部長職のお仕事
管理職としての日々と趣味についてです
 



昨日からの雪が積もってます。毎年一回は積雪になりますね。

さて、昨日は外出MUSTの用事がなかったので、寒さと雪もあり、1日家にお籠り日でした。
でもプラモはなかなか進まないのがいつもの事。

昨日の作業はフリーダムとキュベレイ。

まずはフリーダム。
5月の静岡HSに向けて作業開始(正確には検討開始)しているフリーダムですが、なかなかエンジンがかかってきません(汗)
既に出遅れ感満載なので、1月中にはある程度波に乗りたいところですが、キュベレイの誘惑あり、来週、再来週末は予定を抑えられているので作業できずと、なかなか思うようにいかない予想...

昨日は全体基準となる胸部の幅検討を進めました。

まずは先週末にチラ見したBB戦士頭部をMG胴体に乗せた状態。



意外にこのままでも良かったりするかもというレベル。そのままで良いじゃんーって言う内心の怠惰なる声に乗りたいところですが、冷静にMSベースSDの基準のストライクの胸部と比べると4mmほど幅広。
構造的に幅詰めしにくい作りなのと、左右から幅詰めしすぎると真ん中のコクピットパーツ比率が大きくなり過ぎて、全体バランスがおかしくなりそうな懸念もあり、まずは2mm幅詰めで様子見することにしました。

最初の作業はあごを引くスペースを作る加工から。
襟回りパーツの真ん中で空間を開けました。


いよいよ胸部の調整。
幅詰めに邪魔な盛り上がり部分の一時削除から。

切り取ります。あとで復旧。

で、外装の外側を切り離し。


内部フレームも短縮。一回切って、外装と現物合わせで削り込み。


向かって右が作業後。

まずはこんなレベルから。
上から見たところ。


左右1mmずつの微量幅詰めです。

画像では今一つですが、もとと比べて詰めた分だけ安定感(安心感)が増しています。
基準のストライクとの胸部幅差は2mm。ただこれ以上やると中央パーツが目立ち過ぎるかな。

問題は次。肩の装甲。
フリーダムは長い肩外装をしています。そのままつけるとこんな感じ。

ちょっと問題になるレベル。
特徴を残しての切り刻みでも良いのですが、適当にオリジナル処理にするかもというところで、次の検討項目はこの部分に決定。
検討の取り掛かりとして、横幅の強度と外装の凹凸の関係から、このあたりで手を打ちたいなぁというたたき台画像。
向かって右の長さレベルまで外装を抑えたい。



さて、フリーダム作業を滞らせる一因になっている魔性のキュベレイ(笑)
先週末からの作業で、ピンバイスによる丸アナモールドや、タガネでのマイナスモールドを掘り込み。
タガネでの作業は初めての経験です。いきなりうまく行くはずもないことは頭で理解しながら、自分の作業センスのないことに絶望。
何度も埋めては彫り直しの繰り返し。埋めた後の整面の繰り返しでバインダーの形状が変わっちまいうぅって感じです(笑)

HJ作例に習ってのマイナスモールド。アップだと冷や汗...

全体バランスもちょこちょこと見直し。
脚部の膝が裏の凹凸パーツに邪魔されておかしな位置になっていたので、そこを修正して、立ち姿を改善。
一応はこれで全体バランスを決定。


各改修と時にモールド状態を確認したいので軽く関係パーツにサフを吹いてみました。

あちこちガタガタで参った。

昨日は雪を見ながらサフ剥がしの再度整面作業。400番までは進めましたが、最終800番まではもっていきたいところ。
バインダ裏の加工もあるし、まだまだ作業は要りますね....フリーダムが進まん(笑)


今日は積雪でもともと予定していたメインの外出を延期したので、さぁどうしようかなーというところ。
それでもサブ予定で栄方面には出るので、あわせてつくろーぜ会で表面処理するのもいいかもなぁー




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




昨日完成記をUPしたガリアンに続いて、ガリアン(主人公ジョルディ)の最大のライバルである、ハイ・シャルタット専用ウィンガル・ジーの作製完成記をUPします。
このキットについては改修ポイントがほとんどないため、作製内容を上げる必要性については正直???ですが、節目ということでw


■ハイ・シャルタット専用 飛甲兵ウィンガル・ジー












■作製記

まずは素晴らしい高荷画伯のパケ絵。

見てるだけでモチベUP!
ちなみにこのパケ絵はハイ・シャルタット専用ウィンガル・ジーですが、このキットは実際の作製には使っていません。
これはメッキ加工品ですので、メッキ剥がしの工程が面倒。これは眺めて楽しむキットw
実際にはSAK No.7の指揮官用飛甲兵タイプを作製に使用しました(非メッキ)

