このあいだの私の誕生日・・・やっぱり誕生日は自分が一番したいことをして過ごそう!ということで・・・
それでは、やはりスケッチがイイ!・・・と思い立って、一人でスケッチに出かけました。
一人でスケッチというのは、私にとって、ちょっと勇気のいることではありますけど、春の昼下がりに自由にのんびりスケッチするのもいいかな・・・なんてネ。
場所は近くの川の土手。そこは数本の桜が植わっていて、結構きれいな桜並木なんです。
暖かい川風を受けて筆を走らせたら、きっと気持ちいいぞ!なんて思っていたら、うぁ~強い風で、かなり寒い!
でも、せっかく来たのに・・・と思って土手から川に下りる階段に腰を下ろして、スケッチを始めました。
たしか以前はもう少し桜の本数が多かったように思うし、桜のピンクと菜の花の黄色の対比が美しかったと記憶しているのに・・・
ちょっと桜の数が減り、菜の花もほとんどと言っていいほどなくなってました。
そんなことで、やや寂しい桜並木を、強い風にあおられながら描きました。
そんな時、通りかかった中学生くらいの女の子が、「すごい!すごい!」と、線描き段階の絵をしばし覗き込んでいきました。
ざっと色塗りをした段階で、もう強風に耐えられず、絵を終了しようとしたところで、ちょっとしたハプニングが!
では、この続きは次回にお話しますね。
そんなことで、やや中途半端のままの絵ですけど、見てやって下さいな。
それでは、やはりスケッチがイイ!・・・と思い立って、一人でスケッチに出かけました。
一人でスケッチというのは、私にとって、ちょっと勇気のいることではありますけど、春の昼下がりに自由にのんびりスケッチするのもいいかな・・・なんてネ。
場所は近くの川の土手。そこは数本の桜が植わっていて、結構きれいな桜並木なんです。
暖かい川風を受けて筆を走らせたら、きっと気持ちいいぞ!なんて思っていたら、うぁ~強い風で、かなり寒い!
でも、せっかく来たのに・・・と思って土手から川に下りる階段に腰を下ろして、スケッチを始めました。
たしか以前はもう少し桜の本数が多かったように思うし、桜のピンクと菜の花の黄色の対比が美しかったと記憶しているのに・・・
ちょっと桜の数が減り、菜の花もほとんどと言っていいほどなくなってました。
そんなことで、やや寂しい桜並木を、強い風にあおられながら描きました。
そんな時、通りかかった中学生くらいの女の子が、「すごい!すごい!」と、線描き段階の絵をしばし覗き込んでいきました。
ざっと色塗りをした段階で、もう強風に耐えられず、絵を終了しようとしたところで、ちょっとしたハプニングが!
では、この続きは次回にお話しますね。
そんなことで、やや中途半端のままの絵ですけど、見てやって下さいな。