ガンプラ秘密工場(仮)

ガンプラ他、プラモデルを限られた環境下(ノンシンナー)で楽しもうというブログ
 

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HGUCザク地上戦セット(61式戦車編・その2)

2009年02月24日 | 現在製作中
 61式戦車の続きです。サイズが小さいので作業内容も非常に細かいです。

 砲塔の両サイドに一体成型されているスモークディスチャージャーは、金型からの抜けの都合上、サメのエラのような感じになっています。本来この部分は4本の角柱状のパーツが斜めに並んでいる形状です。とりあえず下側を削ってみましたが、かえって変な形になってしまいました(汗)。ここはやっぱりプラ板で作り直すのが良さそうです。ただし、プラ板で作った場合は取り付け強度に不安が出てくるでしょうねぇ…。


 砲塔裏側にもちゃんとモールドがあります。主砲の基部に肉抜き穴がありますが、このサイズですので下から見上げることは無いだろうと判断し、穴を埋めませんでした。でも戦車って下から見上げると格好良いんですよねぇ(笑)。


 61式戦車というと「紫色」というイメージがあります。旧作アニメ版のデザインだと紫色が似合うのですが、さすがにこのリファイン版のデザインで紫色というのも違和感がありそうだと思ったので、「紫色に近いグレー」で塗ることにしました。個人的なイメージとしてはガンダムマーカーの「ガンダムメカグレー」のような色です。
 雑誌の作例のドイツ戦車の中には、色褪せて薄いグレーになった状態に塗装されているものがあります。光の当たり具合によっては、その薄いグレーが紫色がかって見えることがあります。そんな色にしてみようと思ったのですが…
 実際にタミヤアクリルのフラットブルー・フラットレッド・ジャーマングレー・バフを混ぜてみると、紫色に近いグレーというより普通のダークグレーになってしまいました(汗)。
 仕方が無いので、このダークグレーを下塗りとして、徐々に明るいグレーでコートしていこうと思います。最初から素直に「ガンダムメカグレー」で塗っておけば良かったかも…。細かいモールドを塗料で埋めてしまわないように、かなり薄めに溶いた塗料で二度塗りしてあります。
 *「ガンダムメカグレー(もしくは「Zガンダム用セット」の「Zグレー」)」の色味については、この記事の写真を参考にしてくださいね。


 足回りを組み立てた状態です。写真では分かりにくいですが、履帯(キャタピラ)のたるみが再現されてるんですよ♪

 
 写真左:砲塔の上に付く機銃のパーツは、細い銃身を破損してしまわないように板状の保護材が付いています。この保護材は銃身よりもはるかに太いため、かなり目立ちます。
 銃身を折ってしまわないように気を付けながら、この保護材を削り取りました。良く切れるニッパーやナイフで少しずつ切ったり削ったりすると、銃身を折ってしまう危険性が少なくなると思います。恐竜の化石を硬い岩盤から掘り出す作業に似ています。
 写真右:保護材を削り取った機銃を砲塔に乗せてみました(赤い楕円で囲った部分)。完全にはめ込んでしまうと外れなくなってしまい、後の塗装作業の邪魔になりそうなので…(笑)。

 *やや地味な(失礼!)ネタですので、「どうかなぁ…?」と思っていたのですが、読者の皆様から予想外の反響がありました♪ コジロウさん、ジャアさん、HKRさん、δさん、アスカさん、かさぎさん、ありがとうございます! m(- -)m
 HKRさん:1/35、どんな感じになるか楽しみです! また画像お願いしますね♪

 ジャアさん・アスカさん:塗装は案外気楽にできそうだと思っています。ドライブラシでエッジを強調した後に「タミヤ・ウェザリングマスター」や「ガンダムマーカー ウェザリング用セット」そしてパステルの粉末などの「粉もん(←ちょっと意味が違うような…)」で砂ボコリを再現しようかと…。モノが小さいので、逆にごまかしも効きそうです(笑)。

 かさぎさん:現地改修で簡易スペースド・アーマーを取り付けた感じですね!


