▼本妙寺参道
熊本地震で被災した本妙寺仁王門の修復工事は終わったものの、石段下のバイパストンネル工事が来年3月まで続くため、仁王門は未だくぐれず、紅葉の見ごろというのに参拝者は少ない。
▼旧細川刑部邸

コロナの水際対策が緩和されたためか、インバウンドは確実に増えている。熊本城域を歩くと中国語(台湾系?)の会話を聞くことが多くなった。
▼熊本城宇土櫓

櫓を鉄骨の素屋根を組み立てて覆う工事が始まり、その基礎工事中。素屋根組み立てが終わる来年秋ごろから宇土櫓の姿は見られなくなる。櫓の解体工事完了は2025年末の予定で、宇土櫓が再びその姿を現すのは約10年後という。

▼旧細川刑部邸

コロナの水際対策が緩和されたためか、インバウンドは確実に増えている。熊本城域を歩くと中国語(台湾系?)の会話を聞くことが多くなった。
▼熊本城宇土櫓

櫓を鉄骨の素屋根を組み立てて覆う工事が始まり、その基礎工事中。素屋根組み立てが終わる来年秋ごろから宇土櫓の姿は見られなくなる。櫓の解体工事完了は2025年末の予定で、宇土櫓が再びその姿を現すのは約10年後という。