素組み状態です。

素の直立状態ではもっさりした感じですが、ポーズをつけるだけで一気に躍動感が出ます。
凄いキットです。

このウィンガルに関してはほとんど改修はありません。
頭部の削り込みと各部の掘り込み作業のみといっても過言ではなく。

1.頭部
 さすがにこのままでは頭部がもっさりしているので改修。
 
 素の頭部
 
 カエル面ですw

 パテで十分に裏打ちしてから、特に頭部サイド側を中心に外から削り込み。
 向かって右半分作業した状態。
 

 両方作業完了状態。
 
 もとに比べて、幅は一回り小さくなりました。

 また目(?)の部分も表面から削り込んで、一段落ちた感じまで修正しています。
 裏打ちしたパテがところどころ顔を出すぐらいまで削っています。

 頭部改修はこれだけ。

 胸像としても結構いけてますw
 

 なお、胴体の頭部取付位置はキットから変更しています。
 キットは飛行形態を取ることが出来るように可動域が広くとられていますが、今回は固定ポーズの仕上げのため、立ち姿優先で最適位置(あくまで主観ですが)へ変更しています。
 

2.脚部
 脚部の改修はふくらはぎの増量だけ。
 高荷画伯のパケ絵に対してふくらはぎの張り出しが弱い気がしたので、エポパテで増量。
 

 太ももの装甲板の片方を紛失したので、プラ板で作製。
 かつ、大胆なポージングで股間が開くので、オリジナルでオーラマルス(?)ぽい処理で誤魔化しw
 


3.全体
 正直、主な改修は前述2点だけです。
 あとはエングレや翼のエッジなどを掘り込みと表面処理をしているだけ。

 

 

 

 作製で唯一困った点があるとすると、本当に接着剤の付きが悪いこと。接着剤で表面がなかなか溶解してくれません。
 接着したつもりでもちょっと力を入れるとポロリと取れます。速乾性タイプだと歯が立たない。
 接着剤をなじませるのが割と面倒でした。(逆に言うと仮組し易いということなのですが...)
 

4.サフ
 

 


5.塗装
 塗装はクレオスのジャーマングレーの下地に、同じくクレオスの8番銀でグラデ塗装。
 Mr.ウェザリングカラーのマルチブラックを薄さを各所変えながらフィルタリングして単調さを避けています。
 エングレ部分には同グラウンドブラウンを薄く塗りことで、若干、金色ポイ表現をつけています。


■あとがき
 ご覧いただればお分かりの通り、固定ポーズ仕上げであれば改修作業はほとんど無しで、躍動感あふれるウィンガル・ジーが容易に作製できます。
 当時のタカラの設計陣の素晴らしさを物語る秀逸キットだと感じています。

 作製にあたってのポイントはただ一つ。貴重なレアキットの袋を破って、パーツをニッパで切り離すまでのエイやぁーの気持ちだけです。
 手元にこのキットをお持ちの方は、タカラのSAKの素晴らしさを是非体感してもらえればと思います。




コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




2016年の第三回千葉しぼり展示会「旧キット王選手権」に参加した作品の「ガリアンワールド」構成品の一つ、鉄巨人ガリアンです。
タカラの機甲界SAKシリーズの優秀さを感じたキットでした。

■ 鉄巨人ガリアン
















■作製記

タカラSAK 1/100ガリアンです。

高荷画伯のパッケージ画、カッケー!!! タカラのSAKガリアンシリーズはこのパケ絵だけでも「買い」だと思います。

今回、作製時のお役立ち本。
その1 新紀元社のコンプリートアートワークス「機甲界ガリアン」

何度も眺めました。

その2 デュアルマガジン

モチベーションUPに超お役立ち。30年以上前の模型誌ですがホント面白いし、得るものも多いです。

1.素組み
 

 
 四肢のバランスも良く、このまま関節位置を決め直すだけで、きちんとガリアンになってくれそうなキットポテンシャルです。


2.頭部
 作製後の感想として、ガリアンは優良キット!!!と強く感じますが、ちょっといただけないのが顔。
 箱を開けて、顔をみたあとでそっと箱を閉じようとしたことは内緒w

 キットの顔(既にちょっとヤスリを当ててるかもしれません)
 
 頬や前頭部、目の周り等々、気になる点をペーパかけして少しずつ形状変更。
 
 ヘルメットの下部も少し削り込んで短めにしています。


3.胴体・腰
 そのままでも良いのですが、ちょっと太めの感じだったので(このあたり個人的見解です。逆に太くする作り方もあったりするかもしれません)、胴体中央で数ミリ短縮。
 上部のパーツは3枚におろして胴体パーツに合わせて切断面で短縮してます。
 
 ちょっとわかりにくい画像ですが、胴体パーツは中央で幅詰め。
 画像はありませんが、あわせてハッチの白いパーツも幅調整しています。

 幅詰め前。
 

 幅詰め後
 
 ちょっと画像では微妙でしょうか...

