昨日の水彩画教室は珍しくお花ではなく、イチゴがテーマでした。
白い紙の上にころがした数個のイチゴ。
教室中が甘い香りに包まれて、思わず一個口に運びたくなる誘惑に耐えながらのお絵描きとなりました。
イチゴほんの少しだけ、きっと短時間で仕上がるだろうと思ったのは、本当に浅はかだったと思い知らされることに…
イチゴ一粒一粒、それぞれに表情があって、描き進むにつれて、これは結構大変な作業だとわかりました。
出来上がったら、たったこれっぽっちの絵になりましたが、たっぷり2時間要したのです。
まあ、こんなにイチゴをじっくり眺めたことって、久しぶりというか、たぶん初めての経験だったような気がします。
白い紙の上にころがした数個のイチゴ。
教室中が甘い香りに包まれて、思わず一個口に運びたくなる誘惑に耐えながらのお絵描きとなりました。
イチゴほんの少しだけ、きっと短時間で仕上がるだろうと思ったのは、本当に浅はかだったと思い知らされることに…
イチゴ一粒一粒、それぞれに表情があって、描き進むにつれて、これは結構大変な作業だとわかりました。
出来上がったら、たったこれっぽっちの絵になりましたが、たっぷり2時間要したのです。
まあ、こんなにイチゴをじっくり眺めたことって、久しぶりというか、たぶん初めての経験だったような気がします。