ついに、今年の夏も無難に終了してしまいましたシクシク(←無難に過ごしてるんだから当たり前ww)。
さて、毎度おなじみすぎる灰ヶ峰気象レーダーのレドームなんですが、今回は「星」を見て頂きたいのであります。本格的に「星景」をやっている方には遠く及びませんが、夕景・夜景をやっていると、偶~に空を撮ってみたくなるものなのですよww
所が、オイラは、そんなに星座は詳しくないw 一応星座盤は持ってますがw 憶えてないし、持っていって無いしww 第一、アレって相当眺め馴れてないと、暗い場所では「蓄光」が「ボヤァ~」っと光るだけで、星の名前や星座名までは読みとれません。まぁ、小型のライトを用いて読むようになってるんですけどね。
で、「北斗七星」(おおぐま座)を入れてみたですよ。これなら、形が特徴的なので、オイラにも探せましたww 某マンガのお陰で、とっても有名になってしまった「死兆星」ですが、目が良ければ普通に見えますのでご安心をww オイラは、左目の近視乱視悪化の為、既に両眼では見えません。右眼のみなら、疲れてないときなら見えますww んー、歳とったのぅ・・・
ん? なんでコレが夏の終わりなのかって? 本来、北斗七星は春の星座。夏場は縦向きになってしまい、秋~冬には地面付近の低い位置となります。代わりに、秋からはカシオペア座がよく見えるようになりますです。
さて、毎度おなじみすぎる灰ヶ峰気象レーダーのレドームなんですが、今回は「星」を見て頂きたいのであります。本格的に「星景」をやっている方には遠く及びませんが、夕景・夜景をやっていると、偶~に空を撮ってみたくなるものなのですよww
所が、オイラは、そんなに星座は詳しくないw 一応星座盤は持ってますがw 憶えてないし、持っていって無いしww 第一、アレって相当眺め馴れてないと、暗い場所では「蓄光」が「ボヤァ~」っと光るだけで、星の名前や星座名までは読みとれません。まぁ、小型のライトを用いて読むようになってるんですけどね。
で、「北斗七星」(おおぐま座)を入れてみたですよ。これなら、形が特徴的なので、オイラにも探せましたww 某マンガのお陰で、とっても有名になってしまった「死兆星」ですが、目が良ければ普通に見えますのでご安心をww オイラは、左目の近視乱視悪化の為、既に両眼では見えません。右眼のみなら、疲れてないときなら見えますww んー、歳とったのぅ・・・
ん? なんでコレが夏の終わりなのかって? 本来、北斗七星は春の星座。夏場は縦向きになってしまい、秋~冬には地面付近の低い位置となります。代わりに、秋からはカシオペア座がよく見えるようになりますです。
何たって夜空なんて滅多に見上げませんもんっ
その暇があったら寝ていたい!!! 汗 (笑)
でも、こうやって星の画像を拝見すると撮ってみたい・・・と思いますが
やっぱり、思うだけで撮ることはないです。。。
普段、お花を撮るような速攻では撮れませんからね!!!
長時間露光とか何とか、難しくて分かんない^^;
しかし、大ペケさんは何でもよくご存じなので凄いなぁー♪
今日はエキサイトの不都合でブログが開きませんでした^^;
自分の所も覗けないなんて困ったものです。。。
この写真の露出設定は、マニュアル・F5.0・30秒
・ISO400です。焦点距離は28mm相当。
空の開けた場所で、月などの影響を受けない状態
なら、簡単に撮れちゃいますです。
明るい星の有る方角と角度にカメラを振って、
テケトーに撮っておいて、後から調べても良いと
思います。この位の露出時間なら、星が流れすぎ
ずに済みます。(本当は、流れるのではなく自転
なんですけどw)
山野と絡めても良いですし、街明かりの影響を強く
受けない場所なら、自宅からだって撮れますよ。