 上部パーツの頭部回りですが、ここが平坦で、頭部が置いたように見える構造になってます。
 少し収まりが悪いので、頭部回りの部分をいったん切り離し、一段落とした形に加工しています。
 
 首の取付穴の周辺です。

 これによりあごが引けるようになりました。
 

 基本、腰はそのままです。


4.肩
 これもそのままで良いのですが、少しいかり肩にしたく、肩軸の位置を変えました。
 
 向かって右が加工後です。数mmほど軸位置を下げて、全体に肩が持ち上がるようにしました。
 取り付けるとこんな感じです。
 
 向かって右が加工後の位置。画像だと微妙ですね....
 
 画像では非常にわかり難いのですが、上記加工にあわせて肩の下部を、気持ちプラ板1枚分、延長しています。
 


5.脚
 ふくらはぎが高荷画伯のパケ画に比べると圧倒的に細いので、エポパテで増量しています。
 また飛行形態に変形機構を持つキットですので、その関係でひざ関節が長くなっている点が今一つ。
 画像の位置で切断して可動出来るギリギリまで短縮しました。
 
 また、太ももとのつながり部分がスカスカで、それもひざ関節が長く見える原因。
 
 太もも側でひざ関節をカバー
   
 
 各部凸ディテールが甘い状態だったので、いったん削り落としてプラ板で再生しています。
  

 股関節の接続部分はエポパテでオーラマルス(w)っぽく形状を作りました。


6.腕
 腕は基本的にそのままです。
 各所に大きな開口部があるので、一応プラ板でふさいだりしています。
 手はキットパーツを使用していますが、指周りは掘り込んだり、親指については無理やり切込みを入れながら角度を変えたりしています。


7.全体像
 

 サフを吹いたり剥がしたりしている最中の画像。
 なんとなく汚いこの感じのこの画像が実はお気に入りw
  


8.サフ
 


9.塗装
 塗装は下地にジャーマングレーを塗って、クレオス8番銀で全体にグラデーション(ぽい)塗装。
 赤部分はその上からガイアのブラッドレッドを銀ぽさとグラデの様子を見ながら少しづつ吹きつけました。
 銀の上にグラデを気にしながら色を乗せるのって難しい。ピンクぽくなったりして(当たり前なのでしょうけど...)アワアワ状態w
 設定の黄色部分は赤金に置き換えて塗装しています。
 白設定部分は銀色を活かしてそのままで、Mr.ウェザリングカラーのマルチブラックでフィルタ。


■あとがき
 第三回千葉しぼり展示会 旧キット王選手権に参加するために作製しました。ホント、この選手権には感謝しています。
 この選手権がなければなかなか手が付か無かったキットだったと思いますし、そのキットの優秀さも感じることがなかったかと思います。
 作製はホント楽しかった。
 もともと「機甲界ガリアン」はその設定、ストーリー、メカ、キャラとも大好きな物語ですが、ガリアンだけはどうもなじめなかったのが正直なところでした。しかし今回の作製を通して、鉄巨人、これ、カッケー!!!って自分のなかで認識が大きく変わりました。
 ガリアン、カッケー!!!



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




ディフォルメ・ズワァースの完成作製記事をUPします。
単体の作製完了は2016年8月末でしたので、完成品記事UPは大幅遅れ(汗)
ダンバインに続いて第二弾のディフォルメABです。

■ディフォルメ・ズワァース











普通に撮ると真っ黒な画像にしかならないので、かなり露出オーバ気味に撮影しています。
本来の本体色はジャーマングレーベースですが、このような露出オーバ気味の色合いも個人的には気に入っています。


■作製内容

今回のディフォルメ・ズワァースは、HGABズワァースと旧キットズワァースのミキシング+短縮改修で作製しています。
勢いで作製していたので途中の経過画像がほとんどなく、申し訳ありませんが作製記としては役立たずです(滝汗)
雰囲気だけでも参考にしていただければと幸いです。

まずは素体。

HGABと旧キットです。
大きさが全く異なります。今回は良い所どりで作製。

基本としては、
・頭部はHGAB
・胴体~腰はHGAB
・コンバータは基部含めて旧キット
・腕は旧キット
・盾は旧キット
・脚は足まで含めてHGAB
がベースです。

1.頭部
 HGABベースで進めていますが、形状ゲージにしかなっていません。
 まずはHGABの素組。
 

 これを3枚におろして...
 
