小欄「2011/6/19 アンズ&すもも」で書いた弟のところのアンズは一向に熟れる気配がないが、すももだけは真っ赤に熟し今が食べ頃。すももの木の下に行くと辺り一面に良い香りを漂わせている。
せっかくのすももだが弟は食べようとしない。義妹の霊前に供えた後は、専ら我が家で美味しく頂いている。孫達は見向きもしないと勝手に思い込んいたら、枇杷と共に喜んで食べてくれた。
それでもとても食べきれる量ではないので、向こう三軒両隣に手前勝手に“食べ助け”をお願いした。
すると思いがけずコッコさんからお心の籠った絵手紙を寄せて頂いた上に、丁重にも「コッコの絵手紙」でも紹介してくださり、これしきのことで誠に恐れ入りました。恐縮至極とはこのこと。
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こんな素敵な絵手紙にへんし~ん!!
せっかくのすももだが弟は食べようとしない。義妹の霊前に供えた後は、専ら我が家で美味しく頂いている。孫達は見向きもしないと勝手に思い込んいたら、枇杷と共に喜んで食べてくれた。
それでもとても食べきれる量ではないので、向こう三軒両隣に手前勝手に“食べ助け”をお願いした。
すると思いがけずコッコさんからお心の籠った絵手紙を寄せて頂いた上に、丁重にも「コッコの絵手紙」でも紹介してくださり、これしきのことで誠に恐れ入りました。恐縮至極とはこのこと。
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こんな素敵な絵手紙にへんし~ん!!
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いつもながら絵手紙は感性が表れますね。こちらでも人気があってトライされている方が多くなってきたようです。私には似合いませんがw
プラムのやや小さいものを「さだんきょ」と呼んで、塩をつけて食べたと書いたところ、奥さまが小さいころ「さざんきょ」と呼んでいたと聞いたときは、ホッとしましたw 東北と中国地方という、これだけ離れたところで、同じような呼び名があったとは奇遇です。何かうれしくなりました。
「旬のものは旬のうちに」が鉄則ですし、保存の利かないものは尚更です。
和紙に認められた絵手紙に、また一層感激を新たにしました。
お陰さまで家内も「さざんきょ」の言葉を、半世紀以上を経て思い出したようで、こちらも感激ものでした。
和紙に描かれたすももも、瑞々しく美味しそうですね。
「コッコの絵手紙」も拝見させていただきました。
絵手紙をしている友人にも教えてあげます。
上品で爽やかな香りに負けないほどの味覚です。独特の酸味が甘みを引き立て、ふくよかな味です。
今の気持ちや感覚をさらさらっと認めることの出来る、絵心のある方が羨ましいです。
同好の士がいらっしゃいましたら、是非ともPRを宜しくお願いいたします。