秋彼岸にはねんごろに先祖供養ができた。とりわけ見送って27年になる父のことが偲ばれる。
表彰などということにはとんと縁のなかった父だが、1942年(昭和17年)頃、野崎貞義男爵直筆による『尊農』の額を下賜せられたと聞く。
何の名目だったのかは聞き漏らしているが、当時24歳で農業に従事していたことに由来したものと察する。父を偲ぶよすがである。(お断り:facebookに同文掲載)
表彰などということにはとんと縁のなかった父だが、1942年(昭和17年)頃、野崎貞義男爵直筆による『尊農』の額を下賜せられたと聞く。
何の名目だったのかは聞き漏らしているが、当時24歳で農業に従事していたことに由来したものと察する。父を偲ぶよすがである。(お断り:facebookに同文掲載)