ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

東海ラジオ「SUNDAY FANDAY」(4/2)1

2023-04-07 15:14:00 | メディア
こちらが、前回と前々回の記事で、たびたび登場したウワサの(笑)…
甲斐さんご出演のイベントを公開収録した…番組で、その収録日である3月27日
東海ラジオ事業部の公式ツイッターには…
「先程、初サンファンミーティング in CLOVER House 終了しました

初回のゲストに、なんと甲斐よしひろさんを迎え
川村茉由さんと軽快な(?)トークを繰り広げました。参加者の皆さんも最高でした
公開録音の内容は、4/2(日)放送の『SUNDAY FUNDAY』をお楽しみに!」…とアップされ

その川村茉由さんも「今日は甲斐よしひろさんとのトークイベントでした
たくさん突っ込んでもらって、優しくフォローまでして下さって、真摯な姿に惚れました
素敵でした!来て下さった皆様、ありがとうございました」とツイート

また、オンエア日が近づくと…「今週日曜日のサンファンは、先月開催した公開録音
『サンファンミーティング』スペシャルゲスト
甲斐よしひろトークライブを一部オンエア お楽しみに!」…との告知があり
どんな番組なのかな?と公式サイトを覗いてみたら…

「SUNDAY FANDAYは『好きなことをやって楽しむ日曜日』という意味
Instagramで、#SUNDAY FANDAYで検索すると
世界中の方が日曜日を思い思いに過ごしている素敵な写真が、たくさんアップされています

東海地区で、モデル・タレントとして活動する川村茉由が
そんなみんなの思い思いの日曜日に寄り添いながら…
そしてまた週末を楽しめてない方にも、トレンドの情報をシェアして
一緒に『好きなことをやって楽しむ』番組です」…と紹介されていたんだけど
「我が家は、日曜日定休じゃないしなあ…」と苦笑い(苦笑)

まっ、それはさておき…番組自体は午前10時から放送が開始されていたものの
甲斐さんご出演部分は、12時台ということで、午前中はスルーさせて頂き(失礼!)
午後から録音した分を聴いてみると…12時23分になったトコで
「さあ、お待たせしました!」と川村さん

「ここからのお時間は、先日行われました、スペシャルゲスト甲斐よしひろさんをお迎えして
お届けした『CLOVER House & 東海ラジオ presents
SUNDAY FANDAY ミーティング』の模様をお届けします!

東海ラジオとの関係の話とか、WBCの話とか
あと、5月13日土曜と14日日曜に名古屋ボトムラインで開催されるライブについて
もう、たっぷりとお話し頂きました!
ここでしか聴けないトークとかも満載だったんですよね

イベントの一部だけになっちゃう…そう、あの…収まり切らなかった…たくさんお話し頂いたので…
それでは、お届けしましょう!どうぞ!」とQを出されると

同じ川村さんのお声ながら、少し反響するマイクで
「えー、それでは早速、登場して頂きましょう!
『CLOVER House & 東海ラジオ presents
SUNDAY FANDAY ミーティング』
今夜のスペシャルゲスト、甲斐よしひろさん、どうぞ!」と招き入れられ

大きな拍手と歓声の中、甲斐さんが出て来られたらしく
川村さんの「甲斐よしひろさんでーす!…拍手が鳴りやまない(笑)
改めて、甲斐よしひろさん、お迎えします!今日はよろしくお願いします」との言葉のあと
甲斐さんの「こんばんはー!」と元気ハツラツなお声(笑)

川村さんが「えー、甲斐さんと言えば…東海ラジオにも、すごくあの…
縁が深いという風に伺ったんですけれども、もう…」と、おっしゃるそばから
「イヤ、それは、東海ラジオの方が、そう言ってくれると嬉しいですけど
まっ、そういう意味じゃもう、そう…ズブズブの関係ですよね、ハイ(笑)

