昨日で「純情きらり」が終了しました。
予想通り、桜子は死にましたね。
「音楽の中に自分は生きている」、なんていう言葉を残して・・・
いつもオープニングに流れていた曲、実はあれは・・・
結核がうつるといけないので、折角産んだ自分の子に
一度も会うことなく、その手に抱くことも許されず・・・
そんな「まだ見ぬ我が子へ」贈った曲だったのですね。
感動的と言えば、感動的なのかもしれないけれど、
やはり朝ドラで、ヒロインが死んじゃうっていうのはどうかなぁ。
ちょっと朝からこんな終わり方じゃ、寂しすぎますよ!
従来のパターンは、ちょっと飽き飽きしてるとこもあるけど、
でも、やっぱりヒロインはあくまでも元気で、未来に向かって羽ばたいて行ってほしい!という願望が、私的にはありますわ。
次回の「いもたこなんきん」に期待しましょ!
今日の絵は、また油絵です。
アンティークな硝子のランプと電話の受話器置き(置くとオルゴールがなる)、
それに熟した富有柿一個。
深まる秋を演出したくて、ちょっと濃いめのバックにしてみました。
秋の夜長の雰囲気、出てますでしょうか?
予想通り、桜子は死にましたね。
「音楽の中に自分は生きている」、なんていう言葉を残して・・・
いつもオープニングに流れていた曲、実はあれは・・・
結核がうつるといけないので、折角産んだ自分の子に
一度も会うことなく、その手に抱くことも許されず・・・
そんな「まだ見ぬ我が子へ」贈った曲だったのですね。
感動的と言えば、感動的なのかもしれないけれど、
やはり朝ドラで、ヒロインが死んじゃうっていうのはどうかなぁ。
ちょっと朝からこんな終わり方じゃ、寂しすぎますよ!
従来のパターンは、ちょっと飽き飽きしてるとこもあるけど、
でも、やっぱりヒロインはあくまでも元気で、未来に向かって羽ばたいて行ってほしい!という願望が、私的にはありますわ。
次回の「いもたこなんきん」に期待しましょ!
今日の絵は、また油絵です。
アンティークな硝子のランプと電話の受話器置き(置くとオルゴールがなる)、
それに熟した富有柿一個。
深まる秋を演出したくて、ちょっと濃いめのバックにしてみました。
秋の夜長の雰囲気、出てますでしょうか?