 間にプラ板をはさみながら、上下方向、厚み方向、長さ方向に少しずつ大型化。
 エポパテも駆使しながら...
 
 途中画像がないので、まったく説明になってません(汗)
 
 目はエポパテで作製。目の大きさがディフォルメ感を決めるので、出来るだけ大きくとりたいところ。
 キットパーツの中央にプラ板1枚を立てて、そこに目を取り付ける基部を作ってます。 

 最終的には上記画像からもさらに各方向に大型化。大小の角にもエポパテを盛って増量。
 
 元パーツからは二回り、三回り大きくなってます。

2.胴体
 まったく説明に使える画像が残っていないので...ゴメンナサイ。
 まずは幅については、真ん中で切り詰め幅詰めしながら、肩位置でも切り離して幅詰め。
 高さ方向は腹部分の上下で短縮。

 厚み方向もすりあわせで調整。
 何度も詰めました。
 途中詰めの状況。
 
 さらに上記の厚み方向を詰めて
 

 肩も形状変更。
 
 HGABの形状そのものがオリジナルからかなりアレンジされているので、かなり手間取りました。
 向かって右が加工後。

 胸のハッチカバーは、胴体を幅詰めした分、中央の接着面で前にせり出す形に幅調整。
 下部形状も変更。
 
 向かって右が形状変更後。

4.コンバータ
 HGABでは大きすぎて加工出来る気がしなかったので、旧HGベースです。
 まずは長さ方向を幅詰め。胴体側から見て凸モールドの終わるあたり、中央よりやや先端寄りで数mmカット。
 比較画像がありません...加工後の、高さ方向幅詰めの画像(後述)を参考にしてください。

 つづいて高さ方向を幅詰め。
 画像下のこの位置でカットしています。
 

 高さ方向の幅詰め前後を比較(向かって右が加工後)
 

 コンバータ基部も、胴体の幅詰め量に合わせて中央で幅詰めしています。
 また、胴体側に食い込むように取り付けるため、コンバータ基部の胴体側、および胴体の取付部分をかなり削り込みました。
 (画像なし)

 羽の取付部分は背中側で。
 HGABパーツを短縮。
 
 向かって右が加工後。

5.脚部
 胴体同様、試行錯誤過ぎて使える画像がありません。
 いったん切った部分を再接着もしたり、それこそ切ったりはったりw

 太ももは股間節の接続基部とその下で切り離し、適当な長さにして再構築。
 脛も適当な位置で切り貼り。
 ....まったく解説になってない。申し訳ありません。

 途中画像です。
 
 向かって右が改修を進めている側。
 単に途中を切ってつなぐだけだと、確かに短くはなるのですが、樽状の脚になるだけ。
 メリハリが大事なので、多少長くなろうともくびれを作る作業が大事です。それが向かって右側。

 ズワァースのふくらはぎは本来は段落ちしています。そこで一旦ふくらはぎの下部を切り離して、それを中央で幅詰めすることで、ふくらはぎの段落ち形状になる様に調整。
 
 実力不足で、ふくらはぎのオーラノズルの再現は出来ませんでした。
 
6.腕・手
 腕は旧キットを使用。
 二の腕の長さを軽く詰めただけです。前腕は詰めずにそのまま。形状だけ削り込みレベルで変えています。
 盾も旧キット。
 旧キットのリアル1/72ズワァースを作った際の作業と同じように、付属デカールからプラ板に形状転写し、その部分をくり抜いたプラ板を盾に貼り付けることで、独特のディテールを再現しています。

 手はガンダムビルドパーツのジオン系1/144のパーツを削り込んで使用しています。

7.サフ
 

  

8.塗装

 ズワァースは本体色が濃いグレーと黒のツートンになっています。
 本体の大部分を占める濃いグレー部分にはジャーマングレーを使用。ハッチ、ふくらはぎなどの黒の部分はミッドナットブルーを使いました。 
 また、胸部と盾、コンバータ周りの赤にマルーンを選定。

 全体を塗った後で、濃いグレー部分にはレッドブラウンのエナメルを極薄に希釈して、フィルタリング気分で上乗せ。
 グレーが落ち着いた色合いになって良い感じになります。

 爪等は、まずは下地のミッドナイトブルーにニュートラルグレー1をグラデーション塗装。光沢クリアーを2度吹きし、その上からMR.クリスタルカラーのムーンパールを軽く吹いてます。仕上げは光沢クリアーの3度吹き。

