3
どうしているのが、最高なのか? それは分からないのに。
4
ふっと、今この瞬間を最高最良に生きていたい、って。そう思う。
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どうしているのが、最高なのか? それは分からないのに。
4
ふっと、今この瞬間を最高最良に生きていたい、って。そう思う。
1
これは、ときどきふっと思うこと。ふっとだよ。できはしないのに。
2
今この瞬間、最高の生き方をしていたい、って、思う。
さ、クリニックに薬をもらいに行って来ます。面倒だなあ。毎月行かなくちゃならないなんて。
三回に一回は、血液検査も付いている。今日がそれ。禁酒を続けて3ヶ月。血糖値が少しでも下がっていますように!
8
でも、もしかして、もしかしてだけど、僕以外で、僕を認識している存在がいるか? いてくれるのかもしれない。僕を超えた僕で、「ハイヤーセルフ」などと呼ばれている存在だ。
より高くなった僕自身。より高度になった僕自身。輝きが加わっている僕自身。超越的存在の僕自身。より普遍的になって、「個を超脱している存在」に変化を遂げているのかもしれない。
7
僕は僕であります。此処に生まれたのであります。此処で生きたのであります。此処で死ぬのであります。僕は一生涯こうして僕であります。
そしていつかは僕が僕でなくなってしまう。僕が僕を認識しなくなる時が来る。僕に認識されなくなった僕は、もう何処にも存在していない。していないのと同じだ。
6
そうだったのか。1年を、農業をするのに便利なように、24等分したのが「二十四節気」だったのか。春分がその二十四節気に当たる。
さらにそれを3倍したのが「七十二候」だったのか。この頃になると桜が咲きかける。これを「桜始開(おうしかい)」とした。
二十四節気の「気」と七十二候の「候」を合わせた熟語は「気候」だったのだ。ふうううん。そんなことも知らなかった。新聞に書いてあった。
5
人間、生きている内が花だ。花の時を、無駄にはしたくない。にっこりしていよう。暗くするような考え方は棄ててしまおう。そんなもの大事に保管をしておくことはない。
もうすぐ終わる。予定していたことはみな完結する。これでいい。いい悪いの、判定を下すことはない。それは無用なことだ。
4
僕は怠け者だから、炬燵の中に陣取っている。外へ出て行けばいいのに、活動はしないで、じっと窓の外を見ている。少し眠たくなっている。チョコレートを2個食べた。
午前中は外出をしていた。8時半に家を出て12時過ぎに戻って来た。人の役立つことをして来た。
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僕は怠け者だから、炬燵の中に陣取っている。外へ出て行けばいいのに、活動はしないで、じっと窓の外を見ている。少し眠たくなっている。チョコレートを2個食べた。
午前中は外出をしていた。8時半に家を出て12時過ぎに戻って来た。人の役立つことをして来た。
3
ベランダで膨らんでいた鉢植え牡丹が、もう我慢が出来ないらしくて、堰を切ってきた。ピンク色。まだ開き切っていない。ピンクはまだ1,5cmほど。
重なり合っている花片が、一枚亦一枚と開くには、どれだけの物理的エネルギーが必要なんだろう?