしておきます(笑)。


 このジムスト、濃いグリーンの上から黄色を塗らなければならない部分が多いです。非常にめんどくさいので、一部だけですがキット付属のシールを利用することにします。複雑な形状の部分はシールだとキレイに仕上げるのが難しいので、簡単な形状のモノだけにします。そのためア・イ・ウ・エ・シ・スは使用しませんでした。
 他の部分と色を合わせるため、「MGクロスボーンガンダムX-1」の時に調合したオレンジイエローの水性カラーを、使用するシールに軽く塗りました。


 腰の部分はフロントアーマーを独立可動にした(今回は接続部分をエッチングノコで切断しました)以外は、キットのままです。
 股間ブロックにシール・セを貼ったところ、うまく馴染まなかったため、折り線の部分でシールを切ってみました。
 あと、ノーマルジム改なら連邦軍エンブレムがある部分も増加装甲で覆われていて、何となく寂しかったので、適当な白いシールを切って連邦軍マークを作って貼りました。大戦中のアメリカ戦車の星マークのイメージです。

 増加装甲の部分は、何箇所かを「DESTINYグリーン」で塗り、「戦闘時の破損により失った部分に新しいパーツを現地で取り付け、手持ちの塗料でハケ塗りした」ような雰囲気を出そうと思いましたが、実際には全然分かりませんねぇ…(汗)。


 ヒジとヒザの関節ブロック両サイドに付く通称「マルイチモールド」は、ジムストでは薄い方のボディ色に設定されていますが、キットではパワード・ジムとのパーツ共用&サイズの関係(?)により、関節ブロックと一体成型のダークグレーになっています。
 普段の筆者なら真っ先に塗装を省略してしまうような所ですが、ここを塗るとパワード・ジムの時に気になった「ヒジ関節の長さ感」がマシになるかもしれないなぁと思ったので、塗ってみました。
 例によって「カラーパレットマーカー」の筆塗りです。いくら隠ぺい力の強いカラーパレットでも、パーツの形状が入り組んでいるので色がうまく回らず、3度塗りでようやく写真のような状態になりました。
 特に凹みの底面が塗りにくく(面相筆の細いヤツでも)、苦戦しました。でも、やればやっただけの効果が得られたと思います。グレー1色のパワード・ジムとは雰囲気が変わったような気がしますよ!(←気のせい?)


 あんまり進んでませんねぇ…(汗)。HGUCジム・ストライカーは、要・塗装箇所があちこちに分散して存在するので、サクサク組み上げられるというわけにはいかないようです。
 ここまで組み上げての感想ですが、このキット、実際に組んでみると非常にカッコイイですよ! 逆に言うと、キットを手にしないことには、この良さが分かりにくいんですけどねぇ…(汗)。

 *「カラーパレット」についての補足:「カラーパレットマーカー」はプラスチックに使用可能という表示がありますが、ボトル入りの「カラーパレット」は、マーカーのインクとは成分が異なるのか、プラスチックには不向きなようです。本来は木材などの、水分を吸収する材質に塗るためのモノのようで、水分を吸収しないプラスチックに塗るとハゲやすいのかもしれません。
 ボトル入り「カラーパレット」専用のプラスチック用プライマー(塗料の乗りを良くするための下塗り剤)が発売されていますが、このプライマーはシンナー臭がするかもしれませんので、ご注意ください。

 *「水性スーパーコート」についての補足:水性なので、濃くて塗りにくい場合は水で薄めることができます。ただし、薄めるのに加える水はペンキの量の5%以内の量にしないとマズいらしいです(「シリコン架橋システム」に影響が出るのかもしれません)。
 
 
 
  
コメント (6)

水性ペンキでプラモを塗装する実験←ちょっと不安…

2006年12月17日 | オッサンの秘伝公開&実験コーナー
 最近、全話録画に成功したので「ツインピークス」を観ています。いやぁ、面白いですわ。WOWOWでの本放送当時、かなりのブームになっていたわけが分かりましたよ(当時は「そんなに面白いんかいな?」と思っていました)。
 それはそうと、主演のカイル・マクラクランと、「チャングムの誓い」のイ・ヨンエが「兄妹か!?」と思うぐらい似ています。クーパー捜査官がチャングムに見えて仕方がないオッサン・かめっチです。

 さて、今回はアサヒペンさんから頂いたカタログに載っている塗料の実験をお送りします。

 カタログに載っているデータを見て、「プラモにも使えるかも」と思った「水性スーパーコート(高性能シリコンアクリル樹脂塗料)」です。
 ニオイが無い、耐久性バツグン、紫外線にも強く、渋めの色が揃っているとなると気になるのも当然でしょう!
 なんでも「シリコン架橋システム」という、文系の筆者にはさっぱり理解不能の特性(分子構造?)で、通常のペンキの約2倍の耐久性(ツヤの維持)があるそうです。スゴい!