イヤ、まっ、それは冗談ですけど…デビューする前から出てたんで…
(『あっ!そうなんですか?』と川村さん)
ハイ、何故かデビューする前に、お声がかかって、何故か番組出てたんですよ
(『ええー!?』)…まあ、そういう意味じゃ、ナカナカない…
まっ、そういう感じなんで、相当古いですよね」と返されると

「名古屋との思い出みたいな…何かありますか?」と次の質問へ…(苦笑)
甲斐さんの「そら、もう味噌煮込み(うどん)でしょ!」とのお答えに
お一人だけ、大きく拍手なさる方が…?(笑)
「やっぱり、そのー、あのフォルムの素晴らしさといい、味といい…あと、箸ね

素晴らしいですよね?あのデッカい箸!(『あっ!デカい箸…』と川村さん)
『これで食え!って言うんだ!?』っていう…ビックリしましたけど…
もう、やっぱり素晴らしい!もうナンか、味が最高ですからね
僕、だから、思い出って言えば、まずアレですね」と話されると

川村さんは「固いうどんも…じゃあ…?」とお訊ねになったんですが
「全然、大丈夫よ」という甲斐さんのお返事に
我が家の住人は「でも、深酒した翌朝はムリでしょ?(笑)」とツッコミ(笑)
博多のうどんが「飲み物(笑)」と呼ばれるほど柔らかいのは
二日酔いでも、掻き込めるようにするためだと、おっしゃってましたよね?(笑)

ともあれ…川村さんから「ほおー!まあ、どうですかね?東海地区…
ホントにツアーとかで色々回られてると思うんですけど
この名古屋以外にも、思い出の場所みたいな所は、どこかあったりしますか?」と訊かれ

甲斐さんは「あります!あります!それ、伊勢市民会館でしょ!」と即答(笑)
このネタをご存知とおぼしき皆さんの笑い声が聞こえ(笑)

「駅に着いたら、斜め前が会場なんですよ
だから、歩こうとすると、ファンに囲まれるじゃないですか?
かといって、タクシーに乗ると、ロータリー回るだけなんで
あれだけ、運転手からイヤな顔される会場はないですねぇ(笑)」と説明なさると場内大笑い(笑)

その様子をご覧になった川村さんが「あっ!皆さん、判りますか?」と驚かれ
甲斐さんは「まあ、近過ぎます、アレ」と重ねておっしゃっていたけど
奥さんが、以前にこの会場での甲斐バンドライブに参加した時は
甲斐時間とイヤモニ不調のために、終演時間がズレ込み、終電の発車時刻が迫って来る中

名古屋・東京方面へ帰られる皆さんは、アンコール待ちの辺りから
パラパラと波状的に席を立たれていたらしく(汗)
下りの終電の発車時刻は、それより少し遅かったとはいえ、やはりギリギリ…(汗)
ただ、駅が目の前にあったおかげで、ナンとか
メンバー全員での最後のご挨拶まで見届けられたんだとか…(笑)

まあ、最前列にいた甲斐友さん達が、多少早めに席を立ったので
一緒に出口に向かう際に、客席通路からステージを振り返ると
ちょうど甲斐さん達が手を振っておられたそうで
「たまには、お見送りして貰ってもいいよね?(笑)」とクスクス(笑)

…というか、名古屋のイベンター・サンデーフォークの担当者の方って
甲斐さんに「三重県進出計画(笑)」を持ちかけられたり
甲斐さんから提示された、アコギツアーの会場選定条件…
「初めての土地、もしくは何十年も行っていない所」を忠実に守られたり…で
奥さんは、これまでに何度か「今日は帰れないかも知れない」と覚悟したことが…(笑)

そういえば、香西かおりさんが…「日本の秘境」というか「陸の孤島」というか
遠征なさるのが大変でいらしたという土地を3ヵ所挙げられていたんですが
奥さんは、その内の2ヵ所にアコギツアーで行ったことがあり(笑)
その1つが、サンデーフォークpresentsの土地だったらしい(笑)
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