こんなタイトル付けたら、滝に打たれてきたか、百歩譲って井戸水を頭からかぶったという想像をして下さると嬉しいです
冷たい思いはしたけど、その1000分の1位(どういう計算かは深く追求しないでね)の寒さを味わっただけです
一番最後にお風呂に入ったら・・・・
お湯が無かった
だいたい、いつもは息子が最後に入るのですが、今日はすごく眠そうだったので先に入りなさいよと勧めたのです
すると、入った後いつものクセでお湯を抜いて部屋に上がってしまったようです
私は「12時過ぎてしまったわ」と、急いで服を脱ぎ勢いよく中に入ると、寒々~~
でも後戻りはできないのと(戻れば良かった・・・)蛇口をひねってお湯を出しながら入ることに
ところが給湯器にもうあまり熱いお湯が残っていなかったようで、ぬるいお湯が出てきたのです。それがどんどん低い温度になってくるの。もう絶体絶命!
もう少しマシな温度と思って既にお湯を体にかけてしまったのでそれが冷えて寒いったら
急いでもう一つのガスの給湯に切り替えてお湯を出しつつ、せめて腰湯レベルまで溜まるのを身を縮めて待っていました
真夜中になんというアホなことをしている私。要領わるいわ
寒さでしゃきっと目が覚め、ブログにでも一言文句を書いてからではないと眠れないみたい
このまま寝たら、夢でもまた見そうな気がするんです
少しスッキリしましたよ、でも・・・ぶるぶるっ!思い出しただけでも寒いです