 *Kさん:もう2年とは早いもんですねぇ。Kさんとは当ブログの初期からの付き合いですので、ブログの閉鎖はとても寂しいです。
 でも、きっと近いうちに新しいブログでお会いできると信じています。リンク登録は画面上では削除させていただきましたが、「Kのプラモ部屋」の頃のリンク登録場所・順番はそのまま空けておきますね♪ 再びリンクするときは、以前の場所に貼らせていただきますからね!
 ではお体大切に…。またいつか、お会いしましょう……というか、今後もよろしくお願いします!! 


 黒紳士さん:はじめまして! コメント&リンク登録ありがとうございます! また黒紳士さんのブログにもおじゃまさせていただきますので、今後もよろしくお願いいたします。m(- -)m
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HGUCザク地上戦セット(61式戦車編・その1)

2009年02月18日 | 現在製作中
 昔から筆者は小さな模型が好きなのですが、まさかガンプラでこんな小さいサイズの戦車が出るとは夢にも思いませんでした。しかも出来が良いので本当にうれしいです♪
 
 写真左:車体上面はサイドスカートも一体で成型されています。スライド金型の使用により、車体側面のディテールもきちんと再現されています。
 写真右:砲塔のパーツです。砲塔後部のバスケットの側面部が一体成型されているのがスゴいです。バスケットは強度確保のためにすき間が埋まっているのですが、このスケールなら仕方がないと思います。

 

 車体下部は底面と側面のパーツが分割されていて、3つのパーツを組み上げるとバスタブ状になります。小さいのに、1/72スケールや1/76スケールの戦車キット並みの構成です。

 
 写真左:転輪関連はほぼ一体で成型されています。
 写真右:転輪接地面のゴム部分をジャーマングレーで塗装しました。戦車模型の塗装をする上で面倒くさい部分の上位に来ると思われる部位なので、できるだけ早く済ませておきたかったので…(笑)。塗りやすいように車体下部にパーツを仮組みしてから塗りました。


 履帯(りたい)のパーツは持ち手にする部分が無いので、ランナーにつながった状態で塗装しました。ゲート部分は組み立てた後に塗装する予定です。
 塗装すると、プラスチックの成型色の状態では気付かなかった細かいモールドが見えるようになります。

 写真の左下に写っているのはザク用のクラッカーですが、シンプルなパーツ分割で複雑な形状が再現できるようになっています(詳しくはザク製作時にお送りします)。合わせ目を消すのは大変だとは思いますが…。

 
 写真左:車体の左右にあるフェンダーの前半分には大型の雑具箱が付いたデザインになっているのですが、この雑具箱は別パーツで着脱可能になっています(!)。
 雑具箱が無い状態だと旧作オリジナルの61式戦車に近いイメージに、雑具箱を取り付けると「第08MS小隊」版の61式戦車に近いフォルムになります。この写真では分かりにくいですねぇ(汗)。組み立てた後にもう一度検証してみることにします。
 写真右:雑具箱で隠れてしまうのですが、フェンダーには斧やシャベルなどがモールドされています。


 砲塔はこのような感じにパーツ分割されています。2連装砲の砲身は左右が独立して可動するようになっています。
 写真左上に写っているのは車体後部の兵員搬送用ハッチのパーツです。そういえば車体上面パーツの前部にはエンジンの冷却グリルらしきディテールとエンジンの点検用ハッチと思われる部分があります。このリファインデザイン版の61式戦車は、車体前方にエンジンを積み、車体後部は兵員や砲弾を収容するためのスペースになっているメルカバ戦車と同様の設計思想になっていると思われます。


 155ミリ砲の砲口はふさがっていますので、砲口部分の中心にデザインナイフの先端を突き立ててクルクルと砲身を回し、軽く穴を開けてからドリル刃で穴を広げました。ドリル刃は1ミリ径を使用しました。

 
 砲塔上面の車長用ハッチは別パーツになっています。キット付属の連邦兵フィギュアを改造して乗せることもできそうです。右の写真は食玩「ワールドタンク・ミュージアム」の90式戦車に付属しているフィギュアを乗せてみた状態です。やっぱりフィギュアが絡むとメカの巨大さが実感できて良いですねぇ♪

 
 *ブシドー専用アヘッドの記事に、読者の皆様からご質問をいただきました。

 コジロウさん:全塗装のネタはこのザク地上戦セットのザクです。定番化した感のあるHGUCザク+HGUC旧ザクのニコイチをやってみたいと思っています。着手するのはまだまだ先になりそうですが…。スローネアインも忘れたわけではありませんが、パーツの一部がどこかに…(汗)。

