あんにょんはせよ
ソウルへ戻りました。
機材変更で機内映画もなかったり不便はありましたが
飛行機慣れした娘はぐずる事なく楽しいフライトとなりました。
日本滞在中にやりたかった事のひとつが日本らしさを感じさせること。
両国の江戸東京博物館へ行き江戸文化を体験させました。
館内にあるひまわり寄席も楽しみました。
ランチは深川めし。
デザートに抹茶とほうじ茶のパフェを。
寒天がとても美味しかったです。
この夏は実家でたっぷり甘えて過ごした私と娘。
わいわい楽しく過ごしたから
ちょっと寂しくなりますが、ここソウルで家族３人また仲良く過ごしていきたいです。
ダバンの記事読みました！。日本の喫茶店と雰囲気はよく似ていますね〜。こんなお店だと海外にいるのを忘れて身構えずに入れそうです。最近は喫茶店を紹介した本や特集した雑誌もよく見かけるので参考にしています。
それから、これからしばらくビリーに関してのコメントは自粛しようと思います。まみをさんも夏休みが終わったらまた忙しくなるでしょうし、私がいちいち後ろ髪引いてしまうのも申し訳ないと思っていました。私も一旦記憶の引き出しにしまわないとちょっと痛いオバサンです(苦笑)。これからもこのブログの記事は楽しみにしていますし、日本ビリーかWEビリーに嬉しいニュースがあった時はまたお話させて下さいね。
ビリーは本当に作品もキャストも音楽も素晴らしくてどっぷりはまりましたが、日本語訳がダイレクトに響きました〜。こんなにセリフや歌詞に込められた意味を考えさせられた作品は初めてです。(高橋さんのセンスの大ファンにもなりました。メリーポピンズも素晴らしかったし)海外ビリーを追いかけて色々な国へ行く方も羨ましいですが、私はもうあちこち行くのは無理そうです。ただ大好きなイギリスでもし再演なんてことがあれば、行くのもいいかな〜なんて考えています。
今年は韓国も日本も異常気象だから天候が落ち着くまで気が抜けないですね。お体に気をつけて！
こんばんは^ ^
ご紹介したダバンはドラマにもよく出てくるお店のようです。
私も一度観ました^ ^
こんな昔ながらの喫茶店いつまでも残って欲しいですよね。
えーそうなんですかー！
なかなかビリーについてお話できる読者様いらっしゃらないので残念です(>_<)
たしかに私の中でビリーは終わってはいます。
10年は観なくていいと思ってますしね（笑）
それくらい満たされた日韓ビリーでした。
でもまたオーストラリアビリーも始まりますし韓国は三演の噂が絶えません。
思っているより早くまたビリーを観ることになりそうだな、と覚悟はしてます^^;
私はイギリスにまた行くのはずいぶん先になるか
またはもう行かないかもしれませんが
ぜひイギリスでビリーが再演しましたら、観てください^ ^
やはりジョーディ訛りだからこそビリーの良さが発揮出来ます。
ニュアンスは日本語は分かりやすいですが、日本人には表現出来ないイギリスらしさ
それこそがビリーだと私は思っております^ ^