 目はMR.クリスタルカラーのサファイアブルー。

 仕上げにツヤを見ながら軽く艶消しのグレートーンでコートをかけた後で、ところどころ赤青茶のエナメルを薄く乗せていくことで色合いを微調整しています。

   
■あとがき

先にダンバインをディフォルメで作製し、そのあと追っかけ作製したズワァースのディフォルメ作品でしたが、試行錯誤の段階ということもあり、ダンバインと比べてもかなりテイストの異なった仕上がりになりました。旧キットベースのダンバインとHGABベースのズワァースなので、そうなるのは当たり前というが当たり前なのですが。

2016年秋のNaGoMo5ではこれらダンバインとズワァースを使ったビネットを作製して参加。WildRiver荒川賞とノンジャンル部門賞をいただくことが出来て、本当に嬉しかったです。






ディフォルメABにはYOUさんやamonさんという凄い先達のモデラーさんがいらっしゃいます。お二人を目標にこれからもこのカテゴリで頑張っていきたいと思います。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




あっという間に休みも6日目(汗) 早い... おまけにお年玉に風邪をもらいました。現在進行形...

何だかんだと、この休み中の作業はあまり(?)進んでいません。空いたタイミングを捉えながら隙間隙間でキュベレイをちょこちょこ作業レベル。

以下、REVIVEキュベレイのちょこちょこ改修内容です。
まずは脚のふくらはぎ。
REVIVE版と旧HG版ではふくらはぎのジャバラ(?)形状が少し異なります。

向かって左がREVIVE版、右が旧HG版。

脛を旧HG版に変更しているのでそのまま旧HG版で組んでましたが、ジャバラ形状の好みとしてはREVIVE版が良さそうだったため、取り換え作業をしてみました。

向かって左がREVIVE版に置き換えたもの。
横から。

同じく向かって左がREVIVE版。

あまり無理せず旧HG脛にREVIVE版ジャバラを取り付けられるので、雰囲気がMHに近づけられそうなREVIVE版にします。ちなみに作製指南書のHJ記事を改めて見ると、やっぱりREVIVE版でした。

つづいてファンネルコンテナ。
先端を少し尖らせました。

プラ板積み...
こんな感じ。


腕の部分を軽くエッジ立て。効果は???ですけど。試しです。


現状のキュベレイ。






昨夜のツイッターにも書きましたが、キュベレイって角度美人的なところがあり、ベストショットの角度が限られるなぁと実感してます。
肉眼の見た目と撮影画像で大きなギャップが...
画像でカッコよく写らないということは工作もまだまだなんだなと思いながら、触るべき点は一通り触った気がするので、さて、このあとどうしようかと悩み中。
ホント、難しいぞキュベレイ...というか、ホント難しいぞリアルガンプラ、という感じです。

SDだと、強調したいポイントを自分で選んで構築するのはかなり自由ですし、ディフォルメの良い点ですが好き勝手出来ます(と思う)
旧キット作製であれば、それだけでかなり温かい目で見ていただけるところもあり、これまた好き勝手にやれる点で比較的自由度が高い(と思う)
それに対してリアルガンプラは、元設定があり、そのなかで皆が納得するようにカッコよく見えなければならない....ような気がして、こりゃ相当厳しい世界なんだなと実感中。


さて、キュベレイで行き詰っているところで本職のSD作製ですが、5月の静岡HSに向けて新作の取り掛かりです。
お題はSDフリーダム。SD作製の最初に作った2作品の一つがこのフリーダムだったので、思い入れたっぷりのお題。
個人的好みでも好きなMSの2大巨頭(エールストライクとフリーダム)なので、作製を頑張ります。

ベースはこれ。

MG Ver.2です。SEED系作製の定番(?)で攻めます。

頭部はこちらから。

頭はBB戦士ベースですが改めて見るとこんな感じ。



もうだいぶ古いキットになってきたので、最新のBB戦士に比べると造形はそれなりに見えますが、まだまだ現役をはれるレベル。
頭部はチョイ改修でトライしたいと思います。

作製期間は4か月。多分静岡HSのギリギリまで続くことになると思います。
いつも通りの亀進捗かと思いますが、お付き合いの程よろしくお願いします。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




2016年12月31日。大晦日の朝です。
1年、本当に早かったです。

で、恒例の振り返り。
今年は例年に比べて結構作ってました。
カウントしだいでは16ケ(!) 単体モデルを使ってビネット化したりしてましたからね。

まずは年明け1月完成のディフォルメ・ダンバイン。

初めてのディフォルメABにトライ。1/48の頭部を幅増し・高さ増しして、1/72の胴体短縮に合わせています。
新たなバイストンウィエルへの道が開かれましたw
この作製を通じてamonさんとお知り合いになれてホント嬉しかった。