 わっきぃさん:肩のパーツのボールジョイントのゆるさ、気になりますねぇ! 塗料か瞬間接着剤でコーティングして対処しようと考えていますが、ちょうど良い固さというのはなかなか難しいんですよねぇ。

 陈树春先生:Hello! The beam sword of the kit is a little short as you say. I am trying and erring to make a cool sword somehow or other.  
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お詫びと訂正

2009年02月14日 | 臨時ニュース・その他
 今日の記事に誤りがありました。申し訳ございません。m(- -)m

 記事では「新しく復活する『模型情報』はバンダイさんのプロショップ加盟店で100円で販売されるそうです」と書きましたが、正しい価格は200円です。
 読者の皆様、バンダイ様、本当に申し訳ございませんでした。m(- -)m

 なお「新模型情報!!」に関しては続報が入り次第、記事をお送りする予定です。よろしくお願いいたします!
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まさかの展開にうれしい悲鳴♪

2009年02月14日 | プラモやってて思うこと&ガンプラの歴史
 先日、1/35スケール「U.C.ハードグラフ」で地球連邦軍61式戦車が発売されましたが、このたび1/144スケールでも61式戦車が登場しました♪ 2台セットで同スケールの歩兵やワッパも付属し、しかも通常版とは成型色が異なるHGUCザクも付属します(←おいおいっ! キットの商品名は「HGUCザク地上戦セット」でしょ!:汗)。
 冗談はさておき、まさか61式戦車やワッパなどの脇役メカが1/144スケールで発売されるとは思いませんでした。出るとしてもEXモデルだと思っていましたから…。

 連邦軍61式戦車は155ミリ砲を2門積んでいるだけあって、非常に大きいです。車体上半分のパーツを同スケールの現用戦車(M1エイブラムス。海洋堂さん原型製作の「ワールドタンク・ミュージアム」より)と並べて見ましたが、ひと回り以上大きいです。接写モードで撮影しているせいか、写真ではあまり違いが無いように見えますが、実物はかなり大きさの差があります。特に横幅が…。

 山根公利氏によってデザインされた現用戦車的なディテールが車体にビッシリ入っていて、実に格好良いです♪ ランナーの大きな写真がエプロンさんの模型製作日記に出ているので、ぜひ見に行ってくださいね。


 ネタがネタだけに、付属するマーキングデカールは水転写式です。


 キャタピラはプラ製です。ポリ製じゃなくてひと安心です。

 当ブログ始まって以来初めての戦車ネタなので、かなり興奮しています。もちろんザクも作りますよ~♪ ただし、HGUC旧ザクとニコイチする予定ですので、長期計画になりそうですが…(←そういえば長期計画製作企画のジュアッグはどうした、オッサン?)。

 
 まさかの展開といえばもう一つ、1979年から1994年まで販売または配布されていたバンダイさんの月刊「模型情報」が復活します!

 上の写真はにあった1993年1月号です。この頃は誌名が「MJ」になっていました。ページ数はそう多くはないのですが、アニメに登場するメカの設定画や最新キットの情報や作例など、なかなか充実した内容でした。200円という価格も魅力です。

 もっと昔は縦に細長い誌面でした。写真の冊子は「模型情報」ではなく、「機動戦士Vガンダム」の頃に発行された「MSVハンドブック」です。「模型情報」もこんな細長い形をしていました。

 隣の1/144ブシドー専用アヘッドを比較対象にすれば誌面の大きさが分かりやすいかなと思ったのですが、かえって分かりにくくなってしまいました。もっと普通のモビルスーツにしておけば良かった…(汗)。

 今はインターネットで模型の最新情報が手軽に入手できるようになりましたが、いちいちパソコンを立ち上げる必要があります。一方、このような冊子はプラモの製作場所の手元に置いて気軽に見たり設定画を参考にしたりすることが可能です。新しく復活する「模型情報」はバンダイさんのプロショップ加盟店で100円で販売されるそうです。どんな内容になるのか楽しみですねぇ♪
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HG Mr.ブシドー専用アヘッド(その4)

