アメリカの独立記念日はペット(犬)が町からいなくなる日だとラジオでいっていた。
インタネットによると、(上の写真も)
1777年7月4日に、フィラデルフィアで初めての独立記念日の祝賀イベントが行われ、たくさんの花火が夜空を彩ったと伝えられており、ボストンでも同様の花火大会が開催されている。
アメリカ花火協会によると、今年の独立記念日(7/4)には、全米で23億ドル相当の花火が各地で打ち上げられるという。
さて、何故、独立記念日にペットがいなくなるというと、ペットといっても犬だと思うのですが、大きい音がすると、犬は音におびえて、どこかに隠れてしまいます。
昔、我が家で飼っていた犬は雷の音がすると、必ず、隠れておびえていたことを思い出します。
アメリカの独立記念日では、全米で、花火大会が開かれるそうで、そのため、この日は全米の犬が花火の音で、どこかに隠れて、消えてしまうということだと思います。
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