昨晩、うつ伏せの状態でニンテンドーDSでウヒャウヒャと遊んだ後、しばらくしてこれまた不自然な体勢で座って刑事ドラマ「相棒」のオフィシャルブックをウヒャウヒャ読んでいたら腰に激痛が…!!
「あぐっ! いいいいいぃぃぃ!! うへぇ~ん!(泣)」
いやマジで痛かった! これが「ギックリ腰」というヤツなんでしょうか? 普段、姿勢が悪いので久しぶりに腰を伸ばそうと思ってうつ伏せになったのがアダとなりました(汗)。
今日も腰痛のため腰を固定した状態で歩いていたのですが、腰が動かないと歩くのが大変ですねぇ。二脚歩行ロボット(本物の)の開発者が「腰の動きが大事なんです」みたいなことをおっしゃっていたのが理解できました。
ガンプラも腰の自由度が高いとポーズが決まりますからねぇ!
さて、製作に入ります。
アンテナはホビーショーに出品されたテストショット(というかほぼ製品状態)の頃から気になっていたのですが、白い方のアンテナが尖っていません。細めのアンテナが根元から先まであまり太さが変わらない、棒のような感じです。ガンプラ史上最悪のアンテナを持つガンダム、「MGマスターガンダム(MGなのに…:泣)」のアンテナに近い印象です(あそこまで酷くないですが…:笑)。
先端をシャープに削ったら破損の危険があるなぁと思いながら、ヤスリで削っていきました。

先端の太さがキットの約1/3以下になるまで削ったところでやめました。
黄色い方のアンテナの先端は、鋭くなるように斜めにカットしました。この黄色いアンテナに白いアンテナを取り付けたところ、かなり削ったにも関わらず、太さが目立ってしまいました。
「これではイカン!」と、再び白アンテナをシャープに削り込み、ペーパー掛けをしていたところ…
「ピンッ!」
へ? 何の音…?と思って白アンテナを見ると、片方の先端が折れて1ミリ強ほど短くなっていました。
「ギャー!」…(汗)。仕方がないので、短い方に長さを合わせることにしました。左右の長さを揃えたい時は、ノギスがあると非常に便利です。安いモノでOKです(100円ショップでも見たような…)。定規で測っても、目分量よりちょっとマシ程度ですからねぇ。

トラブルはありましたが、アンテナが出来上がりました。ストフリは黄色いアンテナの方が長いイメージがありますので、結果的には設定に近付いた…かな?

エプロンさんからの頂きモノ「ラピーテープ ミニ」です。幅約5ミリのラピーテープの5色セットで、ケースに入っているのでホコリや傷が付きにくくなっています。カメラアイなどにはこの幅で充分ですねぇ。
今回はブルーのモノをトサカのカメラに使用しました。
残念ながらラピーテープのゴールドは、もろ「金色」ですのでガンダムの目に使うのには不向きだと思います。「黄色のメタリック」なら良いんですけどねぇ。
仕方がないので、キットのシールの目の部分を切り取って使用しました。シールを切る時は、ビデオテープのラベルシールの剥離台紙などに貼ってから作業すると良いです。

部屋を明るくして、よく狙いを定めて切りましょう。切る時はデザインナイフの刃を真上から押し当て、「ブチっ」と押し切ります。ナイフの刃を引いて切ると、シールが歪んでしまう恐れがありますよ~。
キットの目のシールはツヤがあまりないので、トサカに貼ったラピーテープに負けてしまう恐れがあります。少しでも目立つように、目にツヤを与えてみます。

100円ショップ「ダイソー」で購入した「素爪トップコート」です。色付きのマニキュアがNGな場所(学校とか食品を取り扱う所とか)でも爪を保護できるような無色透明・半ツヤのマニキュアです。ツヤありのトップコートもありますが、たまたま手元にあったのがこれですので…。
タミヤセメントのようなニオイがあるので、当ブログ的には反則ですが(第2秘密工場でやるべきでしたなぁ…)、速乾性ですぐにニオイも消えたため、OKということに…。
剥離紙に貼っておいた目のシールにこのトップコートをペタッと塗ります。シールだけに塗るのは困難ですので、シールの周りごと塗りますが、この周りの部分のトップコートが透明の皮膜になってシールに付いたままになるので、乾燥後にシールから切り取ります。