2009年02月09日 | 現在製作中
 広い面積の筆塗り作業にようやく慣れてきたところでトラブル発生です(汗)。

 胸部外装パーツを分解しやすいようにはめ込み用ピンを短く切って仮組みしていたのですが、胸部を分解する時にコクピットハッチのフチの部分のオレンジ色塗装が剥がれてしまいました(汗)。水性塗料はパーツ同士がこすれあったりすると、塗膜が欠けるような感じで剥がれるので、補修が難しいですねぇ。
 仕方がないので、ハッチの塗料を全て「ガンダムマーカー 消しペン」で溶かしてしまい、再度塗装することにしました。

 今後数回は胸部を分解する必要性がありそうなので(可動部がゆるくなった際のメンテナンスや、トップコート塗装時の内部透明パーツの取り外しまたはマスキングなど)、塗装が再度剥がれてしまうのを予防するべく、問題のハッチのフチ部分を斜めに削りました。これで分解する時に胸部外装の裏側とこすれあう心配もかなり減ったのではないかと期待しているのですが…。
 フチ部分を斜めに削ることによって、より設定画の雰囲気に近くなったと思います。 


 次は後頭部から生えているエネルギーケーブルです。

 設定ではケーブルの断面は平べったいベルト状なのですが、キットでは電気コードのように2本の線がつながった状態のリード線で再現されています。リード線はガンプラでは1/550ブラウ・ブロなどで昔から使われていましたが、このようなリード線は初登場でしょうか?
 先端部分はリード線の断面がむき出しになるので、接続端子を作ってみました。写真の黒いパーツは、ランナーの板状部分(タグ)を適当な大きさに切り、それを2枚貼り合わせてからリード線を差し込むための穴を開けたところです。

 
 プリンターケーブルやUSBコードの接続端子の形状を参考にしてタグを削り、先端部分にはキットのホイルシールの余白部分の細切りを貼ってみました。細かい作業なので、ちょっと疲れました。マスラオがキット化されたら、同じ作業をもう一度やらなければ…(汗)。



 前回の記事のコメント欄に、香港中文大学に在学中のリーアキオさんからご質問をいただきました。卒業論文のテーマが「日本のプラモデル産業」ということです♪
 質問文はリーアキオさんがお書きになったものをそのまま使わせていただきました。「*」が付いた文が筆者の回答です。  

① 貴方は何歳ですか?
 *37歳です。オッサンです(笑)。

② 貴方の初めてガンダムを知りうるのはいつですか?
 *あまりよく覚えていないのですが、確か1980年頃でした。

③ 貴方の第一台のガンプラが何ですか?
 *1/1200スケール「ジオン軍巡洋艦 シャア専用ムサイ」です。実は私が最初に買ったガンプラはモビルスーツではありませんでした。
 1980年代前半の、いわゆる「第1次ガンプラブーム」には、お店にガンプラが入荷してもすぐに売切れてしまうため、あまり人気がなく売れ残っている「ムサイ」や「ガンタンク」「ジオング」「ド・ダイYS」ぐらいしか買えませんでした(泣)。

④ 貴方の一番好きなガンダムシリーズが何ですか?
 *「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」です。現用兵器を思わせる姿になったザク・ドム・ゲルググなどのデザインが好きなんですよ。

⑤ 貴方は一番好きなガンプラが何ですか?
 *マスターグレードの「ザクver.2.0」です。作っていて楽しく、作りやすいのに良く動く可動機構に何度も驚きました。
 
⑥ 貴方、今までガンプラを持つ数は何台ですか?
 *今まで数え切れないぐらい買いました(笑:少なくとも300個ぐらいは買ったのではないかと思います)。古くなると捨ててしまうので、今持っているのは30個ぐらいです。

⑦ ガンプラは日本のプラモデルの代表だと思いますか?
 *他のメーカーの製品にも「日本のプラモデルの代表」といえるシリーズはいくつもありますが、ガンプラも間違いなく「日本のプラモデルの代表」といえると私は思います。

⑧ ガンプラの価額は購入意欲を影響しますか?
 *やっぱり安いとうれしいですね(笑)。最近は1/144HGクラスの価格帯が好きです。

⑨ 貴方はガンプラを買うの一番考えることは何ですか?例えば、メカデザイン、メカの表現、パイロット...
 *メカデザインを重視しています。他には可動機構が気になります。あと、アニメの戦闘シーンで活躍すればやっぱり欲しくなります(笑)。

