まだまん、下の回転がとりさかい、KOSO製プーリー付属のクラッチスプリングに換えことしてみよ。
ノーマルより固かったら、クラッチインの回転が上がって、出だしのとろさが解消されるかもしれん。
ついでに、クラッチシューの表面も奇麗にしといて。
上がノーマルのスプリングで、下がさらっぴんのスプリングや。
組み込んでみたんやけど、固さが変わったかどないや分かれへん。
試しに走ってみたけど、クラッチインの回転数は、おんなしか低なったような?
結局、とろさは改善されんままや。
上の方は、MJ#85で9800rpmやったけど、今回は10200rpmまで回りょった。
プラグの焼けぐわいを見たら、やっぱし下は濃いなぁ。