<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

転倒。麻痺をしている方の足の、足先に鋭い痛みが走った。

2020年04月02日 17時53分20秒 | Weblog

外に出ていたら、転倒してしまった。杖を突いていればこういうことにはならなかっただろうが、横着をしていた。

転倒したら、麻痺の左足は、不安定を戻すことができないのである。支えきれないのである。ヘンな姿勢でどたりと倒れた。

足先に鋭い痛みが走った。またやった、と思った。倒れたまま起き上がれない。仕方がない。しばらくそのまま倒れていた。

骨折はしていないと思う。皹が入っているかもしれない。それから後はしだいに痛んでいる局部が腫れてきた。

トイレまでも歩いて行けない。溲瓶を準備してもらった。寝たきりになる。泣きっ面に蜂だ。でも、耐える以外にはない。耐えよう。

 

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これは野スミレ?

2020年04月02日 17時35分09秒 | Weblog

スミレの花が咲きました。我が家の庭の隅っこにあるプランターに咲きました。群落をなしています。

 

これは種を蒔いたのではあるません。何処かから種が飛来して来たものです。

きれいですね。草取りをしているときに発見しました。スミレには沢山の種類があります。これはなんというスミレなんでしょう。

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これは野スミレ?

2020年04月02日 17時25分49秒 | Weblog

スミレの花が咲きました。我が家の庭の隅っこにあるプランターに咲きました。群落をなしています。

 

これは種を蒔いたのではあるません。何処かから種が飛来して来たものです。

きれいですね。草取りをしているときに発見しました。スミレには沢山の種類があります。これはなんというスミレなんでしょう。

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そろそろ蕗の初物が食べられるだろう。

2020年04月02日 09時36分22秒 | Weblog

蕗(ふき)が草丈を高くしてきたよ。畑の一隅は蕗の葉っぱで占められている。

一週間も経てばもう摘んで来て、初物にして食べてもよさそうな。

その前にちょっと施肥をしておかなくちゃ。

蕗は素朴に、炒り子で炊いて食べる。春の香りが鼻先に立ち上る。

ああ、いいないいな。田舎では自然界がこうして次々と食べ物を提供してくれる。それがまたおいしいのだ。

ここに目を遣れるのを、老いの日の幸せとしなくちゃならない。

幸せはバラエテイに富んでいるのだが、自然のものに恵まれて暮らして行けるといののも、確実に幸せなことである。

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誰かがわたしに会いに来てくれそうな気がする。

2020年04月02日 09時19分33秒 | Weblog

四月二日。春の陽気が広がる。みるみる広がる。光が眩しい。こころがあたたかくなる。上天気だ。己の外も己の内も。

誰かわたしに会いに来てくれそうな予感がする。

誰かが遠路はるばるかけて、わたしを好きだと告白しに来てくれそうな気がする。対者が人間界の人間だと、まったくあり得ないことなんだけど。

人間を超える存在、たとえば背中に翼を漬けたエンジェルであれば、もしかしたらあり得そうにも思われて来る。

ともあれ、そういう春めいたほのぼのとした予感だけでいい。十分だ。十分に嬉しい。

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誰かがわたしに会いに来てくれそうな気がする。

2020年04月02日 09時19分33秒 | Weblog

四月二日。春の陽気が広がる。みるみる広がる。光が眩しい。こころがあたたかくなる。上天気だ。己の外も己の内も。

誰かわたしに会いに来てくれそうな予感がする。

誰かが遠路はるばるかけて、わたしを好きだと告白しに来てくれそうな気がする。対者が人間界の人間だと、まったくあり得ないことなんだけど。

人間を超える存在、たとえば背中に翼を漬けたエンジェルであれば、もしかしたらあり得そうにも思われて来る。

ともあれ、そういう春めいたほのぼのとした予感だけでいい。十分だ。十分に嬉しい。

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もぞもぞしてくる。走り出してみたくなる。

2020年04月02日 09時11分04秒 | Weblog

おっ、太陽様だ! 光が我が目に眩しいぞ!

光に元気を授けてもらえる己が嬉しい。老体だけど、我が全身がにわかに色めき立つ。

何かをしてみたくなる。もぞもぞしてくる。走り出してみたくなる。(うふ、麻痺の足では、走れないけど)

 

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時々人間以外にも目を向けてみる。

2020年04月02日 09時00分38秒 | Weblog

庭に来る春の鳥を待っている。待ちわびている。鳴き声を聞きたい。鳴き声を聞くと、腹の底から力が湧き出してくる。

季節でも地域でも、差があるだろうが、おおよそこんな野鳥が庭先に来てくれるらしい。

シジュウカラ、目白、ヒヨドリ、キジバト、雀、ツグミ、コゲラ、ハクセキレイ、百舌鳥、ウグイス、ジョウビタキ、アオジ、アカハラ、シロハラ、カシラダカ、マヒワ、カワラヒワ、エナガ、オナガ、シメ、椋鳥。

今日、ネット検索をしてみた。写真付きだったので、いっしょう愛着を感じた。

当たり前のことを言うけれど、この地上には人間以外の生きものが、こんなにもこんなにも生きていたんだなあ。それが人間の住居範囲にも、親しみを込めて、来ていたんだなあ。

ときどき人間以外に目を向けてみるのもいいように思う。

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高菜の茎は、仁王様の力瘤のようにしている。

2020年04月02日 08時57分12秒 | Weblog

高菜の一夜漬けがおいしい。一夜だけ漬けたのよりも、一週間ほど漬けた方がよりおいしい。香りが強くなる。

 

高菜は、濃緑の葉っぱよりも、薄緑の茎の方がおいしい。よく漬かったのを小さく刻む。これに胡麻や鰹鰤をたっぷり降りかける。醤油を垂らして掻き混ぜる。これを、炊きたての朝ご飯に載せて口に運ぶ。たちまち、おいしいの声が出る。

 

葉っぱの方は味噌汁にしてもらった。これもまた独特の風味であった。

 

高菜さまさま。畑にはまだこの高菜が残っている。来客された方で、お好きであればお分けしている。我が家だけではとても食べきれない。

 

高菜の茎は、仁王門の仁王様の腕の、力瘤のようにしている。しかもそれが捻れて曲がりくねっている。植物と雖もこの力瘤を持つ。地中のパワーを旺盛に吸収したのだろう。あっぱれだ。

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いまいち光の量に乏しい。

2020年04月02日 08時39分19秒 | Weblog

おはようございます。四月二日、木曜日。お天気が回復しているのだけれど、いまいち光の量に乏しい。吹き荒れていた風は止んでいる。

さて、と、田舎のこの爺さんは今日は何をして過ごしましょうか。何をしていてもいい、何もしなくてもいいのだけど。少しでもいいからリフレッシュ活動をしてみたい。

とりあえず、外に出て行って家の周りを一周した。発芽したユリが一挙に伸び出して来ているのを確認した。5月から6月にかけて我が家の庭はユリの花園になるだろう。

 

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