今日は「00」の放映日~♪ 先週から登場の新キャラが刹那をどう追い詰めるのかが気になりますが、たぶんオープニングが始まるまでの間に返り討ちに遭ってるのかなぁ…(汗)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/f3/56847f6d29f82c6674d1d35e3f5c3f3a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/4c/7b2040aeb03e6a9b785220049fef8ece.jpg)
腕のパーツ分割はこんな感じです。パルマフィオキーナ用の平手と、右のみアロンダイト保持用の固定指手首が付きます。実はこれらの手首にも右の写真のような手の甲のパーツが付くのですが、パーツ展開状態の時に配置するのを忘れてしまいました(汗)。やっぱり体調イマイチです…。可動指手首の手の平も左右間違えてるし…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/c8/e05db0a9a4543c1b34bcec73a1bb8439.jpg)
上腕部フレームのパーツにはポリキャップをはめ込むようになっているのですが、パーツに開いている角穴の、写真で赤く示した部分にパーティングラインというかバリが出ています。このままではポリキャップがちゃんとはまりませんので、デザインナイフで削っておきましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/8e/fd97c3c2622305dccf50630560999392.jpg)
写真左:腕の構造はMG陸戦ガンダム以降のスタンダードとなっているABS二重ヒジ関節に筒状の装甲をかぶせる方式です。通常版はヒジ関節パーツにメッキがかかっていないためか、可動部の固さはちょうど良いです。
写真右:上腕の装甲は大河原氏の設定からかなりアレンジされています。上腕と肩の内部ブロックが明確に分離されていて、回転可動部の位置も上に移動しています。デスティニーガンダムの腕は丸い上腕と四角い前腕の組み合わせで、カッコ良いバランスにするのはかなり難しいと思うのですが、上腕の装甲の断面形状を腕の内側と外側で変えるなどのアレンジが加えられています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/13/24390c7abd7e318f6d6008136966b68a.jpg)
手の甲のビームシールド発生器は、無印キットでは差し替え式でしたが、MGでは可動式です。非常に小さな可動部なので、取り扱いには注意が必要です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ac/fd5c08dd3c5a19db4df29046be8f144f.jpg)
手首は最近のスタンダードである「中指~小指を切り離せば5指独立可動になる」タイプです。キット付属の手首のうち、このタイプのみ手首のスナップを利かせられる(?)可動軸が備わっています。
せっかく出来の良い平手が付いているので、今回は中指~小指の切り離しは行いませんでした。切り離さない状態だと、わりと保持力は高いですねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/ba/f1f76d9fcba058be05e287a65eb5b552.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/41/8b948f6f750171aa65b84121cec6a765.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/1f/738336dcebb3b65b479feb892b4959c9.jpg)
無印キット(写真下側)との比較。MGはヒジ関節がコンパクトにまとめられていて、全体的にスッキリと伸びやかなフォルムになっています。前腕と手の甲の青いアーマーの横幅に差があまり無いのも良いですねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/36/0f671c21fbc1db2527654da150bce5b6.jpg)
MGとしては当たり前のことかもしれませんが、やっぱりヒジがここまで曲がるのはうれしいですねぇ♪
*コメントしていただいている読者の皆様、いつもありがとうございます。返答コメントが遅れ気味になっていて申し訳ございませんが、必ずお返事いたしますので、気長にお待ちくださいね。よろしくお願いいたします。m(- -)m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/f3/56847f6d29f82c6674d1d35e3f5c3f3a.jpg)
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腕のパーツ分割はこんな感じです。パルマフィオキーナ用の平手と、右のみアロンダイト保持用の固定指手首が付きます。実はこれらの手首にも右の写真のような手の甲のパーツが付くのですが、パーツ展開状態の時に配置するのを忘れてしまいました(汗)。やっぱり体調イマイチです…。可動指手首の手の平も左右間違えてるし…。
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上腕部フレームのパーツにはポリキャップをはめ込むようになっているのですが、パーツに開いている角穴の、写真で赤く示した部分にパーティングラインというかバリが出ています。このままではポリキャップがちゃんとはまりませんので、デザインナイフで削っておきましょう。
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写真左:腕の構造はMG陸戦ガンダム以降のスタンダードとなっているABS二重ヒジ関節に筒状の装甲をかぶせる方式です。通常版はヒジ関節パーツにメッキがかかっていないためか、可動部の固さはちょうど良いです。
写真右:上腕の装甲は大河原氏の設定からかなりアレンジされています。上腕と肩の内部ブロックが明確に分離されていて、回転可動部の位置も上に移動しています。デスティニーガンダムの腕は丸い上腕と四角い前腕の組み合わせで、カッコ良いバランスにするのはかなり難しいと思うのですが、上腕の装甲の断面形状を腕の内側と外側で変えるなどのアレンジが加えられています。
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手の甲のビームシールド発生器は、無印キットでは差し替え式でしたが、MGでは可動式です。非常に小さな可動部なので、取り扱いには注意が必要です。
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手首は最近のスタンダードである「中指~小指を切り離せば5指独立可動になる」タイプです。キット付属の手首のうち、このタイプのみ手首のスナップを利かせられる(?)可動軸が備わっています。
せっかく出来の良い平手が付いているので、今回は中指~小指の切り離しは行いませんでした。切り離さない状態だと、わりと保持力は高いですねぇ。
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無印キット(写真下側)との比較。MGはヒジ関節がコンパクトにまとめられていて、全体的にスッキリと伸びやかなフォルムになっています。前腕と手の甲の青いアーマーの横幅に差があまり無いのも良いですねぇ。
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MGとしては当たり前のことかもしれませんが、やっぱりヒジがここまで曲がるのはうれしいですねぇ♪
*コメントしていただいている読者の皆様、いつもありがとうございます。返答コメントが遅れ気味になっていて申し訳ございませんが、必ずお返事いたしますので、気長にお待ちくださいね。よろしくお願いいたします。m(- -)m