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暑い夏の間中、毎朝小さな黄色い花をつけてくれます。
9月過ぎてもまだ咲き続けます。
実もつぎつぎに実ります。
棚を作ってあげないと可愛想です。
☆
食べられる糸瓜の苗を育ててみませんか?
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暑い夏の間中、毎朝小さな黄色い花をつけてくれます。
9月過ぎてもまだ咲き続けます。
実もつぎつぎに実ります。
棚を作ってあげないと可愛想です。
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食べられる糸瓜の苗を育ててみませんか?
5
正岡子規の辞世の句は糸瓜の句です。
痰一斗糸瓜の水も間に合わず
をととひの糸瓜の水も取らざりき
糸瓜咲いて痰のつまりし仏かな
4
糸瓜水は女性の化粧にも役に立ちます。
糸瓜はやがて垢を落とすためのタワシにもなります。
それから薬用(結核治療薬?)にもなったそうです。
3
16体の生命体の全部を育て上げることは無理です。
糸瓜はどんどん蔓を広げてきます。
欲しい方には差し上げます。もらって下さる方が現れてくださることを期待します。
4
食べられる糸瓜は割合短期間で発芽します。
わたしはこれを小さいポットに種蒔きしましたから、すぐに根がはみ出してしまうでしょう。
植え替えが急がなければなりません。急げ急げです。
1
今日は、糸瓜の種を蒔きました。
種蒔き用の平面連続ポット16穴に。
だから、もうすぐ16の生命体が発芽してきます。
2
この糸瓜は食べられる糸瓜という種類です。
糸瓜はその若い頃に食べることが出来ます。
わたしも去年食べてみました。
キレイな花の写真をアップしますね。
我が家の庭に咲いている花です。
ニコニコツツジです。ニコニコしているツツジです。
見てるだけで、パッと明るくなれます。
花ってパワフルだなあ!
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仏教では、この大いなる命のことを「如来」と呼び、「ダンマ=法」と呼び、「大悲」と呼び、「無上正等正覚」と呼んだ。
☆
これはわたしの理解である。個人的な理解である。読者諸氏はそれぞれにそのぞれの理解を楽しんでくださいね。
15
成仏するとは、「大いなる命」に戻って行くということである。
自己から他己(=他なる己)に広がって行く。自利から利他へ進んで行く。
大いなる命へ、さらにさらに大いなる命へ、拡大して行く。
14
わたしと大いなる命。これは一対であって、一体である。
大いなる命がわたしであって、わたしが大いなる命である。
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「いまわたしがここにある」ということが、乃ち「大いなる命」の実在の証明になったのである。
この実在の証明は、万人に共通するものである。