つづいての完成はボークスより発売された1/35ベルゼルガ スーパーエクスキュージョン。2月完成

全身筆塗りで作製しました。良キットですので一部後ハメ加工のみで作製してます。
思いっきり錆び表現を行いましたが、少しやり過ぎかな(汗)

ちょっと方向性を変えた作製で、完成品フィギュアを使用した情景ビネットの修作にトライ。2月作製。
大好きなKamaty Moonさんのフィギュアをメインに、市販の情景パーツを活用して中世の路地裏の雰囲気を出してみました。

名古屋のクリマでKamaty Moonさんとお話できて良かった。

メイン作品でないのでブログに完成記事等々は上げてないですが筆塗り練習でHGバルバトスも作製してました。これも2月完成。

これも汚し過ぎw

今年メインのSDストライク。5月の静岡HSの倶楽部ディフォルメ屋の企画展示に参加。ギリギリの5月完成w

MG短縮作製手法の一応の完成版かな。
オラザクにも参加しましたが、見事に切手サイズw

同じく静岡HSの倶楽部展示に参加した初めてのAFV、1/35ヘッジホッグM5A1。5月完成。


ディフォルメABの第二弾として、ディフォルメ・ズワァースを作製。8月完成。

まだ完成記事を書いてません(大汗)
頭部はHGABのパーツをベースにとことん幅増しして、相当大きくしました。スクラッチと変わらんかも。
でも何かゲージになるのが無いと上手く作れないのが今の私の実力の限界。
胴体・脚部はHGABパーツ、腕・コンバータは、旧キットとのミキシングでパーツ選択しながら、あちこちを詰めまくり。
amonさんのディフォルメABの雰囲気を参考にしたバランスで作製しています。

1月、8月に作製したディフォルメABをつかったディフォルメ・バイストンウェルビネットを作製しました。
作製にあたってシナリオを設定し、それに基づいて初めての女の子フィギュアも作製しました。
緑の妖精、黒の妖精の2体です。10月完成。

セーラームーンシリーズのフィギュアをベースに、脚の短縮、服装の変更、羽の取付などをしています。

黒の妖精はコップのフチ子さんをベースに改造して魔女化。表情を消すために道化の仮面を作ってかぶせました。

で、これらを使ったディフォルメビネットを二つ作製。
まずはダンバイン側。

キノコは紙粘土で作ってます。

もう一つはズワァース側。

オーラの雰囲気を綿で表現しようとトライ。

二つ合わせて、バイストンウェル物語~小さき妖精の章~として完成。10月。

NaGoMo5のコンテストに参加し、 WildRiver荒川賞とノンジャンル部門賞をいただきました。

11月は千葉しぼり展示会の旧キット王選手権に向けて、怒涛の旧キット作製。
1/100タカラ旧キットのガリアン。

同じくウィンガル・ジー。

同じくプロマキス。

タカラのガリアンシリーズの実力を実感。ホント優秀キットです。

これらをガリアンワールドとして三位一体展示しました。

結果は....完全に周りの超絶作品に埋もれてましたw

今年最後の完成品は、12月の静岡SCM展でのガルパン展示に参加するために作製した1/35ヘッツアー。

2回目のAFV作製です。ヘッジホッグよりうまくできたかな。

完成品は以上。
現在作製中なのは、HGUC REVIVEキュベレイ。
まともにガンプラをリアルで作ることがほとんどないので、気合を入れて作ることでスキルアップになる何かを得られたらと思い立ち、急遽作製を始めています。

結構楽しいーw

1月からは5月に向けてSDフリーダムの作製を開始予定。5月まではこれがメイン作製になります。


対外活動は、
・静岡ホビーショー・モデラーズクラブ合同作品展、
・たのしむ展2016プラモつくろーぜ会作品展覧会、
・名古屋モノづくりフェスタ5(NaGoMo5)、
・第三回千葉しぼり展示会(旧キット王選手権)、
・SCM展2016
の合計5展示会に参加。
こうやって見ると結構頑張りましたねw
また、日々の中ではつくろーぜ会に参加したり、今昔さんに行ったり、WFやC3等々+各種展示会を見に行ったりしてました。


今年も色々と違うことにチャレンジできた年だったと思います。
作製数も稼げたし、アクティブに過ごせた年だったかな。

反省点としては作製数との反対の関係になる点もありますが、作り方が雑になってきていること。
基本工作力が低いのが根本的な問題なのですが、いままで時間で精度や仕上げを稼いでいたところを、作製数が増えるとどうしても一体にかける時間が少なくなり、その分仕上げが粗くなるという結果。
基礎工作力を上げて、短時間で精度を上げられるようにしていかないといけないかな。このあたりが壁を破るための今後の課題。

