…と言っても、甲斐さんのライブそのものとは直接関係ない(笑)
小ネタを集めてみました
まずは、大阪オフの日に「孤独のグルメ」のお好み焼き屋さんに行った後
JR大阪駅の西側出口…奥さんが、ビルボード大阪に向かう際に通るトコ…で
すっぴんの「スチコ」さんと遭遇(笑)
あ、説明不要かとは思いますが
一昨年の大晦日「ガキ使・絶対に笑ってはいけない」で
西岡徳馬さんが完コピなさっていた「乳首ドリル」ネタの方です(笑)
スチコさんは、吉本西梅田劇場に出演なさっていたらしく
たぶん?休憩時間に外へ出られたところ、ファンの方に囲まれていらしたようで
お財布片手に握手や写真撮影に快くお応えになっていたんだとか…
もっとも、東京の甲斐友さんは「メイクしてないと誰か判んない」と言ってたみたいだけど…(苦笑)
ちなみに、西梅田劇場は、去年のビルボード・ツアー後だったか?
甲斐さんのラジオで取り上げられていた「肉汁フェス」の会場だった所にあり
更に遡れば、その昔、奥さん達が
甲斐バンドライブの良席チケットをゲットするために
朝イチで並んだという大阪中央郵便局があった場所でもあります(笑)
まあ、花園ライブが3列目ど真ん中だったことを考えると
かつては、努力すれば報われたんだなあと…(笑)
続いて…去年のビルボード東京ライブの時に
奥さんが泊まったホテルで、キュートじゃないヒップを負傷しましたが(苦笑)
真夜中に部屋まで湿布薬を届けて下さった
「アノ若者と顔を合わせたらどうしよう…」と言いつつ
今年も同じホテルを予約…(苦笑)
当日は、荷物を預けにホテルを訪れ
そのままライブに参戦し、軽く打ち上げて、深夜にチェックイン
荷造りした時のまま、バッグに収まっていた翌日の参戦服が
少しシワになっていたので、携帯用のシワ取りスプレーをかけようとして
ふと見ると、クローゼットの片隅に「リセッシュ」のボトルが…
「こっちの方が広範囲にスプレーしやすいな♪」とシュッシュッして
入浴後に「乾いたかな?」と洋服を手に取ると
素材のせいか?色合いのためか?
スプレーした飛沫の跡がくっきり!?(汗)
「あちゃー!やっぱりシワ取りスプレーを使えば良かった…」と後悔するも
問題は「このシミをどうするか?」で
今からクリーニングは頼めないし…と3秒ほど悩んだ結果
朝までには乾くだろうと洗面所で手洗いを敢行(笑)
もし、それでもシミが落ちてなければ
「ここは六本木、服なんて売るほどあるさ!」と奥さん(笑)
おかげ様で、シミもシワもない洗い立ての服で参戦できたみたいです(笑)
まあ、その服を着ている本人のシミ・シワ・クマは別にして…(苦笑)
次は、今ツアーで甲斐さんがネタになさっているという
「全国よくある名字ベストテン(笑)」に因んで
毎度お馴染みの伊藤理佐さんのコラムをご紹介します(笑)
「伊藤理佐」さんというのは、旧姓…っていうか
漫画家、エッセイストとしてのペンネームだそうですが
ご主人の吉田戦車さんと結婚なさる際に
「『よくある名字』から『よくある名字』へ、だ
『荒井』から『松任谷』になったような華やかさがない」と伊藤さん(笑)
吉田さんにそうおっしゃったら
「『佐藤』『鈴木』『伊藤』さんには敵いませんヨ〜」と言われて(笑)
「ネットで調べると『佐藤』『鈴木』『高橋』『田中』の順に上位4位
『伊藤』5位。『吉田』11位。
『もうすぐベストテンやんけ』(笑)
同じ釜の仲間とか、穴のムジナである」と記されていたんだけど
ボクもググってみると…「伊藤」さんは
「渡辺・渡邉」さんの合体チームに抜かれ6位
「山田」さんは、もうすぐベストテンの12位
「木村」さんは18位で、甲斐さんが思われるほどは多くないようです(笑)
ともあれ…「まあ、このように『伊藤』は5位だから
仕事やら知り合いやらに出すメールで
他の『伊藤』と間違われるかも?と
『伊藤です。理佐です。』と名前をくっつけていた
ある日『伊藤です。理佐です。ってナンで?』と質問が来た
『え、他の伊藤さんと間違えない?』と伊藤的態度」を取られると(笑)
「伊藤でわかるよ!と笑われた後
『知ってる伊藤はあなただけだよ』ブッキラボーに言われた
『えっ……?』漫画的ズキューン…!である。胸、撃たれた
ゴルゴ13ではない。少女漫画の方の…
このオンリーワン的言葉が伊藤に…
『知ってる伊藤はお前だけ』
ほんと、どーでもいい話なんだけど、うれしい」と結ばれてました(笑)
奥さんは、生まれた時の名字が珍しい部類だったため
母方のよくある名字になった時は嬉しかったらしいんですが
ボクと結婚して、関西では珍しい名字になってしまい(苦笑)
「電話やインターフォンで名乗ると
必ず聞き返されるのが面倒くさい」と申しております(汗)
小ネタを集めてみました
まずは、大阪オフの日に「孤独のグルメ」のお好み焼き屋さんに行った後
JR大阪駅の西側出口…奥さんが、ビルボード大阪に向かう際に通るトコ…で
すっぴんの「スチコ」さんと遭遇(笑)
あ、説明不要かとは思いますが
一昨年の大晦日「ガキ使・絶対に笑ってはいけない」で
西岡徳馬さんが完コピなさっていた「乳首ドリル」ネタの方です(笑)
スチコさんは、吉本西梅田劇場に出演なさっていたらしく
たぶん?休憩時間に外へ出られたところ、ファンの方に囲まれていらしたようで
お財布片手に握手や写真撮影に快くお応えになっていたんだとか…
もっとも、東京の甲斐友さんは「メイクしてないと誰か判んない」と言ってたみたいだけど…(苦笑)
ちなみに、西梅田劇場は、去年のビルボード・ツアー後だったか?