 ホームセンターを4軒回ってようやく入手した水性スーパーコート、写真のモノはいちばん小さい缶で、容量は1/12リットル、約80ミリリットルです(プラモデル用塗料の約8倍)。タップリです。500円でお釣りが来ます。
 色は、今後の展開を考慮して「空色」にしました。この実験が成功したら、いよいよ小学生時代のトラウマ「ランバ・ラルのグフ」に決着を付けようと思っていたので…。

 さっそくランナーに塗ってみました。濃度は濃い目の「飲むヨーグルト」ぐらい、普通のペンキと同じような感じです。
 ペンキなので、ボテッとした塗り具合になるのかなぁという心配はありましたが、大丈夫でした。以前使ったことのあるアクリル絵の具(「セラムコート」というアメリカ製のモノ)と似たような雰囲気です。
 
 垂れることもなく、サラサラと塗れます。隠ぺい力は期待したほどではなかったのですが、重ね塗りは楽にできそうです。
 ニオイは全くといって良いほどありません。ほぼ完全な無臭塗料です。

 さて、いよいよパーツに塗ってみます。今回実験台になってもらったのは、半額で売っていた「1/144スラッシュザクファントム」です。水色の機体にガトリング砲、う~ん、カッコイイぞぉ!! バンダイさん、そろそろHGで出してくださいよぉ! HGザクファントムを水色で成型して、コレクションシリーズのスラッシュウィザードをグレー成型したものをセットすれば出せるんですから…。

 まずはサラッと軽く塗りました。パーツを塗る際も問題無さそうです。モールドが埋まってしまう心配もありませんでした。
 横から見ると、CE(コズミック・イラ)ザクのヘルメットって、イザークの髪型に似てますねぇ(笑)。ヘルメットをシルバーで塗って、ボディーを赤と黒で塗り分ければ「メカ・イザーク」ですよ(笑:スネから下はシグーのものを移植すればブーツっぽい?)。

 
 しばらく置いた後、2度目を塗りました。先に塗った色がベロッとハゲてしまうこともありませんでした。
 う~ん、筆者的にはちょうど良い「グフ色」です。ちょっと筆の跡が目立ちますねぇ(汗)。
 このペンキ、ツヤありの色とツヤ消しの色とがあるそうですが、どの色がツヤありなのかツヤ消しなのか、塗ってみないと分かりません(カタログにも商品にも売り場にも書いてありませんでした)。これは困ったもんです。空色はツヤありでした。

 仕上げ塗りとして、少量の水で薄めたペンキを軽く塗ってみました。

 筆の跡がかなり目立たなくなりました。

 筆は使い終わった後すぐに水で洗えばキレイに落ちます。


 塗った感じとしては、充分プラモにも使えそうです。あとは塗膜の強度と、ベト付かないかどうかのチェックです。
 塗膜はかなり強いです。塗装した後、3時間ほど乾燥させてから、ランナーに塗った塗膜を爪で引っかきましたが、強く「ギュリィィ…」と引っかいたらハガレるぐらいでした。ラッカーほどではありませんが、かなりの塗膜強度です。
 
 ただし、塗ってから3時間以上経った今でもベト付きます(汗)。軽く触るとサラッとした感じなのですが、長時間指で触るとヤバそうです。水性ホビーカラーに似たような感触です。
 もともとこのペンキ、建物の外壁用の塗料なので、ベタ付いて当然なのかもしれません。ペンキ塗りの建物の外壁って、何となくベタ付きません?
 そういえば、以前「MGクロスボーンガンダムX-1」の時に塗った水性ホビーカラーの部分を最近になって触ってみたら、ベタ付きがマシになっていました。もっと時間をかけて乾かすと良いかもしれませんねぇ。

 乾くのを待っているうちに、缶に印刷されている「取り扱い上の注意」を読んでみると「発泡スチロール・アクリル・硬質塩ビ以外のプラスチックには適しません」と書いてありました…(汗)。
 え? 発泡スチロールが良くて、なんでスチロール樹脂がアカンのん? ABS樹脂もアウトなん?
 なんか不安になってきましたが、これからもこのペンキについての研究を続けていこうと思っています。せっかく手に入れた塗膜の強い無臭塗料です。そう簡単にあきらめませんよ!

 話は変わりますが、前回「カラーパレット」で塗ったジム・ストライカーの薄いグリーンですが、ガンダムマーカーで塗る場合は…

 「DESTINYライトグリーン」をベースに「ファントムグレー」と「ガンダムブルー」を少量混ぜると、キットの成型色に近い色が出来ます。
 ただし、ガンダムマーカーは乾くのが早く、せっかく作った色がすぐに固まってしまう場合がありますので、「消しペン」の溶剤で薄めて使う方が良いと思います。途中で足りなくなったら難儀ですので、量は多めに作りましょう。

 それではまた…。
コメント (10)