安佐動物公園で、昨年11月に誕生したライオンの『子供』。1月に公開が始まってから、約1ヶ月半ぶりに見てきました。実のところ、昨日行けば楽だったのですが、昨日は縮景園で梅の終焉ぶりを再認識させられ、チョット残念。これなら、最初から広島市植物公園か、広島空港隣接の三景園か、動物園に行けば良かったなぁ・・・とか思っていたので、今日出かけることにしました。幸い、早朝を除けばソコソコ走り易くなってきています
さて、なぜ赤ちゃんライオンと素直に書かないのか。それは、生後4ヶ月を過ぎ、大きさもイヌくらいになりました。鳴き声も「キャン!」から「ギャ~!」に変わってきており、顔つきも徐々に猛獣っぽさを感じさせるようになってきたのです。まぁ、猛獣だから当然なんですけどね それでも、まだまだ母親のナナミが子供を守ろうと神経質に管理しています。少し遠くへ離れただけで、帰ってこいと呼びに行く有様。これは、人目を避けられる場所が無い事もあり、イライラしてるのも影響していると思います。有る程度の草むらを設けてあげればよいのでしょうが、お客さんから見えにくくなるのも事実。難しいのです。
とかなんとかいいつつも、まだまだ十分に可愛いですな。飼いたいとは思いませんが
さて、なぜ赤ちゃんライオンと素直に書かないのか。それは、生後4ヶ月を過ぎ、大きさもイヌくらいになりました。鳴き声も「キャン!」から「ギャ~!」に変わってきており、顔つきも徐々に猛獣っぽさを感じさせるようになってきたのです。まぁ、猛獣だから当然なんですけどね それでも、まだまだ母親のナナミが子供を守ろうと神経質に管理しています。少し遠くへ離れただけで、帰ってこいと呼びに行く有様。これは、人目を避けられる場所が無い事もあり、イライラしてるのも影響していると思います。有る程度の草むらを設けてあげればよいのでしょうが、お客さんから見えにくくなるのも事実。難しいのです。
とかなんとかいいつつも、まだまだ十分に可愛いですな。飼いたいとは思いませんが