この時期、もうひとつだけ是非描いておきたいものがありました。
それは椿の実です。
春からずっと青かった実が、次第に色づいてきて、今は赤い部分と青い部分がミックスした、一番美しい時期かもしれません。
それで、そのつややかな実を俳画で表現してみたいとずっと思っていたのです。
難しいのは重々承知の上で描きました。
私はツルっと光っている、つやのあるものを描くのが特に苦手で、椿の葉っぱの照りかげんをいまだに納得のいく描きぶりになったことがないのです。
が、今回は椿の実の色のおもしろさを是非表現したい!という気持ちが強かったのです。
実の雰囲気はある程度表現できたものの、構図も悪く、それから相変わらず葉っぱも椿らしくないのが残念です。
でも、この暑さ!さらにもう一枚!というほどの元気はありません。
一応雑な絵ですけど、Upさせて頂きますね。
それは椿の実です。
春からずっと青かった実が、次第に色づいてきて、今は赤い部分と青い部分がミックスした、一番美しい時期かもしれません。
それで、そのつややかな実を俳画で表現してみたいとずっと思っていたのです。
難しいのは重々承知の上で描きました。
私はツルっと光っている、つやのあるものを描くのが特に苦手で、椿の葉っぱの照りかげんをいまだに納得のいく描きぶりになったことがないのです。
が、今回は椿の実の色のおもしろさを是非表現したい!という気持ちが強かったのです。
実の雰囲気はある程度表現できたものの、構図も悪く、それから相変わらず葉っぱも椿らしくないのが残念です。
でも、この暑さ!さらにもう一枚!というほどの元気はありません。
一応雑な絵ですけど、Upさせて頂きますね。