城崎 その3

朝食

出汁巻き
ズワイガニの三杯酢
豆腐と揚げの味噌汁
白菜漬
おひたし
若狭カレイの干物
味付け海苔


宿泊の設備は何かと昭和の香り漂うが、お世話してくれる方々がとても温かかった。
スタッフの気遣いを筆頭に、何かと心を癒されて心地よく過ごせた。
高価な牛肉（不満の残る価格）以外は、良い宿だった。
次に城崎を訪れるときも、再訪してみたい。

帰宅後、作り置きしておいた ポトフ で夕食。

城崎 その2

山荘にて、夜のご飯


評判の、囲炉裏料理に期待。

山芋の付き出しと、一皿2800円の但馬牛

　
お刺身（甘エビ、鯛）
海鮮　etc.etc.

　
ハマグリ、ズワイガニ
サザエ、鯵、海老



　　
イカ、タジマ牛（一皿のお値段は・・・くどいですが！ 4切れで￥2800-！！ 一口￥700-！！！ ）

　
アサリのお澄まし
焼きおにぎりを浸して食べれば、格別のお味。

宿泊施設は昭和の香り漂うが、お料理は良かった。
次回があれば、但馬牛を除外して囲炉裏料理を楽しみたい所存。

城崎 その1

四時半起床、自転車、タープ他を積み込み出発。
車中にてお弁当で朝食。

到着後、荷下ろし＆設営。
昼食分のお弁当を食べて、自転車で街を散策。

駅前温泉の足湯で休憩。

滝の音を聞きながら、散策の疲れを癒す。

愛嬌のある蛙に、心が和んだ。


殿（momiji）の発案で、お寺へ参拝。


山門が美しい。


momijiは、ロープウェーを見て見ぬ振り。
会議の時間を気にしながら、私たちは杖を手に登る。
　
健脚の彼に追いつくはずもなく、私は参堂の途中で時間切れ。
本堂を参拝したmomijiによると、上からの景色は素晴らしかったらしい。

momijiが会議の間、私は川辺で休憩。

軽い山登りに疲れたのか、設営した場所で思わず転寝。

食卓

ポトフ（鶏モモ、じゃが芋、人参、トマト、玉葱、舞茸、えのき、ブロッコリー）

明日、遠出。

旅の準備＆お弁当の下ごしらえに忙しく、一品のみ作成。
殿（momiji）はご不満の様子だが、已む無し。
ご飯と一緒に食べて我慢してもらった。

食卓

野菜餡かけ焼き厚揚げ（えのき、人参、大葉）
茗荷味噌、漬物、ぶぶづれ
キュウリ、ジャコのもずく酢
卵とじのお澄まし（鶏ムネスープ、醤油、ネギ）
焼き鮭