週に1回は必ず「お詫び会見」が恒例となっている。過去の数多の事例に何故、学ばないのか不思議でならない。為政者は勿論、責任者、上級幹部、指導部の指導の欠陥が見えてきて嫌気がさす。・・・それとも日本民族のDNAに起因しているのか?・・・呑気の構図が浮かんでくる。結果責任は当然であるが、事が起きる前に防止できたはずである。上層部の指導の在り方を問題にしたい。責任者の普段の言動と真摯な態度が部下に必ず伝わってくるはずである。官公庁、民間、一丸となって予想される事例に対処して未然に事件事故等々を防止すべきである。一難去ってまた一難の連続に辟易している。もういい加減にせよ!と絶叫したいくらいである。願わくは、節度ある態度で事に処してもらいたい。蛇足だが、救出には私達の血税が投入されている事を自覚すべきである。
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