珍しく、13年は真面目に記事を更新しておりますが、単に正月休みで、基本的にゴロゴロ~ゴロゴロしていたのですが、近所を徘徊しては写真撮ってたりしたのですね。だから、今後の展開はお約束出来ません。特に12年の中盤を過ぎた辺りからは、月に1~2回程度しか更新していませんでしたので。
坂に石垣を積み上げ、そこへ住宅の並ぶ地域がオイラの生息地域。迷路のような地形であるため、案内無しでいきなり来るのは、以前だと非常に困難な地帯だったのですが、最近は詳細まで表示可能なポータブルナビが有りますので、地図を見るのが苦手な人でも安心じゃあります。
息が切れる?それは仕方ないですな。
構図としてはコレがベースなのですが、島の向こう側に雲の層が有るのですね。ここへ太陽が落っこちると、半分になる訳です。
直射だと、どうしても輝度差が大きくなるし、レンズゴーストの影響も受けます。島の向こう側に雲が無く、若干霞みの様な層が存在する時が、最も撮りやすいのです。但し、こんな条件は滅多にない・・・でも、今年はあったんですよ。13年1月2日が、正に理想的だった。
でもね、この日に限ってフェリーの通過が10分以上も遅れたんですよww 本当に、残念で残念で。絶好の機会でモノに出来ないという事は、やっぱり撮れない運命で有ったという訳。ま、これが風景写真の面白さでもあり、辛さでもありますな。
これも、雲の層が有る。でも、その下は霞のような部分が僅かにありますので、この様に真ん丸な太陽が、赤く写るんですね。元々、夕日は赤くなりやすい。日中に発生した塵によるフィルター効果が有る為です。
うーむ、先日書いた通り、この場所は木が伸びて来ているため、もう撮る事が出来ません。残念至極。代替撮影ポイントも探査済みなんですが、高度が異なるし距離も違って来るので、若干違う写真になってしまうのです。
ま、どーしようも無いので、新撮影ポイントでのベストショットを期待して、来年のこの時期を待ちますかね。
坂に石垣を積み上げ、そこへ住宅の並ぶ地域がオイラの生息地域。迷路のような地形であるため、案内無しでいきなり来るのは、以前だと非常に困難な地帯だったのですが、最近は詳細まで表示可能なポータブルナビが有りますので、地図を見るのが苦手な人でも安心じゃあります。
息が切れる?それは仕方ないですな。
構図としてはコレがベースなのですが、島の向こう側に雲の層が有るのですね。ここへ太陽が落っこちると、半分になる訳です。
直射だと、どうしても輝度差が大きくなるし、レンズゴーストの影響も受けます。島の向こう側に雲が無く、若干霞みの様な層が存在する時が、最も撮りやすいのです。但し、こんな条件は滅多にない・・・でも、今年はあったんですよ。13年1月2日が、正に理想的だった。
でもね、この日に限ってフェリーの通過が10分以上も遅れたんですよww 本当に、残念で残念で。絶好の機会でモノに出来ないという事は、やっぱり撮れない運命で有ったという訳。ま、これが風景写真の面白さでもあり、辛さでもありますな。
これも、雲の層が有る。でも、その下は霞のような部分が僅かにありますので、この様に真ん丸な太陽が、赤く写るんですね。元々、夕日は赤くなりやすい。日中に発生した塵によるフィルター効果が有る為です。
うーむ、先日書いた通り、この場所は木が伸びて来ているため、もう撮る事が出来ません。残念至極。代替撮影ポイントも探査済みなんですが、高度が異なるし距離も違って来るので、若干違う写真になってしまうのです。
ま、どーしようも無いので、新撮影ポイントでのベストショットを期待して、来年のこの時期を待ちますかね。