甲斐さんのラジオで取り上げられていた「肉汁フェス」の会場だった所にあり
更に遡れば、その昔、奥さん達が
甲斐バンドライブの良席チケットをゲットするために
朝イチで並んだという大阪中央郵便局があった場所でもあります(笑)
まあ、花園ライブが3列目ど真ん中だったことを考えると
かつては、努力すれば報われたんだなあと…(笑)
続いて…去年のビルボード東京ライブの時に
奥さんが泊まったホテルで、キュートじゃないヒップを負傷しましたが(苦笑)
真夜中に部屋まで湿布薬を届けて下さった
「アノ若者と顔を合わせたらどうしよう…」と言いつつ
今年も同じホテルを予約…(苦笑)
当日は、荷物を預けにホテルを訪れ
そのままライブに参戦し、軽く打ち上げて、深夜にチェックイン
荷造りした時のまま、バッグに収まっていた翌日の参戦服が
少しシワになっていたので、携帯用のシワ取りスプレーをかけようとして
ふと見ると、クローゼットの片隅に「リセッシュ」のボトルが…
「こっちの方が広範囲にスプレーしやすいな♪」とシュッシュッして
入浴後に「乾いたかな?」と洋服を手に取ると
素材のせいか?色合いのためか?
スプレーした飛沫の跡がくっきり!?(汗)
「あちゃー!やっぱりシワ取りスプレーを使えば良かった…」と後悔するも
問題は「このシミをどうするか?」で
今からクリーニングは頼めないし…と3秒ほど悩んだ結果
朝までには乾くだろうと洗面所で手洗いを敢行(笑)
もし、それでもシミが落ちてなければ
「ここは六本木、服なんて売るほどあるさ!」と奥さん(笑)
おかげ様で、シミもシワもない洗い立ての服で参戦できたみたいです(笑)
まあ、その服を着ている本人のシミ・シワ・クマは別にして…(苦笑)
次は、今ツアーで甲斐さんがネタになさっているという
「全国よくある名字ベストテン(笑)」に因んで
毎度お馴染みの伊藤理佐さんのコラムをご紹介します(笑)
「伊藤理佐」さんというのは、旧姓…っていうか
漫画家、エッセイストとしてのペンネームだそうですが
ご主人の吉田戦車さんと結婚なさる際に
「『よくある名字』から『よくある名字』へ、だ
『荒井』から『松任谷』になったような華やかさがない」と伊藤さん(笑)
吉田さんにそうおっしゃったら
「『佐藤』『鈴木』『伊藤』さんには敵いませんヨ〜」と言われて(笑)
「ネットで調べると『佐藤』『鈴木』『高橋』『田中』の順に上位4位
『伊藤』5位。『吉田』11位。
『もうすぐベストテンやんけ』(笑)
同じ釜の仲間とか、穴のムジナである」と記されていたんだけど
ボクもググってみると…「伊藤」さんは
「渡辺・渡邉」さんの合体チームに抜かれ6位
「山田」さんは、もうすぐベストテンの12位
「木村」さんは18位で、甲斐さんが思われるほどは多くないようです(笑)
ともあれ…「まあ、このように『伊藤』は5位だから
仕事やら知り合いやらに出すメールで
他の『伊藤』と間違われるかも?と
『伊藤です。理佐です。』と名前をくっつけていた
ある日『伊藤です。理佐です。ってナンで?』と質問が来た
『え、他の伊藤さんと間違えない?』と伊藤的態度」を取られると(笑)
「伊藤でわかるよ!と笑われた後
『知ってる伊藤はあなただけだよ』ブッキラボーに言われた
『えっ……?』漫画的ズキューン…!である。胸、撃たれた
ゴルゴ13ではない。少女漫画の方の…
このオンリーワン的言葉が伊藤に…
『知ってる伊藤はお前だけ』
ほんと、どーでもいい話なんだけど、うれしい」と結ばれてました(笑)
奥さんは、生まれた時の名字が珍しい部類だったため
母方のよくある名字になった時は嬉しかったらしいんですが
ボクと結婚して、関西では珍しい名字になってしまい(苦笑)
「電話やインターフォンで名乗ると
必ず聞き返されるのが面倒くさい」と申しております(汗)