柄にもなくキュベレイ作製を始めたのも、このあたりの課題へのトライの意味もあります。

来年も頑張ろう。仕事もw



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




休み2日目。
なかなか集中できなくて、今一つ作製がすすみません...
それでも何とかキュベレイは進展。

まずはソールのつま先。
そのままでも良いのですが、尖がらせるところは尖がらせようと指南書のHJには記載があり、それもそうだとトライ(安直w)
先端を少しカットして接着面積を増やせてプラ板で先端を積み上げ。ヤスリで整形。


続いて腰回りの加工。
パンツを穿いてるような感じだったので、少しだけイメージを変えるために取り付け位置をいじりました。
腰のアーマーの取付部位をいったん切り離し、2mmほど下目に再取り付け。

向かって右が加工後です。

腰アーマーを取り付けるとこんな感じ。


位置を下げたことで胴回りとの空間が増えて、上から見てスカスカ感が出たので、HJ記事を参考に(かなり曲解が入ってますが)上部を覆ってみました。

向かって右が加工。

取り付けるとこんな感じです。天板は腹部パーツの隙間に潜り込みます。


続いて手を加工。
旧HG版とREVIVE版を比べると、大きさは旧HG版、指長感とギミック等々はREVIVE版。できればREVIVE版を使いたい。
しかし、前腕を旧HGにしているので、REVIVE版の手をそのまま使用するとさすがに大きすぎます。
で、REVIVE版を加工して小型化することにしました。

手のパーツを分割して長さ方向を30%減。

指も尖らせる加工して、こんな感じ。

向かって右が加工後。

取り付けるとこんな感じです。



まぁ何とか許容できる感じかな。


昨日の時点でのキュベレイ像。





コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




昨日で仕事納め。本日より年末年始休みがスタートです。1/4まで7日間休み。
いつも通りノープラン。出来るだけバタバタせず、静かに新年を迎えたいものです。

先週末の3連休は東京に行っていたのでブログの更新が出来ませんでした。あとプラモの作製も。
平日も連荘の忘年会・飲み会だったので、ほとんど作製進捗なし。

その中でも触っていたのは引き続きのキュベレイ。
まずは胸のアーマー(?)
少し小さめだったのでプラ板で下支えしてからエポパテで形状出し。


あと賛否があるかと思いますが、太ももの増量。
HJの作例を見てカッケーなーって思って真似してみましたが、増量が思い切って出来てなくて中途半端。
イマイチ感が満載です(汗)


引き続きふんどし。かなり前の工作分ですが、裏からエッジを薄く加工しています。
これもHJ作例記事の記載内容からの推測作業。

向かって右側が加工後です。

で、今現在のキュベレイ像。


もうちょっと太ももは増量しよう。
腰回りがパンツを穿いているようで、ちょっとイマイチな感じ。

あと作業としては、つま先を尖らせること、手の処理。
手が強調されれば雰囲気がかなり変わるはず。

そろそろ来年5月お題のSD作製に入らないといけないのですが、もうちょっとだけキュベレイをいじりたい気分ですw
SDはフリーダムでトライします。また作製が始まりましたらブログアップしていきますので、よろしくお願いします。

さて、この休み中は.....やっぱりノープラン(汗)
・部屋の大掃除...秋の展示会対応のままごちゃごちゃ放置なので。
・スマホ更新...もう4年選手(?)なので電池がすぐなくなる
・枕更新...安眠改善!
普通の休みにも出来ることばかり(大汗)







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




週末3連休です。この3連休はちょっと東京へ。

記事は前回に引き続きキュベレイですw
今回は脚の話。

新旧の脛の形状比較です。

向かって左がREVIVE版、右が旧HG版。

足はこんな感じ。

同じく向かって左がREVIVE版、右が旧HG版。

太ももはREVIVE版、脚の脛は旧HG版、足はREVIVE版の組み合わせで行きます(HJ作例と同じです)

旧HGの脛パーツの下のダボを利用してREVIVEの足を取り付けます。
そのためにダボ穴の長さを加工しています。外側を短縮調整。


足首の稼働幅を増やすために、足首ジョイントをプラ板1枚分かさ増し。


取り付けるとこんな状態です。


太ももは脛パーツの上のダボを利用して取り付けます。
そのままでは高さ位置が合わないので、上ダボはいったん切り取って移設(エポパテで固定...適当w)


脛交換の比較です。

向かって右が旧HG使用の交換後。
やっぱりこちらの脛の方が個人的にはしっくりきます。

両脚を対応した、現状。



クリスマス3連休は東京。割と自由時間があるので秋葉原に行くのもいいなぁwww





コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




突然ですが、リアルガンプラを作ろうと思い立ち。

知ってる人は知ってますが、リアルガンプラはほとんど作ったことがありません。
模型作成を再開して十数年、リアルガンプラでまともに作ったのは2つ、3つ。
その1 ゴッグ → 完成作製記はこちら


その2 スタークジェガン → 完成作製記はこちら


あとは00とバルバトスを簡単作製したことがあります....って、これだけ.....

