魚津ヶ崎の菜の花が見頃でした。一面の黄色に感動です。
今日も桜を眺めてきました。
岐宿町楠原教会の桜は例年と比べ花が少なかったが、十字架を
引き立たせる位置に咲いてくれていました。
山内盆地を見下ろす公園の桜は数本だが、すぐ目の前に七ッ岳が
見える絶好の場所に咲いていました。
今日一番の桜は、ため池のそばの神社を覆う桜です。
空の青と白い雲、山の緑と淡いピンクの桜が調和してとてもきれい。
新元号は「令和」と発表されました。
『万葉集』の「初春の令月にして 気淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き
蘭は珮後の香を薫らす」という一節から取られたと説明がありました。
令月との言葉は知りませんでしたが、和は平和、温和、和解、調和も浮かびます。
これからの時代なくてはならない「和」だと思います。
今日も桜を眺めてきました。
岐宿町楠原教会の桜は例年と比べ花が少なかったが、十字架を
引き立たせる位置に咲いてくれていました。
山内盆地を見下ろす公園の桜は数本だが、すぐ目の前に七ッ岳が
見える絶好の場所に咲いていました。
今日一番の桜は、ため池のそばの神社を覆う桜です。
空の青と白い雲、山の緑と淡いピンクの桜が調和してとてもきれい。
新元号は「令和」と発表されました。
『万葉集』の「初春の令月にして 気淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き
蘭は珮後の香を薫らす」という一節から取られたと説明がありました。
令月との言葉は知りませんでしたが、和は平和、温和、和解、調和も浮かびます。
これからの時代なくてはならない「和」だと思います。