<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

めったにめったにないこと。

2020年04月25日 22時36分23秒 | Weblog

あ、一席に選んでもらえたのは数年に一度のことだった。めったにめったにないこと。で、嬉しかった。

短歌は難しい難しい。わたしの場合は、作り上げるのに、ものすごい時間を要してしまう。

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めったにめったにないこと。

2020年04月25日 22時36分23秒 | Weblog

あ、一席に選んでもらえたのは数年に一度のことだった。めったにめったにないこと。で、嬉しかった。

短歌は難しい難しい。わたしの場合は、作り上げるのに、ものすごい時間を要してしまう。

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一席に選ばれた。嬉しかった

2020年04月25日 22時06分38秒 | Weblog

行き暮れる人類たちの懊悩の泥土に生きる極微生命

 

これは一席に選んでもらったわたしの短歌作品。S新聞の読者文芸欄である。

 

極微生命は新型コロナウイルスのことである。

人類も懊悩の泥土の中を生きて、生き暮れているが、ウイルスもその懊悩の泥土を生活の舞台にしているのである。

両者がたまたま共通の生活場所を共有している。仲間意識は、しかし、持たない。まだ持てないでいる。

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睦まじい人間をしていた父と母

2020年04月25日 21時49分00秒 | Weblog

睦まじい人間をしていたころの遺影の春の我が父と母

この句跨がりの、読みにくいわたしの和歌が、S新聞読者文芸欄に。

嬉しかった。

 

睦まじい人間をしていたのは我が父と母である。いまは遺影の春の影となって、わたしを見下ろしている。

もう二人は人間をしていない。してないようにも見えるが、分からない。

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「明るさの爆発」

2020年04月25日 19時22分54秒 | Weblog

「明るさの爆発」

 今日はシジュウガラがよく鳴いた。ツピンツピンツピンツピンとよく鳴いた。渡って来たんだ、里山の春の此処まで。こんなに鳴くのはよいことの兆し。畑の土弄りの手を休めて聞き入った。気持ちよく鳴いてた。もみじの新緑が鮮やかになったからだろう。桜若葉を食い荒らす毛虫を見つけたからだろう。
 玄関の郵便受けを巣箱にして卵を産んでくれたら、蛇も烏も猫も容赦なく追い払ってあげるけどなあ。応援している人間がここにいるってことを伝えて上げたいなあ。
 自然界の鳥たちにはどんな憂いもない。みんながみんな恋を囀る季節! さあ、今日明日にも好きな相手が見つかるだろう。至るところで新しい家族万歳になるだろう。
 シジュウガラの春の鳴き声は、素朴な自然界の勝利を告げるラッパだ。そう聞いた。ラッパを聞いた人類は希望と勇気をもらう。元気百倍する。そしてこの明るさの爆発が、世界中の暗雲と沈鬱を打破して行く。

 

今朝のN新聞に十郎老爺の投稿したコラムが載りました。嬉しいなあ。

読者諸氏が少しでも明るくなってくれたらいいけどなあ。

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夕食の料理がおいしかった

2020年04月25日 19時04分27秒 | Weblog

夕食の料理がおいしかった。

 

アサリのクリーム煮。

 

パセリまでもおいしかった。

 

スープが生きていた❗

 

あとは、風呂に入る楽しみ。

 

そのあとは、ぐうぐう寝る楽しみ。

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夕食はアサリのクリーム煮だった

2020年04月25日 19時00分55秒 | Weblog

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N新聞への投稿文「明るさの爆発」が載りました。嬉しい。

2020年04月25日 18時59分08秒 | Weblog

「明るさの爆発」 

 今日はシジュウガラがよく鳴いた。ツピンツピンツピンツピンとよく鳴いた。渡って来たんだ、里山の春の此処まで。こんなに鳴くのはよいことの兆し。畑の土弄りの手を休めて聞き入った。気持ちよく鳴いてた。もみじの新緑が鮮やかになったからだろう。桜若葉を食い荒らす毛虫を見つけたからだろう。
 玄関の郵便受けを巣箱にして卵を産んでくれたら、蛇も烏も猫も容赦なく追い払ってあげるけどなあ。応援している人間がここにいるってことを伝えて上げたいなあ。
 自然界の鳥たちにはどんな憂いもない。みんながみんな恋を囀る季節! さあ、今日明日にも好きな相手が見つかるだろう。至るところで新しい家族万歳になるだろう。
 シジュウガラの春の鳴き声は、素朴な自然界の勝利を告げるラッパだ。そう聞いた。ラッパを聞いた人類は希望と勇気をもらう。元気百倍する。そしてこの明るさの爆発が、世界中の暗雲と沈鬱を打破して行く。

今朝のN新聞に十郎老爺の投稿文が載っていた。読者諸氏がこれで少しばかり明るくなってくれたらいいけどなあ。

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「屁の河童」は「河童の屁」に同じ。

2020年04月25日 18時44分29秒 | Weblog

「そんなのへのかっぱ」というけど、「へのかっぱ」って?

「河童の屁」だったらまだしも分かるけど、「屁の河童」っていうのはねえ。

辞書を引くと、「何とも思わないこと」とある。

「屁の河童」とも「河童の屁」ともいうらしい。

河童のへる屁は、なんともないのだろうか。臭くないのだろうか。川の中でへるのかな。

「ちっとも恐くないよ」が、どうして「へのかっぱ」になったんだろう?

言葉の成り立ちは面白い。なんかきっと訳がありそうだ。

人類に襲い来るコロナ恐怖も「へのかっぱ」だったらいいのにね。どうもそうはいかないようだ。

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楽になれるのは有り難い

2020年04月25日 13時56分26秒 | Weblog

炬燵の座椅子に長く座ってもいられない。

 

ベッドに寝て、腰を長く伸ばした。こうしてると楽だ。

 

楽になれるのは有り難い。

 

これくらいは、よしとしなければなるまい。

そう言い聞かせる。慰める。

 

さ、読書タイムだ、これからしばらく。

家内が読み終わった本を貸してもらった。

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