ゴッグはライン変更したりして少し改修の手をかけていますが、ジェガンは筆塗り練習ベースだったりして、あまり気合を入れての作製になってません。
一度ちゃんと作ってみると得るもの・学ぶことも多いかと思い、どうせ作るなら永野メカってことで、キュベレイに決定。

今回はREVIVEをベースに旧HGUCをミキシングすることで作製を進めます。
ミキシング作製の道しるべはもちろんHJ2016年4月号の木村さんのキュベレイ作例。
(実は途中から思い出して....大汗)
思い出してから穴のあくほど記事を読み込み、作製を推進しています。あとネットの作例も随時参照。
今回の作製目的は「学ぶ」ですので、あの作り方と同じジャン!!!って批判はご容赦下さい(笑)

まずはモチベーションに大きく関係する頭部。
まずはREVIVE版頭部。




旧HGCU版頭部



う~ん、どっちもどっちだな、ということで、最初はREVIVE版をベースにライン改修しながら作製してましたが、途中で頭部の小ささが気になったのと、HJ作例も旧HGベースになっていることもあり、旧ベースに切り替え。

旧HGも出来はそこそこですが、もう一つしゃっきり感が欲しいところ。


HJ作例同様、目の部分を切抜き。



目じり、目頭のラインも削り込みで変更しています。

目のパーツは適当なバーニアパーツを加工して、頭の上部パーツのダボにはまるようにしています。回転もします→目を振ることができるように。


こんな感じ。






途中でREVIVE改修頭部と旧HG改修頭部の比較。
REVIVE改修頭部


旧HG改修頭部

大きさとしては少し大きめな旧HGがやっぱり良いかな。


つづいて胸部の加工の話。
旧HGもREVIVEもそうですが、キュベレイの胸部そのものがごろんとした箱なので、どうも...ね。


ここからは個人アレンジです。
左右ブロックをいったん切り離し。


首回りのパイプ受けもいったん切り離し。


首回りのパイプ受け凸部を1~2mm内側へ移植するために、上の画像で切り離した元の部分を内側に削り込み。

向かって右側が加工後です。

胸部アーマー(?)も幅短縮に合わせて加工。


結果、外のブロックを少し斜め化しました。



さらに肩回りの加工の話。
REVIVE版の肩の内側です。


腕の出る位置が外側過ぎる気がするので、HJ作例の画像を参考にダボ位置を内側に変更しています。


比較するとこんな感じ。

向かって右が加工後。

胴体への軸も長すぎる感じがするので、これもHJ作例記事を参考に、軸を置き換えして長さ短縮。


バインダは旧HG版を採用。旧HG版とREVIVE版を比較すると、長さは同じ、高さ方向はREVIVE版が大きくなってますが、小振りにしたく、旧HG版を採用。

バインダの内側エッジがかなり分厚いので、これもまたHJ作製に従って薄く加工。

向かって右が加工後。

さらに端のラインを変更。
画像上のマーキング程度を軽くカットしています。

下が加工後。

続いて腕の加工。
REVIVE版の一番の難点がデカい前腕。これを旧HG版に置き換えます。
一応こんな感じになります。


REVIVE版を加工した肩と、REVIVE二の腕を使用し、前腕を旧HG化。


REVIVEの二の腕の関節軸をカット。カット長さは全体調整で決めてます。


前腕と二の腕の接続はHJ版の記事から想像。
REVIVE版の前腕ふた(?)から筒を切り出し。


旧HG版のフタに移設。

二の腕のカットした軸をここに通すことで、二の腕と前腕を接続する構造です。最終的には接着。
HJの作例もこんな感じの構成なのかなぁー?

前腕中身はダボの上でカットし、前腕の外装を後ハメ出来るようにしてます。
前腕ダボ受けを下から穴加工。


上から見るとこんな感じ。


セットするとこんな感じ。



と、まぁここまでの加工でこんな感じです。

脛はHJ作例記事や先達のネット作例もそうですが、旧HG版に置き換えたいと思っています。
REVIVE版だとちょっと脛が長い感じなので....

現在はこの脛の加工を始めています。
次回の記事その2はこのあたりからスタートです。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