「え!?旦那を待ち受け画面にしてるのぉ!?」、「珍しいねーー(苦笑)」、「まさか松本さん(=二代目)、奥さんを待ち受けにしてないよね?それ気持ち悪いよー」
と、仕事先で言われました。え?そういうもの?ま、幸いというか残念というか、二代目の待ち受けはリラックマなので、セーフでしたが。それで思い出そうとしてみたけど、友人たちがどんな待ち受け画面にしてるかって、意外と知らないもんです。お子さん、ペット、彼氏、憧れの指揮者、パワースポットの井戸、そんな感じ?
最近たて続けに、「結構イケる口なの?(お猪口をくいっとやる仕草付き)」と尋ねられて気付きました。『赤城山一升瓶』ストラップを付けていたことがそういう発想になったらしいのです。私はお酒に弱いので今回は当てはまりませんが、ストラップって意外と自己アピールのツールになるのかも。
待ち受け画面もストラップも携帯に伴ってやってきた新たな自己表現の場。だけど、意外と周囲から見られているから、そこんとこお忘れなく。
でも、憧れの指揮者の先生の写真ってゆーのも、いーねー。