⑩ ガンプラは成功の原因は何と思うか?
 *「ガンダム」というキャラクターの魅力と、新しいキットが出るごとに常に進化していくことが成功の原因だと思います。

⑪ 他社のプラモデルと比べて、ガンプラが好きなことは何ですか?
 *なにより「ガンダム」が好きですから!
 それから、新製品の開発ペースが早いところと、品質の良さ(組み立てやすさや工夫された可動機構など)です。

⑫ 他社のプラモデルと比べて、ガンプラの不足なことは何と思いますか?
 *安全対策のため、本来なら尖っている部分が丸くなっているところだと思います。対象年齢を考えると、これは仕方が無いことですけどね。
 
⑬ もし、ガンプラの販売中止した、その結果はどうと思いますか?
 *ガンプラがなくなってしまったら、私は何を楽しみにすれば良いのか分からなくなると思います。

⑭ ガンダムのアニメの重要な目的はガンプラの宣伝することだ、同感ですか?他の意見がありますか?
 *アニメで活躍するモビルスーツを観ると購買意欲が出てきます(笑)。確かにその点ではガンプラの宣伝になっていると思います。しかし、アニメの作品を観てみると物語や登場人物の心情なども実に面白いです。他のジャンルの映画やドラマ、コミックやアニメと同じぐらいの魅力があると私は思います。

⑮ 他のガンプラ対するの感想、意見がありますか?
 *来年はガンプラ30周年ですが、今後もますます進化・発展を続けて40周年、50周年…(以下、省略)を迎えられることを期待しています。

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HG Mr.ブシドー専用アヘッド(その3)

2009年02月03日 | 現在製作中
 
 写真左:このキットは胸正面の黒い増加装甲と胸部本体前側(?)が一体成型されており、赤い部分は塗り分ける必要があります。
 写真右:とりあえずガンダムマーカー「SEED DESTINYセット」の「DESTINYレッド2」や「ファントムグレー」などのインクを混ぜてキットの赤成型色に近い色を作り、筆塗りしたのですが…
 2度塗りしたら最初に塗ったインクが溶ける、溶ける!(汗)。ほとんど筆圧を掛けないようにして塗っても溶けて下地のダークグレー成型色が見えてしまいます。結局、「ガンダムマーカー消しペン」でインクを完全に剥がしてしまいました。


 気を取りなおして、手持ちのタミヤアクリル塗料を適当に混ぜて赤成型色に近い色を作りました。「フラットレッド」「ジャーマングレー」「ダークイエロー」「明灰緑色」の4色を使用しています。配合は目分量で行っているので、どの色を何パーセント混ぜたかは分かりません(汗)。

 
 本当は時間節約のため胸正面パーツだけを塗り分けて、他の赤い部分はキットの成型色で済ませようと思ったのですが、やっぱり塗料の色つやと成型色の色つやを合わせるのは難しいです。
 「……やっぱり塗ろうか(汗)」
 結局、赤い部分は全部塗ることにしました。塗料を多めに作っておいて良かった~♪ でも、肩の部分の合わせ目をスジ彫り処理しておいたのが無意味になってしまいましたが…。

 胸部の擬似太陽炉のパーツ(?)は、胸の装甲に開いた穴から見える部分をガンダムマーカー「ガンダムメタレッド」で塗りました。


 頭部や首元のパーツを塗装しましたが、プラスチックの成型色に近い色の塗料を塗るのは気楽で良いなぁと思いました。もともとのプラスチックの色と塗料の色が近いと、薄く塗るだけで良い感じになってくれるんですねぇ。
 コクピットハッチのオレンジ色は、タミヤアクリルの「オレンジ」に「フラットベース」を混ぜた色で塗ってあります。
 広い面積の筆塗りは苦手なのですが、つや消しだと筆ムラが出にくいので非常に助かります。今後、筆塗りで全塗装しなければならないネタも出てきますので、今のうちに苦手な筆塗りを克服しておかなければなりません。そのネタとは、いったい何か!? ……今は内緒です(笑)。
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