世界一健康長寿のニライの風来坊

豊饒を齎す理想郷は海の彼方の蓬莱島!ニライの島夢郷!!その桃源郷を求めて南の風来坊は今日も迷走する。

週刊誌の酷評は常識を逸脱している!

2010年10月10日 | Weblog

 

言論の自由といえ  あまりの酷評にウンザリしている。愛読者のニーズに応えているからであろうか?!・・・ちと疑問とせざるをえない。内容もさることながら見出しの表題も酷評される方の人権問題にもなりかねない事例のオンパレードである。新聞等のドデカイ見出しもさる事ながら奇異に感じる。記事は事実半分、ウソ(記者の想像・創造・創作?!)半分の紛い物である事は、間違いない様に思う。これが自国のお偉方に対する批判・批評なのかと首を傾げたくなる。記者の良識ある見識を問いたい。しかし他面、スクープを狙う記者魂?のなせる事なのかと自問自答もしている。・・・それでも、言論の自由を建前に酷評は戴けない。識者、評論家も、したり顔で、その地位から転落(陥落?)させようとしているとしか思えない悪評ぶりである。言論の自由を隠れ蓑に負の部分、影の部分を強調し投影している様で情けない思いがする。その人の表も裏も、良い面も、悪い面?も同時並行して批評するなら拝読する価値はあると思う。一考を要する。

 

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