あらかじめ「ガンダムブラック」で目の周囲のブロックを塗りつぶしておいた(裏面も塗っておきました)透明パーツに目のシールとブルーのラピーテープを貼りました。このキットの場合、目のシールは透明パーツの目のモールドにピッタリのサイズでした。わ~い! たいていシールの方が大きいので、うれしいです。

透明パーツをアゴ&クマドリの赤いパーツ+ほっぺたのグレーのパーツ+マスクのパーツと組み合わせます。
目のシールの位置確認は、赤いクマドリ部分が付いてからのほうがやりやすいので、この時にしっかり微調整すると良いでしょう。ヘルメットを接着するので最終調整になりますよ!
アゴパーツの裏と透明パーツの底面は、顔を上に上げた時に下から見えてしまう可能性があるので、フレームの色に塗っておきましょう。今回はゴールドですねぇ。

ヘルメットの前と後ろのパーツを接着して頭部完成です(合わせ目処理とスミ入れがまだですが…)。ヘルメット側面のダクト部分は、合わせ目が設定画の分割ラインと同じなので、接着前にスジ彫りしておきました。接着剤は主に側頭部の上半分に流し込んでいます。

うーん、男前!! 肉眼で見るとヘルメットはもっと丸いですが、良いバランスだと思います。現時点でガンプラの個人的ベスト3に入るかなぁと思うぐらいカッコ良い顔ですよ~!! というか、この顔をRX-78ガンダムに移植したい!
キットの顔が男前だと、他の部分を作る時も気合いが入りますねぇ。
ではまた…。
「あぐっ! いいいいいぃぃぃ!! うへぇ~ん!(泣)」
いやマジで痛かった! これが「ギックリ腰」というヤツなんでしょうか? 普段、姿勢が悪いので久しぶりに腰を伸ばそうと思ってうつ伏せになったのがアダとなりました(汗)。
今日も腰痛のため腰を固定した状態で歩いていたのですが、腰が動かないと歩くのが大変ですねぇ。二脚歩行ロボット(本物の)の開発者が「腰の動きが大事なんです」みたいなことをおっしゃっていたのが理解できました。
ガンプラも腰の自由度が高いとポーズが決まりますからねぇ!
さて、製作に入ります。
アンテナはホビーショーに出品されたテストショット(というかほぼ製品状態)の頃から気になっていたのですが、白い方のアンテナが尖っていません。細めのアンテナが根元から先まであまり太さが変わらない、棒のような感じです。ガンプラ史上最悪のアンテナを持つガンダム、「MGマスターガンダム(MGなのに…:泣)」のアンテナに近い印象です(あそこまで酷くないですが…:笑)。
先端をシャープに削ったら破損の危険があるなぁと思いながら、ヤスリで削っていきました。

先端の太さがキットの約1/3以下になるまで削ったところでやめました。
黄色い方のアンテナの先端は、鋭くなるように斜めにカットしました。この黄色いアンテナに白いアンテナを取り付けたところ、かなり削ったにも関わらず、太さが目立ってしまいました。
「これではイカン!」と、再び白アンテナをシャープに削り込み、ペーパー掛けをしていたところ…
「ピンッ!」
へ? 何の音…?と思って白アンテナを見ると、片方の先端が折れて1ミリ強ほど短くなっていました。
「ギャー!」…(汗)。仕方がないので、短い方に長さを合わせることにしました。左右の長さを揃えたい時は、ノギスがあると非常に便利です。安いモノでOKです(100円ショップでも見たような…)。定規で測っても、目分量よりちょっとマシ程度ですからねぇ。

トラブルはありましたが、アンテナが出来上がりました。ストフリは黄色いアンテナの方が長いイメージがありますので、結果的には設定に近付いた…かな?

