<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

今夜の我が家の夕食は、焼き魚

2020年04月07日 20時57分06秒 | Weblog

あ、今夜の我が家の夕食は、焼き魚だった。

塩鯖の。

と、ジャガイモの料理。

 

お酒は飲まない。

断酒中。

だからすぐに終わる。

 

ご飯はお粥。

塩昆布を載せた。

食後の果物はネーブル。二切れ食べた。

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サツキの写真を載せます

2020年04月07日 20時27分40秒 | Weblog

もう一枚、写真を載せます。

 

これはサツキです。ここまで開花が進みました。

花園です。にぎやかです。

 

春はいいですねえ。

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庭は花園。ツツジが満開だ。

2020年04月07日 18時42分48秒 | Weblog

庭のツツジが満開だ。花園だ。

 

これも我が父が植えたもの。

40数年前のことである。

 

足の怪我の痛みがやわらいで来たので、外に出た。

 

感動感動感動をして、写真を撮って回った。

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友人がレタスの苗を畑に植え付けてくれた。

2020年04月07日 17時17分42秒 | Weblog

友人がやって来た。

軽トラでレタスの苗を運んで来た。段ボール箱いっぱい。

 

種を蒔いて育てていたらしい。

植え時を迎えている。

 

僕はまだ外へ行けない。畑には出られない。

怪我の足はまだ痛んでいる。

 

で、彼が、畑に行って、鍬を小屋から運び出して来て、3列植え付けてくれた。

彼は性格が几帳面。トイレの窓から覗いたら、出来映えも見事だった。

 

ホースで水撒きまでして行った。

作業が終了したら、じゃ、と言って帰って行った。

 

すまんなあすまんなあ。

おりゃ、何もお返しができないぞ。

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里芋は、どうしてあんなにおいしいのだろう。

2020年04月07日 17時14分13秒 | Weblog

里芋を近くの方から頂いた。どっさり。大きいぞ。

さっそく庖丁で皮を剥いた。

一個だけで十分だった。

 

明日の朝の味噌汁の具にして貰おう。

里芋入りの味噌汁は、とろとろしておいしい。

どうしてあんなにおいしいのだろう。

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オスなのか、メスなのか、分からないなあ。

2020年04月07日 16時00分29秒 | Weblog

雀さん、かわいいな!

オスなのか、メスなのか。

違いが分からない。

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煩悩妄想者のわたしをお縄にする役目をする化身仏=不動明王

2020年04月07日 15時19分13秒 | Weblog

(前からの続きです)

三昧(ざんまい)の索(なわ)を持して、難伏(なんぶく)の者を縛(ばく)す。

「仏説聖不動経」より

「三昧(ざんまい)」は、サンスクリット語のサマーデイ。迷いを抜けて出た一心不乱の「精神統一状態」を指す。

「難伏の者」とは、煩悩妄想をするわたしのことか。「伏」は「降伏させること」か。自己執着をギブアップしてはじめて仏陀の教えが聞けるだろう。

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不動明王は、火焔の火生三昧に入って、仏の教えから逃げ出そうとするわたし=自己執着者をお縄にするのだ。逃げられないようにするのだ。一大覚悟を以て、自力自説を曲げようとしない「わたし」に立ち向かうのだ。

11

不動明王は、大日如来の化身である。遣いである。救済実践者である。それで、行動者奴僕(ぬぼく)の形相をしているのであろう。

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煩悩は、諸刃の剣でもある。殺しもするが生かしもする。

2020年04月07日 14時57分15秒 | Weblog

(前から続く)(これはわたしの受け取りですから、みなさんはみなさんで判断をして読んで下さいね)

不動明王は大智の剣を執って、人間の貪と瞋と痴の三毒を懲らしめられます。

「貪(とん)」は貪るという煩悩です。我が物にしたいという欲望です。「瞋(しん)」は「瞋恚」です。怒りと嫉みと恨みと憎しみです。他者を排除しようとする煩悩の火です。「痴(ち)」は、愚かさです。己の愚かさに気づいていない暗愚さ、無明、無知です。

不動明王の手にする剣は諸刃の剣です。煩悩を煩悩とする悪業と煩悩を煩悩にさせた悪業とを斬り捨てます。

しかし、密教では煩悩を否定してはいないのです。これがあってこそ、そこから悟りにも進むのです。燃やす油は害をなすこともありますが、利益することもあるのです。活動するエネルギーの大元でもあるのです。

(仏典を読み解くのは難しいなあ)(知識じゃなくて、信だからだろうなあ、実践行だからだろうなあ)

 

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煩悩は、諸刃の剣でもある。殺しもするが生かしもする。

2020年04月07日 14時57分15秒 | Weblog

(前から続く)(これはわたしの受け取りですから、みなさんはみなさんで判断をして読んで下さいね)

不動明王は大智の剣を執って、人間の貪と瞋と痴の三毒を懲らしめられます。

「貪(とん)」は貪るという煩悩です。我が物にしたいという欲望です。「瞋(しん)」は「瞋恚」です。怒りと嫉みと恨みと憎しみです。他者を排除しようとする煩悩の火です。「痴(ち)」は、愚かさです。己の愚かさに気づいていない暗愚さ、無明、無知です。

不動明王の手にする剣は諸刃の剣です。煩悩を煩悩とする悪業と煩悩を煩悩にさせた悪業とを斬り捨てます。

しかし、密教では煩悩を否定してはいないのです。これがあってこそ、そこから悟りにも進むのです。燃やす油は害をなすこともありますが、利益することもあるのです。活動するエネルギーの大元でもあるのです。

(仏典を読み解くのは難しいなあ)(知識じゃなくて、信だからだろうなあ、実践行だからだろうなあ)

 

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不動明王は人間の煩悩の火を消してくださいます。

2020年04月07日 14時50分41秒 | Weblog

(前から続いています)

大智慧故 現大火焔

不動明王は、仏智という大きな智慧を授かっているので、そこに煩悩を鎮めるための大火焔(だいかえん)を現出させることが出来ます。仏陀の智慧の火は、人間の煩悩の火を鎮めるのです。

行者はこのためにしばしば「火消三昧(かしょうざんまい)」「火生三昧(かしょうざんまい)」の二つの行に入ります。煩悩の火を消して、智慧の火を生じさせる三昧(精神統一)の行です。

(次に続きます)(仏教を読み解くのは難しいなあ)

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