4月頃、水彩画教室で30分くらい時間が余りました。
そこで、トイレの洗面台に置いてあったお花をお借りして描いてみました。
ガラスのコップに入れられたパンジーとシクラメン、それにサクラソウなど。
取り合わせが実に可愛くて、わぁ、描いてみたい!って思ったのです。
30分ではきっちり描き込むのは到底無理!
ということで、思い切って絵の具で描き始めました。
当たりもとらず、ササッと色でそれぞれのお花の形を作っていくという方法です。
俳画ではこういう方法を没骨(もっこつ)法と呼んでいますが、たまには俳画的に描いてみるのもおもしろいかなぁなんてね。
お陰で30分で何とかお花とグラスだけは描き上がりました。
それからしばらく放っておいたのですが、昨日やっとバックをつけたので見て下さい。
いつもの八つ切り水彩紙をさらに半分に切った小さいサイズです。
こういう小品は気軽に、早く描けて楽しいですね。
そこで、トイレの洗面台に置いてあったお花をお借りして描いてみました。
ガラスのコップに入れられたパンジーとシクラメン、それにサクラソウなど。
取り合わせが実に可愛くて、わぁ、描いてみたい!って思ったのです。
30分ではきっちり描き込むのは到底無理!
ということで、思い切って絵の具で描き始めました。
当たりもとらず、ササッと色でそれぞれのお花の形を作っていくという方法です。
俳画ではこういう方法を没骨(もっこつ)法と呼んでいますが、たまには俳画的に描いてみるのもおもしろいかなぁなんてね。
お陰で30分で何とかお花とグラスだけは描き上がりました。
それからしばらく放っておいたのですが、昨日やっとバックをつけたので見て下さい。
いつもの八つ切り水彩紙をさらに半分に切った小さいサイズです。
こういう小品は気軽に、早く描けて楽しいですね。