エプロンさんからの頂きモノ「ラピーテープ ミニ」です。幅約5ミリのラピーテープの5色セットで、ケースに入っているのでホコリや傷が付きにくくなっています。カメラアイなどにはこの幅で充分ですねぇ。
今回はブルーのモノをトサカのカメラに使用しました。
残念ながらラピーテープのゴールドは、もろ「金色」ですのでガンダムの目に使うのには不向きだと思います。「黄色のメタリック」なら良いんですけどねぇ。
仕方がないので、キットのシールの目の部分を切り取って使用しました。シールを切る時は、ビデオテープのラベルシールの剥離台紙などに貼ってから作業すると良いです。

部屋を明るくして、よく狙いを定めて切りましょう。切る時はデザインナイフの刃を真上から押し当て、「ブチっ」と押し切ります。ナイフの刃を引いて切ると、シールが歪んでしまう恐れがありますよ~。
キットの目のシールはツヤがあまりないので、トサカに貼ったラピーテープに負けてしまう恐れがあります。少しでも目立つように、目にツヤを与えてみます。

100円ショップ「ダイソー」で購入した「素爪トップコート」です。色付きのマニキュアがNGな場所(学校とか食品を取り扱う所とか)でも爪を保護できるような無色透明・半ツヤのマニキュアです。ツヤありのトップコートもありますが、たまたま手元にあったのがこれですので…。
タミヤセメントのようなニオイがあるので、当ブログ的には反則ですが(第2秘密工場でやるべきでしたなぁ…)、速乾性ですぐにニオイも消えたため、OKということに…。
剥離紙に貼っておいた目のシールにこのトップコートをペタッと塗ります。シールだけに塗るのは困難ですので、シールの周りごと塗りますが、この周りの部分のトップコートが透明の皮膜になってシールに付いたままになるので、乾燥後にシールから切り取ります。

あらかじめ「ガンダムブラック」で目の周囲のブロックを塗りつぶしておいた(裏面も塗っておきました)透明パーツに目のシールとブルーのラピーテープを貼りました。このキットの場合、目のシールは透明パーツの目のモールドにピッタリのサイズでした。わ~い! たいていシールの方が大きいので、うれしいです。

透明パーツをアゴ&クマドリの赤いパーツ+ほっぺたのグレーのパーツ+マスクのパーツと組み合わせます。
目のシールの位置確認は、赤いクマドリ部分が付いてからのほうがやりやすいので、この時にしっかり微調整すると良いでしょう。ヘルメットを接着するので最終調整になりますよ!
アゴパーツの裏と透明パーツの底面は、顔を上に上げた時に下から見えてしまう可能性があるので、フレームの色に塗っておきましょう。今回はゴールドですねぇ。

ヘルメットの前と後ろのパーツを接着して頭部完成です(合わせ目処理とスミ入れがまだですが…)。ヘルメット側面のダクト部分は、合わせ目が設定画の分割ラインと同じなので、接着前にスジ彫りしておきました。接着剤は主に側頭部の上半分に流し込んでいます。

うーん、男前!! 肉眼で見るとヘルメットはもっと丸いですが、良いバランスだと思います。現時点でガンプラの個人的ベスト3に入るかなぁと思うぐらいカッコ良い顔ですよ~!! というか、この顔をRX-78ガンダムに移植したい!
キットの顔が男前だと、他の部分を作る時も気合いが入りますねぇ。
ではまた…。
ホンマかいな?と思い、試してみるけど、全然変化がなかったけど。
いつものごとく、足を上げて休憩していたら急に調子が良くなったのだ。
あと、寝る時はエビの様に丸くなって寝るとエエとかみたい。
良いか悪いか解らないけど、いっぺんお試しあれ。
仰向けで脚を上げる&エビみたいに寝るやね。試してみます~。
やっぱりゴンちゃんがいなくなってから、朝晩2回、1日合計1時間ぐらいの散歩がなくなったのと、ストレスで食べまくったのとで5キロぐらい太ったからなぁ…若い頃と比べたら10キロぐらい…ヤバいなぁ…。
MGストフリは本当に男前ですね、1/100とHGがひどかっただけに余計にそう感じちゃいますよ。
無印1/100とHGのストフリは…無かったことにしましょう(笑←ウソ)。1/100なんか、「MGフリーダムの後にこれ?」と思いましたもんねぇ。
まあ、あのプロポーションじゃないと、無印フリーダムとは並べられないんですけどねぇ。それでも、アレはねぇ…(汗)。