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てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

16年ものの梅漬け

2014-03-20 21:14:00 | 暮らしと生活
 生前父が溜め込んでいた家具や衣類などの生活用品を最終的に私が精査し、それでもなお軽トラック12杯分の不用品を処分した。更にここ2、3日来、家内と義妹の二人してあちこちの押入の中を整理した。

 私共が盆暮れにプレゼントした積年の品々の大半は手付かずで、貰った先の名前と日付を記して未使用のまま保存していた。他にも砂糖、ウィスキーから始まって石鹸、タオル、シーツ、布団・・・と、ありとあらゆるものが出て来て驚かされた。中には16年ものの小梅漬けが5瓶、35年もののヘチマ水なども混ざっていた。

 『虎は死して皮を留める』といわれるが、物のない時代で苦労をしてきた親父は質素倹約を旨とし、死して『物を大切にする心』を残してくれた。梅干しは一粒試食したら大丈夫そうなので1瓶だけ貰って来た。(お断り:facebookに同文掲載)

4年前、義妹がかなり強引に一部を整理し、義父の顰蹙を買った。今回洋服箪笥を処分していたら、箪笥の裏側にその時の義妹への不満をマジックペンで書きなぐっていた。



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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (エンピロ)
2014-03-29 13:06:36
16年ものの「梅漬け」がでてきましたか。ワインやブランデー、ウイスキーに劣らない高級品です。きっと倹約されていてお宝ものでしょう。

失礼かと思いましたが、思わず箪笥には笑ってしまいました。お義父さんの悔しい思いがよく伝わりました。
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Unknown (omotann)
2014-03-29 19:08:21
>エンピロさん
干からびた梅干しも沢山あり処分しました。辛うじてこの一瓶だけはまだいけそうです。でも、「梅漬け」の16年ものではねぇ・・・。

憤懣やるかたなかったのでしょうが、この一言を見つけた時はぎくっとしました。
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